300 幕間劇 呪人と狼、時々死神
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+2 とても長ぇ聖なる槍 ロンギヌ タクマ
>>63ニコラス殿
乗ってきた。乗ったところを見せた。うむ、そんなところでござるな。
これが、場を進ませたい焦り・嵩増しなのか
肯定からの擦り寄りなのか。
それとも場が進みそうな事への単なる歓喜なのか。
そんな感じの拾い方が選択できた故に意見を聞きたかったのである。
期待以上のものが聞けて嬉しく思う。
カークは大丈夫でござろう
+2 とても長ぇ聖なる槍 ロンギヌ タクマ
ああ、結論を述べていないな
カークが何を意識していて、どう行動したかったか。場をどう持って行きたかったのか。
それは自己申告の通りで歪みのないものであろうということ。
これを計算ずくでやろうとすると少々準備の時間が必要なように思う故、人であろうとの判断にござる。
>>69の解答をここに含めたい
美少＊ながえ セーラーローズ
私については思わないな。自分、がニコラスの場合についても同様。
気になったのは言葉ではなく、ニコラスから
見た景色だね。言葉遊びか本心か。
【独】 +2 とても長ぇ聖なる槍 ロンギヌ タクマ
アレクとは別のルート辿って出した結論のはずなのに、終わってみると自分がただ足踏みしてただけっぽさすごい
【見】 【墓】 ながえの娘 ドロシー
カークさん人ぽ
続いてローズさん人ぽ
二人は自己主張の言動が過ぎると思うの。
押せ押せ狼になりにくい遊びの入った編成だと思うので計算してやってなければ白かなあ
カークさん狼としてガチ戻し言動がポーズとしたら
理由がプロネタ起因というのも少し引っ掛かります。
もっと正々堂々とした理由と攻め方を好みそうなの。
【見】 【墓】 ながえの娘 ドロシー
リラックスして対話していくニコラスさん
周囲を見渡して対話含め狼を探すタクマさん
少し離れて冷静に分析を重ねるアレクシスさん
タクマさん<アレクシスさん<ニコラスさん<ローズさん<カークさん
流れる ニコラス
成程。俺の場合か。
ただ返すだけでなく、意図を読み取り応えようとした。
確かに様子見の行動ではないか。
多少の下心があっても良さそうなもんだがそれも見えん。
素直な返し。返しきれなくなった時が崖っぷち。
強引に押されると引きがちでもある。
言葉遊びの部分が無いとは言わんが、見たものは全て本心のつもりさ。
【見】 【独】 ながえの娘 ドロシー
自己主張が過ぎるは言い方がイマイチかな
役職より自分が自分のスタイルでいることを優先している、そんな感じで
暗殺者ながえ カークは、流れる ニコラス と +2 とても長ぇ聖なる槍 ロンギヌ タクマ を能力（刈る）の対象に選びました。
流れる ニコラス
酒が尽きた。
動き方がわかりにくい。
これは、一番最初の共通認識だな。
最初に動いたのはカーク。巻き込まれでのローズ。
その部分をメインに置いたアレクシス。
アレクシスがカークに抱いているもの。
まずは、ここだな。
流れる ニコラス
カークとローズをパッション村っぽいと称した。が、言及はカークのみ。
安心か？羨望か？それとも恐れか？
何を見せてくれるのか。
愉しませてもらうとするよ。
流れる ニコラス
このまま濁していてもいいんだが。
アレクシスを見てる。カークを恐れたんじゃないかとな。
故のカークだけへの強い村視。
だから、カークに対してアレクシスが持っているものを知りたい。
そんなとこだな。
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