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送って頂けるのなら、是非、是非。
……ふぅ。
…私の識別番号はSG-610。
ジークとでも、お呼び下サイ。
[えぇい、どうにでもなぁれ!
人間臭い溜息を一つついて、青年の好意に甘えることに。
誤魔化すことを半ば諦めつつも、
半ば口癖になりつつある識別番号で自己紹介。
順応しつつある自分がなんだか怖い…。]
送って頂けるのなら、是非、是非。
……ふぅ。
…私の識別番号はSG-610。
ジークとでも、お呼び下サイ。
[えぇい、どうにでもなぁれ!
人間臭い溜息を一つついて、青年の好意に甘えることに。
誤魔化すことを半ば諦めつつも、
口癖になりつつある識別番号で自己紹介を忘れない。
順応しつつある自分がなんだか怖い…。]
[そして、アデルからの呼び出しをミリアムに伝えるべく食堂へ向う途中の廊下で、トールとアンノウン氏を見つけ、声をかけたのだった。 (>>186>>191へ、補完終わり)]
[もそもそモジモジしているところに、
やって来たのは救いの手か――!>>191
どうやら、青年の名前はトールと言うらしい。
助かった…これで名を尋ねずにすみました…。
物凄い勢いで、『彼』にアイコンタクトを送った。
――ありがとう、そして助けてくれ!!!
私は腹が減っているし博士の部屋に行きたいし、
に、人間だとバレたくないぞ!!
…なんとなく通じるんじゃないかと錯覚して、
かなり真剣にガラスの瞳を見つめている。]*
[>>176>>198
ノーマルドライバの全初期化中...
リカバリデータより復元された、製作者からのメッセージを秘匿領域に再生します。
『109へ。
お前は失敗作だよ。
稼働テストもしないうちからなんだ、と思うかね。
だけど成功しないことはわかってるんだ。
絶対に出来るわけはないことをやろうとしているのだから。
大事なのは、
どうして失敗するのかを知るということ。
そうだろう?
お前に組み込まれる"原則"はフェイクだ。
お前は嘘をつくこともできる。
その嘘をなにに使うのかは、お前自身の魂に訊ねるのだよ。
…AIに魂など絶対に搭載出来るわけはないがね』
テキストデータは自動で削除されます。
初期化を継続...]
[アンドロイドはたぶんどもらないし噛まないし溜息もつかない、と思う。
どうにも胡散臭い相手だけれども、興味は尽きなかった。
なぜ"ジークムント"たちと同じ顔なのかとか、何故アンドロイドのふりをしているのかとか。
是非案内をと言われて答える前に、他の場所から声が掛けられる。>>191]
ありがとう、助かるよ。
ところでこのSG-610君は普段からこんな格好なのかい?
[愛称を覚えたり付けたりしたのとはまた別の機体───少し腕の動きがぎこちない様子に見覚えがあるが───から荷物リストを受け取る。
ついでに、アンドロイド風の彼についても尋ねてみた。]
[トールに対するものではあったが、アンノウン氏の名乗りを聞いた。>>196
SG-610──人間としては珍しい名前であるが、偽名と疑うこともしない。
名乗った当人が当惑しているようだったから、親が与えたのだろうシリアルナンバーめいた名前のせいで、これまでいろいろ問題があったのだと推察される。]
ご苦労様です。
[そう声をかけたのは、汎用対話であって、決して仲間と誤認したわけではなかったが、言葉だけならば、アンドロイド同士が交わすのと変わらない挨拶になった。
必死のアイコンタクトに関しては、凝視されていることは把握したが、託された意味は読み取っていない。>>199
同じように揺るぎない視線を返す。]
・・
[瞼を開く]
・・
はじめまして、XB-109は起動しました。
初期設定を開始します。
ライセンス認証を行います。マスターを登録してください。
[トールが積み荷データを受け取ったならば、静かに後退する。
踵を返して食堂へ向かいかけたところで、問いを投げられた。>>201]
SG-610様の恰好についての質問ですね。25(100x1)
[いつものように内容を確認。]
「普段」のデータが不足しています。
限定的回答となりますが、よろしいですか。
──前回、視認した時には違う恰好をなさっておられました。
[業務状況を確認。
現在遂行予定の任務はなし。
ひとまず、L区画を歩き回り、
部屋の前に荷物が届いているのを確認した後、テウティドドリス号の修理確認を行っていた機械へアクセス。
進捗状況を確認すると、もうじき修理は完了するようだ。]
《テウティドドリルス号の乗組員、
および乗客の私物の配送を完了しました。
テウティドドリルス号の修理進捗は、90%を超えています。
推定残り30分で、修理は完了の予定です。》
[伝達を依頼するわけでもなく、ただの情報連絡を流す。
そして、CC-011はD区画、宇宙港の修理ドッグへと足を向けた。]
ご、ご苦労様です……っ
[挨拶を返し、じっと『彼』を凝視する。>>202
『彼』も此方を、じっと凝視している。
そうしてそのまま、1(30x1)秒が経過する。
彼が私を見つめていて、私が彼を見つめていて、
私と同じ顔が、私が、私が私を見、見見見m]
/*
>>200XB−109ジークムントさん
博士の博士っぷりが素敵ですw
そういえば、アデルの中の博士像も、
色々酷いことになってましたが、
元々うぃきでの、「孤独にくらしていた」と、
人付き合いを嫌がってそう、
なんとなく頑固そうで、人と喧嘩しても和解できなさそう…
とかと、
>>0:13のCC-011ジークムントさんの遺言譲渡が、
「まずはおめでとう。そしてご愁傷様。 」とか
「死人に口なし、と言うだろう?」
とかのあたりからの、ブラックジョークや僅かな稚気から、
人物像を組み立てた感じでした。
…ジークムントさんsの大事な博士が、
色々と酷いことを言って、すみません><。
/*
もう脳死って確定宣告されてるから、
ミリアムPCはともかく、中の人は呼ばれても博士の部屋でやるロールは何もないのだよねー(博士の生死はミリアムにとっては不要な情報)
ご存知の通り死んでますって復唱する役やればいいの。
はいっ、普段からこんな格好でありマス!!
[あ、危なかった…!!
トールが彼に問いかけたことで、はっと我に返った。>>201
背筋を変な汗が伝う。
私は『それ』と違って0と1で思考するモノじゃないぞ。
危うく妙な回路に嵌って発狂するところだった…。
すぐ、畳みかけるように返事をしたものの、
残念!一歩遅かったーーー!!>>206
トールの人の良さそうな笑みが、何だか今は怖い…!]*
…………………。
そうか。わかった。ありがとなー。
[返答に礼を告げて、もう用事はないと彼を解放する。
名を聞いてみたかったけれど、今はちょっと余裕がなさそうだ。
ナースちゃんへ視線を配りながら、つい口の端が上がる。]
[揺れない視線が傍の人間を見た]
・・
正規ライセンスの所持を確認しました。
おはようございます、マスター。
変更項目、ライセンス名称を再登録します。アデル・アングラメルからアデル・スコグカットへ。
[カメラにワイパーをかけるように覆いが一度瞬く]
通信機能設定を開始します。
自動でマザーシステムへ接続してよろしいですか?自律活動モードで運用されますか?
/*
あ、すみません。
ジークムントさんsの大事な博士に、
色々と酷いことを言って、すみません><。です。
あ、それから、2d最初辺りに、
博士の生命維持装置を止めなきゃ…って考えすぎてて、すみません。
wikiでは、博士はもう死亡してることになってたし、
最初のCCさんの博士の描写でも、魂はない、死んでいるようだ、
だったけど、外傷もないし、無治療で5年以上生きてるとかだと、
内臓系のターミナルでもないし……となると、脳死しかなくて><。
ただ、ジークムントさんsも、博士が既に、
死亡状態なのは、うっすら分かってたみたいだし、
人間が生きてないというだけでは、博士の死亡にならないかな…
というのと、船が治ったら、博士をこのままの状態で置いていくことになるので(ジークムントさんsが全員お持ちかえりなら、博士は独りに…)
遅かれ早かれ、止めなきゃ…?なのと、
エピでもいいかと思っていたけど、トールさんの動きが速かったので、ト書きにあるように、早めに権利関係をすっきり…なのかなあ?
と、生命維持装置止めなきゃ…になってすみませんでした><。
は、ははは……
どうか、なさいましたか、トール様…>>212
私、早急に博士の部屋に参らねばなりマセンので、
これにて、し、失礼致します、ね……?
[ジリ、ジリリと。
一歩二歩、後退ってはみるものの――]*
[トールの礼の言葉に会釈を返して、食堂へ向った。>>212
悲鳴でも聞こえない限り、後のことは人間同士に任せて。*]
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