
268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─
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いえ、皆の力に助けてもらってこそですから。
俺一人じゃ、まだま...いてっ!
[ 蒼龍神のねぎらい>>166には、肩をすくめようとして、牙の痕の残る右肩の痛みに顔を顰め ]
(170) 2014/10/28(Tue) 23:17:49
すんません...治療、お願いします。
[ ペコリ、頭を下げた ]
(171) 2014/10/28(Tue) 23:19:06
/*
なんでこう頭を抱えているかって
うっかりミスで落ちたくなるけどでもそれかっこわるいやん? のっと[E]やん?
(-37) 2014/10/28(Tue) 23:20:00
[朱雀神の放つ陽気が、陰気を均していく>>161。
倒れ伏した巨体の横、緩く息を吐いてレト>>162の方を見る。
空を見上げる彼が、何を思っているかはわからなかったが]
こちらこそ。
そもそも、レトさんの力あってのことだしな!
[火気には容易く剋される金気も、水気操る者がいたからこそ敵を討つ力に変えられたと。
そんな意を籠めつつ、彼が他に礼を言うのを見て自身もそれに倣う]
(172) 2014/10/28(Tue) 23:23:32
[文字通り、状況はレト達の手により打ち破かれた。
離れて取り巻く土気に、火気へと取り込まれぬ強き木気。
それらも己が助けとして高まる水気、支える金気が巨体を打ち倒す。
先の平原での蜃と同じく生じた陰気は、やはり朱雀神の陽気によって均されて]
─── 散
御見事に、御座いました。
[偏っていた火気も、これで緩やかに戻りを見せるだろう。
金気の結界はもう不要だと、術を解いてからレト達へと賛辞の声を向けた**]
(173) 2014/10/28(Tue) 23:24:06
近衛官 バルタザールは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23:25:51
/*
・・・うなー(筆が進まない)
面接は結果待ちだし弟は熱出すし自分はなんか燃え尽きてるし・・
ままならないけどアカンだろコレ
(-38) 2014/10/28(Tue) 23:32:20
[謙遜するよな言葉>>170を紡ぐ途中に上がる声。
素直に頭を下げる様子>>171に、思わずクスリと笑みが零れた]
引き受けた。
[頷き、牙が穿たれた箇所へと右手を翳す。
玄武よりも素直だね、と言うのは心の中だけの呟き]
(174) 2014/10/28(Tue) 23:34:08
───活薬
[紡ぐのは薬草の薬効を上げる術。
翳した手の下、傷口に細かく刻まれた薬草が張り付き、術により治癒速度を上げていく。
更に術には陽気も僅かながらに含まれ、傷口に過剰に留まる陰気があれば緩やかな速度で均していった]
しばらくはそのままにしておいで。
直に痛みは引いて行くはずだから。
(175) 2014/10/28(Tue) 23:34:25
あ、はい。この調子じゃ、急いだ方がいいですもんね。
[ ゆっくりは出来ないという朱雀神の言葉にも素直に頷く>>169
未だ陰気の源に遠い内からの続く変事、長く放置出来ないことは理解していた ]
......?
[ 止まった視線が何を意味するかは、玄武神との会話を知らぬ身には判らない。だが、言葉はかけない朱雀神にむけて、僅かに目を伏せ一礼だけを送った ]
(176) 2014/10/28(Tue) 23:35:20
[朱雀神の労いの言葉>>169に一礼返しつつ。
蒼龍神>>166が声を掛ける先を見れば、レト>>170が顔を顰めるのが見えた。
治療には手出しは出来ぬから、ただ見守った]
(177) 2014/10/28(Tue) 23:37:22
他にも治癒が必要な者が居たら申告しておくれ。
[レトの治癒を終えて、意識を周囲へと向ける。
申告があれば同じように治癒の術を施して、最後に視線をカサンドラへと向けた。
動きが鈍っていたように思う彼女の様子を窺う]
(178) 2014/10/28(Tue) 23:39:59
ありがとうございます。
[ 蒼龍がまた彼と玄武神を引き比べた事は判らなかったから>>174ただ傷に悲鳴あげたを笑われたと思って大人しく治療を受けていたが、知ったなら、また盛大に、一緒にしないでくれと抗議した所だ ]
俺の水気がここで強かったのは偶然だよ。
でも、それも皆がいなけりゃ、鳴蛇の火気に克つことは出来なかった。
[ その間にも、クリフの言葉に返すのは謙遜ではなく彼にとっては自明の理>>172 ]
一人じゃ何も出来ない。そう知ることが強くなる一歩だ...て、うちの大将が言ってた。
[ 受け売りであることを隠しもしなかったが ]
(179) 2014/10/28(Tue) 23:46:45
[素直に治療を求める様子>>171に、浮かんだのは期せずして蒼龍と同じもの。
止まった視線に気づき、こちらに礼を送る>>176様子に、ふ、と一つ息を吐き]
……あまり、無理はするな。
己が眷属が傷つく事を望むものなど、おらぬのだからな。
[投げるのはごく静かな口調と声音の言葉。
いとし子として知られる守護者は元より、眷属の全てを慈しむ気質の朱雀にとってはごく当たり前の言の葉、ひとつ]
(180) 2014/10/28(Tue) 23:47:46
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23:52:01
[ 改めて朱雀神にかけられた言葉>>180には、ぱちりとひとつ瞬いて ]
...それ、うちの大将に言ってやって下さいよ。
[ 無礼も忘れて返す程には、色々根深いようだった ]
(181) 2014/10/28(Tue) 23:55:03
[返された言葉>>181に、瞬き一つ。
一体何をやらかしたんだ、ヤツは、などと思うは刹那]
……あれが、私のいう事を素直に聞くと思って言っているか?
[それはにっこり笑っていう事なのか。
そんな突っ込みが飛びそうな事をさらりと言ってのけて]
ま、冗談はさておき、無理はするな。
まだ、先がありそうなのだからな。
(182) 2014/10/29(Wed) 00:02:51
[討つべきは、ひときわ巨大な鳴蛇。
ジークムントの放った桃の花弁が鳴蛇を幻惑させている合間に、
槍を地面に突き刺し、唯一行使できる遠距離術の用意に入る。
しかしこの術、めったに使わないうえに、
気脈の乱れた箇所で行使するのは初めてだ。
バルタザールの金気増強の結界は、
マリエッタの生み出した土山からの気もあってできたもの。
であれば、いたずらに土を剋すれば結界を崩すことにも繋がりかねないと推測でき、
さらに、発動の機を失すればただ鳴蛇に芳醇な木気を与えることにも繋がりかねない。
発動に一番適しているのはおそらく、この場に水気が満ちた後。
ゆえに、金気の使い手達の補助も受けて鳴蛇へ迫る神将の動向にこの上なく気を配りながら、
術を練り上げていく]
(183) 2014/10/29(Wed) 00:05:32
[幻惑の花が喰われたり、鳴蛇がジークムントを喰らわんと迫った折には集中が途切れそうになったが、>>143>>146
それもかの蒼龍神の口端に笑みが乗っているのを見ればどうにか堪えるに至った。
清らな水沸き上がり鳴蛇の翼を打ち、神将との攻防の末にその喉首が曝されれば、>>150>>152]
――――… 招来 “木蘭”!
[術の発動を促す声をあげて左の手を振り下ろす。
地面に刺した槍を起点、鳴蛇の喉首を終点として、
紫色と白の花が風に舞うように咲き乱れ鳴蛇を切り裂いていった]
(184) 2014/10/29(Wed) 00:07:53
/*
・・・そうだ。卵をゆでよう(逃避+期限今日までが9個)
いや、切実にどう動いたもんかなぁ。
(-39) 2014/10/29(Wed) 00:11:44
[垣間聞く朱雀>>180とレト>>181のやり取り。
その内容にクスクスと笑いを漏らす]
朱雀にも言えることなのだけれどねぇ。
[呟きは聞き咎められるや否や。
言ったところで朱雀も聞くとは思ってはいないが。
眷族の心本尊知らず、本尊の心眷属知らず。
それぞれが傷つくことを望むものなど居ない]
(185) 2014/10/29(Wed) 00:12:56
……そっか、そうだな。
[皆がいなければ。>>179
それは自身にとっても、肝に銘じる所だから、素直に頷く]
玄武様が?
そう言えば、ノトカーも大祭の時に玄武様に励ましてもらったお蔭で、きちんと守護者として武舞台に立てたって言ってたっけ。
オレもいつか話してみたいな、玄武様と。
[それは延いては、守護者亡き自身の一族の力になってくれたということ。
それ以外にも、明に暗にの助力はあったかもしれぬが。
ともかく、それも含めいずれ言葉を交わしたいというのが、素直な思いであった]
(186) 2014/10/29(Wed) 00:14:05
......思いません。
[ にっこり笑って言われてしまえば>>182、カクリと肩を落とすしかない。ツッコミ返す程になれぬのは止む無しか。...玄武神がここに在ったなら、お前にだけは言われたくない、と返すは必定、だったが ]
大丈夫です。蒼龍様に治療もしてもらったし、そもそもこの程度は掠り傷ですよ。
それに俺より、もっと弱ってる人がいるんじゃないかと。
[ 重ねての忠告に、視線向けたのは、蒼龍神同様>>178、少し前より気にかかっていた文官の方 ]
(187) 2014/10/29(Wed) 00:16:13
[鳴蛇は討たれ、立ち込める陰気も朱雀神により均されていき、
治癒受ける者に向けていたジークムントの視線がこちらを向けば、>>178]
………、だいじょうぶ、です、よ?
[と返したがその実顔色があんまりよろしくなかった。
そこそこ消耗した状態で練度の高い遠距離術を派手に行使するとこうなるという例を、
自ら実践する形で]
(188) 2014/10/29(Wed) 00:17:58
ただの石でも無いよか・・・マシだといいんだけどなぁ。
[土気が篭った石を投げて水気を散らしてしまわないかとか、
そもそも近寄って爪で戦ったほうがいいんじゃないかとか思うことは色々あるけれど。
前者はそもそも自分が戦う以上仕方ない事だし、
後者は正直この討伐ではあまり使いたくない。
結果、できることは石を投げる事ぐらいしかないわけで・・・]
・・・なんか、あんまり仕事した気がしない。
[鳴蛇が討たれたその後は、なんとも言えない顔をして一つ一つ作った土山を元通りにする事にした。
気にしすぎだとは思うけど、土気が高まりすぎても困るし。]
(189) 2014/10/29(Wed) 00:23:06
……何か言ったか、蒼の?
[呟き>>185は捉えていたが、敢えて仔細には突っ込まずにゆるりと首を傾ぐ。
肩落とす様子>>187には笑み重ねるのみ。
なお、本尊がいたら突っ込み返しが来るのは予想の内、そうなれば、お互い様だな、と返すは余談としておいて]
(190) 2014/10/29(Wed) 00:23:43
……確かに、その程度の傷で動けなくなっていては、神将は務まらぬな。
[それ以上は言葉を重ねる事はなく。
視線が巡るのを追った先、見えたカサンドラの様子>>188に、僅か、目を細めた]
(191) 2014/10/29(Wed) 00:23:51
書の織り手 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 00:24:15
/*
案1:術で飛んで木気を食われて?落ちる
案2:大規模術の反動で武器をやってしまう
案2の派生ですねー 反動でオーバーヒートなう
なお木蘭(もくれん)を使いたかったと供述しており
(-40) 2014/10/29(Wed) 00:26:19
[視線に気付いたカサンドラが紡ぐ声>>188を聞き、そちらへと歩み寄る]
……そうは見えないな。
[短く紡いで、支えるよにカサンドラの背に右手を添えた。
顔色は悪く、紡ぐ声も途切れるよう。
添えた手からゆるりと木気を送る]
(192) 2014/10/29(Wed) 00:26:56
回復を待つ時間はあまり取れない。
カサンドラ、天上宮へと戻りゆっくりお休み。
[自らの手で送る心算でそう告げた。
幼き頃にそうしたように、左手を彼女の頭へと置く]
(193) 2014/10/29(Wed) 00:27:05
/*
あ、あうあうあうあう
(かなりきゅんときている・∀・の姿が)
くっそうわかってらっしゃる!!!
(-41) 2014/10/29(Wed) 00:28:58
蒼龍神 ジークムントは、朱雀神 ギィ>>190に、「いいや?」と笑って返す。
2014/10/29(Wed) 00:28:59
/*
端折りすぎと突っ込まれそうだけど。
後半戦に関しては、本当に仕事した気が皆無という・・・
投石が小鳴蛇仕留めれて無い時点で大鳴蛇に効きそうに見えないんだよなぁ。一晩経って見返すと。
(-42) 2014/10/29(Wed) 00:29:58
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