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まぁ、こんな日もあるだろう。嫌な予感がしたが、最初に回っただけ有難い。
[そんな感じでダイスをテーブルに戻すと、タクマの下へ]
おーい、タクマさん!約束通り着替えてきたぞ。
[少し照れながら、タクマに声をかける。*]
お、俺がマイナス500点なってるな
[ぴゅぅ♪と口笛を吹いた。
どうやらご機嫌なようだ。]
気付いたと思うがこのやり方だと俺も点数算定の対象になる。
ローゼンハイムも有り得たんだがな。
ああ。先に言っておくと対象が自分になった場合は何も無いのと同じになるからな。
ガートルードは対象やり直ししなくていいぞ、500点おめでとう
[素直に称賛する。
6番以外なら楽しめるようだ。]
―回想:同僚―
働く、ねぇ 真面目な君らしいや
[彼女のわりには楽しそうに話してるように見えたが、指摘はせずに笑った。
続いた願いには肩を竦めて]
休みの日ぐらい自由に行きゃいいじゃん
わざわざ領主にならなくってもさぁ
何なら今度の休みに連れてってあげようか
[なーんてね、と戯言めいた後、でも……と続ける。]
領を治めるなら何処に何があって、何を必要としてるか知っておかないとだからねぇ
領外のこともある程度知らないと外交できないしね
権限使って見て回るのは良いことだと思うよ
君ならいい領主になれるんじゃない?
[にこっと笑いながら最後に言ったのは本音か、建前か。]
― 領主の間 ―
へへっ、有難うございます!
あ、「さん」要らないですよ!ここにお勤めしてます、クラリッサです!
おにいさんは…えーっと、フランツ、さんでしたっけ。
靴屋の若親方ですよね?何度かお店に居るのを見た気がします!
[おめでとう、と言って貰い>>117、にこにこして振り返る。
フランツさんも私と同じ、下町に暮らしているいわば庶民だったかな?]
フランツさんも確か良い点取ってましたよね。
領主の座をかけていざ、勝負、です!
[最初にGO連発したことを棚に上げ、$GREEDで調子に乗った私はふんす、と鼻息をついて胸を張った]
あー、はいはーい♪ 俺だよ、クレステッドだよー!
中間発表!それぞれ確認してくれ。
なお【】内は差し入れで生じたものな?
名前の前が
◆マークは本日の差し入れも終わってる奴
◇マークは本日の差し入れまだやってない奴だ。
†――†――†――†――†――†――†
◆タクマ【290+30=320】+1050=1370点
◆フランツ【280】+1050=1330点
◆クラリッサ【0】+1300=1300点
◆クレステッド【500】=500点
◆エディ【490】+0=490点
◆ゲルト【−490】+500=10点
◆イングリッド【−290】+0=−290点
◆ガートルード【−500】+0=−500点
◇コンラート
[中間発表を見つつ、神妙な顔をした。
――主に、マイナス点になった3人を眺める。]
(……ポーカー? いや、単純にカードの数字勝負にするか?
まだ初回だしな)
[何か企んでいるようだ。]
ー少し前の話ー
[笑みに警戒の気配を感じれば、なるほど鋭いと心中で囁く>>122
この飲兵衛のスタイルは相手から嘲笑の対象となり警戒心を和らげることができる最適なものである、が。
それを警戒するとなると、鼻がいいとイングリッドの評価を上方修正。
感情偽装はまだまだ。だが才覚は確かにレディ=タイクーンと呼ばれるにふさわしい。]
おや、これは光栄なことだレディ。
何を何を。くたびれた中年オヤジですよ、ええ。
ですが薔薇の花は近くで観賞するに限る。よろしく。
[笑みを浮かべつつ、そう彼女に告げた
その後彼女がグリードする様子を眺めていたが、GOするのを見ればどんまいと慰める代わりに肩を少しだけすくめたろう]
[悪寒を払拭するために何かやろうと手持ちのプラスチックトランプを取り出す。
なお、ゲーム道具を持ち歩くのはゲルトなりの以下略。]
シンプルにポーカーかねぇ
[馴れた手つきでリフルシャッフルを1(5x1)回した後、5枚並べる。]
ああ、2作目はいいな。特にVSライバルのBGM。
滝登りで地方が変わるところのBGMチェンジはぞくりとくる。
[自分は2作目は竜使いカコイイ!派だ
ちなみに息子は最新作まで制覇済らしい>>124]
お前の中の普通は俺にとってはハードだよ!?
同情してよ金はいいから。
いやいや、だから息子が彼女連れてくるときはめっきを塗装しておかねばなとなぁ……。
わーえでぃ嬢ちゃんがいーじめるー。
[凄く棒読みです本当にありがとうございました。]
エゴであろうが無かろうが、生きる意味を持ってるのはいいことさ。
植物と妹にのみ注がれるんはみていて寂しくはあるがな。
よくわかるな!あいつ息子の兄貴分みたいな顔してたんだよ!
ウツボカズラは勘弁勘弁!俺のフェイスが溶けちまう。
[かんらかんらと笑った。]
やっぱワンペアかぁ
[そういうと笑ってカードを元に戻してカットし始めた。
何もやることがないとカードをカットするのが癖である。
誰かがやりたいと言ったら躊躇わずに貸すだろう。**]
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