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― 獣界 ―
……ぷっは〜〜〜!!
[ 水面に浮かび上がって、ぶるるっと頭を振る。
森の中にある泉だ。
貫頭衣は脱いでしまって、よく鍛えられた逞しい肌があらわになっている。
よくよく見ると、その肌にもあわい羽毛が生えている。そのため、肌色はうっすら琥珀色に見えた。
脂の乗った羽毛の上を、水が珠になってころころと流れていった。 ]
は〜〜。
あっちの世界の「お風呂」は良かったよな〜〜〜。
女の子がいっぱいで、おっぱいサイズも大から小までバラエティー豊かでさ……。
あ〜〜また行きてぇな〜〜〜〜。
これは、説明すると長くなるから省略するけど、
結論から言うと、大丈夫だ。
[こちらを気遣うネイバーに、尚も言葉を続ける。]
こっちに呼んだ理由はいろいろあるんだけど、
まずは君の名前を教えてもらえるかな?
[ネイバーの名を聞き出すことは、契約を結ぶ最初の一歩だ。]
ふぇ…ぇ…
まだ…するの…?
[ソファに寝かされて安堵したのも束の間。
続きの言葉に身体は固まり、身構える。]
んぁぁっ…くうっ……
はぁはぁ……んっ…ぁ…ぁぁぁぁぁっ…!!!
[身構えた所で与えられた快楽に抗う術はなく。
ただ矯声をあげながら、彼女の魔力を受け入れ続けた。
終わった頃には息も絶え絶えで。
下着は快感で使い物にならなくなっていた。]
本当にアイリの力を分けてもらう、って感じなんだ…
そのまま使えるのは、すごいな…
[力の入らない体をアイリに支えてもらって寄りかかり。
少しづつ息を整えながらも、能力の説明を聞く。]
[ぺしり
叩かれた拍子に視線は外れた
何度か瞬いて、レーチェの肩を慰めるようにぽむ]
貧困は育つ、安全だ?
その加護で大きい
[こくりと真剣な表情で頷いてみせた]
エディ?
[編み出された仮の固有名詞に微笑むのはよく似た面差しに、甘く響く声]
我々の越境にて、力何故
──つとめるよ
補給…うん、多分、分かる…
だから、今もあんな風になっちゃって…
[補給の言葉にさっきまでの性的快感が思い起こされる。
間近に迫るアイリの顔にドキドキして心臓がうるさい。
目を逸らさぬように彼女の真剣な言葉を受け止める。]
うん、私は今でもアイリと仲良くしたいって思ってる
そりゃあ、さっきのとかはその、ドキドキして
全く困らなかったってわけじゃないけど…
でも、アイリは私のためにやってくれたんだって
アイリは私のこと気を使ってくれてたもん
貴方は優しくて、可愛くて、綺麗で、いい子だって
分かったから、大丈夫
私は貴方が来てくれて良かったって心から思ってるよ
[言い終わると同時、間近に迫った彼女の唇にキスをした。]
[お辞儀をするように身を少し屈める。
魔道書を抱えるレーチェの指に鼻先を寄せ、爪の先ひとつに口付けた]
[少年はやがて、学園から彼方へ帰還する。
もう一度、世界を渡って喚ばれ、またそれに応じるかどうかの確約はなくとも。
こうして、レーチェ・クアデルの初めての召喚は、かっこよくて強い──かどうか甚だ怪しい、素性不明のネイバーとの邂逅となったのだろう*]
[初見の感想。
お世話係で呼んだのかしら。とりあえずお堅い奴ではなさそう?
そんな感想を頭の中でまとめながら、人魚は足の具合を確認する。]
メレディス、うん。覚えた。
あんまりにも急だったからどうしようかと思ったけど、
海が呼んでるなら話は別。
だから応じた。
[言葉の端々に、いざとなればお断りもするぞと滲ませながら。]
エディ が村を出ました。
12人目、朧の妖魔 エディ が参加しました。
朧の妖魔 エディは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
ほんとに?大丈夫そうには見えないんだけど。
後から、実は大丈夫じゃありませんでしたとか言っても
俺知らないからな。
[身体については現時点では話題にしない。>>111
つまりその関係での召喚ではないという事か、人間不思議。
後から言い出しても契約の何かしらには関係ないと釘を刺して]
俺の名前ね。
えーと、カスパル・スベントレナ。カスパルでいいや。
それで、色々って聞かせてもらえるの?
[ここでスベントレナの方で呼んで来るなら切ろうと、
ほんの少しの防御線を張っている。*]
[歌を用いるまでもなく、再び現れた銀の人は、先ほどよりももっと潤って甘く香り立っていた。>>62
強制送還したことに苛立っていない様子なのは見て取れる。
あくまでも純粋で献身的な言葉に、やはりこれは天使であろうと考えた。
ひたひたと寄せてくる光の波紋も感情を伴うかのように美しい。]
──…。
[初見ではないとはいえ、つい見入ってしまう。]
…ああ、いや。
今のところは、我らが動員されるような災厄は発生していない。
その日のために備える時間が与えられているのは幸いだ。
[努めて事務的に応対する。]
まずは、おまえに、この世界やおれのことをもっとよく知ってもらう必要がある。
おまえの優れた性質を曲げるつもりはないが、おまえの善意がこちらの世界ではタブーである可能性を認識し、トラブルを避けるようにしてもらいたい。
同様に、おれもおまえを知りたいと願っている。
── ついて来い。
[端的に告げて、踵を返した。*]
[意を決して覚悟を問うた緊張は、彼女の言葉にゆっくりと絆されていって、安堵と喜びの感情が湧き上がる。
それも束の間に、彼女の唇が、触れる――胸が、ドクンと高鳴った。]
…嬉しい。ありがとう!
やっぱりマスターは私が見込んだ通りの人だったわ!
[先程までの雰囲気とは一転、少女のような可憐な笑みを見せて、彼女を抱きしめる。嬉しさを滲ませ、頬ずりまでして彼女を愛でた。
ようやく感情が落ち着いた頃に]
あ、これで契約と説明は終わりよ。
そろそろ元の世界に戻る? それとも…補給、してみる?
[そう、忘れていたが彼女は下着姿で、今は柔らかいソファの上で抱き合う形で密着していて――脳裏に先ほどまで快感に身悶えていた彼女の姿が過る。
急に意識しだしたように頬を染めながら聞いてみる。
彼女が承諾しても事が済めば、彼女の望む場所に転移して戻らせるつもり。]
カスパル――、良い名前だな。
俺の事もメレディスでいいよ。
[さりげなくも分かり易い予防線を軽々と乗り越えて、
口にするのは、お人好しそうな異界の青年を、こちら側へ引き込むための言葉。]
話を聞いてくれるんだ? ありがと!
この身体も、全く関係ないわけじゃないんだけど……
そうだな。
ひとことで言うなら、困ってるんだ。すごく。
[そう言って、一瞬だけカスパルに苦笑を向ける。]
この世界には、『災厄(カラミティ)』っていう悪いものが沢山いてね。
これは実際に見ればよくわかると思うんだけど、本当に”最悪”なんだ。
で、そういうのを退治するために手を貸してほしいんだ。
[そうして彼に触れようと、魔法陣へと両手を伸ばす。
生身の右手と硬く冷たい左手を――。]
[2つの五指を絡めることが出来たなら、薄い膜のような魔法陣の結界から、そのまま彼をこちらに引き寄せよう。]
村の設定が変更されました。
[唇を離してから、瞬時に沸騰する。
彼女を受けいれる気持ちを伝えるために選んだ方法。
一番に思い浮かんだそれを試したけど。
これは私の初めてのキスだった。]
ひゃあっ!?
う、うん…喜んでもらえて良かった…
私こそ、末長くよろしくね
[喜びを身体ごとぶつけてくるのには驚くけど。
それ以上に嬉しくて、力強く抱きしめ返すと微笑んだ。]
あー…うん…補給か…
えと、どっちみちいつかはしないといけないもんね…
[刻印を刻まれた時の身体の熱を意識してしまう。
与えられた快感は未だ発散することなく。
身体に残っていて、思わずもじりと内股を擦る。]
えっと、アイリはサキュバスだから
その、そういうことするとアイリも元気になるのかな?
だから、その、アイリが…したいなら…
[身体は欲してるのに心はどうしたって恥ずかしい。
だから、色々言い訳を並べてから彼女を伺うように。]
んじゃメレディスね、一応。
[一応。そう、一応。
真面目な召喚師なら切る、そうでなければフレンドリー。
つまり普通に呼ぶ気は無いという話。
メレディスにはどう捉えられるかは分からないが、
ひとまず切るつもりはない事は何となしにでも分かるか。]
で、困ってるってなになに。
[だから続いた話には、やや良い食い付きを見せた。>>120]
はぁ、ふんふん。
へぇー……って、ちょっと聞いて良い?
[話はひとまず真面目に聞いてはいる。>>121
一通り終わって右と左、質感の全く違う手を見つめながら、
自身の手はまだ降ろしたままで、一つの疑問を投げ掛ける。]
メレディスって、身体そんなだろ。
なのになんでそういう災厄って奴を相手にしようとしてんの。
何の為にそうしたいの。
[純粋に気になったから、聞いてみる。
聞かないままではその手は取れないと思うから。*]
若き実りよ。
あなたは先と変わらず、好ましい。
[災厄に準備するための時間を幸いと言い、この世界の理を解く彼に微笑んで、命じられるまま後に従う。]
[先ほどは驚かれてしまったようだから、次はもっと丁寧に進めようと思う。
良き実は、時間を掛けて光と水を存分に注いでこそ、良く熟すものだ*]
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