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他の人は、その辺にあるもの何でもいいから、
隔壁が降りるまでの間、バリケード作って貰えると助かります!
向こう側から、ドロイドに掴まらないよう気を付けて。
[他にもサロン内に残る乗客がいれば。
協力して貰るようなら、バリケードを頼んでみる]
[状況を先導しているのは、ダーフィトとカーク。
余計な口出しはせず、彼らの動きと会話から、状況の把握に努める。
第二エリアの中にいるドロイドがこうなる可能性はあるか。
突破された場合、立てこもれる次の場所は?
武器の位置は――そうか、調達できる場所にあるのか。
隔壁の遮断――…
メリーとの交信が遮断され、ドロイドがこうなっているなら、そっちも上手く動けばいいが。
非常用なら、手動でも動かせるだろうか。
脳内でいくつかの可能性を走らせながら、考えるのは『自分が』『生き残る』やり方。
いまは、ここに立てこもるのが上策か。
バリケード側の押し合いは、この足では役に立てるとは思わないが。]
[…そこから先の、記憶がない。
そのドアの向こうには、何が、誰がいたのか。
思いだそうと、試みる間に、メリーのアナウンス>>#0が聞こえ、次の瞬間、
その声が、俄に緊急事態を告げる>>#1。]
ひ、避難…!?
[この状態で、避難もなにもあるのか、と思ったが、とっさに出入口へ向けて身体が動く。…浮遊しながら。
どうやらこの状態でも、動くことは出来るようだ。]
[軍隊経験で、それがスタングレネードやフラッシュバンのたぐいではなく、
周囲の物を壊す能力のある手りゅう弾だとわかった。]
密輸か……!?
[文字通りの閉鎖空間である宇宙船内には、
持ち込めるはずのない武器だ。]
[戦ってもいいと名乗りを挙げてくれた男>>113とは、
初対面だったような気がするが。
ダーフィに「ここを守ります」と答えた声は聞こえていて。
おお、頼もしい客がいてくれた、と思う]
ははっ、違いない。名前くらいは知り合いたいね。
トールか、よろしく。
素人さんでも、頼もしいよ。
まず自分が怪我しないことに気をつけて。
攻撃まではせんでいいから、護る為に撃ってくれ。
[何処となくの、育ちのよさとでもいうのか。
この状況でも、柔らかな中に芯のある気配を感じれば]
俺はカーク。この船の船医だ。
不養生な医者だけどさ。
[額の傷のスプラッタ血痕を歪めて、
笑み混じりの自己紹介に、にやりと答えた]
なあ、あれはどこを撃てば止まるか分かるか?
[乗員、乗客に指示を飛ばすカークに、声をかけてみる。
その額に残るいまも生々しい血の跡を見れば、ぐっと痛そうに顔を顰めた。
もし答えが返るなら参考にするが、他のことで手一杯なら、とりあえずは頭か足の関節か、当たりそうな場所を狙うことにしよう。
通路近くのバリケードがいくらか作られつつあるなら、そちらに歩み寄り、蠢くドロイドたちの白い相貌に数発ぶち込んでから。
動かなくなるようにと、一体に狙いを定めた。63]%]**
[...は取り出した消防斧の柄を握り締めた。
メイン・サロンを通らずコックピットへ入る方法を考えつつ、
ドロイドたちの注意を引かないようその後ろに回り込む。
このシルバー・メリー号では、
指令通りにしか動けないドロイドよりも、
人間のクルーのほうがはるかに危険だと思った。]**
[侘びの一言は入れたが、
どうにもそれでは済まないようだった。
咳き込む音も聞こえた、土埃の中。
不満気な顔の人々>>113>>117へすみませんねと口ばかり
言葉ばかりの謝罪の言葉を告げれば、それきり。]
おうよ、任せた!
お前こそ、乗客サマに怪我させるなよ!
[緊迫した状況で声を張り上げようとも
何処まで届くかはダーフィトには分からない。分からないが、
自分の声が誰かの士気を上げるというのなら
努力をするまでのことだ。今は、…カーク>>106に向けて。]
酒の約束もな――…って、
…言うまでもねえか。
[とはいえ、素早い行動>>107には
大して何か発破をかける必要もなかっただろう。
ダーフィトはドロイドの塊に空いた隙間から
第一エリアの通路へ向けて半ば無理やり身体を捩じ込み
長く続く通路の奥へと猛然と駆け出した。]
[さて、後ろへ続く者はあったかどうか。
あってもなくても、ダーフィトの行動といえば
懐から取り出した拳銃で湧いて出るドロイドの手足を
機械的に打ち抜き、進むというものに変わりはない。
人間の形をしたドロイドであるが
破壊したところで心の痛みなど感じるはずもなく
無数に湧き出す人型の足を狙うように心がけて、撃つ。
元々は護身用にと持ち込んだ銃器類ではあったが
手入れだけはかかさなかったお陰で使い勝手は悪くない。
通路は右へ左へと続いているが、
第一エリアは船の操縦や管理を行う重要な機関部がある為
一般の乗客が入ってこられないようにメインサロンを境に
第二エリアとは分断されている。
つまりは、サロンより先にドロイドを通さなければ
第二エリアより後部に乗客が取り残されていたとしても
ドロイドたちの害は受けずに済むということになる。]
[もしも最優先事項として乗客を守るためならば
サロンへ居残って防衛に務めたほうが手っ取り早かっただろう。
しかし、避難艇があったのも、第一エリアなのだ。
そちらにも逃げ遅れた乗客や乗員がいないとも限らない。
だからこそ、サロンはカークや他の人々に任せて
ダーフィトは此処にいるのだから。]
なんだってこんな損な役回りなんだろうな。
せめてもう少し寝てからにしたかった、ぜ!
[そんなことを愚痴りながらも
右の通路から伸びてきた白磁の腕を払い落とそうとすれば
逆に掴まれる事態になったかもしれない。7%]
/*
>>#10
はい、すごくフォーチュン運よくないです(挙手
俺、フォーチュン使ったバトルだと大概悪い目が出る。知ってる。
ーメイン・サロンー
[隣から聞こえてきたのは、名前。>>121
ニヤリと笑う不敵な顔に、頼もしく思いながら「あれだけいれば、素人でも撃てばあたるだろ」という言葉に、自分もニヤリと笑った。]
そうですね、的が多くて助かりますよ。
こちらこそよろしく、シオメン。
[手近にあった使いやすそうな小ぶりな銃を、2,3丁取り、ベルトの隙間に押し込んだ。ついでに弾丸も拝借。]
あれ?
[彼が銃を選ぶとき、彼の指先の皮膚が固くなっているのが伺えたのだが……もしかしてあのバイオリン…。]
[このトロイド達を何とかした暁には、尋ねてみることにしようかな。]
ーメイン・サロンー
[医者だという男…カークに、驚いた顔を向ける。
額から血を流して、ニヤリと笑う男(へらりと見えるのだが)は、とても医師には見えなかった。痛そうだし。しかし、あえて"不養生な"と付けたあたり、自覚はあるのだろう。]
[いや、印象だけで、モノを見てはいけないな、と頭をふって、余計な思考を追い出す。
そう、「まずは自分が怪我しないように」という言葉はとても医者らしかった…ように思う。]
よろしく、カーク。
[こんな状況でも、周りをみて的確に指示していく様子はとても頼もしい。
ダーフィトと仲が良いのか、とても信頼しているようだった。
絶やさない笑みに、不安が薄れるのが分かり、思い切って引き金を引いた。23%]
ひとまず、頭を狙えば止まるでしょうか?
/*
>>136
失敗が多いwww
待て、これ50/25と30/15いけるか?
今日の残りと明日いっぱいで? お、おう…
負けイベかな??
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