
494 年末年始の飛んでる村【誰歓雑談再演可】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
やっぱ、天国?
[ 天使が居る>>31しかも自分は死人だとくれば、ある意味当然の結論だったが ]
ああ、こんちは。
あなた、も?っていうと…
[ どうも、話の方向がおかしい、そういえば、彼女の羽根は、天使というより、妖精のようだった** ]
(36) 2017/12/29(Fri) 02:13:54
[ガラスを砕くような音を伴って刃が噛みあう。
衝撃はかなりのものだったが、力は巧みに押さえこまれた、と感じた。
刃は相手の肉に届かず、ぎりぎりまで押し込んだ力が反発に転じる。
その一瞬、互いの笑みが交わった。]
やるじゃねえか。
[獰猛な笑みと共に翼羽ばたかせ、噛みあった刃を支点にして、身体を仰向けに投げ出すように飛び離れる。
途中で身体を捻って正しい向きに戻り、もともとの相手に向けて翼をひと打ちしたとき、背後から凍てつくような風が吹きつけてきた。]
(37) 2017/12/29(Fri) 18:01:22
[押された身体は、ぐんと加速する。
だが、翼の端々に霜が降りるほどの冷気は、いかがなものか。]
……てめぇ、後で一発殴る。
[唸るような声は、元凶に届いたかどうか。
身体を震わせ、微細な氷の欠片を軌跡に残しながら飛び、]
(38) 2017/12/29(Fri) 18:01:37
だが、まずはおまえを殴らせろ、ヴォルフ!
[羽をすぼめ、ハルバードの斧頭を左後ろに構えて、吼えた。]*
(39) 2017/12/29(Fri) 18:02:04
[頷き、手を引かれて再び地上に近づいてゆく>>8一度見た景色、やはり人気は無いようだが。]
ッ、ジムゾンさん────!?
[伸ばした手は宙を掴む、離されたことで自分だけが残されてしまった。
思わぬ事態にそれ以上咄嗟に動けず、落ちていく姿を見ていることしか出来なくて。]
(40) 2017/12/29(Fri) 18:03:14
……これは
[彼の無事により悲鳴を上げるには至らなかったが、不可解な現象に口を覆い目を丸くすることになる。
戻ってきた相手にすぐに近寄って、あちこちに触れ怪我が無いか確認し。]
滑った、だけ?
良かったけど、本当になんなんだろう。変なことばかりだ。
[もう離れまいと空いている手を握り、首を傾げる。
そういえば自分の時は地面に触れる直前で難を逃れた。もし同じように落ちていればあんな風になったのかもしれない。]
……そうだね、誰かを探したほうがいいのかも。
[少し考えた後に同意を返す。握る手の力を強めた。*]
(41) 2017/12/29(Fri) 18:04:01
[私に翼などあったかな、と記憶にはない誰かの声が頭に浮かび、は?と眉根を寄せる。
ここに来てからどうもおかしい。
ただ、疑問形の声を発した相手>>27は実在のもののようだったから、そちらへ身体を向けた。
……翼はなく、ただ宙に浮いているように見える。
なんだ、あれは。]
誰かを探しているのか?
残念ながら、私もここで他人と出会ったのは貴君が初めてだ。
力にはなれそうにないが。
[ヴァンス、とまた"記憶"が浮かんできて、もう一度眉が寄った。]**
(42) 2017/12/29(Fri) 18:31:47
/*
バトル楽しい過ぎてやばい。
あと、セルウィンは後で絶対一発殴るから覚悟しておけ。(ばとるー)
よし、めしー。
(作ってくるので離席するという宣言)**
(=9) 2017/12/29(Fri) 18:35:30
[遠心力を充分に使って、”リンゴ”とハルバートを遠くへ放り投げれば、飛んで行った先の縄張りの主と意地の見せどころになった模様。
交わされる気合いの声と烈風の羽ばたきに、関節がウズウズする。
まとめて薙ぎ払いたい。]
(43) 2017/12/29(Fri) 18:45:42
[と、アクロバテッィクな反転を見せた”リンゴ”が、急降下してきた。
それは、先に自分が見せたものよりなお速く、のけぞるほどの暴風の後押しを受けているかのようだ。]
── …、
[投げた“リンゴ”が、ボールめいてこちらに戻ってくるのは偶然ではあるまい。
もっと欲しいという願いが通じていると思った。
嬉々として、迎え撃つべく上昇に移る。]
(44) 2017/12/29(Fri) 18:46:24
[疾駆する両者の距離は瞬く間に迫り、”リンゴ”が繰り出すであろうハルバートの軌跡のをギリギリ躱してカウンターの食いつきに持ち込むべく、わずかに肩に捻りをいれた瞬間、命じる声と名が叩き付けられる。]
── ッ !
(――ヴォルフがいい。 ヴォルフレイムを短くして、ヴォルフ。
おれはこれから、おまえのことをヴォルフって呼ぶことにする。)
[首輪を引っ張られたように、動きが固まった。*]
(45) 2017/12/29(Fri) 18:49:35
>>45
引用部分、「ルー・ガルーの塔」のエピ200前後あたりの会話から。
読み返してニヨニヨして返事遅くなった、すまん。
(-4) 2017/12/29(Fri) 18:52:38
>>42
[その貴族然とした受け答えも、声も眼差しも、兄のものと酷似している。
兄であって欲しい。
ここが夢の中だとしても、ユベールがいない世界は嫌だ。]
力になれるとも、ユベール。
狩りにゆくか、それとも、薔薇の世話をしにゆこうか。
[こちらが曖昧な態度だから、相手にも迷いが見えるのだと思った。
ならば、徹頭徹尾、ユベールとして扱えば、相手にもユベールの自覚が戻るはず。
理論の飛躍に拘泥することなく、抱擁せんとした。*]
(46) 2017/12/29(Fri) 19:12:10
ああ、大丈夫です。どこも怪我してませんよ。
滑ると言いますか、滑って触れないという感じですねえ。だからどこかにぶつけたりもしなかったのですが。
[心配してくれるゲルトと、もう一度手を繋ぎ。>>41
上空を見回してみると、動き回る複数の人影らしきものが目に入った。]
あ、あちらの方に誰かいるようですよ。
[上空の一方向を指差し、手を引きながら飛んでいく。しかし。]
(47) 2017/12/29(Fri) 20:44:18
…………あっ。ちょっ、ダメです引き返しましょう!!
[距離が縮まるにつれて、刃と刃がぶつかり合う音や、何かが飛び交う様子が確認できて、慌てて踵を返した。
素人が近づいていいやつじゃなかった!!]
(48) 2017/12/29(Fri) 20:45:59
/*
>>45
その台詞、どっから持ってきたんだよ!www
心当たりがいろいろありすぎて特定難しいwww
(-5) 2017/12/29(Fri) 22:03:46
(-6) 2017/12/29(Fri) 22:04:23
天国?
[相手が零した呟き>>36に、大きな瞳をきょとんと瞬いてから…
一呼吸置いて笑みを零した]
あはは。
それじゃあ貴方は、自分が死んでいるというのかい?
今、私の目の前にいて、
こうして――… 触れるというのに。
[人差し指を伸ばして、つん。と相手の肩をつついてみる]
(49) 2017/12/29(Fri) 22:30:55
ああ、いきなり失礼。
貴方が天国なんて言うものだから
幽霊じゃなくて実体があるよねって
つい確認したくなってしまってね。
[そして相手の視線が己の背中に向いていると気づき]
ん?
これは、気がついたら、あったんだ。
[ぱたぱた四対の羽根を動かすと、ふわりと転がる花の香り]
貴方も翼があるね。
私のものとは、形が違うようだけれども。
[琥珀色の翼を興味深そうに眺める]
(50) 2017/12/29(Fri) 22:32:48
/*
再戦村あるある
つい、元の村を読みに行って、そのまま読みふける。
返事書く前に風呂だー。
(=10) 2017/12/29(Fri) 22:42:12
俺の記憶によると、間違いなく俺自身は死人なんだがね。
[ 笑う妖精…のような少女の言葉に、相変わらずぼやく調子で声を返しながら、そういえばこんな風に誰かと会話するのも久しぶりだなと思い出す。
細い指が、つんと肩を突けば>>49その感触にも目を瞬いた ]
ほんとだ、触れるな。
[ 人に触れるのも、久しぶり…何年ぶりかは、ちょっとはっきりしなかったが……幽霊の時間感覚はだいぶ怪しい ]
(51) 2017/12/29(Fri) 23:21:04
[ 四対の羽根をぱたぱたと動かす様は>>50自分とあまり変わらない不慣れな雰囲気を醸し出していたが、可愛らしさが圧倒的に違う。花の香りまで振りまく大サービス?に、知らず笑みが浮かんだ ]
ああ、俺にも知らないうちに生えててね。
人に羽根が生えるなんて、天国くらいのものだろうと思ったんだが。
[ よく考えれば、天国に昇れるような徳は積んだ覚えがないな、と、肩を竦めた ]
君みたいな可愛い天使が居るなら、天国も悪く無いかと思ったんだが。
[ 軽い調子で言ってから、ふと思いついた様子で、ばさりと羽ばたいて少女と目線が合う位置まで身を運ぶ ]
(52) 2017/12/29(Fri) 23:22:38
俺は、ダーフィト、ダーフィト=エイワズだ。
訳のわからん状況とはいえ、ここで会ったのも何かの縁だろう、よろしくな。
[ 自己紹介しながら、視線はちらりと上空へと流れる ]
(こっちにとばっちりって可能性は薄そうだが…)
[ 上空の闘気は、ますます鋭く強いものになっているが、拡大している風ではない。とはいえ、女性が一人でここに居る以上は、万一の護りを、と、考えてしまうのは、生きていた頃の名残か* ]
(53) 2017/12/29(Fri) 23:23:35
再戦村あるあるは、大変あるあるだな>>=10
俺も、さっきまで、はまってたw
(=11) 2017/12/29(Fri) 23:25:52
嗚呼、楽しみにしているぞ。
[ 後押しだか嫌がらせだか微妙な冷気の突風に受けた相手が漏らした物騒な宣言は>>38しっかりと耳に届いて、男は笑みを深くする ]
これで、良い土産が出来そうだ。
[ 土産話、ではなく、土産と口にするのは、あの覇気の塊のような男と思い切り刃を交わせば、その経験をそのまま、己の世界で待つ相手に持ち帰ってやれるだろうと思うからだ。
翼を駆っての戦い方こそ再現は難しいだろうが、それを除いても、あれは稀有な使い手だ ]
(54) 2017/12/29(Fri) 23:43:32
ん?
[ ともあれ、それは目前の勝負の決着がついてからだろうと、再び見物に戻った視線の先、相手の名らしきものを赤褐色の羽根の男が口にした途端、対峙していたもう一人の動きが固まる>>45 ]
なんだ?
[ 呼んだ名に、呪力でもこもっていたか?と、内心首を傾げながら、成り行きを興味深く見守った* ]
(55) 2017/12/29(Fri) 23:44:21
とりあえず帰ることと、わんこが待ってることは、このこの中で確定しているのであった。
[ 桟敷で、お茶ずずずー ]
に、しても寒いです。ふう…
みなさんお風邪など召しませんように。
(=12) 2017/12/29(Fri) 23:47:27
橋守り ダーフィトは、メモを貼った。
2017/12/29(Fri) 23:50:50
[名を呼んだ瞬間に、相手の動きが止まる。
ああ、あいつは、──あいつの魂はヴォルフのままだと、安堵がひとつ、胸の奥に落ちた。
けれども、内心は唇の端にも乗せず、戦士の本能は好機を掴むべく身体を動かす。]
おおおぉぉ……
[肚の底から声を上げ、全身に力を溜める。
おそらくは相手が予想していただろうタイミングよりはるかに早く、ハルバードを左から右へと大きく振り抜いた。]
(56) 2017/12/30(Sat) 00:20:18
……っらあぁぁ!!
[当然のごとくハルバードは空を切り、金属塊の重量に身体が持っていかれる。
振り回される動きは、今度は意図したものだった。
斧頭の軌跡を追うように、身体が半回転する。
蹴る大地のない中空で、重量物を支点として軸を生み出し、
さらに一段伸びるような回し蹴りを、相手の胴めがけて放った。]*
(57) 2017/12/30(Sat) 00:20:52
元村ログ読みトラップは、たいそうつよい。
……つよかった。
そして今日はうっかり酒量を過ごしてしまった気がするので、早く寝るのだ。
(=13) 2017/12/30(Sat) 00:24:26
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る