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えぇと……
僕達と、四季を守ってください!!
いや、なんだか違うよなあ。
もっと真剣さを持って来ないと―――
[賑やかなお話の中で、緑の子は密かに
勧誘の言葉を考えているのでした。
一発で上手く行くとは思えませんけれど、予め頭に
叩き込んでおくと余裕が生まれるはず。
そう考えたんです。]
げほ、げほっ。
[常識的に考えても5本は多過ぎるだろう。
喉に詰まって当たり前だ。
涙目で咳をする相棒に己は溜め息をついた。
相棒が適当に取ったのは、近くにあったスパークリングワインの入ったグラス。
あぁ、ぐびぐび飲むんじゃない。]
…あー。
あんまり苛めちゃ駄目っすよ?
[そんな風に司祭に控えめに声を掛けた相棒の息には少し酒気が混じっていた。]
おおお!
[>>58相棒が羊の彼の絶妙な手つきに歓声を上げる。
どうやら結構いいところまでいったようだな。
あと一人、或いはもう一人といったところか。
皆結構攻めているから、さてどうなるか。]
[>>61>>64司祭と夏の彼に相棒は頷く。
身振り手振りが大きくなっているのは酔いの所為か。]
ありますよー。
足がない椅子が、こう、上からぶらーんと吊られてるみたいな感じで。
ちょっと怖いかもだけど、しっかり固定されてるから大丈夫じゃないっすかねぇ。
靴が脱げたとこは見た事ないっすけど、サンダルとかは危なさそうすよねー。
やっぱり禁止してるのかな。
[首を捻ってそんな風に応じてはグラスを傾けていた。]
俺はどっちかというと、ホラーハウス系とかのが苦手っすかね。
一回、魔物がホラーハウスの鏡に憑りついた事があって、
戦う為にはその中に入らなきゃいけないっていうのがもう大変でー。
[相棒は笑って話しているが、あれはお前がわぁわぁ叫んで大変だったな。
あれはエーヴァルトのフォローがなければろくに進めなかったぞ。]
/*
のんびり役職調べたりとかしてたら人が来てたー。
従狼しかいない?って思ってしまったけど、瘴狼がいました。
これ、冒涜が矢先か自分に飛んだら鳴窓ぼっち枠ですなぁ。
冒涜が恋人に当たった場合はどうなるんだろ。
(ただの人:村人
イタズラっ子:悪戯妖精
ニヨ天使: 恋天使
調教師:瘴狼
凄腕営業:冒涜者
番長:死神
チャネラー:交信者
とうめい狼:従狼)
これ、メルヒオルさん狼(瘴狼?)の
ノトカーくん天使COですかねぇ。
[誤魔化す為に、おもむろに危険域に入ったフリッターへと
手を伸ばします。13(20x1)ちょっと、大丈夫なのですか緑の子。]
し、司祭様もお人が悪いです。
メルヒオルさんが怒ったらどうするんですか。
[きっとどうもしませんね?
正義の味方たるもの、臆してはならないのです。
良いですか緑の子、司祭様の何事にも恐れない心を
確りと学びなさい―――……
なんて言ってみますが、きっと緑の子には届かないでしょう。
四季を巡る時の声なんて、いざという時には届かない
ものなのですから。]
へぇ、酒にチョコも合うんすかー?
俺、あたりめとかえいひれとか好きなんすけどー。
[>>66チョコレートを取って来ると言って去っていってしまった司祭をひらひらと手を振って見送る相棒。
そのチョイスは日本酒の方が合うんじゃないのか。
というか、もうグラス空いてるんだが。
ちゃんと自分のペースは守れよ。
――そう言ってやると]
分ーかってるって、カラドさん。
次はちゃんとノンアルコールにするって。
[そう言いながら相棒が取ったのは、
1(6x1)奇/偶:カシスオレンジ/オレンジジュース だった。]
/*
ラ神w
そして残り3ですとw
ぎりぎり攻めますねぇ。
此方で振ってみましょうか。奇跡は起こるか否か。12(20x1)
サイコロトークとか考えたんですが、次も何かしらイベント入りますかね?
/*
奇跡は起きませんでした。
私のラ神だし、でしょうね。
最後、引いとくべきです?
それとももう少し置いとく?
四季を巡る声=ナレーターさんかな?
それほどでもない、です。
[普段は誇らないセリフも、満面の自信で言い放つ。>>49
実際ヒーロー。チヤホヤされて悪く思うはずはない。]
ツェーザルさん、ですね。それと、カラドさん……?
はい。あ、中身の方はユーリエですので。
また機会があれば、よろしくお願いします。
[光るペンダントには首を傾げつつ、名前を告げておいた。
オフレコですよ?と人差し指を立てながら。]
……あら、ポテトが、崩れそうですね。
皆さん、取ってるみたいですけど……。
[いまいち、何をやっているかは理解できないけど。
どうやら崩さないようにお皿に取ればいいらしくて。
……そのオシャレな名前は知らないけど。]
……ナイトに出来ないことはない!
[殆ど崩れかけているポテトに手を伸ばした。19(20x1)]
[☆フリッターのバランス力残り 16-13=3]
っととと……。
あ、危なかった。
[これ、どういうバランスで保たれているのでしょうね。
最早いつ崩れてもおかしくない、そんな様相がお皿の上では
広がっています。]
そうだ、皆さんに是非ともお聞きしたい事があるんですが……
[見なかった事にして、今度は緑の子から
何かお話を振ろうとします。一体何を聞いてみたいのでしょうね。]
こういう道具があると便利だなぁというものってありますか?
僕、普段は仲間の持っている武器の改良や乗り物の整備、
ランクアップな改造をメインに行っているんですが、
いまひとつニーズに応えられているのか気になっていて。
発明関連だと、怪人のトドメ用のボールを造りました。
全員でパスして回る事で四季の力を溜め、その時のリーダーが
最後に蹴るなり殴るなりして怪人に当てるものを。
[大きさはバレーボールくらい、と手で示して見せます。
それは司祭様への返答にもなりましたでしょうか。>>61]
/*
サイコロトーク
こんなん?
1好きな技
2仲間について
3アピールタイム(変身する時のポーズ、名乗りなど好きなものを)
4ここだけの話
5懺悔したい事
6ヒーローになって思った事
[☆フリッターのバランス力残り 16−19=-3]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
[☆フリッターのバランス力残り 3−19=-16]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
あれー、これ酒かも?
[よく見てみろ、そこはカクテルコーナーだ。
お前のよく飲んでるオレンジジュースはもっとオレンジ色だろう。
そう言うと、相棒は眉をハの字に下げる。]
でも、勿体ないし!
ちゃんと次はノンアルコールにするから!
[頼むぞ、相棒。]
/*
騎士様の色んなことを知りたい!!
緑の子もじわじわと設定を出して行きたいお年頃。
ちなみに、トドメ用のボールはあれです。
ゴレンジャーのあれです。
[>>74謙遜の言葉を口にするナイトの彼女の顔は誇らしげだ。
きっと今の役目に誇りを持っているんだろう。
直に言葉を交わす事が出来ないのが残念だな。]
そうそう、出動の時には大きくなるんすよー。
正式名はー…カラドバルル?
[カラドボルグだ。
己は相棒の言葉に被る勢いで主張した。]
あぁ、カラドボルグっす!
やだなぁ、カラドさん怒んないで。
――あ、了解っす。
[オフレコ、には勿論大きく頷いていた。
隠しておいた方がいい事はヒーローにはあるものなのだ。]
……あ。
[>>75ナイトの彼女が今にも崩れそうなポテトに果敢にも手を伸ばす。
>>78皿の上で起こるポテトの雪崩。
ぎりぎりのところだったから仕方ないな。
フォローをしようとしているようだが、雪崩を止める事は出来ないようだ。]
…あー、やっちゃったっすねぇ。
[夏の彼が先に声を掛けたようだが、彼女の反応はどうだったか。]
―――……よし。
覚悟は決めた。
四季巡る時の契約を受けてくれませんか!!
これでいこう。
[まだ考えていたんですか、緑の子よ。]
[心配されているような声をかけられれば、助けを求めたほうがいいんだろう。>>80
……いいんだけども]
……大丈夫です。問題ないです。
[そのままの体勢でいるから、そんなはずはないけど。
少しずつ寄せていこうと、努力はしてみる。
それでも、雪崩は止められず、だんだん手を超えそうになっているんだけども。]
そして使い忘れる差分!
いや、ミスじゃないから。
ミスとか言ってる奴は親のダイヤの結婚指輪ネックレス腕にはめてぶん殴るぞ。
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