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[テーブルにある差し入れを見ながら]
しかし…バゲッド無いな。あとでクラリッサにでも聞くか。まだドレス姿見せてないしな。
[そんなことを思いながら、差し入れ5(6x1)を手に取る]
1,苺のショートケーキ(<<気紛れ領主 クレステッド>>から115(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(313(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<門番 ゲルト>>に354(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(404(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
ま、いいさ。それよりクラリッサを探そう。バゲッドなんてアタシにはただのパンと区別がつかない。
[ザッハトルテを食べ終わると、クラリッサを探しに領主の間をブラつくのだった**]
[言外に意外そうな目で見つめられて>>65
どうやらこれは無しなようだ、と領主は腑に落ちた。]
タッくんは男しかいないところに放り込んだら、美男子の方に走りそうな気がするけど。
ゲルトから昼寝を取ったらゲルトじゃないな。それはゲルトじゃない、それは許されない……
[至極真面目な顔をして、考えこんでいると。
捲し立てられる次の言葉に、ふっ、と相好崩れる。]
クラリッサ。おまえも、おまえのお母さんも、な?
わかった。悪かった。次からはしないから、許せよ?
ま、調理した分のプリンは有効活用するけどな
[つまり今日はムール貝プリンを撤回させる気がないようだ。]
/*
ルードさんのことは此のまだお好感もってるんだよね
亡き奥さんとは似てないけど、だからこそ惹かれる的な(言ってないけど)
なので真剣に取り合ってくれたみたいで嬉しいのだった>メモみつつ
[ふと思い至ってガラパな携帯をひらく。
そう。どうにも周りがアクが強いせいか。靴屋の主人に靴を頼み忘れていた。>>0:420
メールで頼めば間違いはないだろう。
領主の間のどこかに居るには違いないが、如何せん。
広すぎるためすぐには見つからない。あと、タクマ辺りに露見されると面倒だな、などとちらりと思う。]
『TO:フラッツ〜
Sub:そうそう、忘れてた
返信忘れてた、悪ぃ。
あと、靴! 靴な。高速で逃げられるような靴とか欲しいなー。
領主やめたら世界一周するんだ…俺。
from:味覚を疑われている領主』]
/*
あれ?昨日言ったかもだけど、ここからの赤ロルは、SS風味になります。
ご容赦ください
一人で赤ロル回すの無理があるんだよおお!
――呪い。
クレステッドがその一身に受けているのは、魔術の反作用による呪いであった。
それは呪い《のろい》それは呪い《まじない》。
この小国がされた国でありながら、平和を保ち続けているには理由がある。
主国の中心部。首都にある金字塔。――そこは世にも類い稀な資質をもった者達が集う場所。
現代社会に置いて誰が信じるであろう。
術者の、集う場所。
[みんなが珍しい差し入れで騒いでいるところ
ザッハトルテが人気なのかな
と思いつつ、マイペースに6(6x1)を手に取った。]
1,苺のショートケーキ(<<下働き見習い クラリッサ>>から223(500x1)点を奪略)
2,ミルフィーユ(1ターン追加)
3,パンナコッタ(438(500x1)点up)
4,レアチーズケーキ(<<飲んだくれ タクマ>>に254(500x1)点をに進呈)
5,ザッハトルテ(64(500x1)点down)
6,ムール貝入りプリン(無害)
― 回想:領主の間 ―
[酒を飲み、人とゲームをするのはいつぶりだろうか――。
そんな気分になれなかった…のもあるが
貧乏暇なしというほど忙しく
(半分以上は、自分で望んでそんな環境に身を置いていたのだが)
毎日仕事に追われ、帰ったら寝るだけ…という生活が続いていた。
仕事に没頭している時は何もかも忘れていられた。
――忘れてはいけないと思うが
あんな妻の最期は記憶から消し、美しい姿だけ残していたかった。]
/*
>>73、だから甘くないシーフードプディングなら普通にあるっつの。
甘い物と名言されてるからゲゲボなんだってば。
[首からようやく領主という重りが外れやれやれと肩が落ちる、彼の方を見ようともしていなかったので影がさすがその表情には気がつかず]
はぁ……つかれた
[特に何をしたわけでもないのになんだか疲れたのは普段人と喋らないどころか共にいるのさえ珍しい自分がこんな華やかな場に来たせいもあるだろう
人の少ない一つの机によるとペーパーナプキンで覆われた一つのお盆>>221。そこに添えてあるメモには…]
『赤毛のまだおじゃないおにいさん』
…………。
[確かにそうだ、自分でもおじさんではないといった、言ったがこの書き方はどうなのだろうか、そもそもこんな赤毛自分しかいないだろうなんて一人考えながらそれをめくると鱈が顔をだす]
……やっぱりか…
[これはもう食べるしかないだろう…捨てられるのももったいないだろうし…とそばにあるフォークでもそもそと食べ始める。もちろん味は悪くない…悪くないのだが…]
俺…大丈夫かな……
[彼女のあとは後でまた別のご馳走がという言葉に不安を残しながら]
[もくもくと食べ進めようやく食べ終わろうとしたところで明るい領主の声が聞こえてくる>>0]
また……増えた…
[気が遠くなってくる…が食べないわけにもいかない。食べないと何が起こるかわかったものでもない]
一口、一口で……勘弁、してもらおう…
[ゆっくりと3(6x1)に手を伸ばす]
………。
[パンナコッタ(92(500x1)点up)を見つめ意を決したように口に運ぶ]
(ちゃくちゃくと得点をあげてしまっている…)
[これは領主の座をかけてるのだったと改めて思い直しながらダイスを手に取る]
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