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ありがとう、でもそんなつもりでは…。
[申し訳なく思いながらも、この情況ではまともな食事は期待できなさそうだし、
なにより彼女の方がブリザードにはずっと慣れているようなので、
コンスタンツェの助言はありがたく缶詰と共に受け取った>>148]
/*
探した感じ、ツールナイフは割とセットで付いてるっぽい?
積極的にバトルする心算はないです。
小市民だし。
むしろ鬱ルート進んで自殺しに行くかも。
[執事が戻って来た。
素知らぬ顔で礼を言う。
執事が驚いた顔をしたが、流石にこの状況なら感謝のひとつもされるかと納得したらしい]
ちょっと通しておくれ。
おお、寒い、寒い。
もっと火を焚いたらどうなのかね?
避難所なんだから、燃料くらいたくさん用意してあるだろう。
冷たっ!痛っ!
[地上階への扉、そのドアノブを掴んだ瞬間に皮膚が金属にくっつくような感じがした。
手をすぐに引っ込めはしたもののベタリとした感触が気持ち悪い。
皮膚がはがれたりなどはしなかったがドアノブはもはや氷よりも冷たい。]
くっそ!やっぱりか!
[つまり地上階と地下室を隔てているこの扉を開けられないということ。
ノブは凍り付き、おそらく扉自体もさっきのと同じように大分凍り付いている。]
うわー、閉じ込められちまったよ。
大丈夫かなこれ、寒さが引いたら開くのかな?
何日も地下に閉じ込められっぱなしとかは勘弁だぞ。
[扉に向かってそんな悪態をつく。
が、どうせ少し温かくなれば開くだろうと早々に諦めて備蓄庫へと向かった。]
[夜になり、寒さはますます深刻になってきた。
クロイツから借りた毛布を重ねても、
耐えられる室温ではない。]
…も、もう薬を飲んでも良いわよね?
どの道このままでは寒くて眠れないし、
眠れた所で明日が迎えられるとも限らないもの。
[バッグからケースを取り出し、1錠を口に放り込む。]
うわっ、苦い…。
[錠剤を飲み込むのが苦手なので、
つい舌の上でで転がしてしまい、
口の中が悲惨な事になった。]
あぁ、蜂蜜を持ってきて良かったわ。
[瓶の淵から蜂蜜を指で掬い上げて舐めた。]
[>>165 どこか冷めたように、落ち着いて応答する]
実は……
ぼくが此所へたどり着けたのは偶然で…
夕方…買い出しから研究所へ戻ると、顔を隠した
不審な男が居て、教授が………
[そこでマレンマは目を伏せた…]
教授は最期の間際、僕に鞄を投げ
持って逃げろ…と。
その後、そいつに追われながら、がむしゃらに
逃げていたら、途中で村の西に住むフェリクスさん
ライナーさん、ツェーザルさんに会って…
[…――カークの仲間達の名前――…]
―大広間―
[コーヒーがある、と言う青年>>170に、貰っておこうと思い立ち上がりました。
この寒さの中で熟睡してしまうのは余りに危険でしょう。これだけ疲れている中、眠りを少しでも浅くする為、青年に近づきます。]
すみません……コーヒー、頂けますか?
[少しぼやけた視界では分かりませんでしたが、近寄るとそれは、知った方。
そう、雑貨屋さんで、昔はエレオノーレと良く一緒に居た……。]
フランツ……さん……?
[まだお若い頃は時折エレオノーレと共に教会に来て、私にも良くして下さったことを、覚えております。]
カークさん閉じ込めるの(閉じ込められるの)好きね・・・
引きこもり体質か。
わざわざ世界を狭くされるとやりづらいな・・・先に地下室行っておくべきだったか。
まあ、ぶち破れるんだろうけど。
この先に避難所がある。
と言われここへ来たんです…
…三人は殺人鬼に向かいましたが……
[ そこでマレンマはもう一度口をつむぐ…]
これは…その時に浴びた血で……
[ まるで事情聴取の様に、事細かく話しをする
表情は、目を閉じ…悔しそうに。]
その後、ここへ来たら扉が開かなかったのです…
もうだめだ…と思ったら
エレオノーレさんと、村のベルツさんの所の娘さんに
会って…
その後は、広場の霊薬店から、地下通路を通って
今に至ります。
[思ったより多くの庶民が居るようだ。
貧乏くさくてならない。
そんな中、知った顔を見つけた]
少将!
少将じゃありませんの!
偶然ですわね。貴方も此処に?
[しまった。風になぶられて髪はぐしゃぐしゃ、服も見た目より機能優先だ。
己を恥ずかしく思った]
……あまり言いたくはありませんが…
もしかすると…その殺人鬼は、ここへ来ているかも
知れません…
[ そう言うと、肩に駆けた鞄へ視線を落とす。]
んー。
マレンマ君やエレオノーレ君が通ってから、瞬時に凍るってパターンも考えづらいんだよなぁ。多分記載的にはマレンマ君と追っ手からそんなに時間たってなさそうだし。
それとも、数時間誰も降りてこない確定?
いろいろと投げっぱなし感だな。
求む説明、なんて考えちゃう自分は向いてないのだろうか。
……。
[ フランツに渡し、最後にディルドラ達にあげた分で、手持ちの薬は尽きてしまった。
後は新しく作るしかないだろう……。
大量に作れる物ではないから、甚だ不安ではあるが……。 ]
[>>181珈琲を所望する声に顔を向ける。
昨日公園でも会ったコンスタンツェだった。]
あぁ、コンスタンツェ。
…どうぞ。
零さないようにな。
[紙コップを取り出して、彼女の分を注いで手渡す。
砂糖の入っていないブラックだ。]
――牧師さん、まだ外に?
[窓の方に視線を遣りながら問いかける。]
ま、カークさんには同じようなことしたし、あんまり良くないか。
どうにかしよう。男3人もいれば誰かぶち破れるだろう。
ただ、引き戸だろうから蹴破るのは面倒そうだな・・・
―大広間―
[段々うとうととして来た。これ以上はまずいでしょう。
フランツさんにコーヒーを頂けていればそれで、無ければ口の中にそのまま錠剤を放り込んで嚥下した。]
……苦。
[その強く感じる味がまだ、私は生きているのだと、痛感させるようでした。]
…俺も、牧師さんに声を掛けられなかったらここまで避難出来なかっただろうからさ。
本当に感謝しているんだ。
[吹雪は収まる気配がない。
数件の家を回って歩いた男でさえ凍えそうだったのだから、カイロを渡したとはいえ牧師が無事である保証はない。]
[ 所々に真実を織り交ぜ話を作る…
元はシュテルンとエレオノーレへ聞かれた時用のものだったが。
ちょうどその時だろうか…、一段と冷え込み、ゾクッとした…]
すみません、失礼します。
ゴクン。
[ 危機を感じたマレンマは、3つある霊薬の内、1つを口に放り込み、飲み込んだ。]
クロイツさんも、飲んだ方が良いですよ。
薬はありますか?
―大広間―
[渡されるコーヒーを手のひらで包み、温かさを少しでも得るように瞳を閉じました。]
ありがとうございます……。
[ふと思い出し、エレオノーレに貰った薬をコーヒーで飲み干します。……これで、全部。明日までの分。]
[続く問いかけには、コーヒーの水面に映る自分の顔を凝視しながら、小さく頷きました。]
はい……。
まだ、こちらへは……。
えーっと、明日の朝と昼と………ひーふーみー、二人なら余裕だろ。
[備蓄庫も食料と水をざっと確認する。
大した量はないしそのうちほとんどが乾パン──ほかのフリーズドライなんかは仲間と食べてしまったせいで余りなかったが、それでも二人なら一週間程度は余裕で持ちそうなぐらいはあった。
美味しいご飯というわけにはいかないが腹が減って困ることはなさそうだとカークは楽観的に考えていた。]
さて一眠りするかな。
[水と食べ物をいくつかもってシュテンがのいるはずの寝室へと戻った。]
―大広間―
[感謝している、という言葉>>187に、自分の心を慰めます。
……お父様のしていることは、したことは。決して無駄ではないのだと。]
……ありがとう、ございます……。
[そう言って再び、頭を下げました。]
/*
あれ、広間で会ったっけ……?>>186
とか考えてる、物忘れ系JK。
この年齢になると、物忘れが激しくていけねぇや。
[風が直接打ちつけないと云うことがこんなに有難いなんて。
ふと見回して、教会の子が居る事に気づく]
あら、あの子だけ?
牧師さんはどうしたのかしら。
―大広間―
[あらぬ方向から聞こえてきた牧師、という単語>>192に、ビクリと震える。
恐る恐る振り返ると……あぁ、やっぱり。想像した通りの人物がおりました。]
[前村長の奥様で、いつもミサに、教会に似つかわしくない派手な衣装でいらしていたことを、良く覚えております。]
[どう声をかけたものかと思い、私はとりあえず、おずおずと頭を下げました。]
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