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[堂々と言えるのがすごい、と言われれば]
ん、多分見せびらかしたいんだよ。
「こいつはオレの物だ」ってな。
フレデリカの嬢ちゃんに、相談とかしてるのか。
朝ちょろっと話したけど、確かに面倒見の良さそうな奴だったな。
あっちはあっちで、相方さんと上手く行ってんのかね。
[戦略の件については]いや今回は脳筋キャラですので
つったってな。今6800点のカレルとリエヴルが、明日何点取るかなんて分からないしなー。
あっちが0点なら、明日お互い2500点ぐらいずつ取れば追いつくんだが。
まぁ、優勝目指すなら攻めた方がいいのは間違いないな。
ぱちさん、そこか!リエヴルを指さした
理由:ガーターベルトに反応するえろさw
天空さんも、相方じゃなかったらわからなかったかもw
>>528ミリー
そうだよちゃんと磨かないとね
エチケットだしね
うん…そうだね
(サンタの季節は過ぎたのだけど)
眼鏡置き場の場所は死活問題だなぁ
あちこちぶつかると大変だからね
ミリーが僕の目の代わりになってくれる?
ちょっと手引きしてくれるだけでいいから
土産もらおうと思ってリエヴルの発言抽出したら、なんか>>451が見えた。
おう、あんまり話したことないのに無理させて悪いな()
んじゃ>>436の3(6x1)をもらうぜ、ありがとうな。
1.<<白銀のシマエナガ シグルド>>の魅力を語るショートケーキ
2. 【投】手裏剣 で<<衛生兵 オクタヴィア>>を攻撃するモンブラン
3.草原まで寒中肝試しに行くティラミス
4.<<理学部 ツェーザル>>に*掌中の珠*の気持ちを伝えるエクレア
5.<<諜報部 ミリアム>>に 紋付袴 を着てもらうお願いをするキルシュトルテ
6.<<諜報部 ミリアム>>の名前であいうえお作文をするシフォンケーキ
[夜月に照らされた新雪の瞳
グリーンシトリンの中に映るチャコールグレイはそんな輝きを宿している]
怖くはない、けど――ちょっとだけ驚いた
何だか違う一面、知ったみたいな
[それもまたシグルドなのだろうから
心が跳ねるの、どきどきするの
病気じゃないよね違うよね。と思う位に
揺れる瞳は、顔が見れなくなる不安
獰猛な姿であっても彼は彼だもの、それで怯えるわけじゃないの
未知って人は尻込みしやすいのと。それから
責任を取ってくれるっていうなら]
不安はないから。責任、取って
教えてくれるんじゃ、ないの?
[是から起こる事は分からない。だから心配は心配だけど
でも髪をすかす指に不安もほろりと溶けてゆく
細くて白い、でも自分の物より大きな男の人の手
尻ごみ、勘違い
それらを全て破棄させるくらいに――
ねぇ、教えてよと再度尋ねようか]
[相手が惑うなら、こっちから掴んで引っ張るのも
私らしい、でしょう?綺麗な小鳥さん]
大切にしたいっていうのなら
私を無知のままにしないで
[私だってあなたを大切にしたい
貴方の気持ちを大切にしたい――だってもう
十分伝わっているもの。慈しみは
今迄見ないふり、してきただけで]
それともシグルドが
怖いの?
[何をするのかわかんない。でも
私そんなに弱く無いわと、笑みを見せた]
[ティラミスmgmg]
マジで? この時間に? 行くの?
まぁクレアが行ったからにはオレも行くけどさ。
[ ボンテージ に着替えて、町外れの草原に向かった]
あ。そうなんだ…
[「こいつはオレのものだ」発言にすごく照れている]
フレデリカ達はそれはうまくいっているよ!
いっぱい惚気聞いたもん!
本当にいい子なんだよ、フレデリカは。
トールはその私が…す、す、好きって言ったらその…
嬉しい…?
[さらに照れている]
まあそうだけど、急に運気が落ちるのは予想不可能だけどね。
攻めた方がいいのね。
うーん、難しいね。
血が…。
目が回るよ、リエ…。
[されるがままに体を拭かれ、朦朧とした意識のまま籠を抱える。]
うおわ!
[ふわりと体が浮く感覚と、密着した身体に
さらに溢れる鼻血。]
(でも幸せ〜♡)
[ゆっくりと、と思ったけれど怖気づく気持ちは
ミリーが大切過ぎるせい…なんて責任転嫁していては
何も始まらないのだけれど
しかしこのまま、往くも帰るも出来ない場所で立ち往生している自分は
なんて滑稽なんだろう。
宝物が大事過ぎて、触れたら壊してしまいそうで
しかし先程から滲む
色を帯びたミリーの声にはやはり理性が効かなくなりそうで]
(勢いも…大事だしな)
[このままいけるところまで行ってみようか。ミリーかわいい(確信)]
オレがボンテージとか誰得、この格好で外に出るとか露出狂にしか見えない、おまけに本気で死ぬほど寒い!
なんだ、この数え役満は!!!
[それは、まさしく風だった。
お伽話の北風にも劣らぬ(と思うんですけどどうですかねご本人?)、人智を超えた猛速度。
まさしく矢の如き速度で突っ走り、2(10x2)分で草原から帰還する]
――ぜぇぜぇ、はぁはぁ。
し、死ぬ……。
[二度とcosmは振るまいと心に固く誓った]
/*
もだもだしてて優柔不断ですみません(しろめ)
そしてミリーかわいい///
お返事は明日します
ありがとうございます(深謝)
/*
いえいえ、こちらこそ無知なおじょーさんですみません(しろめ
私の方ももう直ぐ更新時間なので明日の朝にでも……!
シグ可愛い。なでる(もふもふなでり
此方こそいつもありがとうございます
[自室の扉を蹴り開けると、まっすぐ寝室に向かいベッドの上に静かにカレルを横たえた]
ばかっ!ばかっ!
なんて無茶なことするんだ!
オレのことを思って風呂場で待っていてくれたのはわかるが、もっと自分を大切にしてくれ!こんな姿を見てオレが喜ぶと思ったか?
[カレルの鼻をハンカチで抑えながら。ハッとして]
いや、すまない。声を荒げてしまって...
お前がこんな無茶をするのは、何か声に出して言えない気持ちをオレにぶつけたかったからなんだよな。
ニブエルのオレは、お前に苦しさを押し付けていたのかもしれない。許してくれ。今日はお前のなんでも好きなようにしてやる。ずっとそばにいる。それで許してくれまいか?
オクタおかえりー(手を振る
でも私は入れ替わりで就寝タイム……
更新見る前に眠気が……おやすみー
[多分すやぁするでしょう**]
うん、もう我慢できん。
昨日からすごく言いたかったんだが、お前本当にかわいいな!
[照れる頭を、わしゃわしゃと撫でる]
おー、フレデリカの嬢ちゃんとこも上手く行ってるんなら良かった。
というか、惚気が出るのか。そりゃちょっと意外だな。
[好きと言われて嬉しいか、との問いには]
そりゃもちろん!
何回聞いたって嬉しいよ。
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