人狼物語−薔薇の下国


381 四君子繚乱

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雷華の僕 ルートヴィヒ

 …はい。

[ルート、と呼ばれ>>171、それに応える。
そんな愛称で呼ばれたこと等、幼き頃の友人くらいではなかろうか。
しかし、お好きに、と口にした以上、それに対して意見をする気も毛頭なく。
軽く頭を下げ、了承を示す。]

 構いません。
 元々、年の半分は野営地で過ごしているようなものです。

[テント位は張りたいものであるが、それすら用意できぬことも無くはない、どこにあっても体を休める術位は身に着けているつもりだった。]

(181) 2015/10/04(Sun) 02:07:44

雷華の僕 ルートヴィヒ

[挨拶代わりのように、差し出した手に鼻先を寄せる狼と目が合う。
生憎おとこの眼には、エメラルドも金も、あまり大きく差をつけられないのであるが、しかしその理知的な色ははっきりと分かった。
恐ろしいとは、思わない。
ウルと呼ばれたその獣が、こちらを想ってくれていることを、もう知っている。

しかし、遠吠えひとつで雷を纏い、巨大化する姿には、流石に度肝を抜かれた。
ごくり、息を飲む。]

 …おみ足、お借りします。

[漸く口にした声は、まるで何事も無いかのような、平静を装えていた。
内心では、起こった減少に未だ混乱しつつ、同時にこれだけの巨体であれば体を預けるにも頼もしい、と思いつつ。]

(182) 2015/10/04(Sun) 02:08:26

雷華の僕 ルートヴィヒ

[と。]

 ッ…あるじ…ッ?

[おもむろに抱え上げられ>>172、少し上ずった声が漏れる。
反射的に呼んだのは、先ほど宣言された、主、という身分。
名を忘れたわけでは無い、ただ名を呼ぶ習慣が無いだけではあるのだが。]

(183) 2015/10/04(Sun) 02:08:55

聖蓮の花神 マレンマ

[ 人の世の鉛の弾丸は、いくら命中したところで、四君子の身にはほとんど通用しない。
それ故に ]

リーン...

[ 蓮鈴の音と共に、光を帯びた蓮の実達は、弾丸そっくりの姿に形を変えた ]

これならば、四君子の生気をいくらかは削れよう。

[ それも当てることが出来れば、の話だが...その身に人外の力を得たハルトならば、為してのけるかもしれぬ* ]

(184) 2015/10/04(Sun) 02:09:22

雷華の僕 ルートヴィヒ

[続いて背後に、更に主が体重を乗せたのを感じると、半ば振り返るようにしてその姿を見上げた。
狼が二頭いるのだから、当然別に乗せてもらうものとばかり思ったが。]

 私もそう、軽くはないと思うのですが…

[控えめに口にしたのは、背を借りた狼が不服そうな気配を醸した気がしたからである。
しかし、帰って来るのは笑い声ばかりなのだから、それ以上は何も言えなくなってしまった。]

(185) 2015/10/04(Sun) 02:09:48

雷華の僕 ルートヴィヒ

 代理戦争。

[説明は得意ではない、と言いながら、主の口にした言葉>>173を、そのまま繰り返す。
幸いにも、男にとってこれほどにわかりやすい説明も無かった。

失礼します、と呟いて、狼の首元へと捕まらせてもらっていたが、危うく見えたろうか。
背後から支えられる気配を感じ、すみません、と呟いた。
鞍と鐙を付けた馬であれば、どんな駆け方をされようとも落馬しない自信はあるのだが、流石に肉食の獣は走り方が違う。
まして、乗る為の装備があるわけでもないのだ、そう自由にはならなかった。

最低限の説明を受けたところで、得た情報を整理していると、頭にかかる重み。
顎を乗せられている、と気づくまでに、少々時間を要した。]

(186) 2015/10/04(Sun) 02:10:41

雷華の僕 ルートヴィヒ

 …何事にも、初めてというものは存在するかと。

[フォローが必要だろうか、と口にはして見るものの、しかし主が分からぬルールを己が分かるはずもなく。
他の君子に聞くべきか…などと考えつつも、最終的には主に従う心づもり。

しかし、それでもいくつか確認しておくべきことがあった。]

 敗者は、やはり弑されるものなのでしょうか。

[唐突に投げるにしては、物騒な問い。
しかし、男にとっては至極まっとうな問いであった。
辛うじて疑問を持つことができたのは、四君子と呼ばれる彼らが死ねば、何かと問題があるのではなかろうかと思ったからに過ぎない。
隷属する人間が負けた場合、無事で済むなどとは微塵も考えてはいない。
むしろ、主の身代わりとなって弑されるなどと言われたところで、驚きはしなかっただろう。]

(187) 2015/10/04(Sun) 02:11:31

雷華の僕 ルートヴィヒ

[はっきりとした答えが得られたとしても、得られなかったとしても、その場はそれで納得する。
…否、納得した素振りを見せる。
それ以上の問いかけをしたところで、無意味なのは明白であった。

他にも、問うべきことはあったのだろう。
しかし、基本的には受けた説明以上の問いは口にしないのが常である。

だから。]

 …何故、私を。

[目的地が見えてきた辺りで口にした問いは、本当に、魔が射したとしか言いようが無かった。*]

(188) 2015/10/04(Sun) 02:12:22

【独】 聖蓮の花神 マレンマ

/*
アレを白ログに置いたのはわざとである(魔笑)
皆妄想するが良い(いや、バレてそうだけどね)

(-44) 2015/10/04(Sun) 02:13:10

雷華の僕 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 02:16:10

【独】 聖蓮の花神 マレンマ

/*
ところで、あまりにも中の人はみだしになるから言わなかったんだが、二日目希望がうちしかいなかったから、二日目に当たらないと、氷華と当たらず仕舞いになる可能性がめっちゃ高かったんだよ、私のバトル運的に!(遠い目)

というのもあったと、言い訳的に埋めておきます(埋め埋め)

(-45) 2015/10/04(Sun) 02:21:23

聖蓮の射手 ノトカー

[・・・・・結論だけ伝えてしまおうか。

結局、俺はレンから逃げ切れずに、隷属の儀を受けるハメになった。
まあ、勝てば人間に戻れて帰れると言質はとった。
けど、その儀式が俺の想像を遥かに超えて・・・
・・・まあ・・・その・・・な・・・

あれからそこそこ長い時間気絶してた間に。
俺は名実共にレン、この横暴な魔神様バカミサマの「従華」とやらになっていたのだ]

(189) 2015/10/04(Sun) 02:24:35

聖蓮の射手 ノトカー

― その後 聖蓮の池 ―

[さて。目が覚めた俺、水梯晴都は「従華」という超越者と化していた。
どうやら奴隷というか、俺はレンの眷属みたいなのになったらしく。
色々とレンにも使える力の弱体コピーを使える様だけど・・・]


 レンっっ!! せめて一発は殴らせろ!!


 俺の銃、なんか結構魔改造されてんだけど!?

 それに、なんで儀式の内容とかいわなかったんだよ!
 あ、あ、あんな、あんな事よくもやってっ!!


[その後、目が覚めて俺は、真先にレンに殴りこみに来た。
覚醒してすぐ気づいたのだけど、銃の弾が増えてる。というか変貌してる>>179>>184
だがそれも正直今の俺には些細な事、とわなわな両手を震わせながら、レンの前に仁王立ちしてたのだ*]

(190) 2015/10/04(Sun) 02:25:19

【独】 聖蓮の花神 マレンマ

/*
ほほwうちの僕はとてもよく判ってるようで何よりですw<妄想煽りんぐ

(-46) 2015/10/04(Sun) 02:29:07

聖蓮の花神 マレンマ

[ 好きなだけ寝かしておいたら、従華は目覚めた途端に殴り込みに来た>>190さすがは紅蓮次期長 ]

やあ、ハルト。気分はどうだ?

[ 微笑んでそれを迎えた花神は、その時、着替えを終えた直後だった。
普段来ているシンプルな唐衣ではなく、王華の選に臨むための華美な装飾を施した正装と呼ぶべきもの ]

(191) 2015/10/04(Sun) 02:34:35

柊の氷華 ジークムント

[領域には生命なき枯木の纏う樹氷もあるが、今少女が辿り着いた場は、生命ある柊の下。
 足許より氷に覆われながらも、少女は身を捩りその樹を見上げていた]

[それに思う所でもあるか、心の読めぬ氷神には知る術はない。
 ただ、音として発された言葉>>176のみが届く]

 そうか。

[呼気に籠る熱すら消えつつあるが、こちらを睨む眼差しは最後まで強さを失わず。
 それを氷神は、正面より逸らすことなく受ける]

 ――望み通りにするのだよ。我が僕。

[意志を確かめ、最後の言葉を待った。
 そこに籠もる一片の熱すら、余さず凍り付かすために。
 そして眼差しは、罅割れた唇へ移る**]

(192) 2015/10/04(Sun) 02:38:05

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

[少女が意識落とす間際。
 白さのない呼気を吐く、その刻を見計らったように。
 氷華は少女の唇を、己が唇でもって塞いだ。
 右手は顎に手を掛けて上向かせ、左腕を脇下から背へ回して]

[氷華の顔に相変わらず色はない。
 淡々と、まさに儀式の手順をこなすが如く。
 そして僅かにこじ開けた唇の隙間からは、氷の結晶が一欠、少女の口中へ押し込まれる。
 反射的に呑み込んでしまう程度の勢いで]

(_42) 2015/10/04(Sun) 02:39:01

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ


[それは、少女の身を内より凍り付かす、隷属の呪を込めた結晶。
 やがてそれは心臓に達し、心すら凍らせる楔となって打ち込まれる**]

(_43) 2015/10/04(Sun) 02:39:36

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 02:40:50

聖蓮の花神 マレンマ

ああ、その銃のことか、それくらいはしておかないと四君子には対抗できぬからな。お前の身を護るためだ。

うん?あんなこと、というと...従属の儀のことか?

ちゃんと最後は気持ち良くしてやっただろう?そう怒るな。私もまだ二度目のことで加減が効かなんだしな。

[ 殴らせろという言葉には>>190暫し考えて ]

そういうのが好きなのか?

[ ちょっと意外な趣味だな、と。小首を傾げた* ]

(193) 2015/10/04(Sun) 02:44:02

【独】 雷華の僕 ルートヴィヒ

/*
なんか、どこの主従も、ちゃんとバトったり、なんだり、すごいなぁ。
うち?
うちの主可愛いでしょ(突然のデレ

(-47) 2015/10/04(Sun) 02:50:32

【独】 聖蓮の花神 マレンマ

/*
従属→隷属だね、やだー
そろそろ寝るべき...

(-48) 2015/10/04(Sun) 02:58:23

聖蓮の射手 ノトカー

[本当どういう思考回路してんだこのエロ神は>>193]

 すげえ語弊招く言い方だなっ!?

[んなもん感覚麻痺してた俺は知らんぞ!]

 たく。俺も大概かもしれないけど
 図太さだけは絶対レンに負けるよ。

 例の戦いの時まで、どうせ色々覚えたりするんだろ。
 どうせだから俺も、人間式の常識をちゃんとお前に教えるからな。

 い い な?

[華美な装飾の正装、今日からはその正装モードとして、気を張る。
そんなトコか。どうやらレンはレンなりに意気込みはあるみたいだけど]

(194) 2015/10/04(Sun) 03:04:05

聖蓮の射手 ノトカー

[どうやら俺達の戦いは前途多難な様だ]


 ・・・・・・レン。ところでお腹すいた。


[この横暴な魔神様との奇妙な共闘生活、やってけるのかな。俺・・・**]

(195) 2015/10/04(Sun) 03:04:22

【秘】 聖蓮の射手 ノトカー > 聖蓮の花神 マレンマ

― 更に後刻 ―

[まず、俺はといえば、要領を得ないレンから色々基本情報は根掘り葉掘り聞いておいた]

 へえ。「王華の選」てのが俺達が出る例の戦いなんだな。

 つまり?四君子とかいうのは
 この譲葉でも一番強い神様四人の事。

 ・・・てか。神様だけじゃなくて普通に魔族さま魔神さまいるのかよ!?
 そんなの王につけていいわけこの世界!?

[勿論だけど。うん。レンにな。
「俺も偽名つかってたし、素直な所白状しても別にいいんだぞ?」
「カツ丼てのが俺の世界でいう自白剤でな。ほら、さっさと歌っちまっていいんだぞ?」
とか、思い切り聴いてはみたけど、レンは残念ながら本当に神様らしい。解せぬ]

(_44) 2015/10/04(Sun) 03:05:00

闇桜の魔 蒼月 フィオン

― 闇桜の領域 ―

[紡いだ囁きへの反応>>177に薄く笑むは刹那。
掴む手が離れたなら、魔はす、と右の手を天へと差し上げる]

……千年ちとせの微睡みより、目覚めてきやれ。
桜月おうげつ……我が半身。

[詠うよに紡ぐ言の葉に応じ、漆黒にかかる月より光が落ちる。
それは、舞い散る桜花を取り込み、一振りの太刀を形作って差し上げた手へと納まった。

月の光そのものを鍛えたが如き刃は蒼の煌きを零し、その様は魔の──蒼月の半身、と称するに相応しきもの。
下りし太刀は、何かを求めるように刹那、震えるものの]

……鎮まれ。
この者は、俺の力に触れし者ぞ?

[短い言葉に、その震えは鎮まった]

(196) 2015/10/04(Sun) 03:05:15

【秘】 聖蓮の射手 ノトカー > 聖蓮の花神 マレンマ

 ・・・・・・・・二度目、とかいってたよな。

 もしかしなくても、レンは前から四君子?
 というか。
 俺の前にも、「従華」がいたわけ?


[こいつ、かなり重要な事前情報伏せてやがる。
それを召喚直後に抑えてたら、そいつに継続させたかったのに。

というかそいつはどうした。そいつが今いないから俺がこうして「従華」になったのだから。
レンにぶつける怒りが、その時、件の「先輩」に向いたのは仕方ないよね**]

(_45) 2015/10/04(Sun) 03:05:23

闇桜の魔 蒼月 フィオン

……ああ、驚かしたなら、すまぬな。

こ奴は人の血を好む故、予め、俺の力帯びし者である、と示しておかねば色々と危険なのだ。

[刃の震えと、推し止めた言葉の意味。
それを問われるなら、返るのは例によっての全開笑顔の問題発言。
しかし、その笑みは長くは続く事なく、魔はす、と表情を引き締める]

(197) 2015/10/04(Sun) 03:05:34

闇桜の魔 蒼月 フィオン

……我が半身たる桜太刀、そして、『四君子』が一華、『闇桜の魔』の名において。
此度の『王華の選』、戦神として最後まで翔ける事、そなたに誓おう。

[表情改め、紡ぐのは誓いの言霊と]

……意を示す、という術、他には思い至らぬ。
王華となる事には、長く意義を見出せなんだが故にな。

故に、戦神としての宣にて、それに変えさせてもらう。

[それを紡ぐに至った理由。
それらを一通り告げた後]

(198) 2015/10/04(Sun) 03:05:50

闇桜の魔 蒼月 フィオン

……さて。
ここまでやったからには、そなたも後には引けぬ事、理解できような?

俺が今の宣を貫くには、そなたの力が必須故。

[楽し気な笑みと共に紡ぐのは、拒否権無しの問いかけ。
それへの応えがどうであろうと、魔は手にした刃を横へと向けて勢いよく振り下ろす。

それに応じて、周囲を舞い散る桜の花弁が勢いよく舞い上がり、周囲を包み込んだ。
垣間見る者などないのは承知の上だが、それでも、この先は他者には見せぬ、とでも言いたげに。**]

(199) 2015/10/04(Sun) 03:06:01

聖蓮の射手 ノトカー、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 03:06:08

【秘】 闇桜の魔 蒼月 フィオン > 玲桜の燭 ナネッテ

[周囲を薄紅の帳に閉ざした後、魔の紺青の瞳は腕の内の『蕾』へと向けられる。
漂わせていた軽さは形を潜め、浮かぶのは人ならざるものの──魔の艶を宿した、笑み]

……これより、そなたに力を授ける。
『四君子』に対し、打ち破るに足る力──桜木と闇の加護をな。
力が馴染むまで、多少かかるやも知れぬが……月の力は緩く染み入るもの故、徐々にならせば問題はない。

[そこまで告げた所で、手にしていた太刀を傍らの地面に突き立てる。
同時、抱え込む腕に力が籠もった]

(_46) 2015/10/04(Sun) 03:06:39

【秘】 闇桜の魔 蒼月 フィオン > 玲桜の燭 ナネッテ

……その代わり……という訳でもないが。

[言いつつ、太刀を離した右の手で、『蕾』の唇をなぞるように軽く触れ]

俺の方でも、そなたから幾つか奪わせてもらうのが常……なのだが。
此度は、内一つだけをもらい受ける。

すまぬが、異を唱えるは認められん。
これは、俺の変わらぬ流儀故。

[緩くなぞった指はすい、と離れ。
右手は傍らに突き立てた太刀へと動き──その鋭き刃で、自らの手首を切り裂いた。

裂いた傷から落ちるのは、紅い──人のそれよりも紅く映える、滴。
零れるそれを魔は自らの口に一口含み]

(_47) 2015/10/04(Sun) 03:06:54

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生存者 (3)

マレンマ
22回 残21442pt(10)
戦舞台
0回 残24939pt(10)
譲葉戦ぐ風オフ
ノトカー
54回 残20892pt(10)

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(3d)
32回 残20479pt(10)
戦舞台
ナネッテ(4d)
67回 残20160pt(10)
戦舞台
ルートヴィヒ(5d)
14回 残23533pt(10)
戦舞台

処刑者 (4)

ジークムント(3d)
27回 残21522pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
フィオン(4d)
72回 残19167pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
ガートルート(5d)
21回 残22696pt(10)
(6d)
0回 残24922pt(10)
選の儀の綴りオフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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