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コミットの件、把握でございます
コミットアンカー任されても大丈夫ですよ〜
寝落ちの危険も今はないので更新時間は立ち会えます!
10分単位となると…23時55分〜23時59分の間に私がコミットを押せばいい感じでしょうか?
いえいえ〜、私の方もメモでの発言とかミニゲームに関してとか色々読み違えてたりしてたので…こちらこそ申し訳ないです(震え
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>>476
ふぁっ!?
サシャだった…だと…!?
ついでに>>496ドロシー占い師じゃなかったぽいか?
うーん…ダメだ、わからん!
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俺の目標も言っとこうかな。
こんな風に動くの目指してるよっていう、自己紹介的な感じで。
出来るだけ広い人と関わって、お互い手伝えるようにする(割といつもエンカ範囲狭くなるんで)+状況に応じて動きたい。
エンカはプロのシグルドみたいには出来てないけどなー…
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ああ、そういうことか。
『色が見える』の方で、役職設定の可能性もあるかと思ってたんだけど。
察しが悪くて申し訳ない。
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wikiのルール的に、科学的に説明が付く設定のはずだから、諸々の特殊能力を持つ宇宙人とか生命体とか、そういう感じかなって思ってた。
[安堵からエレオを抱きしめると、彼女も私を抱き返してくれました>>422。
でも、彼女の手も少し震えていて。
多くのドロイドと戦ってきたであろう彼女も、同じように怖い、辛い思いをしてきたのだろうと改めて現実を感じました。]
ありがとう……でも、エレオだって頑張ったでしょう?
[友人の言葉はとても嬉しく、抱きしめている体は温かく、気を抜けば瞳が潤みそうだったので、不自然にならないよう、抱きしめていた腕をそっと離しました。
サシャさんの紹介をすると、どうやらお客さんとして既に会っていたようでした>>423。
隣にいるサシャさんに「エレオの料理美味しかったでしょう」と自分のことのように自慢をしながら。]
大丈夫、きっとすぐに再開できるって。
私だってエレオの料理食べない日があると落ち着かないから。
今日だって、あの後食べに行く予定だったのに。
[気休めで「すぐに再開できる」と言ってしまいましたが。
この願望は果たして天に届くのでしょうか。*]
ありがとうございます。
流石にずっと立ちっぱなし水分補給もなしでしたので、少し休憩させていただこうかと。
[警備担当のケーリッヒ先輩は、年齢は私と然程変わらないのですが、大人びて、背が高くすらっとした「かっこいい」先輩です。
女性のみの歌劇団の男性役者が適役ではないかと、ひっそり思っている位に。
互いの無事を確認し、共に休んでいる間>>425、間も無く防衛成功の合図が来ることになりました>>426。]
良かったですね……。
先輩、お疲れ様でした!
[その後シェルダン先生が飲み物を差し入れて下さり、再び去って行かれたのです*]
― スノウの説明後 / メイン・サロン ―
[その後もしばらく話をしていたと思う。
やがて、訪れた一連の異変と、語られた説明]
人狼、か……
[その言葉に対して思うことは、ある。深く、ある。
防疫隔離指定の特別危険生物。
ホログラフを確認するまでもなく、一般人が知り得る限りの知識は集めた。
宿主には寄生の自覚がないことが多い――ということは、自分が宿主という可能性もある、か。
何人侵入しているかは知らないが、確率的にはどれほどのものか。
“考えることになっている”ことは、一つ。
『自分が』『生き残る』ためにはどうするか。]
ーメリーダウン前 / メイン・サロンー
[ポカン、本当に顔の横に文字が浮かびそうな程に、見事なポカン顏を浮かべられ。>>491]
貴方以外に、誰がいるって言うんですか!!
[シメオンの反応に、もう不安や心配を通り越して、怒った!
目に見えて動揺しているが>>494、知ったことか。
この男は、絶対的に自己愛が足りないんだと……怒りながらもずびっと鼻を啜り、自分の目元を乱暴にこする。]
仕方ないって…諦めないでください。
……『痛い』って……弱音言ってください。
……、…心配……させて、くださいよ。
[自分が心配していたことが杞憂であったことはカークの反応と、シメオンの言葉から分かったが、それが『心配しない』に繋がるかと言えば否だった。義足であれ、サイボーグであれ、…何なら足が3本あったって、心配するに決まってる。
目の前のこの男には、おそらく伝わってはいないんだろうけど。
多分、怒った理由も、泣きそうな理由も…例のポカン顔のはずだ。
それでも言わずには居られなかった。
自己満足だと言われても、ずびずびと鼻を啜りながら、自分は、そう伝えただろう。]
[サシャの弓は、第二エリアでお店を出している、若い店主のノトカーさんが見て下さいました。
そして二人は弓の整備のため、一緒に出て行かれました。
私は現地に残り、出て行く彼女を手を振り見送りました。]
気をつけてね、サシャ。
[彼女が私のことを、少し照れた、でも嬉しそうに「ベルって呼んで良い?」と言って下さった時>>447、とても嬉しかったのです。
ならば私もと「お姉ちゃん」と呼んで良い?と聞こうとしたのですが、喉元まで出掛かっていたのを止めました。
私は一人っ子で兄弟姉妹が居なかったので、憧れがあったのかもしれません。
ので悩んだ結果、同じように私もサシャと呼び捨てすることに決めたのです。
去り行く赤毛を見送り、サシャは再び弓で華麗に戦うのでしょうね、と助けてもらった時のことを思い出しました。
エレオのレストランが再開したら、皆で女子会パーティー出来れば良いな、とこっそり思いました。*]
[殺されるのは論外だ。
『人狼』を冷凍睡眠に叩き込んで、ことが収まればそれでよし。
他、いくつかの可能性を頭の中に並べて検討する。
積極的に『人狼』に加担するようなつもりは毛頭ないが――
恐らく、自分の思考は、この場にいるひとたちとは少し異なっていることだろう。
最終的に船が乗っ取られ、自分が人狼化することに感じるのは、恐怖ではない。
あるいは、自分が既に変わってしまっていることも。
すると決めたことは、どんな姿になっても、変わらないから。
けれども、出来るなら人のままでありたい。
そのままの姿で『歩く』のが、約束に、一番近い。
そして、あの惑星で起こった出来事を思えば。
こうして『人狼』に関わることになるとは、どういう因縁だと……
沈みかける思考を現状把握に切り替え、メイン・サロンの様子を、まずは見渡した。]*
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>>513
うおおまさかシメオンが狂信者だというのか…!?
喉がな、独り言の喉がな…微妙に余ってな…
しょうもないことを呟いてる。
……取り乱してすみません。
[落ち着いたらそう言って、シオメンとカークに自分の症状を話しただろう。>>494 >>503]
実は……僕、突発性の難聴を抱えてるんです。
主に症状は左耳で…たまに両耳。
普段は大量の薬で症状を予防緩和しているんですが…先程は……目眩がして…久しぶりにこんな酷く症状が出ました。
[そう言って、情けなく笑う。音がうるさいと思ったのも久しぶりだった。
そして、今はちゃんと聞こえてますよ、と自分に言い聞かせるように、2人に伝える。]
完治はしないんです。
音楽家にとっては致命的な欠陥でしょうが、……僕は音楽が好きだから。
[カークと視線を合わせ、そう言う。
医者である彼ならば、完治しないという、その真偽が分かるだろう。
彼らにはそう言ったが、旅をしている理由の一つに、治療という目的もあった。
星が違えば、医療だって…という一抹の希望は捨てていない。]
……ダーフィ…っ。サシャ、ノトカー…!
くそっ、単独行動させるんじゃなかった!
[蒼白な顔色のまま、ハッとした様子で、
サロンの外にでたことを認識する人達の名を、小さく叫ぶ。
まるでこれから起こるだろう恐怖と危険を、
十分すぎるほど、既に知るかのように]
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