情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ぐにゃり!
電気羊の悲鳴>>#1の後、見えない天井に押しつぶされるよに、体が床に張り付いて動けなくなり、酒を何杯も煽られて頭をシェイクされたような酷い目眩に襲われて。
――亜空間ジャンプが完了して数分の間、起き上がる事が出来なかった。
自分の周りを白い猫のホログラム>>#4が明滅し、悲鳴を上げて倒れた。
艦内に響く不気味なアナウンス>>#5>>#6
続いて白い猫が現れ、ガルーの出現を告げた。
先刻ガルーと確信した人物と戦闘したので、ガルーの出現自体には何も驚きはなかったが]
エインヘリャル…?フェンリル…?ラグナロク…?
なんだ一体…なんなんだ…
[只の乗客には、未だ情報が足りない**]
[ややあって]
[船内のあちこちに現れる白い猫は]
[乗員や乗客][ガートルードに]
[ドロシーの言葉を伝える>>183>>190]
[ そのついでに]
[シルバー・メリー号][ゴールデン・グルトップ号を問わず]
[希望者がいれば] [誰にでも]
[船内の残留者全員の]
[顔と名前と略歴が分かる][名簿データを渡すだろう**]
―― 第三エリア・通路 ――
[思い切り耳元で叫んでしまった。
ぽかり! と頭を殴られる。>>171
普段なら避けられたのかもしれないけれど、驚きと疲労のせいでどうにもよけきれなくて。]
痛てッ!
[文句を言ってやろうかと顔を上げれば、そこにあるのはやはり見覚えがある姿で、
痛みはすかんと飛んで行き、思うところを捲し立ててしまう。>>132
ついでに自分で自分の頭を打ったせいで、殴られた分の痛みはもうどうでもよくなってしまっていた。>>171
その拳骨すら、久しぶりのように懐かしく思えて]
あんたも相変わらずだなあ。
[などと、思ってしまうのである。]
[状況確認が始まったころに、ふ、とまた香る強いの匂いは、
薬品――いや、アルコール?>>172
襲撃前に一杯食らってきた、という類の匂いでもない気がする。
香りは記憶を刺激する。
やはりあの頃は覚えがなかった匂いのように思えたけれど、
だからといっておかしいことがあるかと言われれば、特に何も思わない。
今は、その違和が、ただ記憶に自然と留まるだけ。]
ああ、そうだな。
俺も人狼を探してみる。
メイン・サロンの周りはさっき一回りしたから、
他のフロアに怪しい奴がいないか、見てみるつもり。
[ゲオルグの言葉に頷きを返す。
ドロシーは、力を使えば倒れかねないというのなら、誰かといるべきなのだろうが、
だからこそゲオルグと一緒にいたのだろう。
そんな風に納得し、いくらかふたりと会話を交わすこともあったかもしれないが――…
特に呼び止められることがなかったとしたら、その場を去ってゆくだろう。*]
/*
こんばんは。
元気にしてるかい?
少し相談があるんだが、僕が今のところ名誉ある初日犠牲者候補として名が挙がっている状態だけど……
明日はリアル事情で着席が遅くなる可能性が高く、襲撃対応が厳しいんだ……(間に合ったとしても、それでもぎりぎりかと)
非常に申し訳ないというか……
翌日以降なら喜んで吊られも食われもするんだけど……
襲撃は狼の権利だから言うかすごく悩んだけれど
ごめんなさい、面倒な相談を持ちかけてしまいまして……
/*
14>12>10>8>6>4>エピ
6縄3人外?
4縄ミスで終わりか。
5dまでに1狼吊らなきゃだから、まあ明日吊られるのもありっちゃあり?
/*
ボロっボロなのはお察しです…
(天声とノーラの分しか読めてない
いや、何となぁく見たけど、時系列で頭ポーンと…
あと天声の内容をRPで把握したら、色々と反応変わるから、聞いたけど聞いてないという荒業に:(´◦ω◦`):
ー回想・ミーネと(前半)ー
[銀髪の白衣の男性と入れ違いに、入って来たのはミーネ。入れ違いと言っても、その間にぐにゃっと衝撃が走り、そして人狼の存在を知らされたのだが。
その時の…の反応は、何か素っ気ないものだっただろう。お腹が空いたと言われたら、残りのカレーを差し出しただろうが。
いずれにせよその表情は難しく、恐らくずっと人狼のことを考えていたのだろう(>>92)。
…は黙々とスープを作る準備を進める。その時は、ミーネのことは、なるべく早く追い返そうとしてしまうだろう。もちろん、遠回しに。]
ごめんね、ちょっと今手が離せないんだ。また連絡入れるから、今はちょっと1人にしてくれるかな。
[そして、その数時間後、連絡を入れ(>>108)、今度こそ覚悟を決めて、彼女を迎え入れるだろう(>>118)。]
お返事ありがとうございますにゃん!
判定文>>118、とてもいいと思います!
「ミーネは誘い通り、レストランに姿を現わしてくれるだろう。]」
のところが、OKいただいてからなので大丈夫だとは思いますが、
念のため、〜なら、くらいの仮定の方がいいかも?
「ミーネが誘い通り、レストランに姿を見せてくれるなら]とか。
龍のスープの星蕪添え、とっても美味しそうにゃ…!(ぐうぐう
お料理で占い判定、素敵にゃね。
「彼女は喜んで飲んでくれただろうか。
もしスープを飲んだなら、彼女の身体には何も反応は起こらなかっただろう。
彼女は人間だったのだ。]
ここの書き方は、とってもいいと思います!
じん……………ろう………………。
[ その一言を耳にして、まず悟る。
『ああ、あれは じんろうが やったのか』
と。
『ならば、あれも腑に落ちる』
と。
だが。
『なぜそんなものがここに?』
と一瞬でも考えたのがバカらしくなるほどに、
『ガルー』>>0:492、と自らの病への疑惑に落着………… ]
バカな……………違う……………違う違う違う…………!!
私では…………私では、ない!!
[ 先ほどまでとは異なる恐怖の色が、彼の顔に浮かぶ。
メリーの"ラグナロク"の声は、今の彼の耳には届かない………。 ]*
/*
明日は、声かけ→判定後に回想反応、了解です。
いえいえ、こちらこそ、色々言ってしまって、すみませんにゃあ><
ノーラさんも、色々考えて頑張ってくださって、
本当にありがとうございますにゃ。
応援していますにゃ(もふもふぎゅう
/*
んー、まあ拾えなかったら拾えなかったで仕方ないか。
ガートルードの設定を上手く拾いたかったが、仕方ない
他の奴ら見ていなけりゃ立候補すっか
ーメインサロンー
[ぶつぶつと呟き続けて
突如現れた白いモフりごこち良さそうな白猫ーもといスノウがドロシーの言葉を伝えたなら>>194]
そうか...
うぅん...状況が飲み込みずらいな...
少し整理しなければ。
[そういって立ち上がり、ふと]
そうだ。スノウはこの船に誰がいるのかわかるのかい?
[と、尋ねたらきっと肯定するのであろうか
それならば、と]
出来れば、その人達の...名簿のような..
出来るだけ詳しい情報付で欲しい。
きっと、船員や乗客は船内データベースに載っているのだろう?
[といって、名簿データを要求してみる。]
[それらを受けとる事が出来たなら
彼は歩き出す。向かう先は]
...ショッピングモールへ。
書くものが欲しいな。原始的だろうか。
わかっている状況を整理したいな。
[自分の頭では追い付かない、と少し自嘲気味に笑うのだった。]**
ー回想・ミーネと(後半)ー
[連絡からややあって、彼女は来てくれただろうか。スープを美味しいと飲む彼女の柔らかな表情は、まさに人間そのものであった。]
よかった……
[彼女にも聞こえないような小さな声で呟く。どちらかと言うと、思ったことが漏れ出した形に近いか。]
そうだね、故郷の味だね
[しんみりと彼女を見つめる。ふらりと髪を揺らして振り上げ見せた笑顔はまた胸の高鳴りを引き起こす。
そして、やや沈黙があってか。…は口を開いた。]
/*
クレステッドさん
にゃんにゃん、元気ですにゃよ。
ありがとうございますにゃ〜
ハーランさんのメモ確認しています。
クレステッドさんか、ベネディクトさんとなっていますので
クレステッドさん確定ではなくて、どちらか希望があれば、
そっちを優先しますよ〜、なければ人狼側で選ぶよ、
だと思います。
ロールで、ト書とかで、
ハーランさんのことを思い出しつつ、
今日の襲撃は避けたい、という意味にとれることを
太字強調でお伝えの上で
❶メモで、スノウに言ってくださった感じで
「明日はリアル事情で着席が遅くなる可能性が高く、
襲撃対応が厳しいんだ……
(間に合ったとしても、それでもぎりぎりかと)
非常に申し訳ないというか……
翌日以降なら喜んで吊られも食われもするんだけど……」
とか、そのまま、襲撃がだめじゃないけど、
明日以外希望をお伝えするのが、いいかな、と思います。
❷スノウが、ハーランさんに
クレステッドさんのロール箇所を説明して、
こういう意図でいらっしゃいます、とお伝えする手もありですが
可能なら、通常村のようにロールとメモの方がいいかもですにゃね。
でも言いにくいお気持ちもわかりますから
メモで言いにくかったら、スノウがお知らせも可能です。
いずれにしても、
ロールでのお伝えを先に落としていただいて
その後に、メモか、スノウ仲介が、いいかなと。
リアルおつかれさまですにゃ(もふもふぎゅうう
── 第2エリア・ホテル付近 ──
[ フレデリカと別れて向かった先は第2エリア
本当は第1エリアへ向かうはずだった
自分の実体はそこにあるだろうからと。
けれど道中に出会った────否、
正確には一方的に見かけた1人の男>>1:397
ナニカを探しているような瞳に
自然と体が吸い込まれた
ドロイド達をいとも容易く倒していく様は>>1:416
普通の乗客ではないように見える
…つまり、"海賊"の1人ではないかと ]
(…………ん?なんだ?)
[ 男の視線の先に、1人の船員を見つける
ホテルの看板を見て笑う男は何を考えているのか
そのままその場にとどまった>>1:419
ふわり、船員の方へと近づいて周りを伺うが
特に面白いものは見当たらない ]
ミーネは人狼が出たことを知っているかい。
実は、俺は君の笑顔を見て君が人狼じゃないことがわかったんだ。だから、何かあったら俺を頼って。
[今までの安堵の表情から一転、真剣な面持ちで話し始める。能力のことは伏せつつも、彼女に遠回しに結果を伝えた。彼女が人狼ではないということは、他に人狼がいるということ。そして、彼女が危険に侵されることもあるということだ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新