人狼物語−薔薇の下国


282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜 

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魔女 ガートルード

[其処で、はた、と気づく]

…あ、れ。そういえばぁ
この世界ってぇ、願えば物が出てきたぁような……

え。ぇ。 あ、  …ぅ!?

[もしかしてもしかしてもしかして。
温泉でも願えば服のひとつくらい出てきたんじゃなかろうか、
こんな格好でずっといなくても、……]


    ぁあーーーーもぅーーーーー。


[魔女は、いろいろ…頭を抱えたのだった*]

(474) 2014/12/10(Wed) 23:04:09

【独】 魔女 ガートルード

/*
ちなみに中の人も、ついさっきまでこのこと気づいてなかったよ!!!


あれだ。
混乱したら人は常識にしばられる、いい例…。

(-119) 2014/12/10(Wed) 23:05:12

皇帝の息子 ヨアヒム

 ……そういや、あいつらどうしてるかな。
 ギィと、シェットラントだっけ。

[独り言のように呟いて、少し空を見上げた。
ずいぶん声も聞いていないように思う。
たぶん、もう声は繋がらないのだろうとも思う。

なんか、最後は喧嘩別れのようにして出てきた、
───というか、自分が一方的に逃げ出したけど、
今どうしているのかな、とすこし気になった。]

(475) 2014/12/10(Wed) 23:05:49

魔女 ガートルード、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23:07:25

《奈落の書》の運び手 ベリアン

[あいつ、とショルガハが言うのは、彼をここへ連れて来て、暴走するショルガハをずっと追いかけていたハンスのことだろう。]


 ああ、彼は面倒見のいい男だ。
 君の素直な気持ちを伝えたらいい。


 我々より先に戻っていると思うが──
 

(476) 2014/12/10(Wed) 23:09:40

魔女 ガートルード

[しばらく休憩した後。
魔女はアプサラスの姿を探して、声を掛けた]

はぁい、王サマ。
初めまして?  …ってゆーのもぉ なぁんか、変ねぇ。

[くすくす。と軽やかな笑みが散る]


で。ワタクシにぃ、やらせたい――ことってぇ?

(477) 2014/12/10(Wed) 23:12:00

《奈落の書》の運び手 ベリアン

[と、アプサラスが休息を促して回る声がした。>>442]


 ああ、これからまた、戦いがある。
 我々の戦術はゲルトが方針を出してくれるだろうが、まずは体調を整えておかなければ。
 ギィの”説得”には骨が折れるはずだと、シェットラントも言っている。

 だから、わたしは少し休ませてもらおうと思う。


[かつての同胞の名にショルガハが説明を求めるならば、シェットラントからの情報を伝えておく。]

(478) 2014/12/10(Wed) 23:13:40

魔女 ガートルード、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23:16:29

女王 アプサラス

おぉ魔女、壮健で何よりじゃ。
 さっそく本題であるが――

[声をかけられれば(>>477)、お互い名前を言わずだいたい簡潔に事情(>>357)を説明した]

 余は自分で見てもよく分からぬ。
 そういう素養がある者に調べさせようという話でな。

 ……そこらの家屋で良いか?

[本当に適当に選んだ。
 もしかしたら誰か居て寝ているかもしれない]

(479) 2014/12/10(Wed) 23:20:48

魔女 ガートルード

[仔細>>479を聞けば、緑の結晶のことだろうとはすぐ知れた]

なぁるほどぉ ねぇ。
――はぁいはい。この魔女サンにぃ、まーかせなさいぃって。


えぇ。いーわよぉう。

[頷き、近くの家屋へ共に移動する]

(480) 2014/12/10(Wed) 23:23:13

女王 アプサラス

 "勧告"が効かぬのなら処置は1つじゃ。
 奮起するが良い。

[ベリアンの説明(>>478)は半分聞き流し、女王なりのフレーズで。
もちろん覇王には説得という概念は無いわけだが――何にしても断念するまで待つぐらいの成長は見せた]

(481) 2014/12/10(Wed) 23:25:03

魔女 ガートルード

[誰かが別室で寝ていたかもしれないが、
別に人払いが必要という訳でもないので、注意を払うことはなく]

じゃぁー、その椅子にぃ 座ってぇ。

[そうして医師の診察よろしく、
アプサラスの身体のあちこちに手をかざし、
彼女の構成の乱れを感知せんと、意識を集中した]

(482) 2014/12/10(Wed) 23:28:26

魔女 ガートルード

…ん、んー。

[しばらく調べた後、
よし。と大きく頷き、魔女は女王へ要求を告げた]


  いーぃ。
  ……――思い浮かべて ねぇ。

  あんたのぉ、“心”をぉ呼んだぁ人のことを。
  手を繋いだ時のぉを ぬくもりを。

(483) 2014/12/10(Wed) 23:33:35

船乗り ハンス

ふう、さすがに疲れたな。

[ガートルードと話し後、足を引きずって歩く]

望む物は大体出るんだよね。

[ギィは確実に近づいてる。少しでも体力回復に努める

何処でも眠れるハンスだが、小さい小屋とベットを出して横になり、パンとレモンをかじった]

スタミナ勝負なのは、どこも変わらないね。

[大きな戦いを前の休息を取る。全てを出しきるために。
これは己との戦いでもあった――]**

(484) 2014/12/10(Wed) 23:37:07

《奈落の書》の運び手 ベリアン

[自身は睡眠を必要としていなそうな溌剌としたアプサラスを見やり、僅かの間にふたつ、瞬いた。
見蕩れたわけではない。
死霊魔道の闇に手を染めた者ならではの感覚がチリリと反応したのだ。]


  ──…、
  

[何も言わず、その背を見送った。

次の戦で、屍鬼を使うつもりはない。厳密には──《奈落の書》はこのまま封印しておくつもりだ。]

(485) 2014/12/10(Wed) 23:37:16

女王 アプサラス

― 近くの家屋 ―

 ……なんじゃ、脱がんで良いなら――。

 む……。


[身体を改めるわけでないなら無理に魔女に頼む必要は無かったかもしれないが、要求されたことはこの魔女でなければ知らないこと。

 言われるがまま思い浮かべれば……]

(486) 2014/12/10(Wed) 23:37:33

船乗り ハンス、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23:38:48

女王 アプサラス


 ……。
 …………。
 ………………。

[思い浮かべてしまった。
 どこか脳裏に焼き付いてしまったかもしれない。]

(487) 2014/12/10(Wed) 23:39:23

魔女 ガートルード

脱がなくてもぉ布一枚くらいぃ、軽々突破するわよぅ。
神モドキの魔力なんだからぁ。

[脱ぐ云々に、きょとんと瞬く。
魔力の感知を日常生活でやっている人間の感覚は、そんなものだ]

なんだかぁ 変な風にぃあんたとぉ混ざっちゃってるけどぉ。

(488) 2014/12/10(Wed) 23:42:46

魔女 ガートルード

[目を瞑った彼女の姿を、優しく見守る]

…、ふふ。だぁいじょうぶ。
あんたがぁ想いに純化すればぁ 取れるわよぅ。

(489) 2014/12/10(Wed) 23:43:08

【独】 魔女 ガートルード

/*
ギィが全面攻撃仕掛けてくれてるけれど…

此の調子だとエピですね…はい…はい…


いろいろロール回すの遅くてごめんよぉおおお。

(-120) 2014/12/10(Wed) 23:44:29

女王 アプサラス

 ……。
 …………。
 ………………。

 ダメじゃ、できそうもない。

[魔女の言いたいことはわかるが、覇気という絶対的なものが内にあるのでこれを一時的に退けた上に純化するというのが限りなく難しい。
 それでも覇王が弱音を吐くぐらいなのだから相当な努力はしているはず]

(490) 2014/12/10(Wed) 23:50:11

【独】 女王 アプサラス

/*
 覇気が消えるってことは死の間際かエピの最後か……
 というか所持したまま亜神が先に倒されたらどうなるのだろう?

(-121) 2014/12/10(Wed) 23:52:27

皇帝の息子 ヨアヒム


 ああ、うん。
 オレもちょっと休むよ。

[女王が休息を促しにきたのに、自分も便乗して休むと言う。
ギィとシェットラントの消息を聞けば、そっかぁと唸った。]

 ギィってやつ、すっごい楽しそうにたたかってたからなぁ。
 この欠片のせい、ってだけでもなさそうだったけど。

[自分は石に踊らされていたけれど、
あいつは好きで乗っかってるんじゃないかとか、
そんな疑惑も抱いた。]

(491) 2014/12/10(Wed) 23:52:53

魔女 ガートルード

いーぃ顔ねぇ。かわいぃ。

[笑みを散らしながら、アプサラスの頭部に両手をかざす]

ん、ん。
そぉ? いー感じにぃ なってきたわよぉ。
こー、素直なぁ感じにぃ。

[ふふ。と努力を誉めて]

(492) 2014/12/10(Wed) 23:53:33

魔女 ガートルード


  さぁ、おいでぇ。 …――おまえの居場所はぁ 此処じゃぁ ない。

[想いに弾かれた、緑の呪縛を招く…と、
女王から抜け落ちるように、緑の結晶が静かに浮かび上がった]

(493) 2014/12/10(Wed) 23:54:08

《奈落の書》の運び手 ベリアン

[ギィが楽しそう、には同意しつつ。
遠隔でゲルトの作戦に同意するハンスの声を聞いて、ああそういえば、ギィが彼に何か細工をしていたな、と思い出した。

あれはどうなったか。
事に拠ってはこちらの会話が、ギィにすっかり筒抜けかもしれないが──だとしたらもう手遅れだ。
騒いでも仕方ない。]


 他にも、何か仕掛けられている者がいるかもしれないな。


[懸念はあったが、今、調べている余力はない。

用意されていた布>>146を枝の間に渡して結び、即席のハンモッグを作ると、倒れ込むように眠った。
傍目には大きな白い繭めいて見えよう。]

(494) 2014/12/10(Wed) 23:54:26

皇帝の息子 ヨアヒム


 ……シェットラントにも後でちゃんと話したいな。


[逃げ出したまんまだと、さすがに具合が悪い。
後で、見かけたら声を掛けよう、なんて思いながら、まずは休息場所を探すことにした。]

(495) 2014/12/10(Wed) 23:55:39

魔女 ガートルード

[どこか女王の髪の色にも似た其れ。
浮かんだ結晶を、さっと掴んで]

はぁい、オシマイ。
がんばったがんばった。

[ぽんぽん、と軽やかに女王の肩を叩いた]

(496) 2014/12/10(Wed) 23:55:48

【見】 【墓】 来訪者 ヴェルナー

[――否。
痕跡だけではない。
すぐ近くで、転移門の開く気配がする。]


 誘いか、罠か……
 我が女神の祈りが通じたと思いたいが。

[穏やかならぬ事態を想定しつつも、剣呑な笑みを浮かべてしまうのは、どうも性らしい。]

(+13) 2014/12/10(Wed) 23:57:13

魔女 ガートルード


 ――――、っ、   …来た。


[不意にぽつり、と魔女が呟く。
この村に近づく重苦しい地響き>>464に、顔を上げる]

(497) 2014/12/10(Wed) 23:58:57

魔女 ガートルード

のんびりぃするのはぁ、
全部終わってからぁ   みたいねぇ?


  まぁ、 さっさと 蹴散らしちゃいましょーかぁ。

[緑の結晶を懐に仕舞い込み、魔女は小屋の外に出た]

(498) 2014/12/10(Wed) 23:59:13

女王 アプサラス

 いや待てっ!
 素直とか、この、心の準備が…っ!

[何の話だ。
 女王にしてはわりと律儀に椅子に座ったままだが足を上げて交互に床を踏み鳴らして。
 やがて胸元に緑の光がうっすらと灯り――結晶を奪い取られた]


 ……。
 …………。
 ………………。

[頼んだとおり成功したのに、いちばん大きかったのは屈辱感だった。]

(499) 2014/12/10(Wed) 23:59:40

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生存者 (8)

ヨアヒム
28回 残23374pt(10)
黄砂の村オフ
アプサラス
41回 残21655pt(10)
黄砂の村オフ
ハンス
43回 残21817pt(10)
黄砂の村オフ
ギィ
58回 残21410pt(10)
黄砂の村へオフ
ベリアン
28回 残23308pt(10)
黄砂の村オフ
シェットラント
50回 残21353pt(10)
黄砂の村オフ
ゲルト
42回 残22604pt(10)
0:黄砂の村オフ
ガートルード
61回 残21986pt(10)
黄砂の村オフ

犠牲者 (1)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

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見物人 (0)

退去者 (8)

オズワルド(1d)
12回 残24465pt(10)
アルビン(1d)
14回 残23826pt(10)
エディ(1d)
40回 残22389pt(10)
ライナー(1d)
23回 残23801pt(10)
トール(1d)
16回 残23948pt(10)
ヴェルナー(1d)
1回 残24765pt(10)
帝国場内
ラートリー(1d)
38回 残22934pt(10)
ジークムント(1d)
0回 残24764pt(10)

発言種別

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