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狼陣営よ
私とて女性陣がこんなパワフル揃いだとは想定外だ(真顔
フィオンは私の立場上ある程度動きやすい様にと思って即興で設定考えたのね
あと戦闘得意なPCがここまで居ると思ってなかったからそれを多少補おうと思ってっていうのもあったけど蓋を開けたらこの通りだよ!(裏声
ああ、おかげさんで、なんとか大丈夫だった。
覚えててくれたのか。
……あんたの店では酔って騒いだりとかはしてなかった、はず……
なんだけど、まあ、あれだ。ありがとう。
改めて、よろしくな。
[外見で覚えられていたという可能性よりも先に過ったのは、昨晩やらかしたバーでの馬鹿騒ぎ。
彼女の店ではなにかやらかしてなかったか、と脳内の記憶をざっと検索してみるが、該当なし、多分。
アルコールが入っていなければ大丈夫なのだから。
やらかした上に覚えてない、という可能性は考えないで置く。
彼女の名前は店で会ったダーフィトとの会話で聞いたのだったか。
バイタリティ溢れて明るそうな人柄は、印象に残ってはいた。
ダーフィトは『見た目も』気に入ってるんだろう、とエレオノーレに告げたのは、ささやかな遊び心というか悪戯心というやつだったのだが。
『その時はぜひシメオンも食べてね!』と、良い笑顔で告げられた言葉に]
――おう、楽しみに、してるよ……
[あ、これ、巻き込まれるやつだ。
逃れられない流れ的なナニカを察知して、引き攣った笑顔で頷く。
悪いことはするものじゃない、シメオン覚えた。
差し出された二人分の水を礼を言って受け取り、歩き出す]*
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それはそうと私も過去ロル回さなきゃだよなぁ
正直警備担当ってだけで狩人に見られそうな気がしてたけどそう見られてないっぽいし
過去ロル回せばハッキリ分かる(はず)だから回せばなんとか狼陣営に知らせられる…と思う
…メンツ的に大丈夫だとは思うけどいきなり襲撃されないと良いな(震え
[二人分の水を手に、歩く。
隔壁にもいくらか近いあたりだったか。
丁度探していた人影がこちらに駆け寄ってくるのを目にすれば――]
おい、大丈夫か…!?
[血の気の引いたその様子に、こちらも咄嗟に足を踏み出そうとして、バランスを崩して水をこぼしかけるが、無事な方の左足でなんとか堪える。
具合の悪そうな様子がひどく気になって>>364>>366、先ほどの礼も兼ねて話をしたいと、水を貰って――]
足……怪我でもしたのか?
[駆け寄ってきた様子を見れば、無事そうに見えたのだが。どこか痛む場所でもあるのだろうか。
コップはとりあえず床に置いて、左手で、肩に手をかける]
―回想・メインサロン―
また会えて嬉しいです、カーク先生!
この前は身体計測器の異常、今回は指揮系統の異常とは、奇遇なものですね!
[身体測定器の故障は、今回の大騒動の前触れだったのでは無いか?とふと思った]
[――何せ、測定した時には体重120kg以上、身長130cmという、見た目からは有りえない表示がなされていたのだから!――
船医の元へは自己申告した体格のデータのみが送られたので、記憶には残りにくかったかもしれない]
[カークと話し>>413、…も懐かしさに浸った]
え、カーク先生も遊牧民のような、自然の中での生活の経験あるんですか!?
[一気に親近感を覚えカークに尋ねたが、今は非常時。答える声はあっただろうか。]
[その後カークに髪をぽんぽんと撫でられている姿は、大人同士というよりはまるで親子のようだったが、…は嬉しそうな笑顔]
―回想・サロンの通路→サロン―
[『申し訳ありませんでした!』という言葉を聞き>>418]
…?あれ?ベルティルデさんは今おいくつなんですか?
[不信に思い、聞いてみたところ]
えー、年下!?対応が丁寧だから、ずっと年上だと思ってた…!
[その後、二人はしばらくお互いの顔を見合わせて、大笑いしたかもしれない]
ベルって呼んでも良いかな?
[人口の少ない…の村では、若者の数は極めて少ない。
自分より若い人が居ないため、大人たちと常に敬語で話してきた…が、ここでも敬語で話すのは至極当然の流れであるし、同時に年の近い同性と出会えた事はとても嬉しい事だった]
―メイン・サロン―
ん、ありがとうな。お前もおつかれさん。
その脚で、ほんとに良くがんばってくれたな。
ダーフィが戻ってこないようなら、俺もメリーの方へ行くよ。
おう、脚はちゃんと見せに来いよ。
自分が良くても、俺や周りが心配すんのは覚えとけ。
[シメオンの配慮>>397に頷いて。
彼がトールのことを気にかけているような様子>>396と、
銃を撃ち終えたトールが、足下が原因というより、
眩暈でも感じたかのようなよろけ方>>364をし、
その後、具合の悪そうだったのを思い出せば>>366。
大丈夫そうな返事はしていたが>>440、再び視線をトールの方へ]
[もし作業が一段落し、タイガに再度問われれば、
正直に打ち明けるだろう。
自分は脳以外のすべてが“作り物”。
いわゆるサイボーグなのだと。]
[18歳で入隊し、一兵卒から始めた軍歴は、
5年後、あっけなく終わった。
正確には、
変わった。
なぜなら、テロの被害に遭い、瀕死の重傷を負ったからだ。]
…トール? どうした?
ああ、シメオンの足のことなら、
ちゃんと俺が了解してるよ。大丈夫だ。
お前の方こそ、顔色悪いぞ。
…さっきも様子が変だったし…
[戦闘が終わったというのに、
最中よりよほど動揺したようなトールの様子>>442に。
微かな不安やそれ以外にも…何か切ないような感情が、
伝わってくるような気がして。
ゆっくりと近づいて、少しでも落ち着かせようと、
避けられなければ肩にあたたかな手をそっと置き。
その顔色を覗き込もうとした]
お、また当たった。
[メインサロンでの攻防でだいぶ慣れたらしい。
ばたばたと藻掻いている2体を他所に、まだこちらへ向かってきている2体へ向けて、足止めの2発91 36]
[...の古臭い常識に照らすと、
意識不明の重病人として軍病院の集中治療室で寝ている時間を、
軍歴にはカウントしづらいのだった。
その後、こん睡状態に陥り、医療スタッフを何度も走り回らせたらしい。
が、どういう奇跡か、数年後、意識を取り戻した。
そして、全身がほぼ使い物にならず、
一生、機能維持装置付きのベッドで寝て過ごすか、
軍の最新のサイボーグ化手術を受けるか
の選択肢を提示された。
...が選んだのは後者だった。]
[一体大破した代わりに、もう一体を外す。]
げっ!!
[外したのは致命的だった。
すぐ近くまで来たドロイドは大きく腕を振り回して攻撃してきた59]
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>シメオン、トールごめんね。
シメオンのロル見えてなくて、同時にトールに行ってしまった。
そして、シメオンもトールの肩に手を置いてて、
全く同じことしてて、笑ったw
いろんな意味で、被ってごめん><。
[…が、しかし矢は全て金属の体に弾かれ
明後日の方向へ飛んで行ってしまった]
[ノトカーが更に1体をしとめたのを確認し、最後の1体へ向き直る]
1発39!
2発18!
がはっ!
[もろに攻撃を受けた男はそのまま壁の方へ吹っ飛ばされた。
持ち直す時間もくれず、ドロイドはこちらへ向かってくる。
立て直さないまま、そちらを見ることもせずに一発95]
左腕に圧迫による痛み。
頬に切り傷、その他細かい裂傷と擦傷が見られる…と。
[ダーフィトは自分の身体をぺたぺたと
触りながら怪我の具合を大まかに確かめていた。
随分と荒っぽい戦い方をしたので
余計な傷まで拵えているようだが、それはこの際いい。
問題は、
( これは…、不味いな。 )]
新手のお出ましってことかね。
まあ、随分と厳重に用意をしてくれたもんだよ。
[軽口を叩く相手は、新たなドロイド達だった。
ただし、今度は数が多い。
ザッと見ても先ほどの2(4x1)倍は居るだろう。]
[頼みの綱である手榴弾も三度目はない。
さて、どうしたものかと僅かな間、考えれば]
今は逃げるが勝ちってことかな!
[ダーフィトはくるりと踵を返し、
複雑に絡み合った通路の中へと身を投じた。
新手は最初からダーフィトを狙っていたのだろうか。
迫る速度は速く、走る肩にすら迫る手が伸びてくる。
白さから逃れるように身を捻り、振り向けば
迫り来る白い手のひら――更にはその先の眉間へと攻撃を。1
更なる追撃を行おうと構えた銃身を伸ばされた手に叩かれ、
腕に衝撃が伝わり、痺れとなって残る。
手の具合を確かめるよりも先に体が動いていた。
足でドロイドの胸部へ蹴りを入れ70その勢いで後ろへ。]
[見ずに大破するという奇跡を起こした。]
いってー……
[しかし怪我の具合を調べてる暇はない!
新手のドロイド6(6x1)が来た。]
何体いるんだよ!
[そう叫びながら一発9]
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メリーの方へ行く行く詐欺師になってきましたがw
あと30分で…お返事間だのも色々あるので…すみません><。
あと占い師COロルがまだかけてない…
そうだ、占い方法をどうしよう><。
そしてカークは結局、一回も銃での判定してないので、
もしかして村建てバレバレだったかもしれない・・・・
うん、皆さんに楽しんでもらえる方が・・的な。
メリー組、頑張れ〜〜〜!
[銃弾は一体の手のひらを打ち抜いたようだが、>>460
その動きを止めるには至らず、追撃が齎される。
機械が駆動する音と共に鋭い蹴りが飛び、
飛び退った速度のダーフィトの腕を掠めた。
ダーフィトは銃身をホルスターへと叩き込み、
ナイフを取り出すと、ドロイドへ向けて床を蹴った。
近付けば手刀が振り下ろされるが、構わず腕を振り抜き65
当たったか当たっていないかを確認する前に、
力ずくで相手の肩口へと床を蹴り、跳躍する。11]
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