情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
何で敬語キャラにしてしまったんや。
いや、闇(?)持ち敬語キャラが好物だから詰んだけど敬語キャラの弊害としてこの敬語不自然じゃないかの確認がめっさ大変。でも好きなので頑張るぞ!!
─0日目・AM11:00・エントランス─
[相手の小声のぼやきには肩を竦めて無言で同意を示す。相手が手続きを済ませるのを待ってから自分も受付に書類を差し出した。その場を離れていく様子に、このまま去ってしまうのかと残念に思ったものだが。所定の手続きを終えて列を離れつつ周囲を見渡せば、すぐ傍の壁に佇んでいる先程の男の姿が目に入り>>23]
……お、もしかして待っててくれた?
[あくまでからかいの要素は含まない、純粋なる喜色を浮かべて声を掛ける。知り合いなど殆どいないであろう場所。せっかくなのだから、合宿を共に過ごす者とは親睦を深めておきたいものだ]
せっかくだし、もうちょっと話そうぜ。どうせお前も荷物置きに行くだろ?
[断られたとしても一人で行くつもりで、地図に目をおとしながら記された方向へと歩き始める。相手が誘いに乗ってくれたのなら語らいつつ共に向かったことだろう*]
/*
表情変えるの慣れてなくて忘れる。。。
なんかもうほんとゆっけですって名乗ってるような喋り方しかできないし、最近文字書けない病でロルがぐだぐだだしで、ぴえんってなってる。
村ってどうやるんでしたっけ・・・?(そこから)
現状で、大佐ちゃんはあそこではとか、閣下はあそこじゃね?とか思ってるトコあるけど自信はない。後はまじでわからん・・・
/*
んでもこれってシーン切り替えのマークっぽいから、次のを描写してええ感じか…??
他愛もない話をしたとかにしてええんかな…??そのくらい大丈夫…だよな!!!!うん!!!!!!!
―0日目・AM11:15・中庭―
[部屋に荷物を置いた後、館内を散策しようと一人出歩くことにした。
廊下を抜けていけば、窓から差し込む太陽の光に外へと視線が向く。窓の向こう、解放的な緑の溢れる空間に惹かれて中庭に繋がるドアに手をかけた。どこか張り詰めて感じる館内の空気とは違い、風も軽快に吹き抜けてなんとも心地良い]
……あー、気持ちいー! 昼寝に最高じゃん。
[大きく伸びをして息を吸い込み澄んだ空気を取り込む。誰も居ない前提で遠慮なく漏らした感想は、無遠慮に響き渡ったことだろう。
光を反射する水飛沫が綺麗で、もっと近くで見ようと噴水に向かって足を進めたところで漸く先客>>33がいたことに気付いた。もしや完全に気を抜いていた様子も見られてしまっただろうか。少しの気まずさを感じつつも、へらりと笑って誤魔化して声を掛ける]
悪い、邪魔した……か?
─0日目・AM11:15・ラウンジ─
[他愛もない世間話を“友人”としながら迷わずにたどり着いた部屋に荷物を置いてある程度整理すると、ふと目に止まった宿舎の地図へと視線を落とす。色々と見て回りたい気持ちもあるのだが、地図を読むことが苦手だと自負をしているためにそれも躊躇われる]
………………よし、いきますか。
[…が、数秒の沈黙後大袈裟に覚悟を決めたように一人呟く。個室の扉を開いて外へと足を踏み出した。地図を頼りに階段を降り、時折地図をひっくり返しながらもたどり着いたラウンジに誰知れず目を輝かせる。
達成感と妙な高揚感に胸を躍らせながら四人掛けソファの端にそっと腰かけると低いテーブルの上に、力んで握っていたせいか少し皺のついた地図を広げると昔屋敷を探索した時のような高揚感を思い出す。
──さて、まだもう少し時間には余裕はありそうだ。次はどこにいこうか?]
―0日目・AM11:15・ラウンジ―
[宛がわれた部屋に向かって荷物だけ置いてくると、まず先に始めたのは建物内の探索だった。
とは言え僕の興味は建物そのものじゃなくて、魔導機器の類なんだけど。]
……すごいな。外見からだけじゃわかりにくいけど、照明ひとつとってもかなり高度な技術が使われてるぞ…
エネルギー変換の無駄が少ないし、洗練されてる…
いいな……解体して中身を見てみたい…もっと知りたい……
[ふらふらと歩きながら辿り着いたのはラウンジらしい。
先客の気配>>36はあったけれども、僕にとっては魔導機器の方が大事だ。わき目もふらずソファ横の暖房魔器へまっしぐら。]
―0日目・AM11:00・エントランス―
[最初あれだけ迷った受付も済んでしまえば早いもの。だんだんと人が集まり始めてきたそこから速やかに退く。叩かれた肩>>24には若干痛そうな表情をしたものの、戯れと分かっているからマイナス感情はない]
ま、せいぜい並び立てるよう努力させてもらうさ。
ここはそのための学校なんだからな。
[鮮やかなまでの笑みひとつ。歩いていく彼を見送ってから手元の地図に目線を落とした。さて、割り当てられた部屋はどこだったか。今度は迷わなければいいのだが──]
/*
んっんー
どこか空いてれば後入りとでも思ってたがこのタイミングで全埋まりだしそもそも卓だしプロはこの辺にしといてやろう…!(何)
トールくんわりと婉曲縁故仕掛けたのに乗ってくれて感謝!いや乗ってくれると思ったけど!
おかげで兄弟ともども仲良くできそうで背後嬉しいわ〜
―0日目・AM11:15・中庭―
[目を閉じてから少しした所だろうか。誰か>>35が来たのか、何とも気が緩んだ声が聞こえてきた。
まあ、その言葉もこの空間に立ち入れば誰しもが抱く事だ。実際声の主が来なければ、うたた寝一つしていたかもしれない。
そう考えていればその声の主がこちらに来ていた様で、先客に気が付き気まずそうにしていた。]
…いいえ?
私も先ほど来たばかりで休もうと腰を掛けたところですよ。
貴方もどうでしょうか?
ここ、丁度陽が当たってうたた寝に良い時間ですよ?
[彼の様子を見れば明らかに誤魔化そうとしているのは分かっていた。
気づかなかった振りだって出来たのだが…少し意地悪をしてみたくなった。普段であれば決してしない事だ。
ましてや初対面に対しても。]
─0日目・AM11:00・エントランス─
はは、多分そうだよ。
魔術兵学の筆記では『感覚でやる』とか『魔獣を敵にけしかける』とか、適当に書いた気がする。
[知り合って早々に呆れられようと>>30意に介すことはなく、それどころか楽しげに笑ってみせる。合格理由など気にしてもいなかったが、筆記試験を思い返してみればさぞ減点されたであろう滑稽な回答の記憶しか出てこなかった。
ふと、呆れから一転して不服そうにする相手。それが自分の提案のせいと分かれば面を食らって暫し黙り込み]
……君、変わってるね。
[ぽつりと小さく零す。欲のない人間を相手にするのは久しぶりだ。
少し考え込んでいる間に握った手が離れると、去ろうとする相手のポケットへ小さな黄色い鉱石を忍び込ませて]
…じゃあ、僕も君に倣うとしよう。
これは損とか得とか関係ない、出会えた記念のプレゼント。
また後でね、レト。
[転がり込ませたのは発電機にもよく使われる、雷の魔法を増強する効果のある石。
相手が何か言う前にと魔法で姿を消せば、己もまた指定された部屋の方へと足を向けた。**]
/*
うわーーっっ!こんな『おもしれー女…』ムーブぶちかます気は無かったんですよぉ!
でも隙の無い狂ったPCやるとBがLな展開にならないので大人しくしよう…
*/
─0日目・AM11:15・ラウンジ─
……ん?
[しばらくの間地図を眺めていたものの小難しい言葉が耳に届き、声のした方へと顔を向けるといつの間にかに見慣れぬ男>>37が姿を見せていたらしい。
正直いえば何を言ってるかわからないが、楽しげにしている相手に興味を持ったのか口元の笑みを深める]
…流石に解体はまずいんじゃないですか〜?今のところ僕しか見てないんで、僕が黙ってたら“メンテナンス不足”ですむかもしれないですけど。
[にやにやと意地悪い笑みを浮かべながらソファから立ち上がり、彼>>37の背後に立つと何をしてるのかと興味津々な様子を隠さずに相手の手元を覗き込んだ。]
/*
RPに回せないが脳に余力はあるのでプロ時点での背後視点メモでも書いておこう。
トール
確かにおちゃらけ思考なんだけど根っこのお人好しさも出ててとてもベネ。あとやや無茶縁故拾ってくれてthanksである。
右NGが若干気にかかるくらい? こういう系が受けに“回ってくれる”の好きなんじゃが?
レト
×引っ込み思案 〇魔科学オタク と見たね!w
大丈夫コワクナイヨー 心開いてコー そうじゃないと物陰でモブに襲われたりするぞ!w
ゲルト
くそっ、チビ発想被った! 悔しいので筋肉質にしましたと此処で暴露。
平々凡々と言いつつ中身が毒舌だよ! 凡人詐欺野郎だよ! 左期待!
ディーク
地位見せびらかし&長命種&もふもふの満漢全席。この入村ロルがズルい2021冬。
それはそうとして敵に回したくない雰囲気バリバリで怖……お近づきになろ……。
レオンハルト
兄貴ー! 俺だー! 舎弟にしてくれー!
とはいえまだ兄貴というより同級生っぽさが強くてKAWAII。今後が楽しみです。
ウェルシュ
ゆるぽや系だー!と思ったら最新発言でちょっと意地悪だー!
この顔で警護鬼畜眼鏡化してくれたら面白い。そんな感想の余です。
―0日目・AM11:15・バルコニー―
じゃあ同期だね。
……ああ、そうだ。手紙を出しに来たんだ。誰にも言わずに出てきちゃったからさ。
[声を掛けた相手>>32が分かりやすく驚くのを見れば満足げに微笑んだ。何事も最初が肝心とは言うけれど、無難で印象の良い挨拶なんてつまらないことはしたくない。
けれど、今は悪戯より優先する用事があるのを相手からの質問で思い出すと、右手に握っていた紙飛行機をバルコニーから宙へと投げ飛ばす。ぴっ、と口笛を鳴らせば紙飛行機は一羽の鳥となり、無事に羽ばたいて行くのを見送ってから相手に視線を戻して]
……僕の身体、どこか変?
[こちらを観察するような視線には気付いていた。何か気になるところでもあるのかと、首を傾げて]
/*
スノウのメモ
>■特記事項:(にくきうぺたん)
かっわい〜〜!にくきうぺたん!ぺたんしてくれーー!!
スノウたんモフモフしてえ〜… と思ったけど、これで猫に変化してるだけの中身オッサンとかだったら立ち直れないからやめておきましょうね
*/
―0日目・AM11:15・バルコニー―
ああ……実家への手紙的なヤツ?
――……おおー……綺麗だ。
[長身の彼が指先で摘んで飛ばした紙飛行機>>43は、瞬きした刹那の間に鳥になって飛び去った。
まるでその一連の流れが動きのある絵画のようで思わず感嘆の声を漏らしたが、相手の声受けて視線をそちらに戻した]
ん、悪い。気を悪くしたなら謝るよ。
単に、普段同じくらいの目線で話すヤツがレアだから。
物珍しさ、みたいな。
[身長の話、と分かりやすいように掌を自分の頭頂部に当ててアピールして見せる。
中肉中背の家系の中で自分だけ背が伸びてしまったもので、本当は血が繋がっていないんじゃないかと思春期に疑ったのはここだけの話だ。
目の前の彼は特に見知った顔ではない。
自分が忘れているとかではなさそうだと判断して、軽口も交えて訊いてみる]
なぁ紙飛行機の君、名前は何て言うの?
俺はトール。トール・ヨハンソンだ。
/*
>>紙飛行機の君<<
『軽口も交えて』ってことは、この"君"は二人称じゃなくて名詞でいいんだよな?そういうことだな?ww
*/
―0日目・AM11:15・中庭―
[閑やかな時間を割り入ってしまっただろうかと心配したが、相手からの快い返答>>39にほっと息を吐いた──のも、束の間。続けられた言葉からして、先程の間抜けな独り言を聞かれていたことは明らかだろう。
ガシガシと髪を掻いて視線をぐるりと一周泳がせたものの、浅く呼吸を落としてから相手の隣に腰を降ろした]
……そーだな。昼寝に絶好の場所だって、お前も思うだろ?
[開き直るしかない、というのが短路な思考からの結論だった。不服げな声色になったのは、相手の遠回しな伝え方に対する抗議からのもの。
とは言っても油断していたのは自分の方なのは確かで、直接咎めるのは流石に理不尽な気がして言葉としては飲み込んだ。合宿の同士だろう目の前の男が“そういう性格”なのだということは学べたが]
つか、ここにいるってことは、俺と同じ合宿生……だよな?
俺はレオンハルト・マルティン。これからヨロシク。
[暖かな日差しに髪を揺らす柔らかな風。長閑な場にいれば多少陰った気分もすぐに晴れてくるものだ。
挨拶を向ける時には負の要素などすでに消えた、朗らかな笑みで]
/*
はーーーー?聞いてたんなら言えよな!!!!!
ってガチ拗ねに入るキャラでも良かったんだけども、今回はもう少しだけ大人にした。
いや、ロル作りながらもプンスコRPしようかちょっと迷ったけど、もはやそれ、そういう突かれ方したいだけの中の人の趣味だからねぇ……
/*
ところで何も考えずに描写すると文字数がめちゃ多くなる件も相変わらずの課題ですね。
自分の読み返してクソ長いわ!ってなった。
―0日目・AM11:15・バルコニー―
[相手>>44の手の動きを目だけで追いかけ、ああ、と納得したように声を洩らすと頭から瞳へと視線を下ろす。お互い似たようなことを考えていたことを知ればこちらも素直にそれを打ち明けて]
いいよ。
僕も、僕より大きい人間は久しぶりだなと思ってエントランスで見ていたから。
[そうは言っても、エントランスに居た他の男ら>>12>>20も随分と高身長だった。軍では自分たちほどの背丈はそう珍しくもないのかもしれない。
そんなことをぼんやりと頭の片隅で考えていれば、"紙飛行機の君"という呼び名にきょとんとして。続いて投げかけられた質問にそれが自分に向けられたものと気が付くと、ふっと小さく笑みを零して]
……ディーク・シェーンベルク。
そんな可愛い呼び方をされたのは初めてだけど気に入ったよ。今度から使わせて貰おうかな。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新