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あ…人狼のお三方との絡みが一切ないorz
これじゃ狂信者だって気付いてくれないじゃん!!(机バン
COいつするんだろ?wikiによると、出来れば1日目中って事だけど、誰もCOしてないのよね…。 */
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スノウ>>483
「想定されうる計算に基づき、
最善の手段を、既に講じたにゃ。
繰り返す。
既に講じたにゃ。既に講じたにゃ…これは決定事項にゃ」
既に昨日のうちに講じているにゃ…ので、
くどく繰り返しすみません。
何かこう、アンフェア感があるので…手がかり的に。
―― メリーダウン前 / メイン・サロン ――
[震える声で座って下さい、と言われれば。>>478
その声の響きが。青ざめていた顔色が。伸ばされた手が。
『足』――]
ああ、もしかして……俺、か?
[ぽかん、と。
思わず虚を突かれたような顔を、してしまったかもしれない。
案じてもらうということが、よく分からないせいでもある。
それから……
壊れても、失っても、失くしても――出来るだけそういうことがないに越したことはないのだが、先ほどのような状況ではそうも言っていられないこともあるし――最終的には、ただ一つだけ残ればいいと。
そう思っている彼には、気付くのは、少し難しいことだったので。]
― メイン・サロン ―
もしかして、バーでよく酔って騒ぐ客ってシメオンのことなの?
[「酔って騒いだりとかはしてなかった、はず」という言葉>>443に、バーテンダーがよく愚痴っている人物が思い浮かんだ。
予想外に知人の悩みの原因に出会ってしまい、覚えられている理由にそれを挙げるシメオンも面白い。]
あはは!大丈夫、うちのお店ではまだ騒いでないよ。
うん、創作料理、楽しみにしててね。
シメオンも食べてくれるなら気合増し増しだよ!
[歯切れの悪い彼>>444には気づかず、より一層"趣味"に励む決意をした。
彼が水を受け取って向かう先を見ると、そこには様子のおかしいトールの姿が。>>364
先ほどこちらを見ていた彼と目が合い笑い合った時>>439は、そんな様子ではなかったのに。]
トール?!
大丈夫、なのかな…
[駆け寄ろうとしたが、カークがいるなら大丈夫だろう。邪魔になってしまうかもしれない。
遠目にハラハラと見守っていると、どこからか動物の悲鳴が聞こえた。>>#18]
[続く、キャプテン・メリーの声。>>#19
いつもは元気いっぱいのそれは、歪な片言、エラーの出たドロイドのよう。その様子はもちろん、内容にも異様さを感じて寒気がする。]
ジンロウ…?何、それ…
ええと、大丈夫……なんだが。
どっちかっていうと、お前が。具合が、悪そうだった、し。
それから……
[水をやっぱり拾おうか、とか。
それよりも先に、説明した方がいいのだろうか、とか。
常になく動揺した口調になって、色々なことを考えていたら、横合いからカークの声がした。>>452>>486
彼の説明に、一応は納得してくれたらしいトールに、横から告げる]
あー、言っとけばよかったな……この脚、義足なんだわ。
直せば、直る。本当に、問題ない。
……心配、かけた、のか。済まない。
[肩にかけられたカークの手に、彼が落ち着きを取り戻す>>486のに、ほっとする。
カークが尋ねたことは、自分が聞きたいことでもあった。
もし外したほうが良さそうな気配があったなら離れるだろうが。
もし構わないのならば、トールの言葉をその場で聞いているだろう。*]
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人狼が誰か知ってるのは人狼組+村建てsと狂信者の6人なのぜ!
まぁ私はちゃんとフラグ見極めて投票しますとも
そのフラグ次第では初っ端から人狼吊りの展開も有(ry
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そちらに手助け出来てない俺が口を横から言うのも、だけど、タイガ文章も説明も上手いと思うんだが……
設定とか、俺なんかよりよっぽどしっかり出してるし、分かりやすいし、キャラ立ってるし……
だから、思い切って、思うようにどーんと行けば、絶対なんとかなるって思ってるんだが。本当に。
サロンに来たら、在席してて慣れてそうな村側のひとがいたら、話しかければいいと思う。
[アナウンスが聞こえると私はこの言葉を反芻する]
ジン…ロウ…
[それがこの濁りを生み出している正体なのだろうか…]
でも、私は…何もできない
[今までも反芻してきた言葉をもう一度繰り返す]
私はただそこにいる…そこにいるだけ…
シメオンさん! ご無事でしたか?!
……もしや、シメオンさんも体調が悪い中、戦われていたのですか?
[サロン内には、先程別れたシメオンさんもいらっしゃいました>>417。
世話になったと言われれば首をぶんぶんと横に降り「当然のことをしたまでです」と気丈に振る舞おうとしながら答えました。]
大多数の方は避難出来たはずです。
でも、一部の乗客の方々……当然シメオンさんにも。
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。
最後まで乗客の誘導をするのは、乗員として当然のことですから。
[彼の綺麗な赤い瞳が、私の手の甲に移ったのが見えました。
先程ドロイドに襲われた時転んで出来た傷でしたが、擦り剥いただけで痛みもほぼ感じないので、心配させてはいけない、と慌てて手を後ろで組み直しました。
むしろ乗客の皆様に不安を与えてしまったことを、船側が謝らないといけないのに。]
[続いて現れたスノウのホログラム。
スノウの言葉に慌ててホログラフ・パンフレットを呼び出せば、『特別危険生物』の欄に『ガルー』と『人狼』の説明が小さく載っていた。
キャプテン・メリーがもうだめだということも衝撃だが、それ以上に、今船内に残っている人の中にこれに感染した人物がいるという衝撃が大きい。
対処法が宿主を殺すか、冷凍睡眠しかないことも。]
嘘でしょ?
だってこんなの…宿主になってる人が他の人を襲って殺したりするってことなの?
そんな寄生生物いるわけないよ。
カーク、嘘だよね?
[思わず、縋る思いで医師のカークに尋ねる。]
[二日酔いも吹っ飛んだことを聞けば>>419多少ほっとしましたが、次に聞いた足のことを聞けば。
思わずその場でしゃがみ込み、彼の足をじっと見つめ]
え、足、悪かったのですか……!?
[私は今まで、彼の足が悪かったこと、右足が義足だったことを知らなかったのです。
知っていれば、恐らく私は緊急事態発生時に医務室を離れることなく、彼に戦わせることはしなかったでしょう。
見た感じ、問題なく歩けていそうに見えたのが幸いでした。
ふと『先程の約束』の話が出ると、彼なりに私に気を遣って下さっているのだろうと。
嬉しかった反面、ほんの僅か申し訳なさを感じました。
勿論、それを表に出すことはせず。]
そうですね……シメオンさんの体調が良いとき、船が落ち着いている時にでも是非!
楽しみにしていますからね。絶対ですよ?
その為にも、ゆっくり休むことは大事ですからね。
[結局のところ、彼もあの後録に休めていなかったのでしょう。
彼が何処かへ行こうとしたのなら、私は何時ものように『無茶しないで下さい!』と、口を酸っぱくさせて言っていることでしょう。*]
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何というかこのペースだったら永遠に追いつけない気がした()
やっぱ明日吊られようかなぁ…
村建てさんはやはり襲撃より吊りの方が良さそうな反応だし。
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シメオンさんもいろいろありがとうございます。
天声(スノウも似たようなものなので)とのすれ違いあるあるですよね。
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らヴぃ、すみません。
今日わたし、夜まだ鳩対応でして…
ちょっとコミット時間前後に、
確実に箱前に着けるかが、あやしいのです
コミットアンカーを、ラヴィにお願いできますにゃ?
この国のコミットは10分単位ですにゃ。
メモにコミット済みに方は書いてくれてて、
私のもう一人のPCもコミットしてますので、
それに+1して大丈夫です。
ラヴィがコミットアンカーOKでしたら、
スノウもコミットしますにゃ。
私のせいで、いろいろとお手数をおかけして、
ごめんなさいですにゃ><。
ースノウのお話の後ー
[今まで何処かのスノウに引っ付き身を隠していた兎がメイン・サロンを含めた船内に居る乗員乗客達の目の前に漸く姿を現した]
きゅう…み、皆で人狼を探すのぜ!
あ、でも痛い事はして欲しくないのぜ…
でもでも、人狼はポイしなきゃマズいのぜ…
きゅきゅう……
[どこに現れた兎もそう告げては悲しげに鳴きながら小さな前足で頭を抱えて蹲る
人間が好きな兎は人狼の排除が重要なのと同時に争い事は好まない
ただのコンパニオンである兎に出来るのは皆の案内とおもてなしだけ
非常事態であってもそれは変わらない*]
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本日まで、諸々鳩対応が多くて、
反応おそくてすみませんにゃ><。
えと、うぃきの「村の流れ」に書いてあるように、
メリーが完全に停止するのは、1d内ではなく、
1d吊=2d更新の時の予定だったのですにゃ…
早くおつたえすればよかったですにゃ、
何か動きにくくさせてしまい、すみません。
細かな齟齬とかは気にせずに!のお気持ちで大丈夫ですにゃん。
― メリーダウン前/メイン・サロン ―
[サシャと呼んでくれ、という彼女>>450に、仲良くなれそうだと嬉しく思いながら]
美味しいって言ってくれて嬉しい!
こちらこそ、貴重な食材をありがとう、サシャ。
うん!私のことはぜひエレオって呼んでね。
[そう思ったらもう友達だ、というのが...の信条だ。早速敬語を取っ払うと、サシャの手を握ってぶんぶん振った。]
そういえば、チーズと干し肉たくさん持ってたもんね。
また使わせてもらえるなら、ベルにも食べてもらわないと!
[あの1回では使い切ることなどできない量の食材をサシャは持っていたのだ。落ち着いたら、また調理させてもらっちゃおう。
今度は何を作ろうかな、と楽しく考える。
もうすぐこの異常な事態が終わり、元の日常に戻れることを信じて。]*
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