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楽師 カスパルは、でかぶつ タクマ を能力(模倣)の対象に選びました。
[自分の使った皿と、その他下げてあった皿を一緒に洗って片付ければ、鳴り響く優美な笛の音を背に、一人、賑わう小屋をひっそり抜け出した。
辺りを包み込む夜の帳、静寂と冷えた風が心地良くて、目を伏せる。
視界を遮れば、ぴんと耳を立てて闇の中に潜む気配に欹てた。
…取り敢えず、危険はなさそうだ。
そう判断すれば、ぶらり、腹ごなしの散歩に出かけた]
でかぶつ タクマは、楽師 カスパル を能力(模倣)の対象に選びました。
/*
レトさんに関して。ギリギリまでお待ちしていますが
・今から突然死なしに変更する
・この先いらっしゃらない場合は初回吊り要員とする
(いらっしゃった場合は通常通りで)
はどうでしょうか。
理由:
・縄(日数)確保できる
・レトさんが狼の場合の即終了ケアになる
匿名メモにてご意見お待ちしております。
(ギリギリですみません
処理は更新ギリギリまで待つつもりです。
迷ったらランダムで決めてみるか
1.カスパル
2.ルートヴィヒ
3.ゲルト
4.<<よふかし リヒャルト>>
5.振り直し
6.ニャルラトテップ
でかぶつ タクマは、ぺたぺた ゲルト を能力(模倣)の対象に選びました。
[朝そういえばゲルトは何と言っていたのだろう>>96
だって………だ、も…の
肝心なところが明瞭ではなかった。]
食べられるのは嫌だな……
痛いかもしれないし
[でも、耳をかじられたときはあまり厭ではなかった。
ふるふると首を振ると、ふわふわの耳もいっしょに揺れた。]
あれは甘噛みだから……
[本当に噛まれたら痛いのだろう。温室の中の植物を眺めながら、取り留めない事を考えた。ローゼンは居ない。
温室はあたたかで、次第に眠気を誘う。足取りがおぼつかなくなる前に小屋に戻らなければ。遅くなれば夜露で服をまた駄目にしてしまう。
目をこすりながら帰路についた。**]
そういえば誰のまねっこするか選ばないとなんだった。
デフォルトはマレンマみたい。
…このままでもいっかな、べつに。
それともレト狼時対策にレトのまねっこしとくべき?
[寝る、と宣言したマレンマが動いたその先――
ソファの後ろへと回り込んで眠る様子に気づけば
些か、呆れを含んだ眼差しを送った]
そんなに、やなのか…。
[少しくらい頼ってくれれば良いのに、と溜息を逃す褐色のうさぎは、
自己の常日頃の行動が元凶だとも感じておらず。
否、単純に警戒されているだけなのかもしれない為
ソファの後ろからマレンマを掘り起こしてそっと抱きかかえ
寝室にある3つの寝台の一つへと彼の身を横たえただろう]
おやすみ、マレンマ。
ガチ要素一ミリも無かったですね。
明日からどうなるのでしょうか。
赤窓欲しいな。ゲルトさんがそうだと良いのに。
タクマさんもそうなのかな?って思ったりもした。
手を汚すのは自分だけで良いと言っていたから。
どちらかな。
そのどちらでもないという落ちが……。
村の設定が変更されました。
[良い仕事をしたとばかり、リビングに戻ってきた褐色は驚愕した。
カスパルが、ルートが、そしてタクマまでも床に丸まって眠る現状]
…そういうのも、悪くない。
[流石に全員運ぶのは腕が折れる。
特にタクマを運ぶのは、不可能と感じられた。
明日からは布団をここに持ち寄って
皆で雑魚寝した方が良いのかもしれない。
もしかすると、自分の寝相の悪さも影響しているのかも、と
漸く、昨夜のルートへの行動に申し訳なさを、覚え。
夜の散歩に出向いた面々はどうしただろう?
リビングの電灯を落とし、昨日のリヒャのように
窓辺に腰掛け毛布を羽織り、暫し帰りを待つ。
いつしか訪れる微睡の波に抗う術は持たず
眠くなるまでの間、夜空に輝く星を*見ていた*]
/*
今、突然死なしに変更しても
進行に問題は無いと考え、変更させて頂きました。
レトさんがいらっしゃる事を心待ちにしつつ。
ご意見ありがとうございました(反応不要です
ローの記憶障害は気になるのですが。
ファミル自身が弱々しいので、他人への興味を持つに至らない。自分に関わってくれる人を優先してしまう。
関係ないですがヒトとウサギとは違う存在なのでしょうか
この世界の生き物の頂点はウサギとおおかみさんで良いのだろうか?
―深夜―
[皆が寝静まり、或いは夜の散歩に出向いたその頃。
褐色のウサギは瞼を閉ざす。
一拍の後、双眸に宿るは真紅の虹彩。
誰にも気づかれぬよう、熱を帯びた瞳を伏目がちに室内を歩み、
まずは柔らかな毛布を、手に取った。
台所へと向かう道すがら、一本だけ隔離された桃色のチューリップ、
それを敢えて、色とりどりにたくさん活けられている花瓶へと
そっと差し入れる]
[カスパルが作ったキッシュは3(6x1)ピース残っていた。
葡萄ジュースは瓶のまま、そっと小脇へと抱え。
更に、寝室で見つけたカード
(トランプと言うらしい『[[card ]]』)のセットを
ひとつ手にしたのは、ほらあなに一人では詰まらないだろうから。
他に何か無いだろうかと――
探し当てたのは[[emot ]]に関する本。
恐らくはローゼンハイムの愛読書なのであろう。
それらを手に再び、生温かなほらあなへと向かう]
―ほらあな―
[シェイはもう、眠っていただろうか。
持ち込んだ品々を傍へと置いた。
その中でも毛布を引き寄せ、眠る彼へと柔らかく掛けていく。
ぽふり、彼の肩まで毛布を掛けた指先が
柔らかな薄紫髪を愛でるように伸び――
長く、ウサギとしての神々しさまで感じるような
美しい耳へと、滑り落ちる。
ローゼンハイムと同じように、尖り耳の自分は
長い耳の者を羨ましいと、何時しか感じるようになっていた。
――齧ったら、きっと…
こくり、喉奥が鳴ってしまったこと、
シェイに気づかれていなければ良いけれど]
――おやすみ、…シェイ。
良い夢を。
[甘噛みさえ堪え、食むことはせずに
ただ、長く垂れた耳の先端へゆっくりと、
長いキスを落とした。
贖罪の心算なのか、単純なる羨望なのか、
真紅の眸にはそれらの自覚は、未だ*無かった*]
/*
レトさんどうされたのかな…
緊急のやばい事柄でなければ良いのですが。
狼は村建てなんでブラフっぽくなって申し訳ないのですが
少人数のガチ薄だし、この方が皆さん楽しめるのではないかな、と言う判断でした。
[散歩の序で…というには大幅に遠回りをして、自宅に帰り、取って来たのはありったけの枕。
紐で縛って一つにまとめて肩に担ぎ、小脇にお気に入りのマイ毛布も抱えて一緒に持ち込んだ。
お祭りの間はみんなここで寝食を共にするつもりの様だから、あったら便利かなぁと思って。
自分の分以外はしまい込んであったので明日も晴れたらお日様に晒すといいかもしれない。
明かりを落としてあっても、夜行性ゆえに夜目は利くので問題無く、
音を立てる事無く小屋に戻れば、床に転がる人、人、人
思わず目をぱちくりさせた]
[そうえば誰かが何か噂していた、”オオカミ”がどうとか…
ふと思い出してぴんと耳を立てて気配を探るも、全員ただ眠っているだけのようだ。
そうと判ればやることは一つ。
持って来た枕一つ一つを軽く叩いて膨らませれば、床で丸まるひとりひとりの頭を持ち上げ枕を突っ込む作業を、淡々と。
清潔に洗って、干してから、虫除けの為に良い香りのする匂い袋を一緒にしてあったから、しまい込んであったとはいえそう不快でもないだろう事は、匂いを嗅いで確認済みだ。
最期にロー・シェンの椅子の隣に更に椅子を繋げて並べて、横になれるようにし、ぐいぐい引っ張り無理矢理横たわらせた。勿論枕も忘れずに。
誰かの眠りを妨げたかもしれないけれど、やり遂げれば一人勝手に満足気な顔をした]
[窓際の特等席(と自分は思い込んでいる)は売約済みだし、さて自分は何処で寝よう?
ふらふらうろうろ徘徊した結果、辿り着いたのは玄関で眠るカスパル>>137の傍。
夜明け前は冷え込むだろうそんな場所で眠る彼を、ロー・シェン同様無理矢理横たわらせて枕を突っ込めば、隣に潜り込んでぴとりと寄り添い、自分の分の毛布も分け合う。
こうしておけば、暖かいだろう。自分頭良い、くらいのドヤ顔だったが、見た者は居ないだろう。
傍で感じる他者の体温と、鼓動、眠る気配に誘われるまま瞼を伏せれば、今日は少しだけ早く寝付けそうだった――**]
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