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返信ありがとうございます。仮定重視了解しました。
もしかしたら、こちらの曖昧な書き方でミーネさんが誤解をしているかも、と不安であります。>>117とかメモで意図は伝えたのですが、どうにもならなくなったら、まだのアドバイスいただけたら幸いです。重ね重ね申し訳ございません> <
──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──
…大丈夫だよ。
エディはそんな事しないし、
他の奴らにも危険な事はさせない。
ラグナロクと言う兵器が、
無数の命を散らすより有用に使える。
……だが。
お前たちがプログラムに逆らえないことも
理解はする。
[気に入らないのはその向こう側の人間たちだ。
だからスノウを撫でながら肩をすくめる。
スノウを責めている訳ではないのだ。
ちょこん、と贈られた鼻キスに微笑み(>>182)
そして自分の言葉を伝えてくれる事に
コクリと、頷き同意を示す(>>183)]
有難う。
……皆がなるべく無事で帰れるよう
努力させてもらおう。
[その中には一見、自分は入れないけれど。
みんなが仲間になれればよいと、
半ば本気で信じていたけれど。
肉球の柔らかさに目を細めながら
そんなまったりの時間を
ディークの騒がしさでぶち壊される事に
なるのでござった……]
私は………。
ゴールデン・グルトップの皆は
信用している。
[ゲオルグの言葉を受けて(>>172)
そんな言葉を呟くが。
すっくと立ち上がると立ち去りかけていた
ディーク(>>196)へと手を伸ばす。
叶うならその手を取り、引き止めようと]
もう、彼は私の秘密を知った。
なら、調べておく必要があるだろう?
もしそれで私が死んでいたら。
その時はゲオルグ、
ディークを殺しておいてくれ。
今の話、彼が人狼なら
歪めてばらまかれてはたまらないからな?
[だから、ゲオルグには立ち去るように促す。
ハーランへのサポートも必要かもしれないと。
そしてディークの顔を見つめられたなら]
(でも…そうか
ラグナロクに、会えるのか)
[ 俺は笑う
色々あって本来の目的を忘れるところだった
さぁ、行こうか
────ラグナロクを探しに ]
/*
←おおかみさんがたの▲希望が読めなくなっている図
……スペアかな?
ガートルードさんとお話ししたくはあるのだけれど(すごく)
むむ。まあそのときはそのとき…
/*
ロルで伝えるとなるとこいつ死にたい一直線になるのがなぁ…()
まあいいかお望みどおり食われよう
ベルのときみたいに墓下でソロル壁作っておくか
/*
メモだとランダム振れないんですか…?(涙目)
*私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)**檜扇**ピロシキ*
はーい、大丈夫ですよ。
何かあれば、いつでも仰ってくださいにゃ〜
確定はせずにでも意図をわかりやすく伝えるって
難しい時もありますよね…(スノウもよくある)
書き方で心配な時とかは、仰っていただいて大丈夫ですので
あまり不安になりすぎずに、大丈夫ですから
楽しまれてくださいにゃね(もふもふ
/*
呪狼さんって本人は占いできないやつだよね…?(見てきた)
むむ、察しが悪くて申し訳ない、
占い師騙りRP的な?
でもなんか面白そう!なので。
[ 気づけばベルガマスコ議員の姿を途中で見失っていた>>37。
恐らくメイン・サロン近辺で攻防が繰り広げられていた間に抜け出したのだろう。
当時の凄惨な現場を見れば、関わりたくないのは十分理解できる。
僕でさえ途中で去りたかったほどに。
故に彼の不在は特に気に掛けることも無かった。
ドロシーという名の船長と会う前か後か。
仲裁で無駄に体力を浪費したせいか、肉体が静かに
疲弊を蓄積していた。
ホテルの自室へと戻ろうと通路を重い足取りで歩き、
部屋に着けば死んだように眠りこけてしまった。
翌朝が目覚めると、視界にスノウのホログラムが面に入る>>52。
スノウがこのような登場をするとは。
様々な場所に瞬時に現れるのは聞いていたが、
実際見るのは初めて故、驚きも大きい。
しかし寝室に来て寝起きを待ち構えていたのだ。
何か緊急の事態でも起こったのだろう。
……嫌な予感を抱えたまま毛並みを撫で、
しかし表には出さぬよう、何が起こったかを聞けば。]
おはようスノウ、朝からどうしたんだい?
こんな格好のままで失礼だけど…
……!? なん、だって……?
カシム少佐が……!?
[ それは青天の霹靂だった>>52。
元から白い肌は更に色を削ぎ落とす。
──これから会いにいく予定だったカシム少佐が殺害されていた。
とても人間には付けられない傷で─……。
余所者の傭兵にも気兼ねなく接してくれた男。
もうすぐ結婚するんだ、と照れながら語っていたのは
克明に覚えている。
確かにアースガルドという国は好きでは無い。
だが、その地に住んでいる者全員が悪では無い。
[ ……奴らは居るのだろう。
昨日から、この身に確実に存在する遺伝子が
何かを訴えようとしているのを肌で感じる。
文字通り──血が騒いでいた。]
────馬鹿らしい。
[ ぼそり、悪態を吐いたのは
侵入した人狼に対してか。
──もしくは、己自身に対してか。]
[ 悪夢はさらに続く。
メリーのシステムダウン>>#7
愛らしい白猫が目を覚ましたと思えば>>#8
更に冷酷な通達を告げる>>99。]
──疑わしきものを隔離するか、殺すか……。
……そうかい。くく……。
[ その言葉を聞いた後に出たのは、嗤い。
スノウを送り出せば、今まで保っていた均衡が
音も立てず、静かに崩れ始めた。]
──は、ははっ。
疑わしきもの……まさに僕じゃないか。
もしかしたら、気付かぬ間に本当に僕がやったのかもだね?
[ いつ暴発するか分からないガルーの遺伝子。
あの時戦友のヨセフを したのだって>>0:126。
挙句現実を認められず、血塗れのまま逃げたのだから>>0:128。]
[ 次に部屋を出た際には、壊れた心を隅に隠し
普段通と変わらぬ雰囲気を作り上げ。
何事もなかったかのように姿を見せるだろう。]*
そうそう簡単に変わって堪るかよ
[呑気なことを言うものだ>>195、溜息。
どうやら違和感は拾われなかったらしい>>196。
そのことについて特に思うことはなかった。
だって鼻が馬鹿になってるせいで自分が気にしてない。むしろ少し忘れてる。
人狼探しに行くと言い出すのを見れば、ぱちぱちと瞬き。]
前言撤回 お前も成長したんだな
前はあんなクソガキだったのに……
[しみじみと失礼なことを呟いた。
行くようにと促されれば>>205、]
了解しました
ディーク、もし船長になんかあったらただじゃ置かねえからな
[ここは船長に任せよう。
そう三下の脅し文句みたいなことを笑いながら言って見せ。
止められることがなければ、ベルガマスコの方へ行ってみよう。
彼はまだそこにいただろうか>>198。
ガートルードは接触していただろうか>>170。*]
/*
人狼sが全員海賊側なので、
襲撃先が船側から削れるのは仕方ないですが
パワーバランスがちょこっと難しいかなあ‥
船:ベルガマスコ、ナネッテ、ディーク、クレステッド
ベネディクト、ガートルード、ミーネ
うち、ミーネ、ナネッテは人狼より
ガマにゃん落ち、クレステッド、ベネディクト、ディークは
序盤の襲撃先候補。
おそらく中盤以降の船側は、ナネッテ、ミーネ
ガートルード(えええ><。)
純粋に船側は、
ガートルードだけしか残らない??ええええ…
[立ち去ろうかというとき、手を引いて引き留められる。>>205
成程確かに、信用できない相手となれば、正体を確かめたくなるのも道理だろう。
足を止め、立ち止まる。]
ん、いいよぉ。
確かにそりゃ道理だ。
どうぞ、やってみて。
[微笑みを返し、頷く。
――エインヘリャルはガルーの寄生を用いない、ナノマシンによる議事人狼生成計画だ。
だがもしも、何らかの不具合や暴走が、あったとしたら?
あるいは、自分すら知らないどこかで、寄生された痕跡があったとしたら。
何せ研究所にいるころは、何をされたか思い出せないくらいの身体だ。
自身のニンゲンであることが証明されるなら、まずは安心できるのは――自分自身。
それにもし、彼女が自分の正体――エインヘリャルであることを、見抜くか迫るようなそぶりを見せるなら、
その能力の信憑性は、高まるだろう。]
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