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そして強制2周目でGOするんですね?
1000
3ターン2周目1投目
【 E 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 R 】
うわああああ!止める!ここで止めますっ!!
1d合計1300点です!
[側にいた領主さまに大慌てで宣言した。
それにしても見事な All or Nothing である。私の女神様は大雑把な性格らしい。
あ、さっきの$GREEDのサイコロ、写メ撮っておけばよかったなぁなんて今更思った]
へへー、ありがとう!7連続GOにならなくてよかったよ、切実に!
[ゲルトの腹回りに13(6x3)N位の力で1度ぎゅうとしがみついたあと、頭を撫でられ満足して離れた]
え、好きな人にこういうことするの?
うん、分かった!次からもそうする!
[グリードにそんなルールあったっけ?でも、ゲルトはルールに詳しそうだし、次からゲームをGO以外で終われたら、そうすることにしよう]**
/*
ちらりと覗いたら懐かしいwww>>98>>116
序盤は閉ざされていた常盤のジムでの榊とのラストバトルは、子供心に燃えた記憶があります!ああいう演出今でも好き
― 領主の間 ―
へへっ、有難うございます!
あ、「さん」要らないですよ!ここにお勤めしてます、クラリッサです!
おにいさんは…えーっと、フランツ、さんでしたっけ。
靴屋の若親方ですよね?何度かお店に居るのを見た気がします!
[おめでとう、と言って貰い>>117、にこにこして振り返る。
フランツさんも私と同じ、下町に暮らしているいわば庶民だったかな?]
フランツさんも確か良い点取ってましたよね。
領主の座をかけていざ、勝負、です!
[最初にGO連発したことを棚に上げ、$GREEDで調子に乗った私はふんす、と鼻息をついて胸を張った]
/*
コンラートさん大丈夫かなぁ…
最後にからんだのが私なので、何か下手こいたかと心配で…いえ、普通にお忙しいのかもしれませんが…
― 回想・>>194 ―
え?おにいさんはおじさんじゃないですよ?
[急にどうしたんだろう。どう見たって若いのに。
でも、若いのに野菜ちょっとで食べ終わるのはよろしくない]
ほら、おにいさん若いんだからちゃんと食べんと!
え、後で食べるんですか?
ええー、後は後でまた別のごちそうが出るのに!
ほらっ、この鱈のソテーだけでもどうですか!?
[お盆を引っ提げてしばし追いかけたものの、おにいさんはなんだか予想以上に必死で、うっかり逃げ切られてしまった。
しょうがないので、お盆を料理ごと机に戻し、埃が入らないようペーパーナプキンを被せておいた。
おにいさんの分、と分かるように名前を書いておこうと思ったのだけど…なんだっけ?
仕方ないので、ペーパーナプキンに似顔絵を描いておくことにした。うん、出来は11点ってところかな]*
― 回想・>>194 ―
え?おにいさんはおじさんじゃないですよ?
[急にどうしたんだろう。どう見たって若いのに。
でも、若いのに野菜ちょっとで食べ終わるのはよろしくない]
ほら、おにいさん若いんだからちゃんと食べんと!
え、後で食べるんですか?
ええー、後は後でまた別のごちそうが出るのに!
ほらっ、この鱈のソテーだけでもどうですか!?
[お盆を引っ提げてしばし追いかけたものの、おにいさんはなんだか予想以上に必死で、うっかり逃げ切られてしまった。
しょうがないので、お盆を料理ごと机に戻し、埃が入らないようペーパーナプキンを被せておいた。
おにいさんの分、と分かるように名前を書いておこうと思ったのだけど…なんだっけ?
だから『赤毛のまだおじゃないおにいさん』と書いておいた]*
― 領主の間・>>198 ―
はい、おにいちゃんが靴を買う時に連れて行ってくれました!
私はいつもスニーカーだから、フランツさんのお店で買ったことは無いですけど…あ、今日はローファー履いてますけど、これ、借り物だからちょっと大きいんですよ。
[足を上げて、重々しい黒のローファーを見せた。
踵がすこしスカスカしているけれど、まあ十分はけている]
えへへ、これで運使い果たしていないか少し怖いですけどね!
…でも、フランツさん楽しそうですね!
おにいちゃんが、やっぱりあれから落ち込んでいるんじゃないか、なんて心配してたけど、元気そうで良かったです!
[お酒の所為もあるだろうけど、にこにこと笑うフランツさんは、きっと今楽しいのだろうと私は思った]
― 領主の間 ―
[フランツさんと話ていた時だったか、その後だったか。
急に、憑依されたと涙交じりの叫び声が聞こえてきた>>240]
りょ、領主さま大丈夫ですかっ!?
[いくら変人とはいえ、まさか憑依される日が来ようとは。
私はとっさにテーブルの方へ駆け寄った]
目ぇつぶってくださあああい!
[テーブルの上にあったハーブソルトの蓋を口で引っぺがし、憑依されたという領主さまに投げつける。
聖水が何かわからなかったので、ウォッカの瓶と火のついた蝋燭を手に持って、じりじりと領主さまに近づいた]
領主さまなら燃えても何とかなります!歯食いしばってください!
[あんまり近づいて私が憑依されても困る]
あの湖で散骨葬ですね、了解です!!
…ってあれ?それ領主さま燃えつきてますよね?
[それはそれで困る。まあ、塩はかけたから、何とかなるか]
分かりました…領主さま。あとはご自身で何とかしてください。
[重々しくウォッカとマッチを押し付けた]
[なんだか怖い顔をしているイングリッドさん>>259に、そういえばさっきバゲットを頼まれていたんだっけ。
領主さまが憑かれたとか言うから、それどころじゃなくなって…ごめんなさい。
イングリッドさんに私から話しかけた]
あの…バゲット、でしたっけ?
あれ?さっき出したと思ったのにもう無いですね?
[みんなそんなにバゲットが好きなのか。
料理長が知ったら、それパン切っただけだぞって泣くなあ]
ええっと、厨房に行けばあるかと思いますよ。
とってきましょうか?
[なんだかそれどころじゃなさそうだけど、一応聞いてみた]
あ、そうでしたか!すみません、遅くなってしまって…
[ちょっと遅かったみたい>>269。
あ、でも、イングリッドさん意外にお礼とかお詫びとかちゃんと言う人なんだ。実は優しい人なのかなあ]
エディ先生もバゲット欲しいんですか!?
今、流行りなのでしょうか…
じゃあ、私厨房へ行って取ってきますね!
あ、えーっと…
へ、ヘイドー、ビーセース?(さようなら、また今度?)
[私の仕事先にこういう女の人が来る、と言ったら、ガリ勉のおにいちゃんはイングリッドさんの会社のことを知っていたらしい。そして、試してみろ、と北欧の言葉をいくつか教えてくれた。
なんだかぴりぴりしていることが多いイングリッドさんだけど、きっと自分の国を離れて疲れているのかもしれない。
もしかしたら違う国かもしれないけど、取敢えずにっこり笑って北欧の言葉であいさつをしてみた]
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