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[首からようやく領主という重りが外れやれやれと肩が落ちる、彼の方を見ようともしていなかったので影がさすがその表情には気がつかず]
はぁ……つかれた
[特に何をしたわけでもないのになんだか疲れたのは普段人と喋らないどころか共にいるのさえ珍しい自分がこんな華やかな場に来たせいもあるだろう
人の少ない一つの机によるとペーパーナプキンで覆われた一つのお盆>>221。そこに添えてあるメモには…]
『赤毛のまだおじゃないおにいさん』
…………。
[確かにそうだ、自分でもおじさんではないといった、言ったがこの書き方はどうなのだろうか、そもそもこんな赤毛自分しかいないだろうなんて一人考えながらそれをめくると鱈が顔をだす]
……やっぱりか…
[これはもう食べるしかないだろう…捨てられるのももったいないだろうし…とそばにあるフォークでもそもそと食べ始める。もちろん味は悪くない…悪くないのだが…]
俺…大丈夫かな……
[彼女のあとは後でまた別のご馳走がという言葉に不安を残しながら]
[もくもくと食べ進めようやく食べ終わろうとしたところで明るい領主の声が聞こえてくる>>0]
また……増えた…
[気が遠くなってくる…が食べないわけにもいかない。食べないと何が起こるかわかったものでもない]
一口、一口で……勘弁、してもらおう…
[ゆっくりと3(6x1)に手を伸ばす]
………。
[パンナコッタ(92(500x1)点up)を見つめ意を決したように口に運ぶ]
(ちゃくちゃくと得点をあげてしまっている…)
[これは領主の座をかけてるのだったと改めて思い直しながらダイスを手に取る]
【 $ 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】【 G 】
650+100+50=800 TE
今日の得点:800
差し入れ:+90>>82
合計:890(今の所
昨日:1130
2d終:1130+890=2020
大丈夫…………対処、ありがとう…
[最後の言葉は聞こえるかどうか微妙な声量で。
何よりダイスが悪くなっても領主になる可能性が減って万々歳である]
2Tから
【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】
/*寝起きでGR回すのはよくないな、申し訳ない
あとバタついててなかなか顔も出せずあうあう…
絡めてない人いっぱいだよ〜…
うん、わかった
>>85の続きから…ふる
領主はありがとう…あと、匿名さんと…靴屋と、門番も
>>85から
300
【 E 】【 $ 】【 E 】
…変わりない
[これは点数悪くなるのでは……と内心ガッツポーズ]
3T
【 R 】【 $ 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 D 】
100+100+600=800
[これはもう一つもふるか…なんて考えながらもとりあえずダイスを机に置く]
結局得点800
差し入れで890
2d合計1130+890=2020
(上がらなくてよかったのに…)
[なんとも不親切な神様だ、なんてダイスを見ながら思っていると横から飲み物>>108が渡される]
………。
[飲むべきか否か…飲みたくない、だが飲まないのも悪い…を決して口をつける。
味は1(2x1)
1.以外にも美味しかった
2.想像通り、思わず顔を伏せ口元を抑える]
[やはり美味しい…なんだかすごく納得できないがその飲み物をじっと見ている。明らかに色がダメだ、なのに味はいい]
(原材料……)
[なんとなく不安になりそのままコップを机に置く]
あんたも……飲むか…?
[自分を見守る彼>>112に声をかけてみたり]
[>>126>>127の顔色を見て]
……!?!
あ、あれ…なんで……
[あせあせと二人を見比べもう一度飲み物を見る]
俺が……おかしい、のか……?
[二人に心配そうな目を送る]
[>>147の視線をうけ]
……味覚、普通だと思ってた…んだけど……
[困ったように眉を下げて出て行く男>>146を見送る]
………
[差し出されたホットドッグを受け取りしばし固まる]
(サラダ+押し付けられた幾つかのご飯を食べて最初の差し入れを食べて鱈を食べて差し入れのおやつを食べて…かなりお腹いっぱい…でもせっかくもらったし……たべないのも申し訳ないし…ご飯のこすと母様起こったし…)
[真顔で色々と考えたのちに少しずつホットドッグをかじり始める]
おいしい…ありがとう……
[味に関しては凄く本心ではあるのだ]
……大丈夫、食べれる…
[気遣いの声>>155を聞いてもっもと先ほどよりもちゃんと食べ進めホットドッグを頬張る
頭を撫でる手を感じつつも最後の一口を飲み込んで口の中を空にさせるとちらりと男に視線を向け]
あと…若いのは認めるが…子供じゃない
もう21だ
[そこは譲れないと言いたげにじっと男の目を見ながら]
……無理してない
[ホットドッグのっていた皿を机に戻して]
同い年…なのか…
[それは確かに子供に見られるかもしれない…が、やはり子供だなんて思われたくない
肩頬を膨らませ何か言いたげに男>>177を見る]
大人として…認めさせる……
[きょとりとした様子のあとムッと考え込む
どうしたらいいのだろうか…]
(酒飲む…とか、タバコ……?)
[何か違う気がすると首を傾げながらわからないといった様子で何拍か間をおいて]
何ができたら…大人なんだ
[じっと真面目な顔で男を見る]
〜回想・時は>>197の少し前〜
[もきゅもきゅとホットドッグを胃に押し込みながら携帯を手に取りメールを送る
領主からのメールから一人のメアドを拝借してぽちぽちと本文を製作する]
『To.靴屋
さっきは悪かった。
領主の無茶振りであんたと墓場に行くことになったから誘うだけ誘ってみた
From.アルバーニ』
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