人狼物語−薔薇の下国


525 ルー・ガルー戦記 11 〜カーマルグ半島帰属戦〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ゼファー軍小隊長 ミヒャエル

― 平原西 ―

[相手の呟きが聞こえるほどいい耳だったら違ったのだろうが、清々しいような気分で他の仲間たちと合流した。>>307
散々怒られまくったけれど、それも生きているからこそだ。
ずいぶんと負傷者も増えて、このまま隊として動くのは難しい。]

 一旦、本隊に合流するか。

[方針を決めれば、古株さんも賛同する。
「そろそろ隊長の我慢も限界だろうからな」という言葉の真意は、一年しかフェリクスの下にいなかった自分にはわからなかったけれど。]

 よし。全力で下がるぞ!

[おお、と声が上がり、小隊は本隊戻るべく東へと駆けた。**]

(313) 2019/11/04(Mon) 02:01:40

ゼファー軍 将軍 バルタザール

火でも、毒でも、俺は止められないぞ、「慣れて」いるからな。

[ 二十数年、誰より熱い炎と競い合い、身内の送り込む毒を躱してきたのだから、と。そんな呟きは、敵将に届きはしないだろうが ]


[ ふと、思い立って、男は懐深く隠すように持つ黒曜石の笛を引き出した。

男が奏でられる曲は一つきり、ゼファーでも祭りの折には演奏される戦神を讃える歌の一節だけだ。
以前の宴の折にも、その曲だけは披露されたから、もしかすると王弟も覚えているかもしれない。 ]

ふ...

[ 覚えていたからといって、何がどうなるわけでもない。
けれど、何故か、そうしたいと、求める心のまま、男は黒く光る石笛を炎の只中で吹き鳴らし、やがて海へと身を投じた** ]

(314) 2019/11/04(Mon) 02:01:46

王国軍部隊長 セルウィン

― 平原 ―

[盾兵の進んだ先では、既に新たな動きが生じていた。
 態勢を立て直した騎兵が、こちらへ向けて進軍している。
 追い付いたセルウィンは、盾兵両側の精鋭兵と頷きあった。
 既に心は決まっているという確認だった]

[盾兵と騎兵がぶつかる直前に、軽歩兵隊は護衛を外れた。
 元々自分たちがいなくても彼らの役割は決まっていたのだ、戦況が変化したにしろここは任せるべき場面だろう]

(315) 2019/11/04(Mon) 02:04:36

王国軍指揮官 ベリアン

─ 平原西側・盾兵部隊 隊長 ─

[盾兵部隊が合流したのは遠戦を主体とする者ばかり。
 近接を主とする者たちは敵を押さえている最中だろうとは読めて。
 彼らが対峙している部隊の目立った者、切れる指揮官の存在や血気盛んな小隊長の話などを聞いている間に先行隊の隊長がこちらに合流した運びとなって。
 現状は好転したかと瞬時思いもしたのだが、>>219彼らよりも早く姿を見せた敵の騎兵小隊の存在と。
なにより、彼らが来た後方から、少しの間の後齎される>>243事態にそれは間違いだと悟る]


『……隊長殿。
 兵を死なせない事ではない、己が死なぬことこそ最良の指揮官だ。

 我々が遣わされたのも、その為だ』


[同じく隊を率いる同士。
 歯噛みする様に声をかけはしたが、気休め程度にもなれたかどうか。
 だが今はこれ以上言葉を続ける余裕もない、>>256騎兵小隊の相手もせねばならないのだから]

(316) 2019/11/04(Mon) 02:06:04

王国軍部隊長 セルウィン

[敵の軽歩兵隊は既に後退し、前線は再び騎兵に入れ替わっていた>>298
 既に森に程近い所まで前線は迫っている]

 …………!

[ここまで来ると、地面に倒れた幾つもの影がよく見えた。
 兵役に入った当初から共に訓練してきた同期も。
 訓練中に同じ飯を食べながら談笑した義勇兵も。
 血と泥に塗れ転がっているその顔まで、はっきりと見えた]

[既に自軍は第二陣に入れ替わっているだろうが、戦況は芳しくない。
 初発隊が早くに崩れた影響は明白だった]

(317) 2019/11/04(Mon) 02:06:13

王国軍指揮官 ベリアン



『構え、盾!!』

[>>262セルウィンと重なるように号令をかけ、投げ槍から己の、他者の身を守る。
 鉄の得物を完全に遮るなど出来ず、受けきれなかった盾は欠けたり貫かれたりもありはしたが。
 こちらを殲滅する為の動きでは無かったからか、止めを刺されるには至らなかった。

 むしろ、こちらに精鋭が揃っていたからか二度目の打ち合いではこちらの方が優位にも見えて。
 だがまさか、馬から下りて一人残る者が出るとはこれまでの経験でも無いことだった]

(318) 2019/11/04(Mon) 02:06:29

王国軍部隊長 セルウィン

 ――これ以上は。

[自分が冷静さを欠いていることはわかっていた。
 それでも、このまま平然と合流して隊長面をすることなんて出来なかった]

 これ以上は、やらせるものか!

[精鋭部隊を率いて、敵の横合い目掛けて駆け出す。
 敵本隊まで槍を届かせられるかはわからない。
 それでも、無謀を承知で駆ける以外になかった**]

(319) 2019/11/04(Mon) 02:07:04

トルーンの民 カレル

― 平原南 ―

[足場となったゼファー兵>>303を狙うも、彼らは盾を構えており槍の穂先を弾く。
何度も繰り返し突けば貫ける可能性もあるが、時間だけが消費されていくのは目に見えている。
ただ、足場の兵を狙う心算が逸れて進軍してくる兵の足を引っ掛ける時があるのは僥倖、かもしれない]

[仲間を足場にして進んでくるゼファー兵の槍の威力は凄まじい。
高さによる利だけでなく、その一撃そのものが重いのだ。
その槍に対しては盾兵が盾を翳し何とか防ごうとするも、何度も打ち込まれるとその耐久度は格段に落ちる。
貫かれる盾兵も少なからずいた]

「三歩退避!」

[軽歩兵の隊長は敢えて盾兵を後ろに下がらせた。
全体的に三歩下がれば、ゼファー兵も地面に足がつき、高さの利は減らせると考えてのこと]

(320) 2019/11/04(Mon) 02:08:52

トルーンの民 カレル

[しかしそこにゼファーの軽歩兵が切り込んできた。
盾兵が並ぶ両端に差し込んできた彼らに対し、こちらの軽歩兵が応戦する。
その分、陣の左右から重歩兵に対する攻撃は減り、弓兵も下がらざるを得なくなった。
敵味方が入り乱れるために射撃もままならない。
それでも、射る機会を伺うようにし、弓を構えるのは止めなかった。
時折、味方から離れたゼファー兵へ矢が飛ぶ]

(321) 2019/11/04(Mon) 02:08:58

トルーンの民 カレル

[一方で、カレルは仲間に抱えられたまま相手の指揮官を見詰めていた。
記憶に残る顔が重なる]

え………カナン?

[あの時よりも精悍な顔つきになっているが、面影は残っている。
呟きを落とすような声に、下から「どうした?」と声をかけられたが、返す余裕はなかった。
その指揮官の声>>304がカレルを指し示したからだ]

(322) 2019/11/04(Mon) 02:09:10

トルーンの民 カレル


うわっ!?

[矢が飛んでくるような鋭い声に体勢を崩し、後ろへと倒れ込む。
落下の危機は下で支えていた仲間達の手によって防がれた。
飛んできたのが矢でなくて良かったと思う]

よくねぇ!

[自分の感想に突っ込みを入れつつ立ち上がった]

(323) 2019/11/04(Mon) 02:09:24

トルーンの民 カレル

拙い、こっち来る。

「マジかよ、森まで逃げるか?」

でもそれだと軍人さん達が。

「馬鹿、お前が狙われてんだよ!」
「そうだよ、他に構うな、って言ってたぞ」

[その言葉通りに、盾兵の両端にいたゼファーの軽歩兵がこちらへ抜けてこようとしている。
今は味方の軽歩兵が応対しているが、重歩兵達まで動き出せば彼らだけでは止め切れないだろう]

(324) 2019/11/04(Mon) 02:09:40

トルーンの民 カレル

[川や森へ誘い込んで反撃する作戦は別隊が到着したらの話。
時間をかけて引き込んで行う心算だったから、現状では取れない策だ。
ただ逃げるだけならこちらの方が身軽なのだから、逃げ切れる可能性はなくもない、けれど]

…………、

[キッ、と迫るゼファー兵の方を見遣る]

(325) 2019/11/04(Mon) 02:09:53

トルーンの民 カレル



   カナン! 話をさせろ!!


[戦場の音に負けないように声を張り上げた。
逃げるのは簡単だ。
ベリアンは逃げてもいいと言った]

[けれど]

[故郷を取り戻すため、逃げたくはなかった]

(326) 2019/11/04(Mon) 02:10:10

トルーンの民 カレル

[相手の指揮官を呼び捨てたこと、戦場において対話を望んだこと。
それに対してどんな反応があっただろう。
軽くあしらわれてしまうなら、今度こそ完全な退避の体を晒すことになるだろう**]

(327) 2019/11/04(Mon) 02:10:23

王国軍指揮官 ベリアン


[唯一残った敵に味方が一斉に得物を向ける。
 だが、>>291前進を優先という隊長に、こちらは異論は無いと盾だけ構えたまま頷きを返した]


『それでは、先に進みます。

 盾が使い物にならなくなった者は後方に下がるように』

[配下に声掛けはしたが、幸か不幸か全壊は避けられたらしい。
 そして前進を始めたというのに、肝心の隊長が敵と対峙したままなのは用心の為か、とも思ったが。
 後方から吹いてきた風が届けた、互いに名乗り合う声に。
 その誠実さが命取りにならなければよいが、と。

 どちらにとも言えない懸念を、内心のみに落とした*]

(328) 2019/11/04(Mon) 02:11:51

トルーンの民 カレル、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:11:58

ゼファー軍 将軍 バルタザール、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:13:31

王国軍部隊長 セルウィン、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:16:28

王国軍参謀 ギィ

− 東海岸 − >>314

[ 波間を渡って、澄んだ音が届く。]


 これは──、


[ 一度聞いた旋律は、楽器の音は忘れない。
だがら、それが意味するものはギデオンには明瞭に理解できた。]

(329) 2019/11/04(Mon) 02:19:58

王国軍参謀 ギィ

 
 やはり、生き延びたか。


[ 喜んではいけないのだろう。戦の趨勢を考えれば、やっかいだと思う気持ちも確かにある。
それでも、わずかに笑みが浮かんでしまうのはどうしようもない。
二度、殺し損ねた相手。]


 三度目は、ないことを祈るよ。
 

(330) 2019/11/04(Mon) 02:20:38

王国軍指揮官 ベリアン、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:20:58

【独】 トルーンの民 カレル

/*
最初の激突で100は減ってても良いかな……。
弓と義勇兵はほぼ無傷なので、もっと減ってもいいかも。
軽歩兵めっちゃ頑張ってもらってるし。
盾兵は50くらい減る。

退避戦で義勇兵だけ逃げ切るとかどうですかね???(
[損害考えるのがめんどくさくなったやつ]

(-64) 2019/11/04(Mon) 02:23:00

【独】 王国軍指揮官 ベリアン

/*
NPCばっか動かすのもどーかなーって思うけど持久戦狙ってる以上指揮官が全員前出るのは現実的に無いよねってゆージレンマ。

他のNPCも動かすべきであろうなぁと思いつつ、難しい所であるのよな。
PC動かんままでNPCばっか動かすのもどうよってゆー(重複)

キャパと動きの引き出し少ないのが悲しいなぁ。

(-65) 2019/11/04(Mon) 02:27:12

【赤】 ゼファー軍 将軍 バルタザール

カナン、お前を出し抜き損ねたようだ。

まだ、勝負はついていない、と、思いたい所だが。やはり、あの虎は強いな。

[ 炎揺れる海から、届くコエは、僅かに沈む。弱音ともとれる内容は、この男には珍しいものだったろう。

耐性があるとはいえ、身に回った毒が、いくらか気を弱らせているのかもしれない。 ]

だが、お前を無敵にするつもりはない。
お前が、戻るまでには片付けておくさ。

[ けれど、最後の宣は、常の如く...いや、常より明るい調子で告げられた。
だから必ず戻れ、とは、やはり言葉にしないまま。** ]

(*26) 2019/11/04(Mon) 02:28:44

王国軍参謀 ギィ、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:32:49

【独】 ゼファー軍 将軍 バルタザール

/*
セルウィンと、ミヒャエルが、めっかわだなーと思いつつ、二人とも落ちる予定なんだなーと、悲しむそんな夜。

んで、すげーなカレルwここで敵の大将口説きにいくかー、そうかー。

(-66) 2019/11/04(Mon) 02:33:05

王国軍部隊長 セルウィン、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:36:04

ゼファー軍人 フェリクス

― 平原 ―

[西に展開した騎兵隊から、敵影発見の報が届く]

 ……そっちは任せる。

[返す命は、端的なもの。
男の意識は、北の森から現れた敵の第二陣へと向いていた]

 さて、今度はどこまで粘る気かな?

[口の端上げて、漏らす呟きの温度は低い。
普段はやる気なく、戦場に至ってもどこか緩い雰囲気を残す男らしからぬ様子――と。
本性を知らぬ者の目にはそう見えようか。
対する敵にとっては、ここまでの戦況とも相まって酷薄さだけが目に付くのだろうが]

(331) 2019/11/04(Mon) 02:39:59

ゼファー軍人 フェリクス

 ……と、お?

[前線に立ち、槍の一撃を敵兵へと繰り出した直後。
気迫の籠った叫びが耳に届いた。>>319]

 おや、戻ってきた、か。

[こちらへ向けて真っ直ぐ駆ける部隊。
その姿に目を細めたのち、馬首をそちらに向けた]

(332) 2019/11/04(Mon) 02:40:05

ゼファー軍人 フェリクス

 阻む必要はない、本隊ここまで通せ。

[迎え討たんとする兵を制して声を上げる]

 ……久しぶりにやる気引っ張り出してくれた指揮官に、敬意を表するのは当然だろ?

[遠目に見ても、いい動きをしていた若者と、直接見えたいのだと。
さらり、告げる様子に副官はやれやれ、と息を吐く。
「こーなると、止まんないんだから」という愚痴は当然、聞き流し。
槍を構えて、駆けてくる姿を待ち受ける。**]

(333) 2019/11/04(Mon) 02:40:10

ゼファー軍人 フェリクス、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02:43:17

【鳴】 王国軍指揮官 ベリアン

[>>=22届いた”声”は、いつもの軽口。
 余裕を崩さぬ様は、すぐにも駆けつけぬ場に在る今なんとも心強い。

 >>=23耳に届く状況を考えれば楽観などできようもないが]


 そうか。


 なら、俺が案ずる必要も無いな。


[懐に入られた己自身が証人だとばかり、軽い”声”で応じた]

(=29) 2019/11/04(Mon) 03:19:50

【鳴】 王国軍指揮官 ベリアン

─ 過去 ─

[今まで人前で発したことのない感情は、もう抑えなどきかなくて。

 目の前、顔を合わせたばかりの相手に向ける”声”の違いにも気付かぬまま、ただ感情のままに言葉を投げる。
 近付いてくる気配に気付きはしても、退くことは逃げるような気がして、身動ぎせぬままにただ、泣き続けて。

 頬にその感触が触れるまで、目の前の相手が何を成そうとしたかも、為したかも知ろうとすらしなかった。

 だから]



 ……なに、したんだ。


[それが何だったか、想像はついていたけれど。
 こんなことをされるなど考えてすらいなかったから、疑問を投げた後]

(=30) 2019/11/04(Mon) 03:20:51

【鳴】 王国軍指揮官 ベリアン


 俺は、女じゃないぞ。

[分かり切ったことを告げて、けれどもう涙は流れることなく相手を見据え]


 ティノス。
 お前は俺の、翼だと言ったな。

(=31) 2019/11/04(Mon) 03:21:25

【鳴】 王国軍指揮官 ベリアン


 だがな、その言葉を俺はまだ受け入れられん。
 俺にとってお前は、突然現れただけの得体のしれん奴でしかない。


 だから、お前が俺の翼だというのなら。

 俺にお前を、理解させろ。
 お前も俺を理解ってみせろ。

 お前が俺の翼なら、俺はお前の手足だろう。 

[年不相応なリアリズムは、目の前の少年を即座に受け入れる事は難しく。
けれど、掲げた条件は受け入れることを前提としたものだという矛盾は無意識の為したもの**]

(=32) 2019/11/04(Mon) 03:21:58

【鳴】 王国軍指揮官 ベリアン

[ギィの”声”は、いつでもギィの心のままに投げられる。

 それは互いの状況の把握など出来ぬ>>=27遠くの地にある時も変わらないのだから、今のように密接な報告を要する状況などは当然で。

 けれど、先の報から随分と間が空いていたから何事かあったか、とは思いはしていたのだが]


 ザール将軍……例の酒杯の御仁か。


 お前のことだから心配は要らないと思っているが…
 あまり欲はかくなよ。

 ゼファーとて折角取った領地に築いた拠点だ、何も用心していない訳ではなかろうしな。


[己がゼファーに足を運んだ事はなくとも、ギィが見聞きしたものは己の知識ともなるものだ。
 彼の国の宴での一件だけでも油断ならぬと分かる相手と対峙したという友に、忠告の言を投げた**]

(=33) 2019/11/04(Mon) 03:32:54

王国軍指揮官 ベリアン、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 03:43:34

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

カナン
57回 残15637pt(8)
ギィ
42回 残17565pt(8)
ベリアンと一緒オフ
バルタザール
33回 残15978pt(8)
平原
ベリアン
22回 残17152pt(8)
王国軍野営地オフ

犠牲者 (2)

(2d)
0回 残20000pt(8)
カレル(5d)
35回 残16304pt(8)

処刑者 (4)

セルウィン(3d)
0回 残18323pt(8)
平原オフ
ミヒャエル(4d)
0回 残19444pt(8)
フェリクス(5d)
4回 残18606pt(8)
平原オフ
ナイジェル(6d)
8回 残19503pt(8)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby