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落ち着くにゃ・・・確かこういう時は
[きょろきょろとあたりを見回す。目的のもの・・・館内地図を見つける]
現在位置って書いてあるのがあると思うにゃ。
僕は字が読めないから、代わりに読んで欲しいにゃ
てへ…
[あまりごまかしきれないまま、
狼狽えてるとスノウに指示をうけ」
あ、ほんとだ!
ええっと…これがそうだから…
[指差し確認]
あっちだよ!
2(2x1)残念!まよってしまった!/ついた!
あったー♪
[無事にロビーへ。
お金をおいて、かってにロティをとると、ちぎってスノウに]
ねこちゃんはなんて名前?、
わたしはね、マロウ。
[今更に自己紹介]
― 偉人のコーナー ―
ほう…
[ピンク髪の彼女が履いてた靴の素材、人工・合成皮革の開発者がいた]
ちょっと聞いてもいいだろうか。なぜあんな粗悪な質の素材を使っている?
[いらついた表情で彼に質問を投げかける]
……まあいい その石の在処はどこだ?
[装飾品である自分たちを動かすのだ。
それなりの魔力があるのだろう。
そう考えれば興味が湧いた。]
よければ案内してもらえないか?
[この館はそれなりに広いし、迷いそうな気がする。]
ふふふ。どういたしまして。
[名前を褒められると、照れながら頭を掻いて]
そうかな?
スノウちゃん、ありがとー♪
スノウちゃんもぴったりな名前だね〜!
[喜んでお礼を言う。
スノウをなでもふしようと手を伸ばした時、ロティの食べかすを狙ってリスが飛びついてきた!]
「いっただっきまー…ハワアッ!猫だ!」
「猫だ!やばい!」
お腹もいっぱいになったし、今日はここから出ない方がいいみたいだし、少し冒険するにゃ!おねーさんはありがとにゃ!
[好感度が8(6x2)あがった(ででーん!]
[足に尻尾をぺしぺし。別れの挨拶。そして気の向くままに2(6x1)]
(A/B/C/D/E/中庭)
「今の人口を知らんのか?動物がいくらいても足りなくなってしまうぞ!?」
…そうか。いや、すまない。
俺の時代とは違うのだな。
[などと社会勉強をしつつ、素材を探している]**
冒険かぁ〜…わたしもついて…
[いこうかな、とおもったとたん、
>>85 リスにぶつかってとんでいってしまった]
「わー!!!」「わー!!!」
わー!!!!
す、スノウちゃ〜〜〜〜ん!!!
[飛んでいったスノウを探しに向かったものの、
きっとスノウは見つけられないまま<<見習いコンシェルジュ マロウ= ローズマリー>>のいるあたりまでやってきたのだろう*]
す、スノウちゃ〜〜〜〜ん!!!
[飛んでいったスノウを探しに向かったものの、
きっとスノウは見つけられないまま<<薔薇影の騎士 アヴェ>>のいるあたりまでやってきたのだろう*]
これは何だ?
[草の影に見覚えの無い装置がある事に気が付く。そしていかにも押してくださいというようなボタンが1つ。好奇心が湧いたのか、恐る恐る前脚で押してみる]
ビービー
な、何だ?何事だ?
[辺りに鳴り響く音に驚き、思わず後ずさり。装置はそのまま放置してその場を立ち去った]
[先程まで気持ち良さげにしていたのだが、なぜか慌てた様子で辺りを伺う]
うーむ、よし。
[何かを思いついたように建物内へ入っていく。一体彼は何を見つけたのだろうか?]
―人狼の石の前―
……これが人狼の石
[案内され、もしくは場所を教えられた女は石を見つめていた。]
なるほど……
これはすごいな……
[物を動かすだけはある。すごい魔力だ。
その力は賢者の石に匹敵するだろうか。
もしかしたら、それ以上かもしれない。]
これほどの物が、飾られているのか……
[勿体ないなぁ、と思う]
はぁあ…―――っわ!!!
[ため息を付いたところで、>>89ライオンに話しかけられてびっくりして尻餅をついた]
ああ、びっくりした…
ええっと…うん、なあに?
といっても、わたしもよく分かってないんだけど。
[困ったように、飾られた薔薇影の騎士とれおんをチラチラ見比べた**]
フロアB
にゃ〜・・・。ここはどこにゃー?
[気を失ってから、3(3x1)時間後目を覚ました。生物コーナーと書かれてはいるが、字が読めないので分からない]
にゃ〜・・・探検するにゃ!
[気を取り直す。探検の基本は情報収集。そして情報は誰かから話を聞くのが早い。目を閉じる。感覚が鋭くなる。<<魔女 カサンドラ>>の姿が頭に浮かんだ。]
レッツゴー、にゃ♪
[思い描いた姿へと歩を進めた。自覚はないが得体のしれない力を使っていたりする]
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