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……綺麗っちゃ綺麗なんだけどねー。
人間には、要らないものだわ。
[鼻で笑って、踏みにじり、砕いた。
子気味良い音に紛れて、通信機の作動する音。
続く声>>134。]
……はいはいりょーかい。
ま、手ごわい相手だし、異存はないわよ。
うっかりこちらが先に遭遇しちゃったら……そん時ゃ臨機応変だけどねー。
[ディークへの返答など、先の独り言>>100を聞いておれば、不要だっただろうけども。]
― 西五区 ―
[クレステッドのように因縁の相手と向き合うには強い精神力がいる。元ハンターから聞いた新進気鋭のハンターの名は]
ジェフロイさん。
[受け止めた結晶を取り込んで、溜息と共に呟く。
あの人もいるのだろうか。自分は以前に繋がる人と会うのはとても怖かった]
― 『舞踏場』周辺 ―
[舞踏場へ向かう途中、聞こえてきた通信に足を止める。
内容はきわめて事務的なもの。ただ、それまでとはどこか違う色も見えたが、理由までは解らないし、訊く気もなく]
了解。
元から俺の手に負える相手じゃないし、そちらに任せます。
[返すのも最低限の言葉で済ませて。
そうして再び移動を始めれば、やがて目に入る不自然な銀色の繭のような物]
……ここ、か。
[不用意に近付き過ぎないように、繭から這い出すように現れる『異形獣』を狩りながら他の狩人の姿を探す。
ここまで来れば『融合体』に遭遇しないとは言えず、遭遇したなら、それは戦闘を避けられぬと言うことだろう]
/*
キャラがブレてしまって動けなさすぎる。
失敗したなあ。
ジェフロイさんにも、ガートルードさんにもごめんなさい。
/*
と、いうか。
どうやって突破するのかしら、ハンター各位w
ちなみに、突破方法はなんでもありだと思っている原作者がここに。
ジェフィさん。
[昔の呼び方は、すぐにも風に吹き消され自分にも聞こえないよう。
小さく小さく呟くに留めた]
― 『舞踏場』視認可能位置 ―
[屋根へと上ると、鴉もまた宙を滑り落ちディークの肩へ。
視界には銀の繭と言える様相の異変があった]
どう見ても……ってか?
……ん?
[銀の繭の先、ビルの屋上に人影を見る。
繭と同じ色と言えそうな、少女の姿]
………ふぅん。
[無造作とも言える姿で佇むにも関わらず、その少女の傍に『異形獣』の姿は無い。
違和感は興味へと繋がり、肩に居た鴉を再び宙へと舞わせた]
― 舞踏場視認可能位置 ―
[暫し歩いてふと見上げれば、屋根の上にディークの姿>>141。
こちらに気付くようであれば、無事であることを示すように軽く手を振った]
……あれって、自信の表れ、かね?
[先程クレステッドに言われたことを思い出す。
過信は禁物、だけど、卑下しすぎるのもよくはない、とは誰に言われた言葉だったか]
相手によっちゃ、これだけじゃ対応出来ないだろうし、苦手とか言ってられないわな。
[手の内の剣をちらりと見て、半ば覚悟を決めたように呟いた]
/*
……というかだね、君ら。
あんまりスペック底上げしないでwwwww
う、動かす時にぷれっしゃーになるわwwwww
あ、今回被弾描写がないのはわざとです。
実はディフェンスは全キャラ最低の心算w
なので、モブ戦は全てやられる前にやる、を通しているのでした。
でぃーくんなら、素で当たれる一撃をやってくれると信じている……!
本当に、覚悟していてくれれば、いいのですがね...
[ 最後に背に投げられたジェフロイの言葉に>>137呟いた声に滲んだのは、どこか柔らかな響き。それはやはり、あちらに届きはしなかったろうけれど ]
― 『舞踏場』視認可能位置 ―
[先に飛ばした通信に返ったのは全て是。
臨機応変との言葉>>146もあったが、独り言を聞く限りは手を出すことはしないだろう]
お、来たな。
[視線を下へと向けると無事辿り着いた姿>>151が見える。
手を振る様子には右手を軽く上げて反応を示すに留めた]
[かちり、通信機を切る。
さて、ブラットは傍らにいただろうか?]
……わざわざ宣言するってことは、なんか因縁でもあるの?
ま、どうでもいいんだけどね。
アレがどの程度強いかなんて正確には知らないけど、きっと一番勝ち目があるなら貴方だろうしさ。
[つぶやいてから、再び屋根の上へと。
遠く、銀の鳥>>126が見えた。]
[呟いた後で、ふっと顔を上げる。
風に紛れて、何かが聞こえた気がした。とても懐かしい、何か]
……今の……いや、気のせいか
[先程の再会で、気付かないうちに感傷的にでもなっていたかと苦笑して]
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[地区の何処かで異形が消え失せる。
それと感じてとっても、少女が動く事はない。
少女が主に──『創られし熾天使』セラフに与えられた命は、見届ける事。
生み出されたばかりの無垢なる存在は、ただ、己が務めを果たす事にのみ、意識を向ける]
…………。
[ばさり、と。
時折羽ばたく、銀の翼。
そこから散るのは、彼女を創り出したもの──『神種』の秘める力と同じもの]
……それとも……やはり、ここに……?
[聞こえた声の持ち主の所在、思い起こす声もやはり小さく、誰にも聞こえることはないだろうけれど]
― 舞踏場近辺 ―
[良い子だという言葉>>149に笑みは深まる。
親に褒められ喜ぶ子と殆ど変わらぬ反応]
狩人が、来ていますか。
踏み荒らしに来る人たち。
[ヴェルザンディの言葉を反芻しつつ、腕と掌を見遣る。
傷跡は先の戦闘のままで敢えて残してあった]
[ 先刻響いてきた旋律>>111は、探査の網を通して耳にしていた。その奏者を含めて、段々と『舞踏場』へと、全ての気配が近付いて行くのが判る ]
...牽制だけ、とはいきませんか、やはり。
[ 思考を切り替えるように、ひとつ呟いて、自らも『舞踏場』への道を辿る ]
因縁があるかどうかは会ってみなけりゃ分からねぇ。
当人が全く知らない可能性もあるんだけどな。
[ただ聞けば意味不明の言葉。
探し人が居ることを知っていれば、それに繋げることが出来るかもしれないが]
アレの実力は正直未知数だ。
ハンターをやり返したこともあるが、煙に撒いて姿を晦ますこともある。
実力不足を補ってそうしてるのか、実力を隠したくてそうしてるのか。
噂だけでは判断出来ん。
[『舞踏場』がどれ程の大きさか解るまでは、と。
出来る限り銃を使わず、手足とアーミーナイフを駆使して異形獣を仕留めながら移動する。
一度に何体も出てきたなら銃を使わざるを得なかっただろうが、幸い同時に二体以上襲われることも無く]
…あれは。
[通りの先、銀に覆われた区画が映った目を細める。
少し視線を動かせば、屋根の上に居る人>>149の姿も見えて]
流石、早いな。
ジェフロイ殿と、ガートルード殿ももう着いているだろうか。
[ディークへと手を挙げながら、更に視線を動かす]
/*
秘話が見えてびっくりした俺です(こら
ここの秘話は独り言と同じ色なのか。何があったかと思った(
さて、もうすぐだー。
んと、二日目入ったら6面ダイス振って、奇数か偶数かで投票決めるんだよな[確認]
天つ星のときはメモで投票先提示してたけど今回もかな?そこは他の人真似ればいいか。
となると、先に勝敗見えるって事だわな、うちの戦闘。
さて、どうなるかなぁ。
/*
指差しさいかくにーん!
支配先、シュテラ...しかし恋人を隷従させるって、ある意味あれでそれよね(いまさら
― 舞踏場近辺 ―
[笑みを深める様子>>157に、短い笑い声を一つ、落とす。
素直な反応は、奏者にとって見ていて不快なものではなく]
そう、新たなる可能性の『種』を踏み荒すもの。
……『種』の開く世界を認めぬものたち。
無為に荒らされぬように、止めないといけないねぇ。
[言いつつ、ファミルの腕に残る傷跡をちらりと見る。
その力を具象するのが何かは知っているから、傷を諌める事はしないけれど]
あまり、傷を増やし過ぎぬようにね?
癒すのにも、多くの『核』が必要になってしまうから。
[諭すように言いながら、手を伸ばし。
ぽふり、と軽く、ファミルの頭を撫でた]
― 回想 ―
やだ、こないで。
なにもする気はないんだから。
[暴れる獣を避けるだけで攻撃することができなかった。
長く伸びた爪も振いはするけれど、決定打には程遠い]
お願い、やめて。
[顔を庇って腕を翳し、皮膚を硬化させる。
深手は負ってはいなかったけれど、多くの血が流れた。
息も上がってきて進退窮まりかけた時に、その音>>52は流れてきた]
― 回想 ―
[楽しげでさえあった人は死神のように見え、怖れるように一歩下がった。一方で教え諭すような言葉は、じわりと胸に沁みこんだ]
ただ消してしまうよりも有意義。
それはあなたの、私の、中に残りますか?
[それは忌避感を超えるのに十分な考え方だった。
それを頼り、過去は切り捨てられないまま、可能性を信じて力の使い方を身に着けてきた。そして今に繋がる*]
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