
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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(-235) 2014/04/23(Wed) 00:31:17
[ 少尉の燃える様な衝動>>388>>399にそっと目を伏せました。
炎はいつまで燃えていられるでしょう。
自分を燃やし尽くすまで、
あるいはどうにもならぬ風で消されてしまうまで。
ワタシの炎はとうに消えていましたから。
眩しい物を眺めるように、目を眇め、様子を見ていました ]
[ 話している間に……あの声は通信長>>392。
もう少ししたらお茶用意できますから、持っていかれませんか
と背中へ声を掛けたかもしれません ]
(404) 2014/04/23(Wed) 00:32:04
[名がある、と言われて文字を指で辿る。
そこには“リヒャルト”と“リア”の文字]
…いられないんですか?
[共にいたいと願っているのに。何故いられないのか、分からない。
一人じゃないと言われると]
…どうでしょうね。
僕は…例えば、優しさをもらっても、どうやって返していいのか分かりませんから。人の、近くにはいられないんだと思います。
(405) 2014/04/23(Wed) 00:33:42
[シュテラの言い訳>>368には溜め息を吐き。]
……そうですか。
しかし、本当は我が儘に付き合っていたら乗り遅れたのではないですか?
[二人ともこう(>>372>>388>>389)言ってるし。
次の瞬間、シュテラを真っ直ぐ向き]
本当のことを言え。
(406) 2014/04/23(Wed) 00:34:58
ほう……なるほど。
[ジャンが取り出した銃を見れば>>395
僅かに感嘆の表情が浮かぶ。
やはりただでは始末出来なさそうだな、と以下略。]
了解しました。
ただ、必要に応じて人員は臨機応変でいいとは思いますがね。
[そうと応えつつも。
さーて、面倒なことになってきた……と、
頭の中で計画を考えるのだった。]
(407) 2014/04/23(Wed) 00:36:13
/*
>>*91
お疲れ様ですよぅ!
チームが時々交流あるといいですねー
(*92) 2014/04/23(Wed) 00:37:05
/*
あれ。リヒャルト女の子?
リヒャルトっていうか、リアか。
*/
(-236) 2014/04/23(Wed) 00:38:33
どうやら、残った者達で分かれて行動となりそうだな。
[会話の合間にも機会があれば、
自らが提示した案によるグループわけ>>382を報告し。]
さて、どうしますかね。
本当にこの副長は厄介だ……。
[そういいながらも、口元に微かに笑みを浮かべた。]
(*93) 2014/04/23(Wed) 00:38:41
[リエヴルは修理優先でと言ったし、コンラートははたして賛同してくれただろうか。]
…よし、それじゃあ基本は今の案で行こう。
部品を運ぶ時とかシャワー浴びたいとか。あと…お手洗いに行きたいとかそういう時は近くにいる誰かと二人行動。出来るだけすぐ戻ってくること。
睡眠とか食事は…どうしよう。いっそこっちに寝袋と食料持ってきてここで寝食する?それとも全員で船室・食堂に戻る?
[開発室に寝袋を持ち込んで寝泊まりしたこともあったし、私としては前者でも構わないのだけど。]
(408) 2014/04/23(Wed) 00:41:50
[真っ直ぐ見つめられ>>394]
その思いが軍人として許されるか、と言われれば許されるのだろう。
だが医療従事者として、どんな理由があろうと負傷したまま戦場に出るのは許せん。
ブルーム曹長が今言っていることは、無理をして戻ろうとする海兵>>1:50と変わらない。
貴様はそれを見ておきながらわからんのか!!
[そう怒鳴り飛ばすと溜め息を吐いた>>374。]
(409) 2014/04/23(Wed) 00:44:25
― 食堂を去った後の深夜 ―
――聞こえますか?
[ 左手のカフス>>281に向かって話しかけます。
もし、捨てずに持っていたのならシュテラへ声が届いたことでしょう ]
貴女の働きの報酬に。
お兄さんの消失の真相を教えましょう。
今宵、―――へ。そこで真相を知る人と引き合わせます。
選ぶも、裏切るも、貴女次第です。
[ 裏切り者には死を――までは言いませんでしたが ]
(410) 2014/04/23(Wed) 00:44:59
――睡眠や食事は、場所は兎も角、まとまったほうがいいでしょう。
可能なら、別の班と合同のほうが、よりいいんでしょうが。
その辺は修理工程の都合もあるでしょうからね。
(411) 2014/04/23(Wed) 00:46:00
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:46:13
[身上書を辿るウェルシュの問い掛け>>405に小さく頷く。]
――…同性であれば、
もう少し長く一緒にいられたかもしれないけどね。
どちらにせよ、いずれ各々伴侶を得て別の家族を築く。
時折、会うことは出来るだろうけど。
互いに、一番大事な存在では、なくなってしまうんだと思う。
[それが寂しいと思っていたけれど。
仕方ないのだと諦めてもいて。]
――…キミに優しさを向ける人はお返しなんて求めてないと思うよ。
返したくて、それでも返し方がわからないなら、
そのひとに、どうしてほしいか聞くといい。
キミは、人の近くにいられる。
ほら、こうして、僕がいるじゃないか。
[ふ、と軽やかに笑い、言う。]
(412) 2014/04/23(Wed) 00:46:24
んー?
[厨房から出て行こうとした時、背後からちらりと声をかけられました。]
あぁ、いえ、大丈夫ですよぉ。
お気遣いなく。
[もう少ししたらお茶が用意できますから、との事でしたが(>>404)、先程水を頂きましたから、お茶を飲まずとも平気です。
なので、私はその申し出を辞退しました。]*
(413) 2014/04/23(Wed) 00:47:31
は、了解しました。
[修理関係はローレルに一任される事もあり、彼女がくだした事には基本従う構えだった。
背筋を正し、ローレルの意見>>408に了承の意を伝える]
ああ、俺はこちらで寝食で構いませんよ。平常時の持ち場で居眠りもした事ありますし、その辺は対応出来ます。
あとは他2人次第ですね。
(414) 2014/04/23(Wed) 00:48:40
[ライナーが語る。船に残りたかった理由を>>388>>389
同じだねって言ったのは嘘……兄がいたのは一緒。でもなぜ兄が死んだのかは解らないままである。
そのために、ライナーの熱意が少し、羨ましくも感じた。
そう思っていると、アレクシスの追撃が来る>>406
びくっと、ベリアンの後ろに隠れて]
違います。
本当の事ですよ。
嘘をついてどうするのですか…。
そうですよね?
[ベリアンとライナーを見上げて、間違っていないことを証明してもらおうとする]
(415) 2014/04/23(Wed) 00:49:25
工作特務少尉 カークは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:50:55
[>>411>>414を受けて]
そうだね。それじゃあ食事とお休みの時は合流して…他班とも合流するかは修理工程と、他班の状況次第ってことで。
それとりっちゃんって…確か、副長と連絡取れるんだよね?できれば機関室に食料と寝袋か何かを差し入れてくれるよう伝えてもらえないかな?
[と、言ったところで。]
さて…それじゃあ、もう夜も更けているけれど…
みんな…作業、よろしくお願いします!
[そう言って、深々と頭を下げた。]
(416) 2014/04/23(Wed) 00:51:00
[>>403静かに聞いていた軍医に襟首を掴まれ、驚いたように瞠目するが、抵抗する事はない。
まくし立てるような言葉を聞いている内に瞳が揺れて。]
…っ、では、どうしろと言うのです。
残された者は、死んだ者の代わりにはなれません。
それはこの数年で嫌というほど思い知らされました。
この手で出来る事と言えば、彼らの無念を晴らすくらいだ。
[未来を作りたいという願いも変わらず残っていても、今では復讐心の後ろに隠れてしまっている。
やがて嵐のような言葉は終わり、解放される。
兄の事に触れられれば胸に痛みを感じ。]
――俺には…分かりません。
[男の知る兄は喜ばないだろうと思う。
けれど夢に出てくる兄は…。
記憶と虚構が入り混じり、もう何処までが本物か分からない兄の像が頭に浮かび、呻くようにそう答えた。]
(417) 2014/04/23(Wed) 00:51:55
副長 ジャンは、技術少佐 ローレル を投票先に選びました。
[説教が終わり、お茶を持って出てくればジャンとオズワルドの方>>395>>407を向く。
方針は決まったのだろうか。
しかし、こちらから尋ねることはなくじっと待っている。]
(418) 2014/04/23(Wed) 00:52:15
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:52:27
/*
ローレル本当に色々とありがとう(平伏。
お疲れ様、無様な部下(仮)でごめんよ……。
(-237) 2014/04/23(Wed) 00:52:47
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:53:11
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:53:14
普通に入れるくらいなら、私でもできますけど、おいしくとつくとまだまだです。
だから一緒に覚えていきましょ。
[さっき怒られたのはどこへやら、にぱっと、ライナーに笑いかける。
そんなに人はいないようだから出来る事を一つでも多いに越したことがないと思ったからである]
普通に入れるくらいなら、私でもできますけど、おいしくとつくとまだまだです。
だから一緒に覚えていきましょ。
[さっき怒られたのはどこへやら、にぱっと、ライナーに笑いかける。
そんなに人はいないようだから出来る事を一つでも多いに越したことがないと思ったからである]
(419) 2014/04/23(Wed) 00:53:36
……ああ、まあ。
判りました、それは副長にお伝えしますが。
[食料と寝袋の件については、頷いて。
頷いて、どうして知っているんだろうと、疑問を抱き。
――いずれにせよ、この配置(>>396)なら、確かめる機会はあるだろう]
(420) 2014/04/23(Wed) 00:54:47
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:55:06
こちらこそ、よろしくお願いします。
[連絡事項はリエヴルに任せればいいという判断を降したのはローレルの言葉>>416からで。
その後に続く言葉に倣い、俺も深々と頭を下げた。
コンラートにもこの際下げておく事にした。今は、大事な人員だとそう判断して]
(421) 2014/04/23(Wed) 00:55:14
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:55:27
/*
…あ、ローレルはりっちゃんと副長が連絡取れること知らないんだった。忘れてた。
まあいっかー適当に理由でっち上げよう。カマかけるでもよし、通信機見えてるでもよし。
(-238) 2014/04/23(Wed) 00:57:25
[>>412言われてもう一度身上書に目を落とす。そういえば、リアとは女性名ではないか。何故気付かなかったのだろう。
共に陸にいれば、もっと長く一緒にいられたのかもしれないが…彼の若さで参謀という肩書きが与えられるなら、きっと“レーデ”の家はその為に二人を養子としたのだろう]
……早く、帰れるといいですね。
[祖国に片割れがいるのなら、“リヒャルト”はきっと裏切らない。
かけられた言葉の意味をしばらく考えていたが]
では、手始めに。僕に、どうしてほしいですか?
[聞いてみた]
(422) 2014/04/23(Wed) 00:57:32
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:57:34
/*
>>422
半ば裏切っているというか、黙認はしている気が……w
(-239) 2014/04/23(Wed) 00:58:48
/*
Σ援護したいけどどうしよう。
正直、あの時はライナーいっぱいいっぱいだったからな。
(-240) 2014/04/23(Wed) 00:59:10
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:59:28
[途中でカサンドラが入って来たらしいが特には触れず>>392>>404>>413、目が合えば軽く会釈をしたかもしれない。
ライナーの話>>417には哀しそうな目をする。
ここにも戦争の被害者がいたのか……。]
……本当に、何時になったら戦争は終わるのでしょうねぇ。
[誰にも聞こえないように、――もしかしたらライナーには聞こえてしまったかもしれないが――呟くと溜め息を吐いた>>374]
(423) 2014/04/23(Wed) 00:59:33
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:59:35
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