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そこの二人が共鳴なのねw
共鳴窓に期待してもいいのかな?かな?かな?
共鳴窓でやり取りしていたとかなら安心だ。
…………していたんだよね?
ー屋上へー
[どうやってそこへ行ったか、あまり覚えていないけれど。最後に階段を登って屋上へと出る。留袖>>99には流石にノーコメントだったが。
先ず目がいったのは風景だった、露天風呂の場所から見たときより、ある程度高い位置であることもあって遠くまで景色が広がっている……けど、正直それはどうでもよくて。
ついてきたのか、横にいたのか。一緒に来たリュカさんの方を見た。]
[話が終わり、自警団員がさったあと、ぺたりとその場に座り込んでしまう]
……緊張した。
はぁ……本当に何をさせたいのか。
[腕輪をきつく握りしめる。
何をさせたいのか……どうしたいのか……さっぱり解らない。
その為にもう一度ため息が漏れてしまう]
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あ、時間ぎりぎりになったら、移動して、ローレルに通信機つける。
うん。それくらいするのー
…そうだな。
[>>102 少しではあるが、自分の髪が揺れるのを感じる。ちゃんとリュカさんに視線を向ければ、彼女は風を心地良さそうにしていた。それだけでも、ここを選んで間違いでは無かったかもと思う。]
無事にここを出るには、カップルになる必要があるから…だからこそ今も、悩む部分はあるのだけど。
……元々知らないのも同然だったリュカさんに対する自分の気持ちって何なのかなって。
[此処まで言ってしまえば、もう後には引けない。
ふぅ…と息を吐いてから、しっかりと見つめ直す。]
重婚が法的に認められる社会においてだとしても、2人を好きになるってどうなのだろうか…誠実でも無いんじゃないか。
それ以前に、此処を無事に出る為にリュカさん達を使いたいだけんじゃないかって。そんなことを考えてしまう自分がいるんだ。
[だけど、という言葉は少し小さくなるものの。]
作った料理を、美味しそうに食べる表情だったり。作って貰った料理が、とても美味しく感じたり。
司書さんなのもあるのだろうね、話していて楽しかったり…一つ一つの仕草に視線が向いてしまうようになったり。
それを、僕の本心でないとは思いたくもないのだよね。
勿論、こういうのは僕が思っているだけでは意味がないし…全く隠してないけど、現状アリーセさんにも言いよってる…って言ったら聞こえが悪いけどそんな状況なのは社会からみたらどうなんだって言われそうだけど。
[もう一回、軽く息を吸って。]
貴女の時間と心を、僕は欲しいです…リュカ。
[そう、告白することにしたのだ。
最後に呼び捨てにしてしまったけれど、後から慌ててさん付けするのもどうかと思って辞めた。]
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よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そしていったぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ
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って……あ、れ?
言い寄られていたの?
あれ……言い寄られていたであっていたの?
はて…………。
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まさかの、ふたまた宣言つき告白wwwwwwwwwwww
いや、まあ。
「え、アリーセは!? え。何この状況!?」とも思ってたから、ある意味納得ではあるけどwwwwwwwwwwww
わたしも、ウェルシュの事が気になってた。
いままで恋愛なんて、本のなかでしか知らなかったから、これが恋愛感情なのかどうか、断言はできないけど。
それに……アリーセと仲良さそうだったから、無理だろうな…って思ってた。
[法的に重婚が認められているとはいえ、周囲にそれをしてる人は滅多に居ない。
社会的にどうなんだろう、とは言うけれど。
本気で好きになったら、とまらないものなのだろう。仕方ない]
わたしも、ウェルシュと一緒に居たいよ。
一緒に料理作ったり、一緒にご飯食べたり、もっといろいろと話がしたい。
[一歩歩み寄って、手を取ろうと]
[ザッ,ザッと海岸沿いを歩く音がした後、アイリの声と数人の声がした。
が、隣国の言葉で喋っており何を意味しているかは分からない。
暫くすると風の切る音がした。]
ふぅ……アーヴァイン追い詰めるためには精神的ものと肉体的ダメージ必要なんダヨー
不死身の体をもつアイツ、殺すの無理でもアイリの組織の暗殺部隊「点心組」使えば暫く再起不能ネ。
後は、君達、アーヴァインに精神的モノ与えるんダヨー
[そう言うと彼女は北西の根拠地へと船に乗るのであった。]
…知っている、というか。
[>>107 困惑するような彼女にちょっと苦笑いしつつ。]
僕が貴女のことに言及する前からもう見通されてた。
[隠し事は出来そうにないな…って笑って付け足す。
僕も職業柄多少は表情を読んだりするけれど、店でよく人を見ているからなのだろうなって思いながら。]
…だから、まぁ。リュカ自身が良ければってことにはなるね。
[さん付け一旦止めたらもう基本的につけたくないかも、と思っている。]
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でも、この子は、二人が幸せならそれでいいです。
と身を引く子だろうと思う。うん。
でも本当に二人が幸せならそれでいいんだ。
それより、明日ってコミットだよね?
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あ…れ……マジ重婚の方だったの?
気づかなんだ。
てっきり、あなたは妹のようで、好きなのはあれでそれ的なものだと思っていたorz
うん。ごめんよ
…僕自身、リュカの何を知っていて何を知らないのかも分かってないと思う。それは当たり前だしこれからのことだろうけど。
僕は、僕自身は。心からそれを求めてると思うから。
[>>108 差し出された手を、そっと取った。
そうだな、好きなんだからいいか。]
も一個裏設定的なもの
今回アーヴァインさんに挨拶のふりをして動きを封じたのは
巨大な軍事力を持つローズ&リリー王国に彼女らがこれから向こうの国を乗っとるときに介入させないっていう目的があります。
(アーヴァイン一族は国の実力者なので)
だからあのときに互いにWin-Winと言ったのはそういうことなのです。
[立ち上がり、服に付いた埃を払う。
そしてポケットより、小さな何かを取り出し、ため息をつく。
それから、ローレルの姿を探してあっちへこっちへ。
見つける事が出来たら、ローレルに抱き付いて、頑張ってくださいと言うだろう。
その時に、襟元に通信機をつけてから、離れて見送るのであった]
それじゃあ、そろそろ…かな。準備は、これで出来たから。
[>>111 話し合い(物理)が始まりかねないとは知らないまま、そう微笑んで。]
向こうで待ってるから…また色々と話そう。約束な?
[そう言って最後に、指切りをしようか**]
ー出て行く間際か、いつかー
…聞こえているかな。
[唐突に、声をかける。機械越しであるのは微妙なことだろうけど。]
約束を果たす前に、せめてこれ越しでもちゃんと言っておきたくなってね。
…店を訪れているときは、自分よりちょっと年下で可愛い系の店員さんだなぁ、位にしか思ってなかったのだけど…あ、確かに包丁の一件はあったが。
こうやって此処へ来て、アリーセの動作一つ一つに何故か視線が寄せられて。かけてくれる言葉に、心が籠っているのを感じて。
…風呂のときは、本当にドキドキした。背中越しとはいえ、その…ほら、あんな状態だったから。
何処か危なっかしく思うところも、正直もう可愛いって思ってしまってる僕はもう色々とやられている気がする。危険なのは勘弁だけどね。
…何だろ、まだ言葉が足りていない気がするんだけど。取り敢えず。
[ふぅ、と息の音が入るくらい息を吐いて。]
好きだよ…だから、向こうで待ってるから。
[それだけはもう一回、伝えておきたいと思った。]
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