情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
うー、何すんだよ……
[ちょっと睨みつけるが、怒りではなく安心の方が湧いてきた]
仕返しだ!
[両手でグレートヒェンの頬をふにっとつねる。もちろん本気でつねるわけではない]
うぅ……って、えと……グレートヒェンは、その、見てないのか……?
[おそるおそる尋ねた]
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
[それもまた、犠牲になろうとしている理由だった]
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、絵本作家 ローレル を能力(誘う)の対象に選びました。
ユーリエさん、グレさんが他の人と親しくしているのをみていると、どうしようもなく辛くなってしまうんです、いつもならグレさんが喜んでいるなら私も嬉しいのに…。
これが嫉妬ですか?私はどうすればいいんでしょうか。
[浮かんできた黒い感情の扱いに困惑してユーリエにそう尋ねた。]
[>>487ローレルが部屋に戻ると言って]
ローレル!また後でね〜
あ、お好み焼き有るみたいだから、後で食べよー!
[ローレルには届いただろうか。何だか様子が変だったような。疲れちゃったかな?と心配そうに見送る]
神父 アルビンは、神父 アルビン と 新聞記者 タチアナ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、レイヤー グレートヒェン を能力(誘う)の対象に選びました。
[>>491ロヴィンに仕返しされ]
ははは、へんひになっひゃね〜(元気になったね〜)
[彼の様子に嬉しくなって。
見てないのか、という質問に少し顔を赤らめて]
…うん、見ひぇあいよ?(みたないよ)
それどころひゃ、なかったひ…(それどころじゃ、なかったし…)
[ロヴィンに触れれて、何だが心がくすぐったい。]
わ、っと!?
驚かせちゃった、かな。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ。ボクが?
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
まったく……
[グレートヒェンの頬を離す。考えてみれば異性にこんな風に触れたのは初めてだ]
[それどころじゃなかった、という答えには少し安堵すると同時に、気をかけてくれたことに対して感謝する]
そっか……心配してくれてたんだな。
[くしゃ、とグレートヒェンの髪を少し乱暴に撫でる]
私、好きな人がいたんです。
その人のことを忘れるために、ここへ来ました。
[いた、と過去の言葉にすることだけでも、胸が焼け焦がれてしまいそうだった。
目から雫が溢れそうになるのを、必死で押し留める。]
だから私、ここに来る資格なんかなくて。
皆さんが誰かを好きになろうとしている中で、私はもう、好きが何なのか、よく分からなくなっていて。
だから、神父様の質問に答えられないんです……。
ひどい人間でごめんなさ……い。
[笑おうと目を細めれば、思わず涙が零れた。
一度流れ始めれば、それは止まってなどくれなくて、次から次へと溢れるそれに溺れてしまいそうだった。]
[初めて誰かに話した気持ちは、どこも綺麗ではないどろどろとしたもので。
嫌がられはしなかっただろうか。不快な思いをしなかっただろうか。
そう思えば思う程怖くなって、ぎゅう、と目を瞑った。]
神父 アルビンは、神父 アルビン と 保育士 フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
/*
まあ、嫌なら嫌で申し訳ないが好きでもない男に後を追われたり追ったりして下さい。
こんな男を心配したのが運のつきです
[ポケットに入れていた通信機の様なものがザザッと鳴った気がして。広間へ向かう途中手にとって確認してみたが]
うーん…?なんだったんだろ。
何となく人の声が聞こえた気がしたんだけど…?
[首を傾げた]
えっと…その。
ありがとう、ボクのこと好きになってくれて。
[ユーリエには、自分も好意を抱いている。
可愛いし、守りたいと思う。
その感情は。ユーリエが自分に向けてくれてるのと同じ種類のものかどうか、まだ自分でもよくわからないけど。
昨夜も、中庭でそばにいてくれたのが嬉しかった。
いまも、そばにいると嬉しいと思う]
えっと、その。
ずっとそばにいても、いい…かな?
[赤くなって、おそるおそる右手を差し出してみた]
私と、同じですね。
[好きが何かよく分からなくなってきていて、その言葉に対してのこと。
自分も同じなのだと、笑い]
……大丈夫、大丈夫ですよ。
誰も貴女を嫌ったり、しませんから。
[上手く言葉が見つからないながら安心させようと]
[>>501ロヴィンに乱暴に撫でられた。
一瞬時が止まる。]
わっ…
[乱暴な手付きが、何だか男らしく思えて、何だか彼らしく思えて…。何だか頬が熱い。乱暴なのに、彼に触れられたところが何だか気持ち良くて。
よく分からないが、撫でられて嬉しいという事だけは分かった]
ふふ…私は、大したことしてないよ?
[顔は赤いだろうが、髪がみだれてようが、嬉しそうに笑う]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新