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うっかり素が出ると一人称を間違えるとか萌えますよね。中の人が。
ネタに律儀に反応してもらって嬉しい。
[とその時、クレメンスが閲覧室へと席を立つのが見え、これ幸いと]
あっ、私もお伴します、隊長!
[先刻の空気をなかったことにしつつ、後につくため席を立ったのだった。
その後、館内に鳴り響くアナウンスは、恐らく彼とともに聞くことになったであろう**]
[リュカの言葉に、いつまでもうじうじしているわけにいかない、と思いなおす。
動いてみなければわからない。本当にバグがいるのかも、きっと。]
そうですね。
ありがとうございます。
[少しだけ気持ちが前向きになると、鼻腔をくすぐる珈琲の香り。
自分もと珈琲コーナーに行き、砂糖とミルクたっぷりの甘い珈琲を作って一気に飲み。
ふぅ、と息を吐いた。
みんなが会議室に向かうようなら、そのあとをついていくだろう。]
―カフェ・アナウンス後―
[けたたましいサイレンの後の不穏なアナウンス内容。
7名の中に自分の名前がある不思議。
勤務時間で容疑者が特定されるのかと、思考を無理矢理納得させて]
バグ…?
そんな、晒し者のような扱いを容疑者であるというだけで受けるんですか。
直ちに処理せよとあるけれども詳しくは述べられていませんね。
時間の猶予はある…?
[閲覧室への案内を求めるクレメンスへはシメオンが対応してくれたようで、
話題に上っていた会議室へ移動する事に自分も同意する。]
[マリエッタにそっと声をかけられ、そちらに顔を向ける]
ああ、そうだな。
ちゃっちゃと仕事を終わらせて国に帰ろう、な?
[自らを叱咤する意味も込めて力強くそう言う]
まあ、捜索の前に地図を探したほうがやりやすいか。
誰か知っているヤツがいればいいんだが……
[と、カフェの壁を眺めるマリエッタとは別に、館内に詳しそうな人々に目を向けるが、やはり先程のアナウンスで浮き足立った面々によそ者ののんきな質問に答えるお人よしもいないだろうとも思う。
しばしカフェにいる職員達の様子を見つつも、マリエッタと共に館内地図を探して壁や柱を見て回る事にした]
その前に、僕にも紅茶とスコーンを下さい。
[だんだんとカフェメニューのオーダーが増えてきたところで、忙しくしていたのだが、移動の前に自分のお腹も満たそうと、ダージリンの茶葉をセットし、手近な菓子に手を伸ばした。
カフェのエプロンも取り去ってしまって、カフェに姿を見せたリュカと目が合えば、挨拶ぐらいはしただろうか。]
…さてと。ほとんどみんな同意…ってことでいいかな?
ここでずっと話してても仕方ないし、そろそろ会議室に移動しようと思うのだけれど…どうかしら?
[自分から改めて移動を提案する。そろそろ、周囲の視線が我慢できなくなってきていた。
緊張や戸惑いは未だに消えないが、表には出さず、他の人には気づかれないように振る舞う。]
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シメオン女性は割りと見ることあるような?
フィオンも顔立ちだけだと中性的という印象がありますね。
リュカはかわいい(確信)
もっと早く出てきてくれれば縁故結びに行ったのに!と中の人は机ばんばんしてますけど、このキャラじゃ無理だね。無理だよねー。
[移動しようとした時、耳が痛くなるような警告音が鳴り響き、異様な空気が場を支配する]
ほぉ…?彼らは機械で統制されているとでも…?
管理者が居ないとは、そういう事なのか…?ふむ…
[しばし考え込んでいると、シロウが周囲に聞こえないようこっそり話しかけてきた]
ああ、分かった。 何かあれば来てくれ。
[と、こちらも小声で]
結局、探し中の本のタイトルは教えてもらえませんでしたね…。
[散策する気満々の異邦者の面々に、最後の足掻きとばかりに声をかける]
あんまり館内を荒らさないでくださいよ。
本を大事にしてください。
[なんかもう、3度言った。]
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参加者から見物人への縁故って開始時どういう扱いになるんだっけ?
ルール見直さねば(シメオンさんの縁故見つつ)
[さて、こういう事態になってしまっては、こちらの案内どころではないかとシメオンに目をやると、予想通りの言葉をかけられた]
…そちらもなかなか大変な事態になっているようだしな。
武器も持ち合わせていないのでね。何も、悪いことは出来ないさ。
[などと言いながら、両手を広げて大人しくしてるよとアピールしてみせる。
…まぁ、少しくらいは調べさせてもらうけれども。
共に来ると言ったヴェルナーとカフェを出て、一番最初に目についた司書を捕まえ、閲覧室への案内を*頼むことにした*]
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にゃああ、ごめん。
色々と話したい事がいっぱいあるけどもう体力が限界だよぉ。
ジャン絡めなくてごめんね。
いまいちダーフィトがジャンに絡む光景が思い浮かばない……。
ダーフィトは空気を読んで和ませる性格だから、空気読まずに進んでぶっ壊していくスタイルの子とは水と油で馴染みづらい。
いっその事、軍人っぽく「教育が必要なようだな?」
ってダーフィトさんドS調教に目覚めるルートを……!(まて
村の設定が変更されました。
[リュカから簡単な感想と共にメモを受け取った]
……突然すぎてどうしようも無い、よね。
じゃあ、これ受付に渡してくるよ。
[言うと席を立ち受付へと向かった。
途中、何かが引っかかったが、まずはやるべきことをやらねば]
[メモを渡した後、一度自室に戻る。
この事態にどう対応したらいいのか、と少し落ち着いて考えたかった。
ふと、テーブルを見やるといくつかの手製の栞が目に付いた。ローレルに上げる約束をしたことを思い出し、物色した後にとあるファンタジー小説の主人公が手にしていた杖を模した、普段より厚めで模様通りに削りを入れた栞をポケットに入れ、会議室へと向かった]
[シメオンに向かって丸腰をアピールする隊長の仕草に、己と同種の武器を携行していた後輩のことをふと思い出し]
あいつ……後から来ましたけど、銃、預けたんですかね?
[振り返ってジャンの姿を探すも、合流した時と同じように、いつの間にやら姿が見えなくなっていた。]
騒ぎは起こさないでくれよ……
[もう十分に騒動は起こっているようだけれど、と、独りごちつつ隊長の後を追った**]
会議が始まる前に、僕はバグが発生した時の対処法が書かれた書物を取ってきます。
アナウンスがあった時から、探し出しておいてくれてる人がいればすぐに持ってこれると思いますから。
[そういって、一まずファイル保管室に足を向けてた。
目当ての書物が見つかれば、会議室へと持っていって、自由に閲覧できる位置においておくだろう。]
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一日の流れの確認です。
まずはメモを貼ってください。その後から発言が出来ます。
狂気レベルの上がる人は、上昇するレベルの分だけptを消費し発狂します。
発狂中は推理発言が出来ません。
発狂中の場合のみ、縁故スロットの入れ替えが出来ます。
(空きスロットやすでに亡くなった人物の欄はいつでも書き換え可能です)
発狂中のメモには【レベル○→●】【発狂中】と記し、終了したら【レベル●】【発狂済み】と書き直してください。
なお、発狂した人物には、その日飴による促しを行えません。ご注意ください。
[コーヒーを飲み干し、飲み口を指で拭う。
別に口紅がついているわけでもないが、その仕草が
気に入っているのか、出来る男の癖なのか。]
さて、と。じゃあ会議室に行こうかしらネ。
[努めて明るく、筋トレに行くかのように軽い感じで立ち上がる。
その先に何が待っていようと、出来る男は飄々としているべきなのだ。少しの動揺も、気が抜けた同僚たちのおかげでなくなっていた]
[バグ、という言葉にひっかかっている]
あの軍人たちが、私たち誰かのバグの手引によって来たというナラバ、
あの軍人たちは…なめかれざる…
まねかめざる…招かねざるオキャクサンということになりますネ
あの人達、そんな悪い人にも見えませんケド
イッタイナニが起こるのデショウこれから・・・。
[カウンターからコーヒーを受け取り、その熱さを堪えながら一口飲み込む]
会議室にイドウしますか。
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