人狼物語−薔薇の下国


420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII

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富豪の娘 ドロシー

[ここは家族の団欒の場所か。
 テーブルに視線をやれば、マップ付きのパンフレットが重ねて置いてあったので、一枚拝借した。
 恐らくあちこちの部屋にあるのだろう。]

(……なんだかんだで結構回ってるから、ある程度地理は解るようになってきたなぁ。
 あぁ、この北が書斎かぁ……昔の本棚とか興味あるけど、地下室が発見されたとかで話題になってるから人が多そうなんだよね。)

『1階と2階の構造はほぼ同じだね。
 この前上の部屋には縦に繋がる扉がないから、特に気を付けるのはそこくらいかな?』

[窓の外を見れば、間もなく日没。
 今から全てを見て回るのは無理そうだと、マップを広げつつ椅子に腰掛けた**]

(286) 2016/04/02(Sat) 00:26:06

高校生 フィオン

[……暫く話しかけて放心していたが
他に2人の男性が居たことに漸く気づく。

一人はあまり見知らぬ顔で>>274。もう一人は――>>271]

 (…………?この人、何処かで…………)

[目元に包帯を巻かれてる所為で、顔がわからない。
――けれど、何処かあの時共演したダンサーの面影が重なった。]

 (――……今の俺が、そんなこと気にする資格なんてない、な。)

[それに、こんなところにあのダンサーがいる筈ない。
首を横に振り、改めて大きく深呼吸。
落ち着いた心を取り戻して]

(287) 2016/04/02(Sat) 00:28:38

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/02(Sat) 00:28:39

高校生 フィオン

 あ、あはははは……変なこといって、ごめんな、さい。
 ちょっと、というかかなりびっくりして。

[……なんだろう、今日凄く個性的な人にしか出会わない。
でもこっちの男性は話が通じそう>>274。助かった。助かった。]

 ん、え?あ、はい。
 筋肉が副業なんですね……って、副業!?

[どうしてそんなことになるんだ!
こんなの絶対可笑しいよ!わけがわからないよ!
ほら、このまともそうな人もそういってる!>>278よかった、助かった。]

(288) 2016/04/02(Sat) 00:29:18

中二病 ロー・シェン

[考え込んでいた頭を振って。
空っぽにして階段を上に、上に。

階段の怪談はよくあるよな。とかそんなことを考えていると。]

(289) 2016/04/02(Sat) 00:30:48

高校生 フィオン

[のもつかの間、また新たなる美的ポーズが披露される>>278]

 んン……!?

[きっと、今この奇声の後ろには大量の大草原があっただろう。
やめて、筋肉さん。もう俺のライフはゼロなんだから!
そして今まで黙っていた包帯を巻いている人が口を開く>>281]

 いや、筋肉というか、……ああ、まあ、間違いではある?いや、ない?

[果たして、この問いに正解はあるのだろうか。
まだ17の自分にはわからなかった*]

(290) 2016/04/02(Sat) 00:31:08

夢落ち レト、メモを貼った。

2016/04/02(Sat) 00:31:10

筋肉 ゲオルグ

む?筋肉が副業とは何か……。

それは筋肉を鍛える事である!

[この肉体、普段から訓練んサボってしまえばすぐに衰えてしまう。
つまり筋肉を鍛える事が日課、つまり筋肉が副業である。

あまり興味が無さそうな青年>>278の言葉にはそう返し]

そう、我輩が筋肉である!

[すで筋肉がどうと聞いてきた青年>>281にはポージングをしたまま大きな声で]

(291) 2016/04/02(Sat) 00:31:48

【独】 高校生 フィオン

/*
ねえ待ってwwwwww
これ魔女試練始まってもメイドなのwwwwwwwww

耐えられないよ、お願いやめてwwwwwwwwwww

(-116) 2016/04/02(Sat) 00:31:55

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
>>291
俺がガ×ダムだみたいに言わないでくださいしんでしまいます(腹筋が)

(-117) 2016/04/02(Sat) 00:33:22

中二病 ロー・シェン

[見えた花弁に気を取られ。

足を踏み外し。

見えていた二階の様子《ケシキ》が離れ。

落ちていくのがゆっくりとわかった*]

(292) 2016/04/02(Sat) 00:35:00

筋肉 ゲオルグ

[何かおかしなことでも言ったかな?といった表情で、驚き戸惑う青年>>288に対して男は首を傾げつつ]

そう、我輩が筋肉……。
やがて同じように筋肉が集まれば、我輩が――我輩たちが筋肉だ!と言えるのであるな。

[此処は筋肉で有名な異人館らしいので、きっとその夢もいつか達成できるだろうと、とてもいい笑顔で]

(293) 2016/04/02(Sat) 00:36:56

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
>>292
まってそれ試練終わったら死亡フラグじゃ……

(-118) 2016/04/02(Sat) 00:38:18

盲目 クレステッド

……?


[視線を、感じたような>>287
一瞥するように、顔は一度そちらへ向けられる。
真っ黒だった髪は、白が混じり。身長も伸びた。
面影こそ残っていても、かつての「カサト」と断定するには、
要素は少なすぎたか。]

(294) 2016/04/02(Sat) 00:40:17

中二病 ロー・シェン、メモを貼った。

2016/04/02(Sat) 00:40:25

盲目 クレステッド

そうか、筋肉か。


[青年の声は>>290 とても曖昧そうではあったが、
本人がそういうなら>>291 そうなのだろう。
ワケもわからないまま、納得の素振りだけ。]


鍛えるのも良いが、休暇と柔軟も大切だぞ。


[微笑。

余談だが、この男の、所謂ダンサー体型というのは、
全身バランスよく鍛えられつつ、肩から二の腕、腹筋、脚が特に発達した形を指す。
※個人差はあります]

(295) 2016/04/02(Sat) 00:40:40

【独】 盲目 クレステッド

/* 甥っこ落ちた!!??
超行きたいけど!!行けない!!

(-119) 2016/04/02(Sat) 00:42:30

【独】 盲目 クレステッド

/* あとまだメイドなんです!!よ!!

これ1入ってもメイドだったら腹筋詰む

(-120) 2016/04/02(Sat) 00:43:09

漫画家 エーヴァルト

[とりあえずわかったことがある。
 自分より年若そう……おそらく未成年に思える男子は、まともな感性の人物らしい。
 盲目の男は、もしかしたらスポーツ、もしくはダンスに関わっていたか、関わってるのかもしれない。
 そして、自分には筋肉を理解することは到底不可能だ、と。

 これを客観的に見ていたら、自分もシュールなギャグだと笑えていたのだろうか?
 男子の奇声>>290に思いつ。]

あー……俺、地下室見てきたいんで、失礼しますね?

[そもそも自分の芸風にギャグはいらないし、地下室の方がよほどそそられる。
 青年は、一度だけ盲目の男を見てから、隠し階段の方へ向かおうと半ば逃げる様に足を踏み出した。]

(296) 2016/04/02(Sat) 00:49:31

【独】 中二病 ロー・シェン

/*
……わぁい。
書いてた文が消えたぞー。

(-121) 2016/04/02(Sat) 00:50:20

筋肉 ゲオルグ

うむ、その辺もぬかりない!

[最近の訓練メニューは自分で設定し、自分で研究し、自分で維持してきたのだ。
その辺りの理屈>>295は分かっている(つもり)ではあるので、笑顔で目が見え無さそうな青年の忠告>>295には頷いた。

なお、この男 全身コレ筋肉の塊である]

(297) 2016/04/02(Sat) 00:51:11

富豪の娘 ドロシー

 ― 居間 ―

なんか隣からすごい筋肉筋肉聞こえるの。
 しかもいろんな人の声が混じってるの。

『ボクにも聞こえる気がするけどきっとそれは幻聴だよ、異人館の書斎で筋肉祭りとかありえないでしょ!』

(幻聴なら幻聴でこわい。)

[そういえばあの大男もすごい筋肉だったなぁ……と思いつつ、怖いもの見たさで、つい書斎への扉を小さく開き――]

(298) 2016/04/02(Sat) 00:52:23

富豪の娘 ドロシー



   [そっ閉じした。

 

(299) 2016/04/02(Sat) 00:52:43

優等生 エレオノーレ

――地下・訓練室――

……すごいわね、体育館みたいに広いわ。

[広い部屋は、なによりもがらんとした印象が先に立つ。
訓練室、と言う言葉の印象から受けるような、トレーニングマシンの類はないようだ。

もっとも、ここが歴史ある異人館であることを考えると当たり前だけれど]

(わざわざ試練の会場に選ばれたわけだし、魔女繋がりなのかしらと思ったけれど。
目に見えて、それとわかるものはなさそうね)

[或いは、試練の空間に切り替わったら何かが現れるのだろうか]

(300) 2016/04/02(Sat) 00:53:27

富豪の娘 ドロシー


(どうしよう、覗いたの見られたかも、この部屋もわたしも筋肉に侵食されちゃう!?)

『いや何言ってるの詩奈!!?
 落ち着いて!
 いやまあボクにもさっきのおじさんがマッスル的なポーズをしてるのは見えたから気持ちはわかるけど!』

(背は伸びたいけど……筋肉になるのはやだーーー!!!)

[大パニックになりながら、少女はその場から逃げようと再び廊下へ……**]

(301) 2016/04/02(Sat) 00:53:27

【独】 夢落ち レト

/*
今、筋肉がアツい!

(-122) 2016/04/02(Sat) 00:53:37

優等生 エレオノーレ

[……と、遠く響く古時計の音>>#6

地下室を観光していた客たちが、閉館が近い事を悟ったのか早足に訓練室を出ていくのが見える]

『試練の時が近い、か』

えぇ、そのようね。

[左の薬指にはまるシャンパンゴールドの指輪へと視線を落とした。

徐々に大きくなっていくように感じる針の音。
錯覚か、それとも試練に挑む者達には実際にそう聞こえているのか。

どちらであるにせよ、覚悟はもう固めてある。
永恋はただ、その時を待ち受けるのみだ。

リエーフの首筋に手を置いて、ゆっくりと瞼を下ろした*]

(302) 2016/04/02(Sat) 00:54:10

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/02(Sat) 00:55:20

盲目 クレステッド

[それならばとサムズアップ>>297
青年の一人が地下室へと言うのに>>296
足音について行くように、地下室へと向かい、]

(303) 2016/04/02(Sat) 00:55:44

盲目 クレステッド

[はらり、

    頬に触れる、一枚の花弁。]

(304) 2016/04/02(Sat) 00:56:45

筋肉 ゲオルグ

ああ、すまぬ。
引き留めてしまったようだ。

先客がおそらくいるとは思うが、気をつける様にな。

[この先の地下室に用があると言う真面目そうな青年>>296には手を振って見送ることに。

なんだか一瞬、小さな女の子が覗いていたような>>298気がしたが、気のせいだったのだろうか。

あれくらいだと小学生か言って中学生くらいだとは思うが……と、気になりはしたが、肩にいつの間にか花びらが落ちる>>#8のを見て]

これはどこから……?

[筋肉は首をかしげるばかりである]

(305) 2016/04/02(Sat) 00:57:05

漫画家 エーヴァルト、メモを貼った。

2016/04/02(Sat) 00:58:17

高校生 フィオン

 ……ん!?俺は筋肉じゃないですよ!?
 えっと、ここの地元高校に通ってるものです。
 夏南!俺の名前は枢木夏南です!

[自分までも筋肉仲間にされてたまるものか!
いや確かに、筋肉には憧れるけれど!
でも筋肉そのものになりたいわけじゃなくぶんぶんと名前を名乗って否定をし>>293]

 え、あ、ちょ……

[行かないで、まともそうな人!>>296
半ば逃げるようにこの場を去ろうとする男性に助けを求めるような視線を送ったが
多分無意味でしょう。]

(306) 2016/04/02(Sat) 00:58:33

【独】 筋肉 ゲオルグ

いぇーい、筋肉筋肉―♪

(-123) 2016/04/02(Sat) 00:59:25

高校生 フィオン

[しかも、さり気なく何処からか気配を感じた>>298
そして扉を閉められた>>299

退路が立たれるってこういうことを言うんだなぁ……なんてぼんやりと、考えながら]


 ……あ。

[目に写ったのは、とても綺麗で、はかない薔薇の一片]

(307) 2016/04/02(Sat) 00:59:52

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45回 残15810pt(8)
ドロシー(5d)
66回 残12714pt(8)

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14回 残18014pt(8)
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