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困ったときにはいつでも頼ってくれていいんだがね。
まあ、そのあたりは君自身の判断にお任せするよ。
さて、そろそろ夜も更ける。君はそろそろ食事の時間かな。
私は首が無いから食事はできないが…
今日は薔薇の芳香の中、楽しい時間が過ごせそうだ。
[翌日早朝]
おはよう、メレディスくん。いつも朝早くから大変だね。
たくさん注文してすまなかったね。助かっているよ。ありがとう。
おや、おまけにラスクまで。ふふふ、これは小腹が空いたときにいただくとしよう。
[そう言えば代金を彼に渡すだろう。]
教会の備品に関してはテオに頼りっぱなしだ
この村にいる間は神父の代わりを勤めるつもりだから、品揃えの良い雑貨屋があると助かる
教会の作法や儀式の解説を庶民目線から書いてある本があれば買わせて欲しいな
ローゼンハイムは、そうだな
薔薇の園に埋めてやろう
薔薇の花びらの砂糖漬けはいるか?
土産に作って持っていこう
とりあえず?
[>>123 不思議そうに鸚鵡返しし、鼻をひくつかせる。
すこし、赤い香りがした、気がした。
それは彼女自身のものか、あるいは彼女の運命のなしたものか、猫はわからない]
たまにくる。
ぬくいし……何かくれることある。
[そういって、フフと小さく笑う。相手の反応を見てから、こんなこともきいただろう]
しぇいもチョコ誰かにやるのか?
褒めるのがうまいんだな。おっさんを褒めてもなんも出んぞ?
ふむ、作法や儀式の解説本か。初心者用のようなものだな?わかった、取り寄せておこう。今度、他の備品とともに配達させてもらうよ。
ああ、それがいい。きっと彼もそう望んでいるさ。死を望んでいるかは知らないが。
砂糖漬け?ふむ、じゃあ頼もうかな。あれだけ綺麗な薔薇を使うんだ。美味い砂糖漬けができることだろう。
オススメ?
うーん、そうだなあ。じゃあドライフルーツとナッツの入った黒パンだね。おいしいよ。よく噛んで食べてね。
[困惑した顔にもなんだか変な子だなー。くらいにしか思っていない。よく聞くセリフはシャイなんだろう、くらいに思っている]
じゃあちょっと待っててね。あ、クリームチーズと食べてもおいしいよ。
[と、一度引っ込んで、包んで持ってくる。値段は若干高めだけどずっしり]
パン職人 メレディスは、パン職人 メレディス と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
パン職人 メレディスは、ランダム と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
正直な気持ちだよ
仲間を世辞で褒めるほど落ちぶれちゃいない
実際助かってるんだ
本はよろしく頼む
月に薔薇に、雪が降り始めればさらに美しいだろう
ローゼンハイムは薔薇に関しては天才的だ
ならばその薔薇で作った砂糖漬けも美味しいだろうな
パン職人 メレディスは、画家 マリエッタ と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
その分夜は早いから大丈夫ですよ。
はい、ありがとうございまーす。
ラスクはご希望なら販売もしますよ。ふふ。
[試供品も兼ねて渡しながら、微笑む]
パン職人 メレディスは、画家 マリエッタ と パン職人 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
どうしましたか、善良な保安官が挨拶しただけですよ?
ああ、イングリッドさんのお知り合いでしたか。これは失礼。どうも、のぞきをしているように見えたもので。
昔お世話に…そうですか。私もイングリッドさんには良くして頂いています。たまに店にも来てますよ。
[暗に手出しをするな、と牽制して]
というか
私のバレンタインは貴方には関係ない話ですよね?
[にっこりと笑って付け加える]
こう見えて忙しいので。
数日前にね、人死にが出まして、もうてんやわんやですよ。亡くなった方は、致命傷を負ったあとも、しばらくは生きていたようですが…
先生はどう思われますか?つまり、どういう傷を負えばこうなるんでしょうか?
[カマをかけてみる]
そ、そうだねー…まあ、うん。善良かどうかは僕は分からないけどもさ。
ええっと…まあ或る意味覗きかな。
[侵入経路考えてたし、男は静かに笑う。
だが続けて聞こえた声には「は?」と。]
良くして貰ってんだ。へぇ。
イングリッドの情報は確かだよ。
困った時とか、ね。
分かってて敢えて聞いたのは正解だね
[反応にご馳走様した。]
へえ人死に?数日前ってっと……
[薄らと目を細める。]
そうか、ならば素直に受け取っておこう。ありがとう。
月に薔薇、そして雪…。そんな美しい風景を見ながら死ねるなんて、ローゼンハイムは幸せだな。
ふふ、美味い砂糖漬け、楽しみだ。
教会に来ればお茶会もするから、配達の時にでもぜひゆっくりしてくれたら嬉しい
人と話すのは好きでね
今教会にいる少女の気晴らしにもなるだろう
[男はスラリと答える。それも、≪事故死≫ではなく≪人殺し≫である事を、フィオンが一言も言っていないのに。]
なんで敢えて聞いたの?
事件があるならそんなのなんとなーく分かるんじゃないのかい?
[彼は、自然な笑顔だった。]
ふむ、じゃあ今日はおまけとしていただいておいて…
今度また注文させてもらおうかな。次はおまけじゃなくちゃんと購入するよ。
[彼の微笑みに笑顔で返す。]
なにか入り用のものがあればいつでもうちに来てくれ。
いつも世話になってるんだ。安く提供させてもらうよ。
あれ、どうしたの? お葬式みたいな顔をして。
風邪でもひいた?
[おまけのラスクもつけて渡しながら不思議そうに覗き込んで。背を向けるのをみると見送った]
「わざと」ですか…
ああ、殺人事件だとご存知でしたか。
因みに、「わざと」失血死させるために、医学的な知識は必要でしょうか?それとも、誰にでもできる?
[睡眠不足でイライラしているらしい。
ここでどんなに追及したところで、逮捕はおろか任意同行もままならないだろうが、つい追及してしまう]
そうですね…確かにおっしゃる通りです。
ただ、残念ながら、警察のお偉方は私たち保安官を、交通整理要員程度にしか見ていませんのでね。
検死の細かい状況なんかは伝わってこないんですよ、残念ながら。それで、つい先生のご意見を、と。
どうも、お手数をおかけしました
[帽子を取って、ぺこりと一礼]
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