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シグルドの設定がかっこよすぎて一人でにやけてしまう(
脳に寄生する生物だから脳以外は機械でいいって感じか。
かっこいい(それしか言えない)
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本当は、もちょっと早く箱確保できるなら、
メリー組に加勢して、ptクリアでの進行にしたかったんですが…
ダーフィさん、凄く頑張って下さってるし…
しかしちょっとリアルが厳しい…すみません><。
ダーフィさん、サシャさん、ノトカーさんを応援!!
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ログ多いのはこの攻防戦fortune乱打もあるんだろうなあ…
こっちもやりたいんだけど、それ以上に会話楽しみたい派なのでログ流れて割ときつい…
ノルマがもう少し緩いか(緩かったら終わってから会話じっくり出来るし)、1人何回とか制限あった方が良かったかな、と一参加者の感想でした。
楽しんでやってらっしゃる方には申し訳ないです。
[ナイフは効果を成していなかったらしく、
直後、ドロイドの海から浮かび上がった腕に足を取られ
引きずり込まれそうになった。
己の足を掴む手へ蹴りを繰り出せば離れたか。60
余分なダメージがいったかはどうとして、
気が付けば周り全てがドロイドの囲いという状況だった。]
最初にいい事がある時ァ、ロクなことがねえ。
[それでも口元へ笑みを浮かべるのは
常に強気で居ろと教えられてきた自らの矜持故。
ちらりと思い出すのは騒動が起こる前のこと。
一瞬、目を閉じれば――開けて。
こちらの動きを窺っているのか、距離のあるドロイドへ
拳を叩きつけ67、リボルバーを手にする。
標的を絞っている時間はない。
数を撃てば当たる距離にドロイドが居る。となれば。
なりふり構わず見えた場所へと撃つだけだ。15 5 87 99 16]
[良かった...と安堵する間もなく、新たに5体のドロイド]
[ここで止まってなんかいられない!!]
25!44!12!
96!23!77!
[...はそれらの事情を一切おぼえていない。
それどころか、自分の過去も、家族のことすら忘れている。
全生活史健忘。
数度目の手術の影響で、...は自分に関する記憶をすべて失くしてしまった。]
[大口径の拳銃は見事に威力を発揮し
ドロイドの囲みに隙間が開いた。…となれば。]
逃げさせてもらうぜ!今はな!
[三下のようなセリフを吐いて
ダーフィトは隙間から無理やり外へ抜け
伸びてくる数々の手やら武器やらを掻い潜り、走る。
数の多さに太刀打ちするには此方の戦力が少な過ぎる。
そう判断した上での撤退だったが、
通ってきた道も、現在地も、頭から一時的に抜け落ちていた。
こうなれば仕方がないとダーフィトが選んだのは
手近な部屋に飛び込み、扉を閉め、閉めた扉へ凭れることだった。]
はー…
――…疲れた。
[げんなりとした顔でダーフィトは天井へと目を向けていた。*]
だから、私の法的な年齢は50歳なのです。
記憶は17年分しかありませんが……。
[...は簡単に事情を説明した。
ふと気づくと、近くでどんどんがんがんと激しい音がしている。
...は目を上げた。]
ドロイドの戦闘?
[相手はメイン・サロンにいた連中だろうかと警戒する。
ハッキングの完了まで、もう少しなのだが。]**
何としてでも、生きて帰らなきゃ…
[ドロイドの攻撃を避けつつ床に転がっている矢を回収]
一番近いドロイドにまずは1発69
近づいてきたドロイドから慎重に距離を取りつつ更に1発71
祈りを込めて1発13!
気持ちを落ち着けて1発81!
キャッ…!!
[背後から迫るドロイドに腕を掴まれた
体当たりをするように、ドロイドの腕を殴りつける52!]
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ノトカーの第一変換が「能登カー」で、昔「能登車」呼びしていた人がいたことを思い出した
ええログまだこの辺りまでしか追えてry
―???−
[それは、コックピットで誰かが、
『キャプテン・メリーの本体への
物理的なアクセスに成功してのことだったか。
それとも、メイン・サロンの中央付近を歩いていた、
白い猫のホログラフが突然立ち止まり、
猫なりの悲痛な叫び声を上げて、震えながら倒れてのことだったか。
君達は再び、『キャプテン・メリー』の声を聴くだろう。]
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タイガだけ合流するなら、ドロイドの戦闘の気配から危険を察知したシグルドがタイガを一人で逃がして、タイガがいた部屋の中にダーフィト、とか。
(時間軸は多少調整いるかもだが)
思いつきだから、計画と合わなかったらスルーしてな。
『 キ……キ、キンキュウ………ハッセイ…メェ…
『人狼』…シンニュウ……危険…生物…。
隔離…セヨ。隔離……セヨセヨセヨ…メェ……メぇ……
ハッキング・アタック…ブロック…不能。ブロック不能…。
……テン・メリー……シ……ム・ダウン…………メェ……』
[響いたのは、キャプテン・メリーの本体からだったか、
それとも、倒れた白猫のホログラフからだったか。
いずれにしても、その声は。
まるで断末魔のような、酷いノイズ混じりの最後の警告。
途切れた後には、二度と目覚めぬ暗い眠りにも似た、
深く奇妙な沈黙だけが残る―――…]
[キャプテン・メリーの声が途切れた次の瞬間。
船内のすべてのドロイドは、一斉に動きを止め。
バタバタとその場に頽れ、暫くはシステム・ダウンする。
やがて、メイン・サロンで震えながら倒れた白い猫が、
再び瞳を開けば。
ドロイド達は立ち上がり、何事もなかったかのように、
昨日までと全く同じ、船内労働に従事し始めるだろう。]
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絶賛鳩から眺めるしかない俺です。
箱前にはあと少しで着けそうですが、
ダーフィトさんとの合流は難しいかと…
おとなしく、メイン・サロンで合流する方が無難かな?
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