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[友人と来た訳ではないので一人飯だが、特に気にすることなく軽食をつまんでいる。
ちなみにアバターの外見はあまり弄っていない方だが、やや性別不詳となるような加工はしてあった。
しかしどちらかと言えば、武器や防具の好みのせいで男性と思われることが多かった気もする。
ゴツくて派手めの装備が好きなのだ、ゲーム内くらいいいだろ。
ちなみに今は『紅炎』の頃よりは地味なものの、弓兵としては少し大袈裟なくらいの防具を付けている*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
……えーっと……あはは。
[あ、さすがにバレた。
上げられた二つ名>>93に、声には出さないものの表情にはそんな思いがしっかり滲んだ。
実際、アバターの外見はほとんど変わらない。
今より少し幼い程度だから、当時を知るならば特定は容易いだろう]
[大尉に関しては、何も言えない。
というか言えない。
あの人一々超えてるからなあ、なんて思考は表情に滲むけれど]
ええ……どーにも、なりふり構わない系のお相手らしくて。
とりあえず、現場対応はしてくれって事で、俺が。
[ため息つく様子に、こちらもへにゃりと眉が落ちた]
あ、はい。
もし、何かあったら、その時は。
……こーゆー所では特に頼りになるって、ゾフィちゃんからも聞いてますし。
[何が起きるかわからない以上、事情がわかる協力者の存在は大きいから、頷きと共にこんなことを言って]
って……天使?
[あれ、それってもしかして、と。
過った思考は、肩の上に向けられた言葉によって、途切れた]
『元気、なのよー』
[呼ばれた兎は、耳をぴこ、と揺らして頷きを返す。
オリジナルの兎の中には、彼と共に過ごした時間の記録はないけれど。
繋がりを持つ『姉妹』から伝えられる『想い』は感じ取っているから、見返す瞳は穏やかなものだった。*]
/*
さて、これ以上は増えないかな。
一応、開始設定は15分めどに。
しかし、地上6人……結構ややこい設定積んでるのに、ありがたい……!
9人目、医学生 ヒンメル が参加しました。
医学生 ヒンメルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
うう…人酔いしそうだ。
[ そもそも、休日に学外に出るのが二ヶ月ぶり、人混みの中なんて、多分数年ぶりだった。それは酔う。 ]
無謀だったかなあ。
[ よろよろと飲食ブースの片隅に空いた席を見つけ座り込んだ。**]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[二つ名を挙げた時の反応>>101を見る限りは合っていたよう。
未だに破られていない記録保持者であるため、アバターもしっかり覚えていた]
あらまた厄介そうな。
万一に備えて、プログラム関係も並行で監視してた方が良いかしらねぇ……。
[形振り構わない系>>102と聞いて、溜息が零れ落ちる。
開発者権限で一時的にデータをあれそれ出来たりもするのだが、それは最終手段だろう。
ひとまずは監視ツールを立ち上げて観測しておくことにした]
/*
エピ入り前後で泊まり外出予定だったり、顔出し損ねる日が多くなりそうなので見物人だけ滑り込ませてもらいました兎猫です。こんばんは。
でも可能なら色んな人に絡みたくてつい…ノーラさん困ってたらごめんなさい。
シェットサンは流石でありがとーです!
天使様ー!
ま、ゾフィヤったら。
何を話したやら。
[メレディスから出てきた名前>>103を聞いて頬を緩める。
クスクスと笑いを漏らした後に意識はウサギへと移る]
ま、ゾフィヤったら。
何を話したやら。
[メレディスから出てきた名前>>103を聞いて頬を緩める。
クスクスと笑いを漏らした後に意識はウサギへと移った]
そう、元気なら良かったわ。
今回のお仕事はマスコットかしらね?
[今回も、が正しいかもしれないけれど、そんなことを言って。
もふもふの感触を堪能した後に、撫でる手を離した]
[あやしい者だと思ってたら最初から逃げてますよお!
……というツッコミはもちろん口に出せる状況ではなかった。>>86
それより他に気になるところを今まさに訊いている状況だからだ]
え、 …………あ、はい。
[どうやら彼にとってあれはそれほど気にすることではないらしい。
まるで流れに流されるままにこくこく頷いていたが、
逆に自分のことを問われればいきなり神妙な顔つきになった]
あっ! ……いえあの、はぐれたとか落とし物ではなくて。
おねえさん……えぇと、連れの人が急に一緒に行けなくなって、だから、一人で。
でも一人だとどうしたらいいかわかんなくて……それで困っていたのです。
[見るとはなく見ていた軽食ブースの中に、見覚えのある人影>>99が通り過ぎた]
んん、あの子……確か、クライスさんとこの?
[部品の取引に関わる部門の方に、届け物で来ていた姿を見掛けたことがあったのだ。
お嬢さんですか、と言ったら訂正された記憶がある。
だから、彼、と呼ぶべきだろう]
あの子もプレイヤー、だったのか?
[実際にゲーム内で会ってはいないのでなんとも言えないが、年齢的にはそうであってもおかしくない]
まあ……ゲームの話が出来る間柄かっていうと、ねぇ。
[どこかへ向かう途中のようだったので、どこかで顔を合わせることがあればその時はその時、と見送った*]
村の設定が変更されました。
何せこういうオフ会に参加するのが初めてでして……
ええっと……
[何せ初めてなので何を訊けばいいのかもわからない。
たしか会場のことは義理の姉から訊いていたはずだが端からど忘れしているというありさまだ。
少々俯いてから大事なことに気付く]
あ、名乗り忘れてましたけど私、「
[そうしてまた丁重に頭を下げた*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[メレディスから離れた後、先程見かけたカークのことを思い出す]
そういえば……ケルナーさんもあの案件で来てるのかしら。
………あの人の場合、単に見に来ただけの可能性もありそうなのよねぇ。
[イベントでは盛り上げ役となることもあるため、何とも言えないわぁ、と言う感想になったとか*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
……うん、対策はしておいた方がいいとは思います。
特務のエンジニア組も出向してるんで、何かあったら連携は取れるかと。
[監視を、という言葉には頷いて、自分以外の出向者の存在を明かす。
まさか、お忍びで叔母が来ているなんて思ってはいないが]
[妹分の名前に緩む様子に、可愛がられてるんだなあ、なんて思いつつ]
『そうなのよー。
『Meister』からのご指名なのよー』
[肩の兎はマスコット、という言葉に頷いた。
なでられる表情がいつになく満足げなのは、やはり影響があるからか]
ええ、それじゃあ、後はあちらで。
[自分もそろそろ戻らなければならないし、と思いつつ。
離れるその背を見送った。*]
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