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……ね、猫……
[かわいい的な意味ではないことはわかる]
なーんか、含みがあるな。
屋敷全体があかるいからじゃないかな?
なんか、あったかいかんじ。
あ、あうあう。
[マリエッタとともに?
懸命に追いかけるも、兵隊たちは
すばしっこくてつかまりゃしない]
まったくもー!
ゴーストバスターの意地、みせてくれる!
[といって、リュックから 軟膏 などとりだして]
これで通路にとりもち風に……
って、だめだあ!
少なすぎるよ!
[逃げ出した一人を捕まえるだけなのに
他の大勢と混ざり合ってしまってるのも、ひとつ理由]
俺は……今の俺は……
……ここにいるやつらの仲間、みたいなもの、かな。
[それが正しいのかは、よくわからない。
見失ったとかそういうのとは、おそらくまた別だ]
お嬢様……
……さっき、子供部屋にいた気がするな。
今はわからないけど。
[░▓▒▓█▓░░▒▓█░▓▒]
─ 14(6x3)分後 ─
はあ、失礼いたしました
ええと…なんでしたっけ?
そうそう、お嬢様とフィオン・ゲイルがよく遊んでおられたボォドゲームを覚えていらっしゃいます?
あれを……
どうやら屋根裏から見つけだしになられたようで
それで、ええ。ちょっとした鬼ごっこが始まっているのでしょうね
わたくしの廊下がムズムズしっぱなしですもの
[軽い溜息]
……壁がビリビリしてらっしゃいますからね。
笑ったのは、わかりますよ?
[謎の物音には引き続き耳をすませて]
おやおや、姿が見えないと思っていたら。
懐かしいものを取り出していたのですねえ。
さっきのお嬢さん方でしょうか?
鬼ごっこ…………?
まさか……
駒が逃げ出して?
[リーゼと一緒に、というか、リーゼの後を追う形で、駒を探す。]
あれ、ゴーストなの?
[ゴーストバスターの意地を見せるという彼女>>61に、そんなことを言いながら、走る。]
なんかもう、こう一気にがーって集めたいね!
[スケッチブックを床へ押し付け、がーっと廊下を滑らせて、すべての駒を隅っこに集めるように動いてみる。*]
……シルキーさん、
少し面倒が起こっているようなので、観て参りますね。
[屋敷との会話で、おかしな鬼ごっこが起こっているらしいと]
ええ
逃げたのだか追っているのだか
それとも単にかけっこして遊んでいるのかもしれませんが
あれが箱から出されたのは、たぶん随分と久しぶりなのでしょうねぇ
この機に運動不足を解消しようというのでしょう
お嬢様の躾もあの駒達にまではなかなか行き届きませんで
- 階段の下 -
……やぁ。
[わちゃわちゃとしている少女たちに目を見張って、
それから階段の上の方のフィオンに声をかける]
一体どうしたことか?
……なんだか、あの頃みたいだな。
[くすくす笑う]
………………え?
ポルター、ガイスト?
じゃあ、この、直接頭に響くような声は、フィオンが、ポルターガイストだから……?
さっきまで子ども部屋にいたんだけど、お嬢様に似せた人形しか見つからなかった。
どんな風貌なのか、教えてもらえないかな……?
うん、私は好きなものを好きとはっきり言えるようになって。
それで。
一歩、先に進めたから。
フィオンさんも。
[たとえ。
彼が人ならざるものであったとしても……―――]
そうじゃない?
突然動き出す陶器の人形とかと、同じかなって。
[>>64 マリエッタにそう返す。
付喪神的な発想は、すくなくともこちらにはない]
あ、それいい!!
[ぽむ、と手をたたく。
スケッチブックがちりとりのような扱いを受けているのを見て、
少しだけ笑いそうになったが、足に駒の一体がぶつかったことで我に返り]
よーし!
私はこれでッ
[傍にあったホウキで集めだす]
「「「ぁ〜〜〜れ〜〜」」」
ホウキとかチリトリ(もどき)にかきあつめられ
駒達はこんがらがりながら隅っこに寄せられていく
もはやどれが最初に逃げ出した駒なのかわからない
お嬢様と会ったのは俺も昔のことだから、説明するのは難しいな。
ただ、とても美しかった……
[何かを噛みしめる]
ポルターガイスト……とは、ちょっと違うような……んー……
なんと言えばいいのか……
[少し考え込んだ様子]
たが、その後新しい遊びを思いついた子供のような明るい声で]
あ、そうだ。きっとこれだ。
ゴースト。
[きわめて楽しそうに話す]
ようし!
[うまいこと駒たちを集めきったようで、
ひーふーみと数えながら小箱の方へ格納していく]
いやあ、こんなのばっかりだったら
この屋敷は散らかり放題で大変だね。
[開けるまではおとなしくしてたんだけど、
そのことはおいておく]
物音がしたからなあ…
まあ。
……やっぱり、それでこんな事態に。
[>>69 待ってろと言われてそのまま大人しく待っているところが…
…なんというか、「らしい」と思って、また微笑んだ]
そうだな。
うまく集まったら、せっかくだからまたアレで遊ぼうか。
[ルールと関係なしに戦いを始めてしまう、稀有なゲームを]
…はい、最後のひとつですよ。
[足元に転がっていた一体をつまみ上げ、リーゼロッテとマリエッタの方へ持ち]
いやでも、まだ完全にそうなったって訳じゃあないしな。
これも違うか、ううん……
[悩んでいる。しかしパズルに取り組むように、楽しそうに]
マリエッタのおかげで、俺は前に進めそうだ。
……君の"未来"も、楽しみにしてるよ。
あ、ありがとうございます!
[執事さんから最後の一匹をうけとると、
マリエッタに見せつつも]
よかった、これで無事ゲームができます!
[と、素直に喜んで]
[屋敷の異議の声を聞きながら、まったくだとは心の声]
……そうだったのか、
フィオンは割りと、ボードゲームは得意な方に思っていたものだけれど。
[思い出をたどるように、視線を上方へ向けて。
ゲームができると喜んでいるリーゼロッテへ]
ではそれを持ってリビングへ行きましょうか。
おやつがちょうど焼けたところなんですよ。
フィオンも、マリエッタさんも。
どうです?
[集う面々へ声をかけて]
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