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守ってくれるらしいから、ドロシーいこうかなー。
シュテラはコアズレ枠みたいだから、違った時向こうで独り寂しくなっちゃあれだし、も少し放置。
シュナウザー誰と繋がってるんだろう?
ノトカーダーフィトは窓増えてるのかな、今日の発言の伸び悩みを見るに。
目覚めさせるのがお仕事なコンセプトだけど、窓ある人は今日の所はひとまずそっとしておこう。お邪魔するのも何だしね。
食いしん坊 アイリは、領主の娘 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
[僕か目覚めさせた狼仲間が最後まで残れば、僕の勝ち。
狼が誰も居なくなったら僕の負け
目覚めさせた狼仲間じゃないひとが残っても勝ちにはならない。
あとは、最大の敵・絆を持つ二人は、早めに消えて貰った方がいい。
彼らが残れば、例え狼の誰かが最後まで残っても、僕の負け。
絆…そう聞いて思い出すのは覗いてしまったあの光景だった…]
[ドロシーを見送ったあと、アイリをみやる。
先ほどベッドに潜っていた彼女とは違って、ドロシーに応対した彼女はとても溌剌としていて――まるで、別人のように思えた。]
えっと、その……。
[どう、声を掛けていいのか戸惑ってしまう。
だからアイリが何かを喋り出すのを待っていると、彼女は小箱を取り出してシュテラに渡してくれた>>48。]
えっ、いいんですか? ありがとうございます。
[戸惑い半分の笑顔を浮かべて受け取り]
……では、失礼しますね。何かあったらお呼びください。
Merry Christmas.
[どうやら元気になったようだしもう大丈夫だろうと礼をして、送ってくれた言葉を返して部屋を出た。
貰った非常食は自室に戻ったときに食べよう。そう考えながらポケットに小箱を入れ、急いでダーフィトの部屋へ向かった。]
[不安そうに覗き込むジークに、うっ、と声が詰まり]
……き、気持ち悪いなんて!思う訳ないだろ馬鹿っ!!
[思わず、本音が爆発した]
そもそも!その薬を無理やりジークに飲ませたのは俺だ!原因は全部っ、俺で!
だからっ、ジークがそんな心配する理由なんて、ないだろう!心配なのは、俺の方だ…!
今は気持ち悪くなくても、きっと後で後悔、するんだぞ…。
[耳をピンと立てて怒鳴るような勢いで言葉を口にしていた。
段々冷静になって、声は小さく、耳も下がっていくけれど、言い切るまでは止まらず。ああまたやってしまった、と落ち込んだ]
[子どものようなキスが振ってきて、それがまるで、愛おしげなキスに感じてしまって、先程の深いモノより恥ずかしく思えた。
もうどんな顔をすればいいのか分からなくなって、ただただ頬を赤く染めてジークの顔を睨み付けた]
真面目な人は自制心がある、なら、俺も真面目じゃないぞ。
あの行動も、今も、まるで自制心なんか無いじゃないか。
[自分よりもデカい男が、上目遣いで此方を見ている。
この人は、どれだけ俺の心を揺さぶる気なんだろう。頭を抱えたくなるが、それを耐えて]
こ、恋人、だ…!ジークの…!
[搾り出すような声でそう言った]
[最初に浮かべた笑みは、少女に心配かけまいと作って張り付けたカラ元気だったけれど、ドロシーと幾つか言葉を交わすうちすっかり落ち着いて、元通りの自分に戻れた。
元より余り長くシリアスで居られない性質故に、変わり身も早い。
そんな自身に>>47シュテラの様に戸惑われるのは何時もの事なので困惑する彼女を余所に、慣れた様子で気にも留めなかった]
お仕事ご苦労様ー。
[参加者の確認に回っている関係で来たのだと思っているので、そのまま去っても特に止める言葉は持たない。
手を振って見送ってから……――そういえばチップの方が良かったかな、なんて気付いたけれど、今更だった*]
―ダーフィトの部屋の前―
[もしかして、またやってしまったのだろうか?
ダーフィトの部屋をノックしながら、驚いた表情のアイリ>>46を思い出して不安げに尻尾を揺らす。]
"――私たちが上手く生きていくためには、
こんな魔法も必要なのよ――"
[思い出すのは遠い昔。
まだ優しい世界にいた頃に聞いた、誰かの声――]
[どうやら伝えようと思ったことは相手に伝わるらしい。
一つ一つ口に出していたら立派に怪しい人になるので良かった、と思いつつ]
そうなの?…というか、こんなことになったらお仕事所じゃない、よね。
[暇だ、と言われればあからさまにほっとした声になる。
正直、能力を告げられても良くわからなかったし本当に誰かと繋がるとも思っていなかったのだ]
僕でよければ、喜んで。
ああ…そうだ。君はローゼンハイムさんから何か…聞いてた?
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整合性なんて気にしない方が良かったかもしれない。
こうしてまた不思議ちゃん設定が増えてしまった。
・たまに人の考えを読んじゃう←New死に設定!
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智狼自身or智狼に襲われたい陣営であることは透かせてる筈だから、今日は流石に吊られない筈!!!
…と信じておこう。
こわいこわい。ぶるぶる…。
[赤い世界でスマホを操作し、愛らしい少女の名を、択ぶ。
心細いこの独りの空間で、傍に居て欲しいと思ったのは彼女だったから。もし彼女が自分の探すべき相手ではなかったなら…ローゼンさんの傍に転移する事になるのだろう。
ローゼンさんの傍に居る方が安心な事も何かと多い。
これでいいよね?
むこうの世界の自身に無言で問えば、もう1人の自分は笑顔でひとつ頷いた]
[ぴょこん。
白垂れ耳が持ち上がり、声を荒げる彼をじっと見遣る。
これが彼の、ひた隠されていた本音、なのだろう。
ぶちまけられた心境が、酷く心地良くて双眸を緩ませた]
だって、……君はローゼンさんに貰った命運通り
誰かを選ばないといけなくて、
……たまたま俺に白羽の矢が立ったんだろう?
きっと君の気持ちこそ、…薬効が切れたら
初雪のように跡形もなく溶けてしまうんだ……、
[落ち込む彼の言葉と共に、男の声音も酷く、沈んだ一瞬。
「自分も自制心なんてない」という彼の言葉に
……今、自分が抱いている欲望を"赦されている"のだ、なんて
勘違いしてしまう自分を、どうか許して欲しい。
挑むように此方を睨む彼の手首を掴み]
……はい、申し訳ありません。
[ダーフィトが出てきたため、思考から抜け出す。
彼は注文した銘柄がなかったことに落ち込みながらも一つ選び、代金をシュテラに手渡した。
いくらかチップとして含まれているようで、ありがたく受け取る。]
いえいえー、また何かあったらお申し付けくださいませ。
[笑顔で感謝の言葉に一礼して、招待状の確認のために船内の捜索に戻った*]
――そう、俺はイェンスの恋人。
好きだよ、……この気持ちは、きっと…
[『嘘じゃない』彼の耳許へ告げた言葉は願いにも似て。
そのまま彼を床へと縫い止め、喰らい付くような口付けを
耳朶へ、唇へ、首筋へと落としながら。
桜色の霞のかかる共有意識のその奥で、彼の躯から
衣服を剥ぎ取るように脱がしていこうとするだろう]
いやぁ……それが。
こんな状況になっていてもローゼンハイム卿から働きなさい、と事前に指示されていまして。
[面倒ですよねぇ、と正直に呟く。]
ローゼンハイム卿からは何も聞いていませんでしたが、
「お仕事」を頑張りなさいと意味深なことは言われてましたね……。
これって、このゲームを頑張れってことですかね?
[頭の中で悶々と考えていたことを、どうせならと一緒に呟く。
自分で考えていたそれに対して、何か意見を聞いてみたかった。]
[もう何を言っても無駄だと悟り、されるがままに撫でられ。
耳の根元のこそばゆさに頭をフルフルと振った]
[独壇場、その言葉に考え込むように視線を落とし、本を見やる。
狼獣人にかじられると同じく狼獣人や、狼獣人へ従う者になる事がある…。それならば、]
この船の上で無事でいるには、このどちらかに該当していなきゃ駄目って、こと、か…?
[ローゼンさんは何を考えて居るのだろう。ゾワリと訳の分からない恐怖を感じて、耳の毛が逆立った**]
船の臨時アルバイト シュテラは、ランダム を投票先に選びました。
そうなんだ…。
確かにスタッフが仕事放棄したら困るけど…でも、君もびっくりしたでしょうに。
[休むわけに行かないらしい彼女の面倒、には深く頷いた。言葉にはなっていなかったが彼女に伝わっただろうか]
お仕事、ね…それは単純にスタッフとしての物なのか、与えられた役割のことなのか…判断が難しいね。
ゲームは…頑張らなくても良いと、もらったメッセージからは取れたけど。
他のことを楽しむ、って漠然と言われても、ね?
うーん、判断が難しいなぁ…。
君はゲームを頑張ろうと思う?
[正直現状ではゲーム云々よりも困惑の方が強いのだ。
今度はこちらから聞いてみる。ゲームを頑張る=疑うもしくは誰かの耳を囓る、と言う事だから**]
そりゃもう。
こんなことになるなら、もっと賃金を吹っかければよかったです……!
[どうやら共感してくれたらしい男の声に、何度も頷く。]
難しいですよねー……。
一応、頑張ったらボーナスをくれるかもしれないので頑張ろうとは思ってるんですが。
狼獣人なんてどうやって見分けたらいんでしょうね?
[むぅ、と首を傾げながら頭に響く声に返事をした。]
[己の憶測が正しければ、或いは…、
けれど、悪戯に不安を煽る心算は無かった。
それに、――…否。やはりなにひとつとして、確信は、無い]
俺の憶測通りであるのなら、ね。
明日…、犠牲者が出るのか、あるいは…、
[それとも、アプリにある通り狼獣人の命運を持つ者が
排除されてしまうのか。
その命運持つ者が"自分ではない"という確証すら怪しいのだ。
現に今、空を見てもスマホの時刻を確認しても、
「時間」という概念の存在すら、定かではなくなってしまっている。
本の中の文字を追いながら思案する。
誰か、来訪者があれば対峙したかもしれないが
今は未だ、解らぬこと――…**]
[己の憶測が正しければ、或いは…、
けれど、悪戯に不安を煽る心算は無かった。
それに、――…否。やはりなにひとつとして、確信は、無い]
俺の憶測通りであるのなら、ね。
そのうち…、犠牲者が出るのか、あるいは…、
[それとも、アプリにある通り狼獣人の命運を持つ者が
排除されてしまうのか。
本の中の文字を追いながら思案する。
誰か、来訪者があれば対峙したかもしれないが
今は未だ、解らぬこと――…**]
[彼は、抵抗しただろうか?
仄かな抵抗すら腕の中へと抱き、くちづけで躯の緊張を解きつつ
チャイナ服を肌蹴させ、ボトムスを下着ごと引きおろし]
……怖い? 慣れてなさそうだよね、イェンス。
大丈夫、一緒に……、
[『気持ちよくなろう?』なんて、胸の尖りを甘く食んで
彼を快楽へ、より深い快感への好奇心で甘く誘う。
桜色の意識が途切れるその時まで……
執拗な愛撫で、彼の肌へ己の熱を*刻み込むだろう*]
[じゃぁ、ね。
声にすることなく互いに挨拶を交わして、二人の自分が向かい合う奇妙な時間は終わりを告げた。
その耳に牙を立てるべく、ドロシーの姿を探してぶらぶらと。
程無くして見付けた彼女にそっと忍び寄り]
……――ごめんね。
[聞こえる筈もないけれど、囁いて、そっと牙を立てる。
尖った犬歯が微かに傷をつけて、じわり、甘い味が広がった。
あぁ、二度目だ。そう思い出す。
そう、一人目は、ローゼンさん。
泣きじゃくる僕に、やり方を教えてくれた。
それと、あと、もうひとつ、何か教えてくれたような…
……――なんだっけ?]
[目に見えぬ誰かとの対談を終えて、本当に独りになった部屋の中。
ベッドにダイブして、スマホを手繰り寄せる。
投票の画面を眺めて、小さく唸った]
どうしよっかなぁ…。
[知らない名前が幾つか、けれど其処に票を投じる気にはなれず、かといって名前を知っている誰かにも等しく。
けれど選ぶのがゲームならば、選ばない訳にもいかず]
……んー、だーれーにーしーよーおー、かなっ♪
[歌いながら気楽に選ぶ名前。最後に指差した一つに票を投じた。
きっとローゼンさんの事だ。沢山名前を選ばれた人気者から順番に、パーティー会場へご案内☆とかそんな事だろう、なんてあまり深刻には考えて居なかった]
よぉし、でぇきたっ!
さて、のんびりお風呂でも入ってこようっと。
[ぽいと無造作にスマホをベッドの上に放り投げれば、鼻歌交じりに浴室へと姿を消した*]
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