人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


柊の護花 コンスタンツェ

[何も逆らえなくても、ほんの些細で影響すら殆ど及ぼせなくとも。
 この澄ました顔をした冬神の顔を少しでも歪ませる事が出来ればと。]

[首元に手が伸びれば、万力の様な力を感じたろうか?
 リリの背後にある緑は、領域に入った時>>32に目に少し映ったが、現在のリリの視界には無く。
 迫る冬神と、猛威を振るう吹雪だけが、視界を占めていた。*]

(130) 2015/10/03(Sat) 22:31:15

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