
540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―
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― 王都・広場 ―
……ん?
あっ、どーぞどーぞ。
受付はこちらですよ。
[兵士に掛かる声>>86を聞きつけて、話を止めた。
新たな参加希望者に受付を示しつつ、場所を空ける*]
(90) 2020/09/17(Thu) 22:44:43
― 王都・広場 ―
[問いに返ったのは、大したことではない、と言う言葉>>84]
…そうですか。
[何でもない、と言わなかったところを見るに、抑え込んでいるわけではないようだが、言いづらい何かがあるのだろう。
王相手に無理に聞き出すわけにもいかないため、深入りせずに直ぐに引き下がった。
仮に明かされたとしても、それを笑ったり、どうこう言うことは無かったけれど*]
(91) 2020/09/17(Thu) 22:46:36
遊牧民 イングリッドは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:48:29
― 王都・広場 ―
[曖昧な言葉はそれ以上追及される事はなく、内心、安堵の息を吐く。>>91
そんな言葉を交わしている所にやって来るのは、話題の騎竜師。
向けられる最敬礼と言葉>>89、それを居住まい正して受け取って]
うん、久しぶりだね。
あなたが共に来てくれるのであれば、心強いよ。
北の地には、慣れているだろうからね。
よろしく頼むよ。
[静かな口調でそう、告げて、それから]
(92) 2020/09/17(Thu) 22:50:02
……ところで。
急ぎで飛んできたのなら、疲れていないかな?
飴、食べるかい?
[にっこり笑って飴の袋を差し出すのは、まあ、いつもの事。*]
(93) 2020/09/17(Thu) 22:50:10
(-17) 2020/09/17(Thu) 22:50:45
― 王都・広場 ―
[騎竜から降りたメレディスが王の下へとやってくる>>89。
王の傍で彼から目礼を受けたジルは、同じように彼に目礼を返した。
そうして王との会話を終えた頃、メレディスへと声をかける]
ご無沙汰しております、ハクヤ殿。
この度はどうぞよろしくお願いします。
[普段北部にいる彼とこうして遠征に出る機会はほぼ無いに等しい。
良い機会であると思いながら、メレディスに敬礼を向けた*]
(94) 2020/09/17(Thu) 22:52:09
残月の騎竜師 メレディスは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:52:17
― 王都・広場 ―
ん……ああ。
[『約束』という言葉>>87に、ほんの一瞬だけ固まったのは、多分、他者には気づかれていない。
と思う。
ともあれ、と改めて周囲を見回せば、王の所には見覚えのある騎竜師が近づいていて]
……あいっかわらずだねぇ。
[こちらに気づけども、視線は合わせぬ様子。>>89
所以はまあ、何となく察しもつくから、特に何かいう事もないのだけれど。*]
(95) 2020/09/17(Thu) 22:54:24
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:55:03
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:55:33
黒狼神の神子王 ヒースは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:56:03
/*
ふふふ、敢えての負縁故楽しんでいただけると幸いですねw>>95
まあ、実は嫌いなんじゃなくて「怖い」んですけどね。
喰われそうで(
(-18) 2020/09/17(Thu) 22:57:47
/*
てか、このタイミングで増えるとか……!
いや、うん。
マジでありがとうなんだぜ……!
(-19) 2020/09/17(Thu) 22:58:47
― 現在 王都・広場 ―
……うん、仕える相手がきちんと生きてるっていうのはいい事だ。
[先ほど飛来していた騎竜師や、話の中心にいる国王に、離れた所から少し眩しげに目を細める。]
ま、羨んでもしょーがない、おっさんはおっさんらしく頑張りましょ。
[一つ息を吐いて、意識を切り替えるように空を見上げた。]
(96) 2020/09/17(Thu) 23:04:42
/*
陛下と呼ぶ頭が無かったな(
なんだろな、王って呼びたかったんだろうw
(-20) 2020/09/17(Thu) 23:06:29
― 王都・広場 参加受付所 ―
ありがと!
[場所を空けてくれた女性兵>>90に軽く頭を下げる]
弓はそこそこ使える方だと思ってるよ。
馬はこの子がいるからいらない。
行動範囲だから道案内も出来ると思うけど、福師団長さんいるならそっちは不要かな。
[受付を済ませると、親切な女性兵に向き直って笑いかけた]
あなたも行くのよね?
私、イングリッド。よろしく!
(97) 2020/09/17(Thu) 23:24:29
/*
……うん、なかのひとセンサーが働いてないわw
自然受信するまでほっとこうw
(-21) 2020/09/17(Thu) 23:27:13
― 王都・広場 ―
はい、御期待に添えるよう努めます。
[ >>92王からの言葉には、謙遜する素振りも見せず頷き、次いで差し出された飴に笑みを深める。 ]
蜂蜜飴ですか、ありがとうございます。
[ こちらも遠慮することなく、一粒受け取って口に含む。 ]
うん、こちらの飴は雑味がなくて甘さが際立ちますね。
ああ、そういえば、陛下が三年前に飴を買い取られた商店、あれから牛乳と蜂蜜を混ぜた新作を出したんです。なかなかの味ですよ、よろしければ、またお土産にいかがですか?
[ 飴を舐めながらの会話は、内容だけ聞けば物見遊山の算段に近い。 ]
今は、平原沿いの民は避難済みですから、事が片付いてからになりますが。ご案内しますよ。
[ その中にも、手配を終えた情報は混ぜ込まれているわけだが。* ]
(98) 2020/09/17(Thu) 23:32:18
こちらこそよろしくお願いします。
精霊師の援護あってこその騎竜師ですからね、ジル殿程の技を持つ方ならば頼り甲斐があります。
[ 王への挨拶を済ませた後、>>94ジルに返す言葉には、真情からの信頼が滲む。ちなみに、姓で呼ばないのは、彼女の兄の方と先に知り合っているための区別だった。* ]
(99) 2020/09/17(Thu) 23:33:07
/*
多角になるから王様のところに行きたくないとか言っちゃダメですか。[キリッ]
……ダメですよねぇぇぇぇ
(-22) 2020/09/17(Thu) 23:41:15
― 王都・広場 ―
[遠慮なく受け取られる飴と、その感想>>98にこちらも笑みが深くなる]
素材を生かしている分、作り手の気質や個性が出るからね。
食べ比べてみると面白いものだよ。
[そんな持論を展開しつつ。
かつて訪れた店の話にほう、と短く声を上げた]
それは中々に楽しみだね。
……それじゃあ、早い所片付けて、案内してもらわないとならないな。
[さりげなく織り込まれる情報に僅かに目を細めたのは一瞬。
さすがだね、と小さく小さく呟く声は、側にいる者にしか届かぬもの。*]
(100) 2020/09/17(Thu) 23:44:04
遊牧民 イングリッドは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 23:45:06
[ 視線を合わさぬままの黒衣の剣士が、何を思うかは無論解らない。>>95ただ、呆れられているかもしれない、と、思ってはいた。
14〜5の子供ならともかく、こちらは三十路の大人だ、軍務に私情を挟むのは言語道断なの、だが ]
(どうにも...ねえ)
[ 彼の剣士に対して、師団長同様、思うところは無くは無い、無いのだが...実のところ、目を合わせたくないのではなく、合わせられないのだ、と、一番情けなく感じているのは男自身なのだが......これもまた、伝わるわけがなかった。* ]
(101) 2020/09/17(Thu) 23:45:32
― 王都・広場 ―
イングリッド様ですね。調査へのご協力感謝いたします。
自分はヴィルへルミネと申します。
よろしくお願いします!
[畏まった口調で、まずは主催の代わりに参加への礼と、自分の名を告げた。
彼女から笑いかけられ>>97、改めてこちらも笑顔を浮かべて]
(102) 2020/09/17(Thu) 23:51:12
― 王都・広場 ―
そこまで仰って頂けるとは。
ハクヤ殿が力強く空を舞えるよう、尽力致しましょう。
[己が若輩であるという想いはあったが、ここまで言われて卑下は出来ない。
向けられた信をしっかりと受け取り、勤めを果たすのが相手へ信を返す方法となろう。
それを示すように言葉を紡ぎ、笑みをメレディスへと向けた*]
(103) 2020/09/17(Thu) 23:51:15
[王とメレディスの間でなされる会話>>98は、一見雑談のように見えるがその中に重要な情報が織り込まれている。
民の避難は済み、調査中に起こると予測される異変に巻き込まれないことが会話の中で知れた。
王が呟いた言葉>>100に内心で同意する]
(このようなところも見習わなければいけませんね)
[手際もそうだが、自然に情報を織り込む会話術も感心の域だ。
これも経験の差、なのだろう*]
(104) 2020/09/17(Thu) 23:51:26
……あ、国王陛下は……と、いた。
挨拶していかれますか?
[それから主催の姿を探し。
程なく先の騎竜の主と話している姿を見つけて>>100、そちらへ案内しようかとイングリッドに問いかけた*]
(105) 2020/09/17(Thu) 23:52:56
……騎竜、やっぱデケェなぁ。
[ぼんやりと空を舞う白き竜を目で追っていると、首が痛くなってきたので視線を下ろし。]
……うん、軍や一般参加含めて人増えてきたねぇ。
[この人数であれば、そろそろ受付も終わる頃合いか、とのんびり考えている。*]
(106) 2020/09/18(Fri) 00:02:54
村の設定が変更されました。
黒焔狼 ヴェルナーは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 00:09:12
/*
技名(というよりは詠唱)が纏まらんw
略詠唱ってことで技名的に入れようと思ってたのにw
まぁタロットや八卦(六十四卦)絡めようとするのがちょい無謀感あったw
タロットよりはまだ八卦の方が行けるかな(こねこね
(-23) 2020/09/18(Fri) 00:10:59
― 王都・広場 ―
ヴィルヘミネさん。ありがとね。
あたしには様とかいらないよぅ。
あーでも、国王様とご一緒するならもっと気をつけないとダメかな。
[お淑やかにするとか、出来なくはないが得意でなくて。
眉尻を下げながらヴィルヘミネ>>102を見た]
(107) 2020/09/18(Fri) 00:14:16
あっ、うん…はい!
お願い…します!
[提案>>105には瞳輝かせて頷き、言葉遣いも気をつける。
国王は英雄であり憧れの象徴。稀に街で聴く詩人の歌が好きで、その影響も色々とあったりするのだった]
(108) 2020/09/18(Fri) 00:15:55
/*
[止めた!って顔]
[属性当て嵌められない過ぎるwww]
(-24) 2020/09/18(Fri) 00:21:53
― 王都・広場 ―
あれ、そうですか?
じゃあイングリッドさん、ご案内しますね。
[イングリッドの言葉>>107を受けて、口調はあっさりと砕けたものになった]
んーでも、陛下自身はあんまり気にしないと思いますけどねぇ。
気さくな方ですし。
[言いながら、そちらへ向けて歩き出し]
(109) 2020/09/18(Fri) 00:26:59
陛下、失礼します。
参加希望の方をお連れしました。
[まだ話の途中であれば終わるのを待ってから、声を掛けることとなる*]
(110) 2020/09/18(Fri) 00:27:30
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