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でも、たまに本屋さんとかで見るよ。
俺がナントカピンク!?とか、男の人が魔法少女とか。
ピンクに見ちゃダメ!って言われてるから中身見たことはないけど。
需要はありそう>女装ヒーロー
……
[何も言わない。
自分もそういったものを見掛けたことはあるとは、口に出す気分ではなかった。]
……これだから女は理解出来ん。
/* 赤 めるひーのとかーさしゃ
桃 つぇーざるるーと
交信 めるひー、桃のどっちか?いやでもなんだっけ、冒涜者?も窓増やす系やったはず いや、のとかーさんの可能性も
[頭の上にまた頭。>>*19
聞き覚えのある口調が通信機にも、直に耳にも届いて
なんだかくすぐったいですね。]
あぇ、メルヒオルさんそれはつれないです。
い、色々と気にはなったりしますけれど、やっぱり
気にしたままじゃいけないと思うんです!
ですから、これを機に、メルヒオルさんの事を知りたいですし
三人で何か一緒にやるというのも楽しいのではないかと。
[サシャとの通信を切る、という話と
緑の子がメルヒオルの事を気にしている>>*22という二つの話へと
合わせて返します。
確かに、見えない壁で隔てたままではいけませんよね。
頑張りましょう、緑の子よ。]
あら、あけましておめでとうございます。
今年も、平和な年でありますように。
尽力しましょう。
さて、年越し蕎麦もいただきましょう。
……。
[投げかけられかけた質問は、黒の彼によってなかったものとされる。
前の所持者はどちら側にいたんだろうか。
けれど今、彼はヒーローの側に立ってその力を使っている。――それならいいのでは、という言葉では、答えには足らないだろう。
代わりに投げられた質問に、相棒は応える。]
…俺っすか?
魔物の起こした事件を捜査してる途中に魔物に遭遇したんすけど、一般人がまだ避難し損ねていたからつい、警棒持って殴りかかったんすよね。
まぁ当然只の棒なんで、叶う筈ないんすけど。
それで一般人は逃がせたんですけど、俺は危うく死にかけて――そしたら、カラドさんが助けてくれたんすよ。
『まぁ、危なっかしくもあるこいつの志に共鳴したわけだ。』
で、カラドさんと契約して、俺達はタッグを組んだってわけっすよ。
[へらりと笑っているが、己が助けなかったら死んでいたんだからな。]
[銀の指輪は共鳴するように光る。
思わせぶりな言葉に相棒の顔は更に赤くなった。]
…?!
あ、あはは。またまたぁー。
[声は上擦っているし、どぎまぎしているのは向こうにも伝わるだろうな。]
/* おっとこれは
のとかーめるひー事前に繋がりありてきなあれそれある?
ちょっとサシャちゃん一回黙って二人をによる係になろうね
/* 正直サシャが可愛さを全力で投げ捨ててるのはプロの時点で透けてると思うし
何より中の人、眠くてテンションおかしくなってきてるね????
あれっ、女装ヒーローは一定の層には人気ありますよね。
意外と似合う、だとかで……。
[直前までの真剣な話が台無しですよ緑の子よ。
もう一つの通信機ととっかえひっかえして、話に割り込みます。]
いやさ、もっときれいな顔の人がした方がいいって!
俺だと視界の暴力っていうか…
[と、相棒は必死の抵抗を試みるが]
ええええー?
み、皆物好きだな。
怖いもの見たさって奴…?
[>>85アグリブラウンの彼女のスマホから絶え間なく鳴る通知音でその反響を知り、頭を抱える。
因みに相棒のスラックスのポケットに入れたスマホも鳴っているようだぞ。]
め、めっちゃカラフルやー!
流石月の司祭!流石ルートヴィヒさん!
我々よりも抜きん出た技で人を魅せますそこに痺れる憧れるゥ!
つまりお前はこんなのに歩み寄ろうと頑張っているわけだ。
見上げた精神だね、真似できやしない。
[嘆息の後、ぼそりと呟く]
ヒーローって奴は、やっぱりどこか似ているのだろうな。
/* んんんんn赤窓オオオオオオ
めるひーがのとかーさんにデレましたがどうでしょう
きましたねこれ
中の人のテンションがきてますねこれ
ならお前が自分の家に飾れ
[痛みを訴える少女を華麗にスルーする成人男性はなんとしてでも本人>>94に渡そうと必死
よっぽど嫌なのだろう。]
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