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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、落胤が8名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
あー、テステス。領主だぞー!
練習終了。これからは時間を刻んで各自の点数を俺が見届ける。
招待状にも書いたが。
本番のグリードは領主の間で行うように。
どこでやってもいいぞ? 俺が居るとこだったら。
あ。あと今日の俺の気分的に
<<飲んだくれ タクマ>>に29(1000x1)ポイントを(1(2x1) 1,プラス/2,マイナス)な!
そして今日の差し入れは
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
1(4x1)
…こちらも毎日振らせて貰うぜ、っと。
さあ。これからが本番だ。
栄えある最初のボーナスポイントはタクマ=シュペヒトに29ポイントも!
贈呈だ! もってけどろぼ…!ぶはっ!
[初っ端の相手が旧友であり、29ptということに笑いが収まらないようだ。]
さてさて?
領主候補のみんなには、先々だって言った通りグリード勝負で、次期領主を決めさせていただくぜ?
たーだーし、普通に勝負したのじゃつまらない
……俺の差し入れにポイントが書いてあるから、全員手に取るように。
食べなかったら俺が何かすると思ってくれ
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ([[1d500*]]ptダウン)
3,ナスチーズ([[1d500*]]を[[who*]]にから奪略)
4,クリームチーズの餃子([[1d500*]]を[[who*]]に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き([[1d500*]]ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)
さ。グリードが終わった後でも始まる前でもいい。
俺の心の篭もった差し入れどうぞ。レディ&ジェントルメン?
[心底領主は愉快そうである。]
……おい
[フラグ建て失敗したらしい
ナスチーズ(293(500x1)を<<レディ・タイクーン イングリッド>>にから奪略)を手に取り面白くなさそうに頬ばった]
うん。タッくんの点数が絶妙にめんどいな。
[本日のお前が言うな。]
タッくんのポイントは322pt。
リッドちゃんはタッくんにポイント略奪されて、マイナス293pt
集計は俺がするから、存分に差し入れを食べてくれ!
―回想・領主―
[ワインのラッパ飲みはするわ>>1:427、会話を時折中座して高速でメールは打つわ。実にやりたい放題だが、おそらくそんなところも魅力のひとつなのだろう]
厳選を重ねた割に、自分のところの門番が二人もいるのねぇ。
[それも含めての「厳選」なのかもしれない、とは思うが。
サインを求めるなら領主になればいい、と言われれば]
それはもちろん、狙うつもりではいるけどね。
[そう答えると、渡されたリキュールをぐいっと煽る。
そのまま続けて、ドライ・マティーニを遠慮なく手に取った]
[フランツがこっそりと忍び寄ってきた。]
んーや?
毎回、グリードを振る時は500点稼がないといけないだろ?
それと同じで、この差し入れポイントはあくまでもプラスであってグリードのターンには関係ない
タッくんで例をあげるなら。
322ポイント+今日のグリードの点数な?
― 控え室の前 ―
[ゲルトと一緒にガートルートさんの着替えを待っていると、領主さまのアナウンス>>#0が聞こえた。なんだか楽しそう]
あ、ゲルト、始まったよ!
差し入れ?差し入れって何?ゲルト、私ちょっと見てきてもいい?
ガートルートさーん!ちょっと差し入れ何か見てきます!
[そう言い残して広間にダッシュ]
わああ…ごちそうだ!
[ぱっとつかんだのは…6(6x1)
1,チーズパイ(1ターン追加)
2,ササミマヨチーズ(153(500x1)ptダウン)
3,ナスチーズ(261(500x1)を<<靴職人 フランツ>>にから奪略)
4,クリームチーズの餃子(126(500x1)を<<下働き見習い クラリッサ>>に進呈)
5,ウィンナーチーズ焼き(445(500x1)ptアップ)
6,焼きたてムール貝(無害)]
―現在―
[領主がマイクを手にとった>>0:430と思えば。
とんでもない内容のアナウンスが流れ>>#0]
あら、面白いじゃない。
[などと余裕の表情で聞き流していれば、差し入れの被害はなんと自分に及び>>6>>8]
ちょっとぉ!
[唇を尖らせて、文句を言ってみた]
はいはーい いってらっしゃい
大丈夫、本人がいいと言うまでは覗かないよ
[やられて嫌なことはやらない/言わない主義である。
ダッシュで走り去るクラリッサに手を振った後、息を吐いて]
ねぇ、ガートちゃんは領主になったら何したい?
[暇だから、何となく話し掛けてみた。]
/*
うん?持ち点が500超えてたら、該当ターン内で500点稼いでなくてもターンエンドできるのかと思ってたよ?
うそ、私の理解力低すぎ…?(あのポーズ)
けどそうじゃないと、最初からマイナス食らったらGOの確立跳ね上がるもんなあ。
でもあくまでグリードRP村だもんね!むちゃくちゃでもいーや!
[>>0:399でクラリッサのなすがままに化粧を施される]
別に今も仕事なのだがな…まぁ細かいことは気にしなくていいか。
[化粧を終え、アクセサリーを選ぶと、外からゲルトの声がする。まったく面倒なタイミングで来たものだ。]
>>1今行くさ。諦めてとは何だ諦めてとは。賭けに負けたのだから仕方なかろう。
[そう言って、控室の外に出る。胸元の大きく空いた緑色の綺麗なドレスに、首元のネックレス。いつもとは違う化粧をしていて、仕事の時の彼女とはまるで別人である。]
ふん・・・やはり着慣れないものを着ると落ち着かないな。
[そう愚痴りながらゲルトの方を見て]
何だ?感想の一つくらい言ったらどうだ?
[いつものように、ぶっきらぼうに言い放つ。]
[>>13が本気で唇を尖らせているのをみて、くっくっと笑う。
昔馴染みにハリセンで殴られたことさえ痛痒ではない]
ま、リッドちゃん。
奪われたら奪い返せばいいだけだろ?
[無茶なことを領主は平然と言っている。]
[ふと視線を戻し。傍に近寄って、真面目な質問をしてきたフランツが笑顔での了承に、どことなく違和感を憶えた。営業は上手な男だが、薄ら寒い笑顔だった。]
フラッツ〜?
大丈夫か? 具合悪いか?
[この手のタイプを怒らせると怖いということを領主は熟知している。]
― 領主の間 ―
ちぇー、おまけなしかぁ。>>12
あ、でも、わー温かい美味しい…っんぎゃ!
[焼きたてのムール貝はつるりと美味しかった。
けれど貝殻が鋭くて、うっかり指先を切ってしまった。
恨みを込めて指を咥えつつ広間を見渡せば、また人が増えていた。
1人は何故かいつも裏から入ってくるエディ先生。
最初の内はビビったけれど、領主さまが気にしないので私も気にしないことにした。というよりむしろ飄々として格好良く思えてきた。
もう一人は謎の女性イングリッドさん。こちらも最初はなんだか怖かったけれど、領主さまが気にしてな以下略。むしろ黒服の男たちを従えた姿が以下略。
なるほど、私は確かにチュウニビョウなのかもしれない。
…もしくは色々と変なヒトを引き寄せてしまう変な領主さまの影響かもしれないなあ]
【ゲルトのどうでもいい設定メモ】
実は割りと硬派。
誇張することはあるが、思ってないことを口にはしない。
で、ポンポン誉め言葉は出すけど、本気で思ってない限り口にしない言葉がある。
まあつまり「綺麗」という言葉なのですが。。
可愛いと素敵はわりと少ししか思ってなくても誇張して言うけど、「綺麗」と「美しい」だけは滅多に言わない。
でも結構女性を誉めるのでわかりづらいかもしれないね?()
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