人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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行商人 アルビン

[身体を拭き着替えを済ますとニコラスの本を読もうとした。
ベッドに転がりながら『ジュブナイル考察』と表紙に書かれた本の頁を捲る。中身は民話や伝記が書かれていた。途中途中飛ばしつつも最後まで読もうとして……、途中でめげた。

全く頭に入って来なくなった文字の羅列を眺めて、うーんと唸る。
子供の頃から本は余り好きではなかった。どちらかと言えば木登りや追いかけっこ等、体を使って遊んでいた。

木登りになると誰が早く登れるか競争した。オットーよりも早く登ろうとして、先に天辺に登れた時はどうだと言わんばかりの満足げな笑顔を見せて。負けそうになった場合はオットーに負けるのはどうしても嫌だったから途中でやーめたと投げ出した。他の子供に狡いと言われたのを覚えている。多分、オットーにも。ごめんと中々言えなかったがオットーは許してくれたんだっけ。
雪合戦の時もオットーの頭に向けて雪玉を投げていたが、そちらの方はどうだっただろう。

…大分、昔の事だ。一緒に遊んでいた子供達の中にはヨアヒムも居た筈だったが、アルビンは思い出そうとしたが逆に遠のくようだった。]

(302) 2014/02/16(Sun) 03:37:52

行商人 アルビン

[――そういえば、さっき見たオットーの表情>>269
香辛料を作ると言った笑みとは全く違って見えた。アルビンの知るオットーは感情を豊かに表に出す人間だった。
何と言う訳ではないが、……違和感を抱いた。

確かに感じた蟠りをアルビンは言葉に出来なかった。ヨアヒムと同じく幼少時代をオットーと共にしたアルビンであったが今は村を離れて交流もめっきり減ってしまっていたし。
ただの気のせいだろうと片付けてしまった。]

(303) 2014/02/16(Sun) 03:38:56

【独】 行商人 アルビン

/*
ああ、やってしまった。ヨアヒムのキャラや幼少期が分からんうちにロル回してしまったー。
というか、オットーに対しても大分無茶振りしてるんだよなあ。おっとりなオットーをのろま扱いしたり、馬鹿扱いしたり。

何か眠たいから2度寝しよ。

(-120) 2014/02/16(Sun) 03:44:48

司書 クララ

― お風呂 ―

[みんなで仲良くお風呂に入る。
 今日の出来事を忘れて、しばしの和やかな時間。

 雑談したり、巫山戯たり。
 無理矢理にでも楽しんでみせる。
 もしかしたら洗い会ったりもしたかもしれない。

 上がる頃には身体はもちろん、心まで洗われたようで。
 とても暖かい。]

ふふっ、また明日も一緒に入りましょう?

[明るい声で告げる。
 明日にはこの騒ぎが止むのだろうか。
 そんなことが頭を過ったけれど。
 今は考えたくない、と頭の隅に追いやった。]

(304) 2014/02/16(Sun) 03:50:56

司書 クララ

[雑談をしたり、夕食をとったりした後。
 今日は部屋を借りて宿で眠るだろう。]

(305) 2014/02/16(Sun) 03:52:36

司書 クララ、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 03:53:34

【独】 ならず者 ディーター

/*
…寝ていたようだ……

(-121) 2014/02/16(Sun) 03:58:32

【赤】 司書 クララ

そう。

[興味の薄い返事。]

まぁ、全部終わったら呼びなさい。

[声とは裏腹に、こいつは使える人物ではないか。
 本当に準備をするとは思わなかった。
 今日はオットーを食べてしまえばいいと考えていたが。
 認識を改めようか。

 …いや、罠かもしれない。
 簡単に信じるのは危うい。
 一人、考えていた。]

(*61) 2014/02/16(Sun) 03:59:01

行商人 アルビン

[くあっ、とアルビンの口から欠伸が出る。
子供の頃はモーリッツに良く世話になった。人狼だと騒ぐモーリッツを馬鹿にしては叱られてばかりだった。優しいオットーは其れに加わらなかったと思うがそれがまた腹が立ったなあ、なんて。]

大往生だったとは思うけどねー。
色々と面倒な事を終えた後にでも供養に行ってやるか。

……つーか、ニコラスのこれ。名誉挽回の為に読もうと思ったけど無理だ。
頭に入ってこねー……、ふあーっ。

(306) 2014/02/16(Sun) 04:01:11

行商人 アルビン

[その後は夕食までぐっすり。
オットーやリーザ達が作った料理を食べたり雑談をしたりして。部屋に戻れば眠りについただろう。**]

(307) 2014/02/16(Sun) 04:01:28

ならず者 ディーター

― 部屋の隅で ―

[>>227ヴァルターが村長らしく状況説明をする声を流し聞いていたが、春まで出られないとなると少々話は別だ。
もしそうなったならば、どうすべきなのか。
村から出るために雪の中を泳いででもいくべきか?
いや、無理だろ。

悶々と考え事をしていると、天気は次第に回復していたようだ。>>287
ヴァルターが出て行く姿を見て、男も宿から自宅へと戻った。**]

(308) 2014/02/16(Sun) 04:05:36

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:07:21

行商人 アルビン、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:13:05

旅人 ニコラス

[――先ほどまで吹雪いていた空は、いつの間にか回復したようだ。
 が、こうした土地柄であれば、いつまた吹雪いても可笑しくはないと思えた。
 宿に部屋を取るものもいたようだが、ただ、自宅に戻りたいとする意思も理解できないではない。
 なので止められはしなかった。何より、その吹雪は推測でしかなく、ここの村人の実体験には遠く及ばないものだったから、判断は彼らの経験に委ねた。]

――……。

[自室そのものがこの宿である。ある意味では他に行く場所もないな、と小さく息をつきながら、村長らしき男の言葉>>227を思い返す。
 パメラと話していたことが、まさか本当に現実になるとは思わなかった。
 雪解けまでいる、だなどと言ったが、今は胸のうちに言いようもない不安が淀むのを、止められなかった。]

(309) 2014/02/16(Sun) 04:25:39

旅人 ニコラス

[紅茶のカップを返して、ありがとうと一声告げると、自分も部屋に戻ることにした。
 階段を軋ませ、上へ向かう。そろそろ開け慣れた部屋の扉に、鍵を差し込む。
 自分の荷物がいくつか置かれた部屋は、この騒ぎの中でも平常を思わせた。
 一息つけば、自分が想像以上に緊張していたことを思い知らされる。
 そういえば、騒ぎもあって朝食を忘れてしまっていた。
 昼食が出るなら、喜んで向かおう。

 それまでは集中と鎮静も兼ねて、いつかまた本に載せようと、新雪に洗われた、村の姿を窓から黙々とスケッチしていた。
 どこかの部屋ではその本が、アルビンの子守唄――いや、睡眠薬になっているだとかは、知らない**]

(310) 2014/02/16(Sun) 04:41:01

【独】 行商人 アルビン

/*
寝ようと思ったけれど寝れないごろごろ日曜日の夜明け前。
相変わらず皮肉キャラばかりしてるけれども・・・、苦手な方は苦手ですよね、ごめんなさい。
オットーが大好きでつい罵っちゃうんだ。いや、本当。大好き。

嫌味、難しいね。うん、寝よう。

(-122) 2014/02/16(Sun) 04:43:07

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 04:45:01

青年 ヨアヒム

[ペーター(とゲルト)と共にオットーの食事作りを手伝い…一度オットーの後をゲルトが追って行ったのが気にはなったものの、些細な問題だろうとさて置くことにした。]

はははっ、どうだ!ウマいだろ!?

[そうして食事の時間となれば、料理の出来映え(殆どオットーのおかげ)を自慢したりと…人によっては必要以上に明るく振舞っているようにも見えたかも知れない。]

(311) 2014/02/16(Sun) 05:47:06

青年 ヨアヒム

[夜も更けた頃、割り当てられた部屋へ入りベッドに寝転がる。]

……。

[一人になった途端、脳裏を過ぎるのは。アルビン、パメラ…昔の様には行かないとわかってるとはいえ……ペーター…皆無事だと……ゲルト…悪い奴ではないが……モーリッツ爺さん…結局殆ど返せ……伝承…。]

…あんなの、迷信に決まってるさ。

[モーリッツもカタリナと同じように亡くなっていた、という話と最期にモーリッツが話していたという伝承の話…人狼の話。そこで考えるのを止めて、目を閉じた。**]

(312) 2014/02/16(Sun) 06:01:20

【独】 青年 ヨアヒム

[一人になった途端、脳裏を過ぎるのは。アルビン、パメラ…昔の様には行かないとわかってるとはいえ、どこでズレちまったんだろうな。変わったのは俺も、か。ペーター…皆無事だといいが。一人じゃ心細いだろうに、立派だよ。ゲルト…悪い奴ではないが少々任せるには心ぱ…何を考えてるんだ俺は。モーリッツ爺さん…結局殆ど返せなかったな、あんだけ世話になったのに…何も。伝承…。]

(-123) 2014/02/16(Sun) 06:08:28

少女 リーザ

[雪が溶けてずぶ濡れになっているアルビンに布を差し出す。]

あの、これ、使ってください。

[アルビンが布を受け取り、別の手が伸びてくれば>>257、一瞬身構えはしただろうが、そのまま頭をそっと撫でられれば、拒否はしない。
ちょっと照れながら身を翻し、ヨアヒムとパメラのところへ向かっただろう。]

(313) 2014/02/16(Sun) 06:23:22

少女 リーザ

[シモンが転倒して小さな呻き声を上げた>>233のは、布を一通り配り終えた頃だろうか。

すぐに駆け寄りたかったが、手元の布を投げ出すのも…と、ほんの一瞬躊躇した。

その間にニコラス>>244とジムゾン>>261の手が差し伸べられて居たならば、部屋の隅の椅子に布を重ね、先に耳に入った食料不安>>226>>228に対する現状を確認しに、一人食堂から出ただろう。]

(314) 2014/02/16(Sun) 06:24:27

少女 リーザ

[備蓄庫でふと考え事をしていると、後ろから聞き慣れたジムゾンの声がした。
慌てて運び出すものを取り出して机に並べ始める。
ザワーグラウトの瓶を持ち上げようとすれば、「ほらチビ貸せよ」なんて言いながら手伝ってくれた。

芋と野菜と干し肉とチーズ。
箱にまとめたらすっかり重くなった。]

[言葉少なに黙々と作業するリーザにジムゾンが「………人狼が怖いか?」と問われれば]

人狼は怖くない…といったら嘘だけど、私は大丈夫。
それよりも私は………ううん、何でもないよ?

これ、運んでもらっていいですか?

[食料を厨房まで運ぶ。
――運んだのはジムゾンで、リーザは後ろからついて戻っただけなのだが]

(315) 2014/02/16(Sun) 06:44:13

【赤】 パン屋 オットー

はい。

[クララの関心の薄い声>>61に一言だけ返して話を終わらせる。
自分は胡散臭いと思われているという印象が強かったから、クララが内心考えていることは想像すらつかない。

尤も。面と向かって罠じゃないかとか簡単に信じられないと言われても、「成果を見て判断してください。」としか答えないだろう。
何故なら子供の頃から出会いを熱望していた人狼を裏切る気はなくとも、信用されるために言葉で説得するつもりもまたない。出会った直後こそ、自分の正体を説明する必要を感じていたけれども、既に狂い人と認識された今は言葉を絞って口にしていたし。]

(*62) 2014/02/16(Sun) 07:11:06

パン屋 オットー

― 談話スペース ―

皆さん、お待たせしました。

[厨房から談話スペースに食事を運ぶ。部屋に戻ったアルビンやニコラスは呼びに行った。]

そうだな。ヨアヒムがしっかり手伝ってくれたお陰だもんな。

[いつもより明るく振舞っているように見えるヨアヒム>>311に、花を持たせるように頷く。つかの間の日常、いつもと同じ時間。二人も知己が亡くなり、雪崩が発生して、多くの村人の安否が分からず。しかも村に閉じ込められたと分かっても、穏やかな空気を妨げる気にはならなかった。

例え己の手を汚して壊してしまうだと分かっていても。]

(316) 2014/02/16(Sun) 07:11:53

負傷兵 シモン

[呻く様子に、ニコラスが心配そうに話しかけてくる>>271
ああ、と頷いたものの、足はズキズキと痛む]

 ……どうやら、打ち所が悪かったらしい。リーザ達が戻ったら、部屋で横になりたいんたが、
 ……その、済まないが、手を貸してくれないか?

(317) 2014/02/16(Sun) 07:28:25

負傷兵 シモン

[しばらくして、食料を運ぶジムゾンとリーザが戻ってくるのが見えた>>315
伝承のことがちらついて不安になったが、どうやら物資の調達に出ていただけらしい。

何事もない様子に、ほっとする]

 どこに行ってたんだ?
 姿が見えないから心配した。

 ……ああ、食料か。
 ありがとう。ジムも済まないな。

[パメラたちの誘いで、リーザは風呂に行っただろうか。それとも近くにいたか。
何れにせよ、ニコラスと同様のことジムゾンにも頼み、もし手を貸してもらえなかったとしても足を引きずりながら部屋へと戻った*]

(318) 2014/02/16(Sun) 07:29:02

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 07:31:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 07:31:25

【赤】 神父 ジムゾン

――独り言――

――クソッ、

[皆とやりとりを終え一人になった後、胸をつかみ静かに呻いた。だんだんと正気に戻る時間が少なくなっている。
人狼としての思考回路――人間を餌として扱い、襲い食べることが自分の中で当たり前のように感じるのだ。
『声』で会話することにも、もうあまり違和感を感じない。

いや、本来はこちらが正気なのだ。知っている。
実の母親を食い殺したあの日から分かっていたはずだ。けれど。]


…クソ…!こんな、

[それでも、その本能を人知れず封印することを選んだ。村の人々を、友人を、人としての居場所を失いたくなかった。
今だって、その思いは消えていない、はずなのに]

(*63) 2014/02/16(Sun) 07:37:34

【赤】 神父 ジムゾン

[ふいに窓から外を見上げると、いつのまに天候は回復していたのだろう。目に入ったのは丸い丸い銀色の満月だった。
いっそ神々しく輝くそれをはっきりと目に焼き付けた瞬間、



―――男の中で完全に人狼の血が、目覚める。*]

(*64) 2014/02/16(Sun) 07:41:56

少女 リーザ

[食料を持って厨房に運び込み、ふとシモンの様子が気になる。

食堂を覗くと顔を歪めるシモンの姿>>317>>318。思わず駆け寄り、ニコラスやジムゾンの手を借りて部屋に移るならば、一旦は付き添って部屋に戻っただろう。]

(319) 2014/02/16(Sun) 07:49:54

【独】 パン屋 オットー

[アルビン>>259に対して、香辛料のときと違う態度を取ってしまった原因。それは偏に、人狼の接触にあることを全く意識できていなかった。

どれだけ頼りにしている>>*39、楽しみにしている>>*52と言われても、所詮自分は人間。人狼とは根本的に違うものだと思っている。そのことについては、人狼についてモーリッツに詳しく教えられて以来、完全に割り切ってしまっていた。

けれども、向けられる視線に、態度に。明らかな温度差を感じても、本能が勝っている今、感情には何の変化も浮かばないとはいえ、感情そのものがなくなってしまった訳ではない。

だから友人として扱ってくれると感じたアルビンに対して、自分でも気付かない間に心が揺れてしまったのだろう。]

(-124) 2014/02/16(Sun) 07:52:15

パン屋 オットー

― 自室 ―

[夜はゲルトに頼んで用意してもらった部屋に引き上げた。
窓から見上げる空はすっかり晴れている。明日は絶対に出かけようと決心して、昼間の服装のまま、仮眠を取るためにベッドに横になった。早寝早起きだからずっと起きていられない。]

・・・。

[夜半過ぎに目を覚ますと、周囲の部屋の気配を慎重に探りながら、猫のように足音を忍ばせて、昼間雪を拭うためにリーザが用意した布をエプロンの後ろに隠して、ゲルトが眠る従業員部屋に向かった。]

(320) 2014/02/16(Sun) 07:55:10

【独】 パン屋 オットー

/*発言使いきり!やったー!

(-125) 2014/02/16(Sun) 07:58:20

少女 リーザ

[シモンを部屋で休ませれば厨房の手伝いに回り>>288、食事が出来ればシモンと自分の分を部屋に運んで食事を済ませて食器を片付ける。

パメラとクララに風呂に誘われていたならば、手伝いを理由に断っただろう。


宿中の水差しに水を満たし、お湯を張った盥と布を手に部屋に戻ってシモンの体を拭いただろうか。
慌ただしい1日を終え、考え事をする間もなく眠りに落ちた。**]

(321) 2014/02/16(Sun) 07:59:27

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ペーター
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シモン
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アルビン
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犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
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ニコラス(3d)
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どこかふわふわオフ
ヴァルター(4d)
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消滅なうオフ
リーザ(5d)
7回 残11644pt(8)
教会の祭壇オフ
ディーター(6d)
15回 残11139pt(8)
教会の祭壇オフ

処刑者 (5)

ヨアヒム(3d)
0回 残13956pt(8)
パメラ(4d)
2回 残14062pt(8)
ちっぱめらオフ
クララ(5d)
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オットー(6d)
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クララさんの隣オフ
ジムゾン(7d)
14回 残10887pt(8)
教会オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

カタリナ(1d)
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宿屋オフ
モーリッツ(1d)
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村はずれオフ

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