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わーい、たぶんクレメンスさんが気を遣ってくださった気がする。
ありがとう!
さっき寂しいとか言ってごめんね!
だってぼっち切なかったんや…(´・ω・`)
わ、私は全然なんともないです!
オズワルドさんのお陰です。ありがとうございます。
[真っ赤な顔のまま、必死でお礼を言う]
本当にごめんなさい。私、気がつけばよく高いところにいるんです。
ナントカと煙は高いところがすきなんです。
[そして言い訳にもならない言い訳をした]
オズワルドさんこそ、本当に大丈夫ですか?
お仕事に使う、大切な手なのに。
よかった
[ほっとしたように笑みを浮かべると]
猫?
[そう言えば軽いなと思いつつ、そっと地面へと下ろそうと腰を屈め]
平気
[問題ないと言う様に頷いて]
確かに、チョ○ボなら乗るのに手綱をつけるか、このリード? みたいな紐をつけるかしないと、お散歩が大変そうねぇ。
[煙が蝶になってひらひら舞うのを見上げ、またヒヨコ?に視線を戻し、ラーメン丼山盛りの野菜を半分ほど平らげて満腹になったらしいヒヨコ?を撫でる。
首の辺りをコリコリ掻いてみると、気持ちよさそうに目を細めて『もっともっとー』と主張するように指に顔をすり寄せてきた]
確かに、ナースや機材もまとめて運べる○ョコボは、1羽いたら色々便利そうだけど。
チョコ○じゃなくても、可愛ければ何でもいいわ。
[大人になった場合、という言葉に笑って言っていたが。
誰がコイツの面倒みるんか? という言葉にきょとりと瞬いた]
それはもちろん、私よ。
まだ本当にこの子がチョ○ボかどうかもわからないし、動物を飼った事もないから、どちらにせよ飼い方を覚えなきゃいけないけれど。
……そうね、クレメンスさんもお仕事があるものね。
それまでの間だけでも、チョコ○の育て方とか、色々教えてもらいたいけれど。難しいかしら。
[「お役目」が終わったら、という言葉には。少し寂しそうに首を傾げる]
[儚げな蝶がひらひらと中庭を横切っていく。その先には人影が見えて]
誰?
[ローレルだろうか、自警団員だろうかとりあえず人影に声をかけてみた]
え……あ、ごめん、なさい。
[語調の強くなったマリエッタに怒らせてしまったかと、震えた声が零れた。
けれどすぐに普段の調子に戻った様子に、そっと息を吐く。]
あ、秘密にしたいならそれでも。
私、マリエッタのこと、いっぱいいっぱい応援します!
[勘違いをしたまま、気合の入った声で答えた。
拳をぎゅっと握りしめる様子が目に浮かぶほどだ。]
[猫?という言葉に、思わず笑ってしまった]
そんな可愛いものだったらいいんですけどねえ。
生憎、もっと残念な感じです。
[はっきり馬鹿と言ってしまうのはなんだか悲しい。そんな微妙な説明?をした。
屈んでもらうと、地面に足を下ろし、立ち上がる]
本当にありがとうございました。
でも、助けてもらった私が言うことじゃないですけど、大丈夫ならいいんですけど、無理はしちゃだめなんですからね?
ローレルに怒ったんじゃないです。
だから、ローレルが謝ることないんですよ。
[震えた声で謝られると、困ったように笑う。脅えさせてしまって申し訳ないと思ったけれど、怒ったことは否定しなかった]
いや、秘密にしたいわけでは、なくて。
……ちょっぴり悩んでいるだけですよ。
[全力の応援には、やっぱり苦笑した]
残念なことにここで空気読むスキルなんてローレルにないんだ…。
ふたりっきりでいちゃいちゃしてていいんだよ!?
あら、ローレルじゃないですか。
[ローレルの姿を認めると、にっこり笑って手を上げる。
内心、墜落に伴う一部始終をまさか見られてなかったよね?とどきどきしていた]
あ、夕ご飯!
朝は習い損なっちゃいましたからね、皮むき以外のこともマスターしなくては!
[誘導はありがたい。一人ではどこへ行ってしまうかわからないからだ。
また屋根の上にいたりしたら笑えない]
乗るなら、手綱やないと危ないえ。
引いて歩くなら、リードでも……あぁ、やっぱり手綱や。
どちらにしてもや、人間の手に引かれる事に慣れさせておいて損は無いわ。
[軍隊に居たチ○コボは、確か乗る時は手綱を使ってたなとか、鞍を外した時はリードかと考えたが、鞍を外した時も手綱を使っていたな、と間違いに気付き訂正をして。
何だか、間違えた事が悔しかったのだが、満腹になって母親に甘えるように懐く雛と、首の辺りを撫でるヴェルザンディの様子を見ていたら、取り合えず表には出そうとはしなかった。]
ま、うちは専門家あらへん。
詳しい事は知らないから、獣医とかトレーラーとかに聞いた方がえぇ、とアドバイスはするけれども……。
[寂しそうな表情を見てしまえば、何か胸の辺りがモヤモヤする感じがして。
ひとまず煙を吸って吐き出し、それを誤魔化そうと。]
うちがおる間は、散歩ぐらいやったら出来るんやけど……。
[マリエッタの起こった理由が理解出来ず、けれど自身に対してではないことに安心した。]
悩んでいる……?
私じゃ、力になれませんか……?
[何も知らないけど、何も出来ないけど、何か力になりたくて。
そっと触れるように尋ねた。]
― たぶん昼頃? ―
トレーラー、ですか。
曽祖父ならそういう方々にも伝があるかしら……
[専門家とか獣医とかトレーラーとか聞けば、むやみやたらと広い人脈を持つ曽祖父に聞いてみようかと思うが、しかし下手に頼みごとをすると、何十倍にも何百倍にもして返ってきそうで怖い。
なんだか複雑そうな表情をしている様子に首を傾げつつ、散歩ぐらいやったら、という言葉にはなぜか嬉しくなってにっこり微笑んだ]
ありがとうございます。
って……あら、お腹空きました?
夕食までの繋ぎに、簡単なものでよかったら作りましょうか?
[お腹がいっぱいになったらしいヒヨコ(?)はお昼寝モードに入った様子なので、クッションの上に移動させて。
応じてもらえそうなら、簡単なおつまみとお酒でも持ってこようかと。
昼間っからお酒を飲んでもいいじゃない、仕事は休みなんだし、酔って周りに迷惑さえかけなければ←]
ローレルじゃ力になれないとか、そんなことはないですよ。
全然違います。
[それだけはきっぱりと言い切って、苦笑した]
考えても仕方のないことなんです。
ここに来た時に、言われたんですよね。
恋人ができれば、お見合いから逃れられる。吊り橋効果でそんな人すぐに見つかる、って。
……だけどそれって、裏を返せば、アーなんとかさんと結婚したくないから、吊り橋効果で好きになるってことじゃないですか。
そうじゃなくても、そう思われるってことじゃないですか。
それって……失礼な話ですよね。
[いつになく落ち込んだような声音で、ぽつり]
もっと、全然別の場所で、会えたらよかったのに。
[二人の同意が得られたので厨房へと先導する]
メニュー
[何が食べたいかを尋ねつつ厨房へと向かう]
― 厨房 ―
[材料を確認すれば豊富な種類と量に驚きつつも]
何でも 可
[何でも可と言ってから気がついた。この二人も料理をしたがるであろう事を。
簡単なメニューで手伝えそうな物を考えないと、夕食が惨劇になるか?とか顔色には出さずに悩みだした]
コーンスープ?
ローレル、冷たい!
冷え切っちゃってるじゃないですか。
[料理にしり込みする様子のローレルを促すように軽く肩に触れて、その冷たさに驚く。
厨房へと向かいながら、リクエストを聞かれると]
うーん。
あったまるものがいいですね。
このままだと、風邪を引いてしまいそうです。
[そういえば、マリエッタも長時間屋根の上にいたわけだが。
大丈夫、ナントカは風邪を引かない]
[マリエッタの言葉に小さく息を飲んだ。
恋人が出来れば逃げられるなんてことを聞いたこと自体が初めてで、そんな考えは自身の中になかったのだ。]
それ、は……。
[そうすれば、自由になれるんでしょうか。
思わず零しそうになった言葉に自身が一番驚いて、口を噤んだ。
マリエッタの感情が綺麗で、対比するような自身の汚さに辟易する。]
……マリエッタは、別の場所で出会えたらって思う人がいるんですね。
きっとそれだけで十分だと思います。
貴方が恋をしている。
その事実はどんな事態になろうとも、決して翳るものじゃない。
好きな人にだって、その気持ちはちゃんと伝わりますよ。
[叶うなら、今隣にいる彼女の手を握り締めたかった。
けれどオズワルドに不審に思われてしまうだろうし、気持ちだけに留める。
言葉が上手く出て来なくて、こんなにも話し慣れないことを後悔したことはなかった。]
―厨房―
なんでも!?
[マリエッタからは逆さに振っても出てこない台詞がオズワルドから飛び出した。
かっこいい。一度言ってみたい]
うーんうーん。
ローレルは何がいいですか?
本とかで読んで「食べてみたいな」って思ったものでも。
[食いしん坊なマリエッタは何でも好きだ。何でも好きだから選べない。
選べないからローレルに振ってみた。
と、オズワルドからコーンスープという提案]
ああ、スープってあったまりそうですね!
美味しいし。
[まあ、マリエッタは激マズ料理でなければ、なんでも美味しくいただくのだが]
シュウマイ!!
[二人が出来そうなメニューが思いついた。ぽむっと手を打って二人の意向を確認する]
どう?
[考えてる間は周りの事は見えていませんでした。えぇまったく]
[喜んでいる様子に、黙って一つ頷いていたら、コチラの腹の虫が鳴ってしまった。
眉間に皺を寄せ頭を抱えていたら、特にからかったり笑ったりする様子も無くほっとして。
クッションに寝かされる雛を見れば、特に面倒を見なくても大丈夫そうだと思えば、酒が飲みたくなってきて。
丁度ヴェルザンディが何か軽いのを作ってくれる様なので、ついでにお酒も頼もうか。]
せやな、何か一杯と軽くつまめるモンがえぇ。
空き腹はクルもんはあるんやけど、……まぁ慣れとるし。
[下戸でも蟒蛇でも無いので、酔ってしまう事は有ると思うが、呑むのに慣れているので、節度を守りながら酒を煽るつもり。]
[オズワルドの問いにこくこくと首を縦に振る。]
……?
[しかしシュウマイが何なのか、よく分かっていなかった。]
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