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[シメオンの答えを聞いて]
なるほどです。
私は下手したら即偽打ちされることもあるだろうから無難に選ぶかなーと思ってました。
まぁでも、今そこら辺考えてもせんないこと…ですかね…
自由とはいえ、スキャン第一希望と違う相手を調べましたというのは相当な理由が必要デスネ。
Ah バグじゃない人を発見したほうが、バグを2人とも見つけるのにイイとか言って希望先と違う人を選ぶのはアリですねぇ。
/*
翻訳官 マーティン : 1
司書 リュカ : 6
マーティンは占い先に投票しないのか…
まあ、表で宣言してもいいか。あれ?襲撃されない可能性とかもあったりするの?
リュカちゃん、せっかくの対立殺害を…無駄に…
/*
結局、バグが我々を呼び入れた目的って何だったのでしょうね…
謎は語られぬまま、星の海へと消えていくのでしょうか…
フィオンにも返事返すわね。ちょっと長くなりそうだけれど。
まず、論点と着地点が一致してないっていう事に対してはもう全面的に同意するわ。今私が読んでもさっぱりわからない。あれもこれも考えてて自分の意見を纏めることをしなかった私のミス。
理想に過ぎない、って発言に関しては私の中でバグが名乗り出てこないビジョンがほとんど見えなかったから言った。別に諦めてたわけじゃないわ。スキャナーを炙れる上に情報を確実でなくす行動をバグ側が見逃すことはないと考えていたから。
昨日の発言が少ない、論旨も一貫してない、疑われて当然よね。私もそう思う。丁寧に考えを纏めなかったことは後悔してる。結局全部が全部懸念で終わって対策があいまい、収束していない。それが昨日の私だと考えてるわよ。
自分でもその時何考えてたのか振り返って説明してみる…
[無事腕の筋肉を揉むことが出来たか定かでないにしろ。
無事、出来たのであれば、相手が止めて、と言われるまでむにむにとしているつもりだ。
出来ていなければ、いつも通りにのんびりするつもり
シメオンのもうこんな時間だという声に]
時間気にしていなかったけど、気にすると時間経つのが早いねー。
[マーティンへ向かって]
マーティンさん、フィオンさんと絡みが多かったようなことの話題言ってたじゃない?あれ、フィオンさんと話しやすいからだよ。
話しやすさでいうならローレルさんも話しやすいよね。
[時間はともかくそう伝えておこう。]
イエローヘッドの話を聞いていると
大事なところは掴んで、ちゃんと理解しているようですねー。
偉そうな言い方スミマセン
ワタシも気が付かなかった事をちゃんと知ってイマス。
バグよりバグじゃない人物を見つけたほうがいいというのは
初日にもっと詳しく聞きたかったデス。
バグ見つけて素直に受かれてしまって、若干恥ずかしいじゃないデスカ。
…念のためね。
投票先はリュカにしたわ。
[…目の前にいる相手に直接言っているようで、あまり気が進まなかった。これを今後繰り返すと思うと嫌になってくる。]
[質問するシメオンに向けて]
ローレル・シメオン・フェリクスを「リュカ騙る派」
僕・アリーセを「リュカ騙らないのもあり派」
と仮定して、何で僕がバグだったらリュカを騙らせそうって思われてるの?って思っただけだよ。
僕がバグだったら、みんなの前では騙らないのが自然っていっておいて、腹の内では騙らせる算段を練っているとか、それぐらい腹黒に見えるのかなあ、とも思ったりね。
単純に何で表面どおりに取らないのか、不思議だったりするよ。
ちなみにバグが何で騙らなかったかっていうのは、アリーセの予想、信用度如何が正解なのかなって思う。
信用度気にするなら、ダメもとで出てみてもいいのにね、とは思うけど。
― 中庭 ―
[職員のユーリエとコンスタンツェの二人と話していると、気付けば10人程度の職員が周囲に集まり、ちょっとした人だかりが出来ていた。
興味を持ってくれるのは嬉しいが、これでは抜け出して管理室へと行きにくくなってしまった。
更に、人が人を呼ぶように興味を惹かれた職員が続々と集まってくる。
ちなみに男女比率は3(4x1)だったろうか?
1.全員女性
2.7:3で女性多し
3.7:3で男性多し
4.ユーリカとコンスタンツェ以外ほぼ男性]
ちょ、ちょっとまってくれ。
人が多すぎてこれじゃあ話が……
[>>+85「任務完了」とシロウの声。
その他、職員達の苦しげな呻き声が無線機から聞こえてくるが、人が多すぎて応答どころではなかった]
/*
ああああああアルティメット頭痛
でも昨日までの意見よりだいぶマシ!すごい!
…やっぱり体調悪い時の方が力発揮できる体質なのかな。 */
[マーティンの、なぜワタシからバグと宣告された時に否定も肯定もしなかったのですか?との問いに]
ん、否定しても肯定してもどちらにせよ、別の部屋に追い出されるだろうと思ってるからだね。
[疑わしき者は罰せよ、である。そう答えた]
[リュカの声が聞こえて、少しビックリする。
彼女とは、あまり喋れていなかったから。]
…リュカさん、
[続きの言葉に迷って、口を閉ざす。
こんなにも、いつも通り、なのに。
握った投票用紙に書かれた名前。彼女は…バグ、なんだけど。
リュカが部屋を出るまでは、その姿をじっと見つめていただろう。]
[ローレルの問いに対して…自分らしくないかなと考えつつ、1つの答えを返す]
…そうね、私が疑われてることだし、さっさとバグを見つけ出して排除したい、っていうのが本音かしら。
この際、私が襲われようと関係ないからバグを見つけ出す手掛かりくらいは自分で見つけたいものね。もちろん襲われたくはないけど。
…一言でいいって言われたけど、一言じゃ収まらない…ごめんね。
[フィオンに向かって]
意識の問題ではなく、行動面との不一致ですよ。
フィオンさんが仲間なら、前日のリュカ非狼発言は「リュカ非狼を周知させ騙りに備える行為」。
なのに、マーティンさんをあっさり信じてるのが、仲間なら何やってんだってことです。
そして、この会話でそれがわざとではなかったことがわかりますので、より非バグ要素として計上できますね。
/*
さて、もうそろそろ優しいRP終了のお時間かな。
感情移入しすぎる癖があるのも良くないし、今回みたいに自分の意見を一貫させる前に懸念を増やしすぎる癖も良くない。すでに反省点だらけ…
*/
[投票用紙にリュカの名前を書いて。]
スキャンはこの際フェリクスを希望しておこうかな。
今まで疑ったついでと、マーティンが狙われなくて結果が見れたら嬉しい。わくわくするという意味で。
[時間も差し迫った頃に]
リュカ、君がこの先どうなるのかは分からないけれども、今日押し黙らずに、場を和ませてくれた事には感謝してるよ。
[フィオンは落ちていくリュカを見送るために星の夢を覗きにいくのだろうか。それが己に何をもたらすのかも知らずに。]
[みんなの会話を聞きつつ、そろそろ時間かと立ち上がる]
ワタシも、投票用紙にリュカちゃんの名前を書いておくわね…。
とはいえ、またあとで、すべてすんだら会えるわよね?その時にまた、筋肉触らせてあげるわね!
[そう言って、リュカにサムズアップするのであった。]
[アリーセの返答に微笑んで]
はい。
よろしくお願いしますね。
お返事に心を砕くより、そちらをしていただけるほうが私はうれしいです。
…リュカ。
貴方のこと、未だに疑いたくないけれど…
[結局、投票用紙には彼女の名前を書いた。間接的に、自分の手でも排除することになるのだ。]
…ありがとうね。何度か笑わせてもらったし、楽しかったわ。
[…こんなことしか、言えなかった。]
流石にそろそろ会議室から出た方がいいね。
[紙に名前をさらさらと書いて、見えないように丁寧に折って机に置いておこう。
名前を呼ばれてそちらを向けば、ローレルが呼んでたのだと分かり、手を振って]
またねー
[そう言って会議室から出て行った**]
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