人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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新入り ディーク

『信じられる人がいるのだから近くにいなくてはダメだよ』って、言ったでしょ?
『大切な人というのは失ってからでは遅い』って……。

[上着を着直しながら言うそれは、ごく自然に零れる言葉。]

俺にとっては…兄さんもだけど、リエヴルさんも同じくらい『信じられる人』なんです。
だから…、傍にいるとすごく安心するし……それに――。

[『大切な人』だから傍にいたい。失くしたくない。
そんな事を言いそうになって、思わず口をつぐむ。

リエヴルが隊のみんなに好かれているのも、よく分かるし。リエヴルの優しさはみんなに対して平等に向けられている事も。]

(642) 2013/10/01(Tue) 02:40:14

新入り ディーク

["できるだけ傍にいたい"だなんて言って、困らせたくないし。
我が侭を言って嫌われたくない――]

あ、あの――ありがとうございましたっ

[言いかけた言葉を飲み込んで、最後に深く頭を下げて感謝をのべると。
そのまま部屋を後にした。**]

(643) 2013/10/01(Tue) 02:44:36

調理人 オズワルド

 そっか。ならしゃーねー
 ありあわせでなんとかするか……
[あっさりと了承する。そして、軽く唾きを飲み込み]

 俺も自分で材料くらい調達できるようになりてェんだが

 今度猟行くとき、連れてってもらっても良いかな?
 猟銃じゃないが、銃の扱いなら経験がある

[何食わぬ顔で、本題を切り出した。

 ――長距離狙撃では駄目だ。イドに察知される。
   やはり狙うは、王子との狩り。

それに同行できる様になるため、
まずはギィとの狩りを足掛かりにしようと]

 へェ? 新品の銃?
[とは言え、武器に興味が無い訳でもなく。
ドールからタオルを受け取り、ボフリ、ギィの頭に被せつつ覗き込んだ]

(644) 2013/10/01(Tue) 02:44:57

新入り ディーク、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 02:46:39

狩猟師 ギィ

[ジェフロイより、優先順位が間違っている、との指摘を受け
上目に睨んだかも知れぬ。
本意は「濡れて使い物になるのが厭」なので
彼の指摘は尤もであったのだが、濡れた髪を搔き上げるのみで
黙々と銃を磨き]

 庇か…、それは思いつかなかった。
 我が君から許可が下りるのであれば、是非に。

[元々石造り故に、何処に変化を付けるのか解らなかったらしく。
「仕事が生き甲斐」だとばかり紡がれた言葉と平穏は
オズワルドの登場で変化を遂げるか。
今は静かに、ジェフロイへ頷くのみに留め]

(645) 2013/10/01(Tue) 02:47:47

調理人 オズワルド

 ……木製?
 まァ、だいたいが木製だよなァ

 どこの事言ってんだ?

[>>641ジェフロイの言葉を聞きつけて。
二人の会話を待ち、尋ね返した]

(646) 2013/10/01(Tue) 02:49:50

【独】 調理人 オズワルド

/*
なんか邪魔してっかなァ?
変な風に入っちゃった気がするぜ!
*/

(-277) 2013/10/01(Tue) 02:51:07

狩猟師 ギィ

[直ぐに引き下がる様子は申し訳なさを感じる程度に自然だった。
故に… 次の言葉も一見、特に違和感を感じられなかったが]

 珍しい事もあるものだな。
 今まで一度も、そんな事を言ってきた事は無かっただろうが。

[この、オズにしては珍しい言葉と、
今日の一連の出来事はまだ繋がらず。
彼の話術が巧みであったのだろう、先に王子の狩りへ同行を、
そう言われていれば恐らくは、予感を察知出来たかも知れないが]

 経験があるのならば、構わんぞ。
 そう、これが某社の最新型で――…

[軽く金属音を奏でつつ、新品の銃の銃身を彼へ自慢する。
頭に乗せられたタオルに礼を言うタイミングを失ったが
片手でわしゃわしゃと、乱雑に拭いたりして]

(647) 2013/10/01(Tue) 03:00:21

備品係 ジェフロイ

>>645 ええ。
あの小屋、弓を使っていた時代の様式なので、爆薬に耐えない壁の厚みなんですよ。…ちょっと大がかりなので、予算通すのに書類整えたり…時間は少しかかりますが。
王子はいちいちこんな部分には目を通したりなさいませんよ。
…王宮の役人とのバトルです。

[生き生きと、小屋の建て替えプランについて考えて口にした]

あぁ…。記録台帳記入しなくては。
銃は5丁まで把握してますが、弾丸数が分からないな…。
数えてからじゃないと収納できないので。

銃の手入れの方はギィさん、お願いします。

[オズワルドが入って来たのを見ると軽く手を上げて挨拶を送った。
>>636 の申し出には少々首を捻りつつ。厨房の食材は自分の管轄では無いので、把握していなかったが、仕入日は知っていた。まだ不足が出る時期ではないと思っていたが…]

オズ、食材不足しているのか?
 
[そう声を掛けながら>>646 には森の狩猟小屋と答える]

(648) 2013/10/01(Tue) 03:03:41

【独】 狩猟師 ギィ

/*
飢えた肉食獣先輩は単純すぎるな…

(-278) 2013/10/01(Tue) 03:04:22

車椅子の男 リエヴル

 そんな風にいってもらえると嬉しいが

[>>638彼の裏表のない言葉はとても真っ直ぐで。それでいてこんな場所で直ぐに心を許してしまうディークを心配してしまう。これではオズもあまり目を離せないだろうと]

 .....ぁ!ディーク

[兄と会ったばかりの私とを並べてはいけないと、そんなことではここではいつか傷つくと言おうとしたがそれが言葉になる前に出ていってしまう。

何かあったならいつでもここへくればいいと思う。それでも私はそんなに気を許されるほど良い人間などではないと自嘲を浮かべて]

(649) 2013/10/01(Tue) 03:07:24

車椅子の男 リエヴル

[ベッドに横になろうとその縁に手をかける。一度、試しに腕だけでベッドによじ登ろうとして床に倒れ、ガタンと大きな音をたてれば諦めたようにドール、と一言呼んだ]

 ...

[ドールにその体を持ち上げられ、ベッドに横になる。この作業はドール以外には王子とギィにしかさせたことはなかった。本当は身の回りのことをドールにはやらせたくないのだがそれ以上にこの行為を毎回誰かに頼むのが憚られて

窓辺、荒れる空を見上げる。まるで自らの心のようだと思った。]

(650) 2013/10/01(Tue) 03:09:00

車椅子の男 リエヴル、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03:10:22

車椅子の男 リエヴル、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03:11:19

気儘な猫 カレル

――外出先→厨房――

[厨房の勝手口からこっそり顔を出して中を伺う濡れ鼠。その手には水桶を二つと風呂敷包みにした濡れて重そうなブランケット。
…幸い厨房の主は不在らしい。

二つの水桶の中身は、未だ元気に泳ぐ比較的良型のヤマメかヒメマスかその類の魚が合わせて8匹程と、もう一方にはザリガニがごっそり折り重なって入っている…ガチャガチャ非常に姦しい。
脱走しようとするザリガニの蓋代わりに乗せたブランケットの中身は、たっぷりの山葡萄。これを見つけて気を取られた所為ですっかり濡れてしまった訳だ。

幾つか摘み食いしながら帰った所為で、ブランケットが所々赤紫色の指の形に染まっているけれど汚した本人は多分全く気にして居ない事だろう。


…――以前このまま厨房を突っ切って、泥に汚れた足跡の水溜りを点々と残し厨房の主にこっ酷く叱られたような記憶がある気がして置くだけ置いて来た扉から引っ込んだ。

ブランケットの包みの上に、山葡萄の粒を並べて書いた「EAT ME」の置手紙を残して何処かへと…*]

(651) 2013/10/01(Tue) 03:11:43

調理人 オズワルド

 んー、俺も色々、カッコイイとこ見せないとなァって思ってな
 厨房に篭って料理ばっかってのも……

[>>647それは半ば、事実が含まれた返事ではあった。
カッコイイとこ、の中身が王子の暗殺である他は。

ギィからの快い返事に、内心ほっと息をつき。

これってあの某社の? 装填数が今までと違うぞ!?
等と、銃火器トークに花を咲かせた事だろうか*]

(652) 2013/10/01(Tue) 03:11:43

狩猟師 ギィ

[ジェフロイの説明に成程、と素直に頷き]

 王子にお強請りした方が早そうだが…
 まあ、君に頼んだ。

[利用するモノは利用する精神の己、
「王子にゴマを擦る」とは敢えて口には出さずに]

 弾丸? ……100位ではないかな。
 この一箱に20。きちんと把握している。

[任せておけ、とばかり上機嫌で頷いた。
そこでジェフロイからオズへ掛けられた問いへ耳を傾け]

(653) 2013/10/01(Tue) 03:18:25

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03:21:04

調理人 オズワルド

[ 銃は5丁、弾丸数は不明――…
 ギィが、管理か……

>>648二人の会話を聞くとは無しに耳にして。
口の中で、その単語を転がした。

何食わぬ顔で、ジェフロイへと軽く挨拶を返し]

 市場からのお届け物に関しては、たっぷりある
 けど、王子の好物が野鳥なり野の物だからな

 狩猟小屋なんてあるのか――…
 俺、そこに篭って食材調達してこようかなァ

[城内に詳しい備品係――
勘が鋭過ぎるきらいはあったが、少しでも情報を得ようと]

(654) 2013/10/01(Tue) 03:25:29

狩猟師 ギィ

 厨房に篭って料理、だって格好良いものだと思うぞ?
 ……はは、さては弟君に良いところを見せたい、と。

[きっかけが弟なのだとすれば、極自然なこと。
フェリクスの言う通り、"妙な気を起こす"など
杞憂に過ぎぬのだろう。次第にそう思い込んでいたかも知れずに。

真新しい"玩具"の説明に嬉々とした眼差しを浮かべつつ
「小屋に一人で篭るのは不可だ」と、
鍵の管理は自分である事を念押しただろう]

(655) 2013/10/01(Tue) 03:32:37

調理人 オズワルド、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03:36:57

備品係 ジェフロイ

>>653 はい。承りました。
王子を通さないと、設計から好きにこちらの主張通せるので良いですよ。使い勝手の良い小屋にしましょう。希望があればお伺いします。特になければ、適当に見繕って、最後に見て頂ければ。
多分、一番利用するのギィさんですから。

[新しい仕事に上機嫌で、頭には狩猟小屋のいくつかのタイプがすでにピックアップされていた]

弾丸数、「くらい」じゃ駄目なんですよ…。
銃火器は管理が厳重で。
場所を移す時は端数まで記帳しないといけない決まりなんで…。
数えさせて頂きます。

[一箱20を確認すると、全箱開けて欠損が無いかを点検して数を計算し、鍵のかかる台帳から取り出した冊子に書きこむ]

(656) 2013/10/01(Tue) 03:41:07

【独】 狩猟師 ギィ

/*
島風タンキタワァ:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*

(-279) 2013/10/01(Tue) 03:42:39

備品係 ジェフロイ

>>654 ん?
鳩3羽で不足する程王子は所望なさるのか?

…オズが自分で獲物捕れるようになるには、結構かかると思うぞ。
狩猟は時の運だしな。気長に腕を磨くしかない。
自分で採取するのは効率良く無いと思うぞ。

狩猟小屋は寝泊まり出来なくは無いが…
オズだと色々不都合を感じるかもしれん。
快適には程遠いからな。

それに一人では使えないぞ。
ギィが鍵を管理しているからな。

[ディークに良い所を見せたくて猟を始めようとしている、そう受取って、特に疑念は無く。ただ、あまり計画が実際的では無いな…と時折口を挟む]

(657) 2013/10/01(Tue) 03:43:46

調理人 オズワルド

― 厨房 ―

[>>651夕食の準備のために厨房へと戻れば。

勝手口の前からガチャガチャという、耳慣れない音が聞こえて]

 ――なンだこりゃ!?

[始めに目に入ったのは、
何やら揺れ蠢く「EAT ME」という山葡萄文字。
不思議の国に連れ去られそうなその下から、
大量のザリガニが発見された。
更に隣の水桶からは、生きの良いヤマメにヒメマスも]

 こんなにいっぱい、良く採ってくんなァ……

[山猫の恩返しのようなラインナップに、すぐに送り主は思い当たり。
……あいつのデザートだけ多少奮発してやろうか。
そんな事をつらつらと*]

(658) 2013/10/01(Tue) 03:51:28

狩猟師 ギィ

[自分好みの管理部屋を、そう告げられて双眸を輝かせた。
常々欲しいと思っていたものも、
王子を通さねば設置して貰えるという事か!

餌付けされている感の否めぬ男]

 柔らかいベッドの置ける仮眠室と、シャワールームが欲しい。
 そうすれば日没近くまで狩りする事も可能だ。

[そして、先にオズワルドが望んだように
完全に篭って城に戻らなくなる可能性も高くなりそうだが。
弾薬も一箱づつ施錠されているが故、腰元から鍵を取り出し
開いてから、中身をジェフロイへ晒し]

(659) 2013/10/01(Tue) 03:54:17

備品係 ジェフロイ

[>>659 ギィの弾む声を聞くと、こちらも嬉しくなる]

成程。居住空間のあるタイプですね。
…それだと、離宮クラスのが良いなぁ。
外見も少しこだわって作れますよ。
王宮内施設の建て替えですから、それなりの格式が必要なんで。
後日資料お持ちします。

[弾丸の管理の確かさと、数をきっちり確認して、こういう部分でもギィは頼りになる先輩だ…と再確認した]

(660) 2013/10/01(Tue) 04:08:11

調理人 オズワルド

 そ。バレバレかァ

[弟に良い所を見せたい、と言われれば首肯して。
騙しているような罪悪感が、チリリと胸を過ったが――…

>>655>>657狩猟小屋の管理はギィだと、二人から告げられて。

 計画の鍵は、やはり、こいつか……

そう、内心呟いた。

正直今まであまり関わりの無かった相手である。

目の前で管理小屋建設計画に目を輝かせている様は
無害なようにも思えたが]

(661) 2013/10/01(Tue) 04:13:38

備品係 ジェフロイ

[ひとしきり仕事に没頭する。きっちりと銃火器を保管して地下室の鍵を城内の警備担当に戻す。

明日が暁月夜である事には注意を払ってはいなかった。因子持ちであっても、吸血種に覚醒していない事は確実で、特に恐れる必要を感じてはおらず。外出禁止と嵐が重なって、どの道外に出れない事に変わりは無く。

いつもと同じように部屋に戻り、何事もなければいつも通りに就寝しただろう。

>>632 鍵のかからぬ部屋にもし人陰があれば、それは素直に受入れるだろう**]

(662) 2013/10/01(Tue) 04:13:40

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 04:16:29

調理人 オズワルド

 あー……いや俺、全員の分作ってるからさ

 王子のは特別手をかけちゃいるが、
 そういくつも作り分けてる訳じゃない

 鳩パイ特上を王子用に、鳩パイ並をみんなにって感じかな

[>>657追求を続けるジェフロイへと、
王宮には似つかわしくない台所事情を暴露して]

 快適さは心配いらねーよ。割とどこでも寝られる

 しかし、猟って、そんなに難しいのか――…

 ギィ、色々教えてもらっても良いかな?

(663) 2013/10/01(Tue) 04:16:38

【独】 調理人 オズワルド

/*
これ茶菓子持って日参して、
猟銃の扱い教えてもらうのが一番確実な気がするんだが
(近所のじーさんか)
*/

(-280) 2013/10/01(Tue) 04:19:41

狩猟師 ギィ

[「バレバレか」と、あたかも身の内を晒すかのオズの様子を
一切疑う気配をみせず、「良い兄なのだろうな」と思案する。
無論、その見解は間違いでは無かったのだろうが。

色々教えてくれ、とのオズの言葉へ]

 ああ、構わんよ。
 なに、経験があるのなら直ぐに勘を掴めるだろうさ。

[些か楽観的な見解を示し、微笑んだ。

一通りの小屋への妄想と相談を織り交ぜて
ジェフロイが台帳記入を終えた頃を見計らい

地下武器倉庫に施錠し解散となる*]

(664) 2013/10/01(Tue) 04:22:51

狩猟師 ギィ


― 自室 ―

[男はそのまま個室へ向かい――隣室の扉を暫し見つめた。
リエヴルがドールの手を嫌う事実には気づいていたが、
流石に今夜は、声を掛け難かった。

あの真っ直ぐな眼差しを、逸らしてしまったから。

静かに自室の扉を開く。
明日、何も無かったかのように「おはよう」と挨拶しよう。
そう心に決めてみたものの、窓の外、嵐の激しさは増すばかりで。
窓叩く風と雨の音色が現実感を失わせ

先程までの、普段と変わらぬ日常と、
ベリアンに見せて貰った”腕のミイラ”、
茶会での言い表せぬ緊迫感。

そのどれもが遠い異国の出来事のように感じられて瞼を*閉ざした*]

(665) 2013/10/01(Tue) 04:29:17

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 04:32:27

調理人 オズワルド

 おう、そんじゃァ次猟に行く時は連れてってくれ
 頼んだぜ?

[>>664半ば強引にそんな約束を取り付けようと。
できれば明日にでも実践訓練――…猟銃を手にしたかったが
この雨では難しいだろう。

内心、舌を打ちつつも。
 
 出だしとしては、悪く無い――…

そんな思いとともに、地下倉庫を後にした*]

(666) 2013/10/01(Tue) 04:32:39

調理人 オズワルド

― 自室 ―

[ザリガニ料理が食卓を彩ったその日の夜。

自室の窓辺から降りしきる雷雨を眺め。
表情の一切消えたその口唇が、小さく動く]

 ――……ったいに――…してやる……

[鳴り響く雷鳴にその言葉は、紛れ――


目を閉じれば、弟の痛ましい傷跡が思い起こされる]

 眠れねェ……なァ……

[そう呟き、膝を抱えた**]

(667) 2013/10/01(Tue) 04:52:32

調理人 オズワルド、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 04:56:04

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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