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タッくんとの付き合いが長すぎて、果てしなく嫌な予感しかしないが。
いいぜ? これもダイスの女神のお導きってな。
[>>240には挑発的な笑みで乗った。]
エディちゃんとアルバーニくんとはまた別にやって本気を出すか。
さて? 勝負方法は選んでいいぜ?
タ ッ く ん♪
[領主はゲームマスターをしてたので、うずうずしていたようだ。
ラッキーチャンスも今ひとつ勝負をしている感が薄い。]
いいぜ、乗った。
グリードやりたいが喉が痛くなるから無理だ。
カードの変更は1回で勝負な?
[テキーラの瓶をテーブルに置く。
ポーカー勝負は即ち、相手を揺さぶることも要。
勝負に手は緩めない。]
そういえば、タッくんの息子と会ったとか従弟が言ってた。
[唐突な無茶振り。爆弾発言で驚かせてみる。]
よし、俺の勝ちだな。
じゃー1つ言うこと聞いて貰おうかね。タクマ?
何にすっかなー♪
[この領主のカード運が強いことに驚きを隠せない。]
そーれ
1,真面目なお願い
2,ギャグなお願い
2(2x1)
[真面目なお願いも真面目にあったのだが、これも女神の導きなら仕方ない。]
じゃあ。タッくん
<<門番 ガートルード>>にこの*紫苑*を持っていって
*愛情*を感じている素振りで*信じられない話*して。
あ。期限は領主決めが終わるまでで、長く取ってやる。
俺ってばやさしー♪
[ひらひら、と片手を振って。
テーブルの上に置いていたテキーラを再び喉に運んだ]
エディちゃん、差し入れ被弾ないからあってる。
あとはリッドちゃんだけかな。
俺の点数伸びないとラッキーチャンスの人が増えないな、どうすっかな
[真面目な顔で考え込んでいる。]
いや、配ろうって話だ。せびってない、せびってない。
配ろうって話だ。
あ、タッくんどこか行くのか。
何だ愛人のとこか。
[さらりと思ってもないことを告げる。]
―或る呪われ者>>158:補完―
[血縁者を見れば聡い者ならば想像に容易いだろう。
ウィルフレッド――後にクレステッドと名乗るようになる子どもが自由領である領主に引き取られたのは、その先天的素質ゆえであった。
彼の一族は術者の家系である。
彼は血族の中でも類い稀なる呪詛への耐性――解呪の資質を持っていたため、適材適所とばかりにこの呪われた地へと送り出された。
生みの両親の顔すら知らない。
育ての親である先代だけが、ウィルフレッドの彼の唯一の親であった。
引き取られた理由を、未だ知らなかった頃も。真実を知った後も、そこは変わらない。]
[領主が出した無理難題だったが、領主自身も探していたバゲットを見事に探し出した。
ぴゅう♪口笛を吹く。捕まった金髪の門番には手を会わせておくことにしよう。
なお、彼女はこの後>>255が待ち受けていることをまだ知らない。
ぴろりん♪メール音がなる。>>273]
『TO:真面目な靴屋さん。
Sub:ん?
ああ、薔薇の花束だな。
んー、行ってもいいけど次戦がそろそろかな?
ちょっと近道知ってるからそれも送るな?
中庭の檜の大木の下に俺がこっそり脱け出すようの穴があるから、そこからすぐは墓場だ。
それなら次戦も間に合うだろうからいいぞー。
画像【檜の大木を添付】
from:喉が痛い領主』]
―少し前:領主の間―
あー。リッドちゃん♪
ローゼンハイムの薔薇は、出来映えいいからいいぜ♪
[ノヴァーリスを選んだイングリッドに頷く。
淡い紫の薔薇は彼女に似合うだろう。ダイスの女神の効果はともかくとして。]
……!
新しい!
[>>278無害そうな彼はやはり無害な武器しか出ないのか。
その後の動向が気になる領主であった。]
[レディ・タイクーンとクラリッサに渡された飴を食べながら。
バーボンに再び手を出した。
テキーラはとっくに空である。]
ま、諸事情ってやつだ。
ちょっとガートちゃんが見事、バゲットでゲルトをどうにかしたら点数変わるから、発表は待ってくれな?
[二つ折りの携帯を取り出した。]
『TO:クラリッサ
Sub:どこー?
そういえば薔薇の効果って、どうなったのやら。
いや、俺おまえのお母さんとも面識あるからちょっと気になる木
from:味覚がおかしい領主』]
リッドちゃん。疲れてなかったら俺となんか勝負しない?
[この領主は今日暇だから
明らかにゲームマスターだけをやるのには向いていない。
だが諸般の事情により致し方ない。
真面目にかつ、熱烈にやってくれそうな相手を選んでは勝負をさっきから挑んでいる。
なおタクマには圧勝済み。>>245]
[>>297胸を張って堂々と挑む姿に、そうでなくてはと愉悦的な瞳をきらつかせる。]
俺が領主続ける気ないからな〜
じゃ、俺が勝ったら一つ何でも聞いていい?
俺が負けたら何でも答えるぜ、逆に
勝負何にして、何賭ける? リッドちゃん。
[妥当なところでポーカーか、BJか。[[fortune*]]と言ったところだろう。]
俺は俺のことをそれなりに知っているんだ。
リッドちゃん。
出来なくはないだろうけど。
喉と審判しつつはキッツイ。今日は領主稼業突然のお休みだったけどな。
あ、ノリ気じゃないなら他のもの賭けてもいいけど
領の利権だったら俺は領主やめるからなしな?
[彼女が何を求めているかは把握しているので先手を打っておく。]
それは俺じゃなくてタッくんと勝負して聞いてくれないか?
俺個人の事じゃないから賭け事にする気ねえよ。タッくんのプライベートだし。
俺、これでも領主やってるからそういうとこは軽んじられないぜ?
ってーことで
他のもの賭けないなら、やらない〜♪
[にっこり。
自ら言いだして置いてやめる宣言をする気紛れ領主。]
タッくんとリッドちゃんの間でちゃーんと決めてやった勝負なら口出しはしないさ
[やや意外そうな様子だった気がするが。仮にも領主をやっているので検討がついたのだろう。才媛でもあるレディはあっさりと引き下がった。]
おや。リッドちゃん今まで俺のこと興味無さそうだったのに、これは意外〜
俺は平々凡々な領主だよ?
あ! 領主な時点で平凡じゃないって突っ込みは無しで♪
[片目を瞑って、笑みを浮かべる。いつもの調子の楽天的(ゲルトじゃない)な]
宝石か、いいな。それも。
じゃ、ポーカースタート!
[>>317目の前の女性の視線の動きを見れば、そこには悪友と勤勉な門番と――意外としぶとい金髪の姿
おのれが勝負を吹っ掛けたのに、忘れかけていたが。>>245を実践しているのを見つめる。>>310]
タッくん。もっと面白い信じられない話でくどいて欲しかったな。
[ぼやきつつ。6のカードを残して3枚取り替えた。]
スペード―6,スペード―6,
[イングリッドとのポーカー勝負の真っ最中だろうか。
薔薇の効果で疑惑を向けている、使用人がじと目で見つめてくる。]
………。
クラリッサちゃん、泥棒猫っていうのは女性に使うもの。
男にはタラシとか間男な?
それから、俺そんな覚えないけど何かあった?
[やや。賭け狂いのきらいはあれど人妻や誰かの恋人に手を出したりなどした覚えなど全くなかった。]
[>>324には、笑顔で応酬する。]
そりゃ、毎回社交辞令でかつ淡々とした美辞麗句でもって利権交渉だけ来られたらなー
個人的には興味あるけど。
愛されるよりは愛したいのはホント♪
むしろ俺は金品のやり取りは身を滅ぼすと思ってるから余りしないな。
面白おかしく賭けをしたい。
[イングリッドの手札を見て、やや肩を竦め]
――…っと。スリーカードでレディの勝利だな。
宝石は用意しておくぜ♪
[>>329の声を聞いて]
え?ガートちゃんとタッくんってそういう仲だったのか?
ゲルトのは道化師だから仕方ないし、俺のは誤解だからいいとして。
へえー。タッくん、後妻迎える気なったんだー。
[しみじみと感慨深そうに領主は呟く]
[>>330の疑惑の目を真正面からぶつかりつつ。]
だってクラリッサちゃんのお母さん昔この屋敷で働いてただろ!
――先々代
[この場合の先々代とは自分自身なのだが。
秘匿するに越したことはない。]
つまり親父が世話になったから知ってんだよ。
クラリッサの下段足刀を
1,避ける
2,避けられない
2(2x1)
え。タッくん。
[足が痛いのでハリセンで頭を叩かれる痛みなどどうということはない。
足の痛みで蠢きつつ、手招き。]
なに? ガートちゃんのこと本気?
[少年のように目を輝かせている。
そこには邪心などなく、親友が後妻を迎えるということに喜色ばんでいる。]
…………。
[領主は真面目に、親友に後妻を迎えることが出来たらいいなと願っているが。
勤勉な門番は恋愛事に疎く、恥ずかしがっているようなので、黙したまま。]
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