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メリーに何かが起こったに違いないにゃ!
何とかして、コックピットの
『キャプテン・メリー』の本体と、
実際に接触するしか、方法がないにゃん。
ワタシ達ホログラフは、物理的接触は出来ないにゃ
ドロイドも…様子がおかしいにゃ。
コントロールが利かなくなってるにゃ…
ニンゲンに、危険なことを頼みたくないけど…
ニンゲンの手を借りるしかないにゃ。
どうか、お願しますにゃ。
―メイン・サロン―
[もしも、第1エリアの様子を見に行った人がいたなら。
ドロイドたちが常とは異なる、異様な様子で歩きまわり、
人間を発見すると、追跡や攻撃しようとするのに、気づくでしょう。
どうやら、保安・戦闘モードにあるようですが…
乗員・乗客を全員、敵だと見做しているよう]
キャプテン・メリーの本体のある、
第1エリアのコックピットまで辿り着くのは、
容易なことではなさそうです]
[ ―――…それに、ほら!
メイン・サロンの入り口付近にも、
既に、第1エリアの方から、異様な様子のドロイド達の姿が…!
メイン・サロン内にも
危険を知らせる緊急アラートが鳴り響きます。
さて―――…どうしますか?]
/*
おはようございます。
喉の件、了解です。
コミットのことは直近の見学村で、自分も勘違いしていたのを教えていただいたのです。
お互い様なので、お気になさらず(もふもふ
こちらこそいつもお世話になっていて…。
魅力的な村をどうもありがとうございます。
2度目の狼役、頑張りますね!
/*
❶メイン・サロン内に残り、ドロイドの侵入を防ぐ隊と、
❷コックピットのメリーとの接触を目指す隊、
❸他にも自由行動等をしたい人がいればどうぞ
に別れて、バトルロールも可のドロイドとの攻防戦をどうぞ!
★メイン・サロン内にあるものや、隔壁、武器庫の武器その他、
シルバー・メリー号内にある設備や物、
PCが持ち込んだものや、持っている能力、
なんでも使用して構いません。
◆ドロイドとのバトルの勝敗は、
発言欄のすぐ下の【ランダム】の右の選択肢内の【fortune】
(0〜100の数値)を振って決まります。
◆結果が、【65以下なら不成功、66以上なら成功】
【90以上ならcriticalな成功です】
例:❶[私は目の前に迫りくるドロイドの手を振り払おうとした.
可能だったか 58%]
➡不成功なので、ドロイドの手に掴まります。
例:❷[私はドロイドの手に掴まれ、
メイン・サロンの外に引きずりだされそうになる。
銃で抵抗して振り払えるか 71%]
➡成功なので、振り払えます。
例:❸[私は振り払ったドロイドの頭部に銃口を向けた。
銃弾はヒットしたか 97%】
➡critical成功なので、ドロイドが壊れたとか、自由に描写OK!
例:❹すごくフォーチュン運のよろしくないお仲間がいたり、
仲間が危険!な時は、
周り人がフォーチュンを振って助けてOKです。
寧ろ、この危機の中での助け合いRPの方がメインかもなので、
個人プレーよりも、少人数でのチームプレーを推奨です。
積極的に自分で自分を危機に陥しいれたり、助けたりしてみては
間に通常のロールも挟みましょう。
例:[白い猫が涙目で、あわやドロイドに食べられようとしている。
助けようとした僕は、ドロイドに向けて、デコピン攻撃!
効果はあったか。 0%]
➡失敗。白猫はドロイドの非常食に…(あ、あれ? *良くない例
◆◆◆勝利条件◆◆◆
◆(制限時間は、10月11日(明日)の21時までです)
❶【メイン・サロン内に残り、ドロイドの侵入を防ぐ隊】
複数名の合計で、フォーチュン成功30回以上か、
クリティカル成功15回以上で、防衛に成功します。
❷【コックピットのメリーとの接触を目指す隊】
複数名の合計で、フォーチュン成功50回以上か、
クリティカル成功25回以上で、
コックピットのメリーと接触でき、
船内への『人狼』侵入とシステムへのハッキング情報を得られます。
❸自由行動の人には、特に条件はありません。
/*
複数名でのフォーチュン成功回数が不明になりやすいので、
自分の分だけでも、成功5 クリティカル2 など、
振った後にactで表示すると、
複数名の成功回数を、計算しやすいかと思います。
ー回想・レストランー
[お待たせしましたー!という元気な声と一緒運ばれてきた物体A…もとい料理。
運んできたのは、まだ若い女性であった。すぐにこの女性が料理人であると悟る。]
…ハンバーグっぽいもの?
["っぽい"ってなんだ…>>0:310 と、苦笑しながら、勢いに任せて口にすると、見た目とはかけ離れた味に驚愕する。
口に入れた瞬間に「うっ!」>>0:311っと歓喜なのか感動なのか、嬉しそうな顔をしたから、……おそらくこの料理の外見で拒絶される経験は積んできているのだろうけれど。
そしてその理由には、全く気が付いていないのだろうけれど。]
[あっという間に食べ切ってしまったお皿を下げに来てくれた際に感想を聞かれたので、"味"の感想のみを素直に答える。]
ご馳走様でした。
すごく美味しかったです。
……また来てもいいでしょうか?
[ダーフィトみたいに、常連になってしまいそうです…と、笑いながら。]
ー異常事態・レストランー
[サイレンが鳴り響いたのは、丁度ご飯が終わったところであったため>>2、慌ててサシャを見るが、パニック気味に走り出してしまう。>>61]
待ってください、1人じゃ危ない!!
[しかし、その声は届かず、グラリという振動に、自分も机にしがみつくしかできず、後を追うことができない。]
[その後、指示通りに向かったメイン・サロンには、男女それぞれ数人…この船の規模を考えると、相当に少ない人数が集まっていた。
先に走っていったサシャの姿が見えず、入り口ばかりをみてしまう。
しばらくすると、クルーらしく自分を先に行かせたエレノオーレの姿>>13 も確認し、それにはホッと安堵の息をついた。]
/*
>シグルドメモ
多軸が苦手かも
おい!(べしっ
でもこの村多軸する人そんなに多くないから
へーきへーき
んーでも身長の件とかは別に適当でいいんじゃね
むしろ振りOKだから勝手に振ってくれー
などと供述しつつロールをだな
/*
えっここバトルRPありだったの
(どうしよう)(全く想定してなかった)
皆色々盛ってるなと思ったら、逆にこの子が何も出来ないだけだったという(
護身術や武器の扱いくらいは出来るくらいにするか…
/*
いつも身長とか体格とか決めない派なんだよなあ
村によっては年齢も決めなかったりする
考えるのが面倒くさ…げふんげふん
/*
出かかった愚痴を置いといて。
身長とか決めてなかった。
いつもは低身長の子が多いから今回はふり幅を広く、と思ったけど範囲数字なかったんだ。
STR:11(6x3) CON:8(6x3) DEX:10(6x3)
APP:7(6x3) POW:10(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:9(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
「芸術」 「こぶし/パンチ」 「機械修理」
/*
うん、これは弱い。そりゃぎりぎり補欠合格になるわけだ。
10の位 1:4 2:5 3:6 4:7 4(4x1)
1の位 5(10x1)
[ぼんやりと焦点の彷徨う瞳。
目の前にいる相手を、認識できていない様子で、そう『答える』。
その声は、調子だけ聞けば、何かを観念したようにも聞こえるはずだ。
けれど、諦めというよりは、例えば――…
あらゆることを試し、全ての手段が尽きて、最後に残ったその一つを前に静かに心を決める、そんな、とても静かな響き。
けれど、再び船が軽く揺れれば。
首を振って、ふらりと立ち上がった。
今度こそ、意識のはっきりした赤い瞳で、向かい合う男をじっと見つめ。]
[うげ、と酷い顔をした。]
……あー……間違え……てた?
清掃用ドロイド、くっそ……忘れろ。
頼むから。……ゴメンナサイ……
[なにか、こう、呼び起されたあらぬ記憶に。
片手で顔を覆い、俯く。
辺りを見回して、もしそこがまだ医務室の傍なら先ほど考えていた避難経路を歩き出し、もしもどこか別の場所だったとしたら、行くべき場所を尋ねつつ。
時間を無駄にしないよう、まだ覚束ない足取りながら、歩き出す。]
さっきのあれは、亜空間ジャンプか……
避難艇は、もう行ったんだな。
本当に済まない、巻き込んだのだと思う。
今からでもいいから、急いで間に合うもんなら、先に行け。
こっちは大丈夫だから――っつても、あまり説得力、ねえか。
ただ、医者だろうと乗員だろうと、
いざとなったら自分の身を護ってくれ。
[通路には人の気配がない。
乗客乗員は、粗方避難を終えたのだろうか?
人影らしく見えるものや、動くものたちはドロイドだろう。
この緊急警報と異常事態の中、常と変らず振る舞っていることから、そうと知れる。
……いや、もし船全体の安全にかかわる避難警報なら――おおよそそんなところだろうけれど、ドロイド達もそれにふさわしい行動を取るのでは?
制御が、行き届いていない……?
第二エリアを行き交う彼らの様子に、奇妙な悪寒を感じる。
いずれ起こる事態>>#5>>#6のことなど、今は知る由もなく。
もしカークがそのままメイン・サロンに向かうなら同行し、途中なにかすることや行くべき場所があるようなら、一人で向かっただろう]*
[ひと時の小休止、僅かな待機の時間。
不気味な静寂を破ったのは女性の悲鳴>>63だった。
どこかに躓きでもしたのか、真っ直ぐ此方へ向けて
転ぶというよりは、飛んできた。]
いや、避けろよ――!?
[突っ込む時間はあった。
しかし壁に叩きつけられた衝撃の余波が抜けず
女性の体が自らの上へ降ってくるのを目だけが
ゆっくり、ゆっくりと捉えていた。>>63
なんだこれ、前にもあったような。
そうだ、ベルティルデと初めて会った時の…
人は生命の危機を感じた時に物がゆっくり動いて見えるという
つまり、ダーフィトの頭はこの状況を
生命の危機と判断したわけで――、]
――――……ぐえっ
[悠長に考え事をしている間にも女性の躰は弧を描き
ダーフィトの鳩尾に派手にぶつかった。
頭部が当たったのか、石が落ちたのかも分からないほど、痛い。
潰れた蛙のような声が出た上、思わず涙目になった。]
だぃ じょうぶ、か?
[痛みに顔を歪めつつ、柱のお陰で倒れることは防げたため
女性へ手を差し伸べて、]
アンタも取り残され組か。災難だな。
[手を取ってくれたにしろくれないにしろ、そう口にした。
よくよく顔を見れば、レストランの前ですれ違った人のようである。
髪を束ねる鮮やかな紐が印象に残っていた。]
アンタ…、
一緒にいた男…トールはどうした?
[彼は避難したのかと暗に聞くが、はぐれてしまったのなら
何処へ行ったのかは分からないだろうと思う。
同時に通信機にノイズ混じりで乗る音声を耳が拾っていた。
反応>>53>>57を聞く限りは取り残された者は少ない。
しかし、返事の出来ない者が居るとも限らない。
ダーフィトは眉を顰めて一つ、舌打ちを溢す。
その間にもスノウやラヴィの通信を聞いたのか
メイン・サロンへは続々と人がやって来ていた。>>26>>55>>57
ダーフィトとしては何かお喋りをするという気にはなれず
サシャへ頭は打っていないかと怪我の具合を聞くだけに止めた。
…少しして、トールも人々の中に居た>>71ことに気付く。
柱の影にでも隠れて見えなかったか、
それとも今し方やってきたのかは分からないが、
入口の方を窺う姿に誰かを探しているのかと見えたため
ダーフィトはサシャを促して、トールの方へと近付き]
[落ち着かなさ気なその人へ]
探し人は彼女で?お客様。
[言いながら、サシャの方を指差してみた。
別人の心配かどうかは測りかねるが、彼女を探していたのなら
彼にサシャを任せただろうし
別の件であったようなら、怪我がないかだけを聞いただろう。]
さっき顔を合わせたばかりだったいうのに、災難だね。
トール、アンタも。――エレオや、そこの二人も、さ。
[声の途中でトールから視線をずらして
エレオやレストランで見かけた客二人へ言葉を投げる。]
オタクらもどこか怪我してないか?
見たところ意識が無いのはいないようだが。
[質問ついでに、それぞれの顔ぶれを確認し
他にも誰かが居れば怪我の有無を尋ねることにしただろう。*]
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