383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
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[船内をブラブラした後、結局自室に戻り睡眠を取っていた彼は、警告アラーム(>>#1)の音で目を覚ました。]
避難……? 第1エリアに逃げればいいのね……?
[まだ少し眠気でフラつきながら、彼は自室を後にした。]
(12) 2015/10/10(Sat) 00:27:03
押さない走らない喋らない……
[廊下を歩いていると、目の前に兎のホログラムが現れた。]
あらラヴィ、どうしたの?
……
[ラヴィから指示を伝えられると、彼はメインサロンへと向かった。]
(14) 2015/10/10(Sat) 00:31:47
/* 【悲報】マリエッタ、ものすごい衝撃に対して不動
(-17) 2015/10/10(Sat) 00:40:41
[メインサロンには、十数人の人が集まっただろうか。その中には、廊下で出会った女性(>>80)の姿も見える。]
どうすればいいのかな……。
(115) 2015/10/10(Sat) 13:55:51
[騒然としている場に戸惑っていると、カークと名乗る男に話しかけられた(>>126)。]
僕?僕はマリエッタです。
……
怪我はないです……
武器?武器はちょっと自信ないかなぁ。
バリケード作ればいいんですね?
[彼は協力してほしいというカークに笑顔で答え、バリケードを作っている人達のところに援護しに行った。]
(135) 2015/10/10(Sat) 15:04:13
留学生 マリエッタは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 16:57:48
ー数十分前・第2エリア廊下ー
[曲がり角を曲がろうとした時、後ろから方向が違いますよ、と声を掛けられた。]
え?あ、ありがとうございます……。
[振り返ると、白髪の男性が通り過ぎていったが、お礼の声は聞こえただろうか。]
(174) 2015/10/10(Sat) 17:04:42
留学生 マリエッタは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 18:03:58
はぁ……ここのバリケードも完成したね。
[バリケードの一部を作り上げ、物陰でひと休憩をする。]
ガシャン...ガシャン...
何だろ、この音は……
[何やら音がするので、そっとバリケードの隙間から覗いてみると、防衛班の隙をついたのだろうか、すぐそこにドロイドが迫ってきていた。]
危ない!!
[彼は物陰からさっと出てくると、足元めがけて速攻をしかけた!]
ドロイドは転ぶか 52
(279) 2015/10/10(Sat) 23:30:13
くそっ……
[足元にタックルを仕掛けるが、ドロイドは転ぶことはなかった。]
このままでは侵略されてしまう……
[彼は必死にドロイドの脚にしがみ付き、動きを妨害する。]
誰か援軍ください!
(287) 2015/10/10(Sat) 23:35:39
[力強いロボットの動きに喰らいついていると、銃声が聞こえた後ロボットの動きが止まった。見ると、少し遠くで茶髪の男性(>>289)と白髪の男性(>>291)がこちらに銃口を向けていた。弾が当たったのだろうか。]
ありがとうございます!
[少し大きめの声で2人にお礼を言い、歩み寄ってきた白髪の男性には尋ねてみた。]
貴方もこの宇宙船の乗客の方ですか……?
(296) 2015/10/10(Sat) 23:52:16
/* ここまで全く貢献していない人はこちらになります
(-146) 2015/10/10(Sat) 23:56:18
[怪我はないか、という質問には]
はい、怪我は大丈夫です
[と答え、少し笑顔を見せる。良かったら組むか、と提案されたので]
ぜひよろしくお願いします!
私も足手まといにならないよう何か武器持っておきますね……これなんか良さそうです。
[余った武器の中から拳銃とスタンガンを手に取り、スタンガンはポケットにしまった。]
近接の時は任せてくださいね。
(302) 2015/10/11(Sun) 00:12:43
留学生 マリエッタは、メモを貼った。
2015/10/11(Sun) 00:22:40
[頼りにしてる、と褒められ、帽子の上から頭をポンっとされると、彼はにっこりと微笑んだ。
白髪の男性は再び戦闘態勢に戻り、ドロイドを撃ち抜いた。ドロイドが倒れ安全が確保されたならば、彼はこう尋ねるだろう。]
そういえば、まだ名前を聞いていませんでしたね。私は星井 真里っていいます。マリエッタとでも呼んでください。貴方は?
(311) 2015/10/11(Sun) 00:34:08
留学生 マリエッタは、メモを貼った。
2015/10/11(Sun) 00:49:10
わかりました、シメオンさんって呼びますね!
[先程のカークといい、この宇宙船には聞きなれない名前の人が多い。これも宇宙の交流故だろうか。]
(342) 2015/10/11(Sun) 09:36:39
留学生 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
留学生 マリエッタは、メモを貼った。
2015/10/11(Sun) 15:07:17
[隔壁が降り、メインサロンでの戦闘が終わると、護衛してくれていたシメオンに声を掛けられた(>>390)。]
ひっ、お、お疲れ様です!
[突然相棒と呼ばれ、…は内心ドキッとしただろうか。しかし、平常心を装いながら]
旅行というか、留学なんですけどね。
ネオ・カナンにはどんな料理があるんでしょう。
[たわいもない会話をしばらくした後、シメオンがカークに話しかけに行ったので(>>397)、私は壁にもたれてしゃがみ、休憩することにした。]
(406) 2015/10/11(Sun) 18:19:07
ー現代・うさぎ小屋ー
ホモ太「……」
謎の男「おっ、気がついたか」
ホモ太「あれ……ここはどこなのぜ?」
謎の男「うさぎ小屋だよ」
ホモ太「うさぎ小屋? 確かアッシは未来に行って宇宙船に乗り込んだはずなのぜ」
謎の男「……お前が宇宙船でぶっ倒れたから私が連れ戻したんだ」
ホモ太「なんということなのぜ! 申し訳ないのぜ、もう一度乗り込むから許してほしいのぜ」
謎の男「その必要はないぞ。」
ホモ太「え?」
(-192) 2015/10/11(Sun) 18:29:41
謎の男「ラヴィはホログラムで、現代のラヴィとは関係ないことが判明した」
ラヴィ「のぜー!!! (バタッ」
END
/*
ラヴィ「エンドが手抜きすぎるのぜ!もうちょっと頑張るのぜ!あと文章力足りてないのぜ!基本からやり直せなのぜ!」
僕「本当にすみませんでした」
(-193) 2015/10/11(Sun) 18:32:02
訂正:ラヴィ「のぜー!!!」→ホモ太「のぜー!!!」
(-194) 2015/10/11(Sun) 18:33:12
[宇宙船に、再びキャプテン・メリーのアナウンスが響きわたる。しかし、それはか弱く、ノイズ混じりの声だった。]
人狼……? 危険生物……?
[理解が現実についていかず、頭が真っ白になる。ドロイド達がバタバタと倒れる音が、ただ不安を煽らせていた。]
(477) 2015/10/11(Sun) 21:39:28
[この事態に落ち込む暇もなく、スノウが現れ皆に説明を始める。人狼と思わしき人を冷凍睡眠させること、そしてこのままでは全員が奇声されてしまうこと。]
人狼を見つけて冷凍睡眠させるの……?
[ …は、メイン・サロンを見渡した。廊下で出会った黄色い髪の女性(>>496)、カークとカークに何かを尋ねている青髪の女性(>>498)など、様々な人が見られるだろう。]
でも……皆普通の人に見えるよ……人狼が誰かなんてわからないよ。
(507) 2015/10/11(Sun) 22:55:43
/*
ホモ太「皆RPから設定まで凝っているのぜ!入村直前にキャラと適当な設定をしたのは恐らくお前(僕)だけなのぜ!」
ホモ太「しかもくだらん灰ログのSSだけは3日前から構想してたとはどういう神経してるのぜ!その上灰ログまで低クオリティなのぜ!」
僕 (無言の土下座)
(-240) 2015/10/11(Sun) 23:57:06
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