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―隔壁が閉まる前/メイン・サロン―
[指示に応じて、隔壁を降ろしてくれたフィオンの、
勧告>>211に、よくやった!と声を掛けて。
彼女が警棒ひとつで戦闘参加したのには、やや案じたが、
ドロイドの喉元へのヒットは、おお、流石!
フィオンなら、大丈夫かな、と頷いた。
戦闘の最中の、親し気にフィオンを案じるノトカー>>251と、
真正面からの女性扱いに、動揺したようなフィオンに。
あれ、こいつら知り合いなのか、と思い、
ふうん?と、面白げに眉を上げたのは、一瞬だけ。
その後のフィオンのピンチを、ドロシーが華麗に援助したのは、
残念ながら別所に移動して見えておらず]
[辺りを見回せば、バリケードを作ってくれていたマリエッタが、
ドロイドを攻撃して危険な目にあっていたが>>279
援助したシメオンと組む>>300ようなら、一先ず大丈夫そうか。
ドロシーが鮮やかな一陣の風のような戦いぶりとすれば、
迫力ある奮闘を示していたのは、可愛いと思っていた料理人。
珍しくダーフィの方から紹介されたのが、きっかけだったか。
いわく、名状しがたく不条理な神話世界のご馳走のような
見かけながら(勿論、女性の料理にそんなこと言ったことないよ!)
味は癖になるような旨さで。
いつの間にか、エレオノーレの店によく通うようになった気がする。
今度があるなら…エレオノーレを揶揄うのは、もう止めよう…
と心に誓った]
[エレオノーレが渡してくれたなら、其の飲み物を。
そうでなければ、
サロン内のラウンジで自分で適当に見繕うだろう。
フィオンとベルがまだソファに座っていたなら、
二人に、ほら、と飲み物を差し出して。
大きな弓をもった赤い髪の客らしき女性が近くにいたなら、
彼女にも、よかったらどうぞ、と飲み物を勧め]
立派な弓矢だね…!
これ、君が引いたのか…すごいな。
戦ってくれたんだね、すまない。でも、ありがとう。
俺は船医のカークだよ、よろしくね。君は?
[大昔、植民地に居た頃に教えて貰ったことのある、
弓矢をほれぼれと見てから。]
―メイン・サロン―
おう、ノトカー。
お前もおつかれさん、ありがとな。
緊急事態的な状況が、改善したわけじゃねーけど、さ。
一先ずお互い生き延びたな。
[ノトカーにも、飲み物を差し出して]
彼女の鏃、見てやってくれるか?
それから、俺のライター、いよいよ寿命っぽいんだが…
一応、いつものメンテとオイル交換、頼めるかな?
[ノトカーが受け取ってくれるようなら、ライターを彼に差し出し。
あとは彼女本人が説明した方がいいだろうから、身を引こう]
[飲み物を差し出した、フィオンとベルティルデはどうしていたか。
緊急警報の後、ベルとの別れ際。
不安からだろう、くしゃりと一瞬崩れた彼女の表情を思い出す>>231.
防弾チョキを着こんだ今の彼女は、とても疲れた様子に見え。
そりゃ、いくら性別問わず、採用試験に体力テストがあったり、
船内訓練で犯罪者対策があったりしても。
こんな緊急事態での実践は、新人のベルは初めてだろうしなぁ…。
拳銃>>239は、まだ掌中にあっただろうか。
シリンダーの中、減っている弾数が見えたなら。]
よくやった。誘導も防衛も、がんばったな。
君はちゃんと、シルバー・メリー号の為に戦って、
大切なお客様を守ったんだ。
[乗員であるがゆえに。
多分 不安や怖さを誰かに言えなかっただろう、
真面目な同僚の肩を、ぽんぽんと労うように撫でた]
フィオンも、ベルも、本当によくやったよ。
ちょっと休め。
とはいえ、状況は何にも改善してないからな。
気は緩めるなよ。
[フィオンがまだそこにいたなら、
彼女にも、心からの労いの言葉をかけてから]
それから、フィオンには、サロンの防衛その他、
ベルは、サロンやお客様のこと、頼めるかい?
他にも二人が必要と判断することがあれば、頼む。
二人共、頼りにしてるぞ。
サロンが安定したら、俺はメリーの方に行ってくる。
[二人の返事を確認してから、場を離れようと]
そうだ、サシャだったね!
こんな状況なのは申し訳ないけど、また逢えて嬉しいよ。
[忘れていたのを誤魔化せはしないが、
お詫びのように、にっこりと嬉し気に笑って]
羊の放牧と狩かあ…いいね、懐かしいなあ。
俺も昔さ、そういう生活の経験があるよ。
あの頃は、物資が乏しくなったら、何でも喰わなきゃで。
銃弾も貴重品だったから、弓矢も使ってた。
[サシャの語る生活に、懐かし気に耳を傾ける。
それは300年以上も昔の、ネオ・カナンの時代を思わせるもので。
弓矢を持ってみます?と云われれば、ちょっとだけ引かせてもらい、
本当だ、良い弓だね、いいなあ…! と頷いて。
大事だろう弓を貸してくれて、ありがとうね、と。
避けられなければ、サシャの髪をぽんぽんと撫でよう。
地球の普及品だという鏃だって、あの頃のよりはずっと上等だ]
…そうか、じゃあ、サシャ、
ノトカーを頼めるかい?
二人共、気を付けるんだぞ。
とにかく、自分の身を一番たいせつに、な。
[店に行けば鏃を直せるというノトカーが、
サシャに同行を頼むのに。危険だとは思うものの。
ノトカーの店のある第2エリアの方は、
此方よりはまだドロイドも手薄だろうか…と考え。
ノトカーも射撃に大分慣れたようだし、
サシャの弓の腕があれば、何とかなるか…?と、
充電を終えたバッテリー・パックを、ノトカーに差し出した]
/*
おお、サシャさんもエレオノーレさんも、
相手の設定に自分の設定を絡めて、
関係性を深めて返してくれて、上手い返しだなあ。
頑張ってくださってるの、嬉しい!
そしておふたりとも、凄く可愛いぞw
役得♪
―メイン・サロン―
ん、ありがとうな。お前もおつかれさん。
その脚で、ほんとに良くがんばってくれたな。
ダーフィが戻ってこないようなら、俺もメリーの方へ行くよ。
おう、脚はちゃんと見せに来いよ。
自分が良くても、俺や周りが心配すんのは覚えとけ。
[シメオンの配慮>>397に頷いて。
彼がトールのことを気にかけているような様子>>396と、
銃を撃ち終えたトールが、足下が原因というより、
眩暈でも感じたかのようなよろけ方>>364をし、
その後、具合の悪そうだったのを思い出せば>>366。
大丈夫そうな返事はしていたが>>440、再び視線をトールの方へ]
…トール? どうした?
ああ、シメオンの足のことなら、
ちゃんと俺が了解してるよ。大丈夫だ。
お前の方こそ、顔色悪いぞ。
…さっきも様子が変だったし…
[戦闘が終わったというのに、
最中よりよほど動揺したようなトールの様子>>442に。
微かな不安やそれ以外にも…何か切ないような感情が、
伝わってくるような気がして。
ゆっくりと近づいて、少しでも落ち着かせようと、
避けられなければ肩にあたたかな手をそっと置き。
その顔色を覗き込もうとした]
/*
>シメオン、トールごめんね。
シメオンのロル見えてなくて、同時にトールに行ってしまった。
そして、シメオンもトールの肩に手を置いてて、
全く同じことしてて、笑ったw
いろんな意味で、被ってごめん><。
/*
メリーの方へ行く行く詐欺師になってきましたがw
あと30分で…お返事間だのも色々あるので…すみません><。
あと占い師COロルがまだかけてない…
そうだ、占い方法をどうしよう><。
そしてカークは結局、一回も銃での判定してないので、
もしかして村建てバレバレだったかもしれない・・・・
うん、皆さんに楽しんでもらえる方が・・的な。
メリー組、頑張れ〜〜〜!
/*
本当は、もちょっと早く箱確保できるなら、
メリー組に加勢して、ptクリアでの進行にしたかったんですが…
ダーフィさん、凄く頑張って下さってるし…
しかしちょっとリアルが厳しい…すみません><。
ダーフィさん、サシャさん、ノトカーさんを応援!!
……ダーフィ…っ。サシャ、ノトカー…!
くそっ、単独行動させるんじゃなかった!
[蒼白な顔色のまま、ハッとした様子で、
サロンの外にでたことを認識する人達の名を、小さく叫ぶ。
まるでこれから起こるだろう恐怖と危険を、
十分すぎるほど、既に知るかのように]
フィオン! ベル! 客を落ち着かせろ。
それから、いいか…
もし誰かが少しでも凶暴化して、誰かを襲ったら、
捕まえようとか、ぬるいこと考えてる暇ねーぞ!
[ドロイドがこの場に複数人いれば話は別だろうが、
やつらが集まる間に、惨劇が始まりかねない。
『人狼』が船に侵入して、何日たっているか等、
情報が足りなさすぎる。警戒するにこしたことはない。
流石に、『人狼』も衆人の中で襲うことは少ないだろうが]
とにかく迷わず脳天をぶち抜け!
一発じゃたりないぞ、シリンダー空になるまで撃ち続けろ、
絶対に止めろよ!
[そう叫んで、医療鞄と銃とナイフをひっつかむ。
3人を探しに、サロンから外へ駆け出そうとした**]
/*
あ、しまった…占いCOロル落とす暇がなかった…
トールさんへのロルで落とすつもりが……
すみません…。
でも1d役職COは、主にうっかり人狼を占わないように…
だったので、だいじょうぶといえば…まあ…すみません><。
色々ごめんなさいな村建てですみません…
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