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……なんか引き伸ばしておいて、黙るってずるい。
[こたえる気がない様子に不貞腐れたように頬を膨らませては]
本当に卑怯なお兄さんだよ。
いくら非道なことをしても謝るのが当然じゃないの……?
[このお兄さんが一体何を思ってるのかもわかりません。
でも、自分は子のお兄さんへ向ける気持ちはほとんど固まって]
……――お兄さんって本当最低だよ。
[謝る気もないお兄さんに一言。
本当はもっと何か言ってやりたかったけれど
シメオンお兄さんが頭を撫でてくれたのでその言葉も引っ込めさせます。]
/*
消耗度、一応振っとこう
魔力7(30x1)-20
体力27(40x1)-20
負傷12(30x1)-20
体力だけ大きいのは、移動距離の都合。
負傷に関しては、吹雪以外での負傷は・・・と言うか戦闘事態ほぼ無いからなぁ。(だから小ジェムも無い)
[距離は近くに在ろうとも、
カウンターを隔てたものより遠かろうとも、
ダメージを負った楠がフードの下を確かめる余力はなかった。]
…………そう、だよね。
それになんだか、あの兄さんすごく怖いよ。
[他の人には聞こえない言葉で言われた言葉にこくりと頷き
ぽつりと零した言葉は、あのお兄さんへの恐れから漏れ出た言葉。]
/*
・・・魔力消耗なし、体力微消耗、負傷治癒完了と。
・・・天気が地属性じゃなかったら地味にやばかった気がする(母数的な意味で
いえ、僕は特に行く場所は、
[行く先を問われど>>+47これと言った答えを彼は返せず。
口元に手を当て唸っていれば、いつの間にか舞台は移り変わる。
これと言い身体に支障はない属性なので、気に留めやしないが。
遠い喧騒が彼の耳に入る頃、
目の前の彼女からそちらへ行くかとの提案一つ>>+49。]
んん、僕はここで待ってます。
さっき怪我しちゃったので……。
何かあったら直ぐ伝えてくださいね。
[情けないと苦笑しながら、怪我を負った腕を見せて。
それから手を振り、桜色の彼は彼女をゆるゆると見送った。*]
……了解。
[跳ねる彼女の元へ向かう。>>528
不安なのか少し耳が下へ下がる。]
体力はなんとかするから。
[鞘に収めていた刀を強く握りジルを見つめる。]
け、喧嘩しちゃ駄目だよ!!
[慌てて、帽子を被ってるお兄さんの方へ飛び出しその腕を掴みます。
一発殴ってしまったようですがこれ以上は殴らせまいとしがみ付きます]
こんなところで喧嘩しても意味ないよ!
それに、殴れば居たいのは帽子のお兄さんだって同じなんだよ?
[だから、押さえて欲しいと頼み込みますが
この氷の世界に居るような感覚。説得に応じてくれるかどうか。]
―NGシーン―
ねぇ。ウルタール。
『どうした?』
・・・出づらい。
『空気的に気まずいのは分かるが、出ないとどうしようもない。
諦めて出るしかないだろう。』
[なんか空気が重い中、ひっそり泣いておりましたとさ。]
[彼女が場を去るのを見届ければ一枚。
また彼は魔法の名が刻まれた便箋を取り出し、緩く口付けた。]
『 "憂イノ息" 』
[唇へ触れた便箋は光の粒子へと化し、
息を吹いて飛ばせば腕にある傷口を包み込む。
粒子が傷口に収束した後には、傷は綺麗に塞がっており。]
……、ふぅ。
[肩をゆっくり落として安堵の息を吐く。
桜色の彼が攻撃魔法を苦手とする理由は、
回復魔法を専門、得意とするからであった。]
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。]
[その直後。
大絶叫と猛スピードで何かが此方に迫ってくる音>>+51。
休憩する暇も無いのかと彼が手紙を構えれば、此方へ向かってきていたのは悪霊ではなく、補佐の魔女で。]
えっ、あっ、ああぁ?!
お、おかえりなささささささ?!
[何があったのかと彼は心配するが、焦りが先に出る。
試練中、そこまで危険な敵が居るとは思えないが、一つ彼でも誰でも魔女になれた者が思い当たれるだろうと言える存在と言えば。]
上級ディアボロスが出ちゃったみたい、ですね?
大丈夫ですか? 何かされちゃったりしてませんか?
いや、こっちに干渉してこないとは思いますけど……。
[見習い魔女達を見守りに行こうか迷うが、強そうな魔女(というか実際に自分と比べれば明らかに強い)彼女が逃げ帰ってきたのである。
宥めながら暫く場から動かないという選択肢を取った。**]
(・・・どうしたもんかなぁ。)
[戸板の陰で聞く限り、
あの範囲攻撃叩きこんだ見習い魔女と巻き込まれた人達でなにやら険悪な空気になってるようで。
自分も巻き込まれたし、正直恨みが無いといえば嘘になる。
ただ、それ以上に・・・]
(・・・あの空気は、きついなぁ・・・)
[今この空気の中に出る勇気も、
態々透明化のために魔力の浪費をする気もなくて。
いつでも動けるよう身構えながら、
相変わらず戸の陰に隠れておりました。]
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。
目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]*
[そう言えば、アヴェを倒した時のジェムはどうなったのだろうか。
かなめちゃんも大丈夫そうで、ジルくんも無事そうなら、ちょっと探してみようと思い、2(2x1)1.なんとなくそれっぽいものを拾った。2.見つからなかった。
目線は、まだ争っているタイガさんと軍服の男性に注がれているけれど]
ねぇ、使ってもいい?
「……好きにしな。面白い事になるかもな」
[この凍てついた空気を二人の間にさらに注ぎ込むように]*
/* ファアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり死神に狙われてーるーwwwwwwwwwwwwwwww
たのしい✌ ('ω' ✌ )三 ✌ ('ω') ✌ 三( ✌ 'ω') ✌
[ジルを抱えていた男に一礼し、刀を握りながら。>>534
静かに、優しく、呪文を唱える。]
――パッションフラワー
[舞うのは冷たい吹雪ではなく。
柔らかい花吹雪を、ジルに。
それでも魔力の回復はできないから。]
……………。
[そっと、ジェムを2個、彼の手に握らせた。
耳も尻尾も下がりきり、心配そうに見つめていた。*]
/*
ミニジェム所持3 メモに書き忘れてたてへ
後出そうかなと思ってる魔法は一つかなぁ。
(確実に出すとは言っていない)
/*
ジルの恩恵は、“あの世”に通じる空間を生み出すこと。
自身と入れ違いに、誰かを“この世”へ召喚することができる。
空間を歪ませる力が強くなれば、時を越えることだってできる。
但し時間旅行の魔法は途方もない魔力を必要とする。
サシャっ!
[もし、片手がまだ空いていれば、サシャを引き止めたかもしれない。
けども今は、両の手でジルを抱えている状態。
とっさに呼びかけたけども、サシャは先の帽子の……できれば会いたくなかった男の元へ。]
[それ以上、どうすることもできず、ただジルと、そしてサシャを見守っておれば。
向けられた視線と、視線がぶつかる。
銀の髪、深紅の瞳。
されど顔の造作は常と変わらず。
ましてや、ロッカールームでヘルメットを見つけていたなら、刈屋であると思い至るのは容易かもしれない。]
[猫耳萌えの青年魔女は、呆気なく、そう余りにも呆気なく床にたおれた。>>525]
……お前は、なんだ?
[取り押さえた経験の、誰よりも軽い成人男性の身体だった。
誰? ではなく、何? と問いが漏れた。]
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