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それなのに……こうやって旅をして、音楽をやっているんですよね。
[そう呟いて、口元に笑みを浮かべる。
不快音のせいで、随分と無理をした笑みだったかもしれないが、先程に比べると、頭に響く音も小さくなっているように思った。]
[結論から言えば、音楽のない生活は、寂しくて送れなかったのだ。
それに……長い間連れ添ってきた相棒"ピアノ"のことも、……どうしても嫌いにはなれなかった。]
やっぱり、僕は、色んな音楽や楽器に触れたいんです。
[それ以来、自分からピアニストだとは……名乗らなくなった。
代わりに名乗るのは"音楽家"
音楽を楽しさを、伝える仕事だ。]
それなのに……こうやって旅をして、音楽をやっているんですよね。
[そう呟いて、口元に笑みを浮かべる。
不快音のせいで、随分と無理をした笑みだったかもしれないが、先程に比べると、頭に響く音も小さくなっているように思った。]
[結論から言えば、音楽のない生活は、寂しくて送れなかったのだ。
それに……長い間連れ添ってきた相棒"ピアノ"のことも、……どうしても嫌いにはなれなかった。]
やっぱり、僕は、色んな音楽や楽器に触れたいんです。
[それ以来、自分からピアニストだとは……名乗らなくなった。
代わりに名乗るのは"音楽家"
音楽の楽しさを、伝える仕事だ。]
留学生 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
― メインサロン/隔壁が降りた後 ―
[それなりに大きな音が響いただろう隔壁が降り、メインサロンに居た人等はそれぞれが安堵の表情を見せただろう]
…見えない
[しかし見える色は黒。つまりあの絡繰は色を混ぜ合わせている原因ではないのか、はたまた]
でも…疲れた
[ここで思考は中断。体に残っている疲労を抜くため壁にもたれかかりゆっくりと休むことにした]
/*
くどいようですが、もうひとつコミット関連の業務連絡を思い出しました。
【この国のコミットは10分単位】です。
30分単位の国と混同されないよう、ご注意くださいね。
―隔壁が閉まる前/メイン・サロン―
[指示に応じて、隔壁を降ろしてくれたフィオンの、
勧告>>211に、よくやった!と声を掛けて。
彼女が警棒ひとつで戦闘参加したのには、やや案じたが、
ドロイドの喉元へのヒットは、おお、流石!
フィオンなら、大丈夫かな、と頷いた。
戦闘の最中の、親し気にフィオンを案じるノトカー>>251と、
真正面からの女性扱いに、動揺したようなフィオンに。
あれ、こいつら知り合いなのか、と思い、
ふうん?と、面白げに眉を上げたのは、一瞬だけ。
その後のフィオンのピンチを、ドロシーが華麗に援助したのは、
残念ながら別所に移動して見えておらず]
[辺りを見回せば、バリケードを作ってくれていたマリエッタが、
ドロイドを攻撃して危険な目にあっていたが>>279
援助したシメオンと組む>>300ようなら、一先ず大丈夫そうか。
ドロシーが鮮やかな一陣の風のような戦いぶりとすれば、
迫力ある奮闘を示していたのは、可愛いと思っていた料理人。
珍しくダーフィの方から紹介されたのが、きっかけだったか。
いわく、名状しがたく不条理な神話世界のご馳走のような
見かけながら(勿論、女性の料理にそんなこと言ったことないよ!)
味は癖になるような旨さで。
いつの間にか、エレオノーレの店によく通うようになった気がする。
今度があるなら…エレオノーレを揶揄うのは、もう止めよう…
と心に誓った]
[エレオノーレが渡してくれたなら、其の飲み物を。
そうでなければ、
サロン内のラウンジで自分で適当に見繕うだろう。
フィオンとベルがまだソファに座っていたなら、
二人に、ほら、と飲み物を差し出して。
大きな弓をもった赤い髪の客らしき女性が近くにいたなら、
彼女にも、よかったらどうぞ、と飲み物を勧め]
立派な弓矢だね…!
これ、君が引いたのか…すごいな。
戦ってくれたんだね、すまない。でも、ありがとう。
俺は船医のカークだよ、よろしくね。君は?
[大昔、植民地に居た頃に教えて貰ったことのある、
弓矢をほれぼれと見てから。]
/*
このカークの露骨な態度の変化である
飴の件はあとでメモに記載しておこう
すまんよ!くれくれしたわけじゃなかったんだ!
/*
>>*80 スノウ
もふもふさんくす。
表じゃもふらない系PCだから、こっちで存分にもふりかえしてやろう(膝の上に猫を乗せて盛大にもふもふ)
>>*100>>*102 シグルド タイガ
ハッキングの流れ、了解。
メイン・サロン組に人数が多いから、別行動してた二人(人狼)が不信感持たれて溶け込めないことがあったらって、少しだけ心配もしたんだけど。
その設定なら村側とも縁故深めていけそうだと思うし、面白い。
>>*104 シグルド
日和る民間人への親近感、それな…!
タイガ見てて好感度すごくて、表でも早く話したいんだけど、白では俺より村側とたくさん話した方がいいよなーというこのジレンマ。
/*
回答ありがとうございました。
大丈夫、俺もあのあと華麗に寝落ち…(
スノウが天声くれたから、合わせて動くことにします。
表では兎モフらない系PCだから、折角だからいまここで…(もふもふ)
[タイガが眠っているなら、起こさないよう注意しつつ、
...はベッド脇のコンソールを操作する。
この仮眠室はコックピット要員の緊急時のそれなので、
シルバー・メリー号のメイン・システムである
キャプテン・メリーへのアクセスは容易なはずだ。
軽い音とともに起動したコンソールは、
予想通りパス入力を求めず、すぐに入力待ちの画面を表示した。
コンソールの端子にタブレットのケーブルを接続し、
タブレットには自分の眼鏡のストラップを片方外して接続する。]
[タブレットの表示画面に合わせ、
コンソールの表示が次々に進んでいく。
...は難しい顔で画面を見つめていたが、
高速で表示される文字列を読んでいるわけではない。
複雑なプログラムの全容を知る必要はなく、
必要なタイミングで必要な箇所がどこかを検索できれば、
それで充分なのだ。]*
/*
>>*105シメオン
お疲れ様です。
「不信感持たれて溶け込めない」反応は、貴方が白ログで人狼ロールをしたほうが露骨に返ってくるかと。
PLとPCをきっちり分けて考えられる人ばかりじゃないと思います。
RP村に不慣れな間は、ついガチ村の感覚で▼狼したくなります。
行動の選択肢にもバイアスが強くかかるでしょうから、流れによっては、精神的にきついものがあるかもしれません…。
ハッキング成功は、むしろ手柄だけ取って上手くやりやがって、な反応もありありだと思っています。
メイン・サロン組の中には、どちらでもよい行動としての戦闘ではなく、クリアすべき必須イベントとして参加しておられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
>>*107
確かにwww
/*
>>*107
本当にそれな……(わかる)
ドロシーと一対一とか、人狼でも無理だって
なりたてほやほやの初狼みたいな気持ちだよ?!(
/*
矢尻を直すって。
替えがないから先が丸まったの何とかしてくれってこと、だよね……?
専門外っつーか専門ってどこ、鍛冶屋?(震え)
―メイン・サロン―
おう、ノトカー。
お前もおつかれさん、ありがとな。
緊急事態的な状況が、改善したわけじゃねーけど、さ。
一先ずお互い生き延びたな。
[ノトカーにも、飲み物を差し出して]
彼女の鏃、見てやってくれるか?
それから、俺のライター、いよいよ寿命っぽいんだが…
一応、いつものメンテとオイル交換、頼めるかな?
[ノトカーが受け取ってくれるようなら、ライターを彼に差し出し。
あとは彼女本人が説明した方がいいだろうから、身を引こう]
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