人狼物語−薔薇の下国


381 四君子繚乱

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玲桜の燭 ナネッテ

殴るのに許可なんて要らないでしょ!

[身体を支えるために相手の胸に突いた手に力を込め、身体を離そうとしながら言い返す。
最大限の力を出そうと大きく息を吸い込むと、甘い香りが鼻孔を擽った*]

(175) 2015/10/02(Fri) 23:00:26

聖蓮の花神 マレンマ

ミズハシ ハルト...では、ハルトで良いな。

[ 赤くなったり青くなったりと忙しい青年>>172から、再びすう、と距離を取り、花神は満足げに頷いた ]

我が名は「蓮魔レンマ」...ヒトには「聖蓮の花神」と呼ばれる。
これより向かうは、我が領域、聖蓮の池と呼ばれる聖地。

[ 次いで、すらすらと告げるのは、彼が最初に放った問いの答え ]

(176) 2015/10/02(Fri) 23:05:09

玲桜の燭 ナネッテ、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:06:03

聖蓮の花神 マレンマ

みのしろきんというのは、金銭か?私には不要だな。くそおやじにも会いたくはないし。

拉致ではない、お前は招かれて、我が元へと参じたのだから。

そう慌てずに良い子にしていろ。すぐに「メシ」を食わせてやる故。

[ ハルトの言葉>>173にも一応の答えを花神は渡す。
吠える子犬を宥めるような態度は、多分、彼にとっては不本意だったろうが、気にする筈も無かった* ]

(177) 2015/10/02(Fri) 23:16:37

柊の護花 コンスタンツェ

[そうこうする間も、事態は状況把握をする前に先へ先へと進んでゆく。
 冷気が押し寄せ、門の様な遺跡周辺は凍えこそはしないが、シンとした凍てつきの気配を漂わせた。何処からか鈴の音も聞こえて来る。
 ハルトもくしゃみ>>106をひとつ行うのを視線の端で見留めれば、更には桜の花びら>>112が舞って来る。]

 ナネッテさん?

[無言のまま、桜の花びら舞う方向へと淀みない足取りで向かうナネッテの背>>117に声をかける。
 何かに引き寄せられるような足取り、その姿に戸惑いと、言い知れぬ不安の様な、或いはこの場への不審さを強く覚えた。]

(178) 2015/10/02(Fri) 23:18:31

柊の護花 コンスタンツェ

 ハ、……ノトカー君も。

[拒否をした>>107かと思えば、ご飯を食べさせてくれるなら>>121行くなんて、彼らしいのかもしれない。
 もしまだ、リリの方を見ることがあれば、ハルトへ首を左右に振り付いてゆくことはしないと暗に告げただろう。]

[そして、何時の間にか軍服を纏った男性も、灰色の影>>135>>141に誘われて去っていってしまった。]

(179) 2015/10/02(Fri) 23:19:35

柊の護花 コンスタンツェ

― 現在・異界門 ―

[そして今、少女の前には凍てつく気配を纏う背丈の高い男性>>156がいた。
 否、先程現れた蓮を浮かべた人間の様な人種を含めて、其れが“人”と呼べるのであればの話。]

 貴方は何者?
 ……生憎と、大人しく振る舞わせたいなら、突然に出来事を運ばないで欲しいわ。

[リリは、やや見上げる格好で男に心外だと言わんばかりに言葉を紡ぐ。
 無意識にしろ、言葉を選ばない立場にあるにしろ、神経を逆撫でさせることは巧いのかもしれない。]

(180) 2015/10/02(Fri) 23:20:25

柊の護花 コンスタンツェ、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:21:49

聖蓮の射手 ノトカー

[どうやら俺が主導権を握れそうな事柄なんて、花びら一枚たりとも無いらしい]

 レン……マ……?

[嗚呼神様かそうなのか。蓮には納得したよ]

 目的とか、もう領域とやらでメシ食いながらでいっか……。

[神様という癖に寧ろ悪魔らしい神様だ。
いや、そういう物か?ほら、十字架の神様も洪水流したり塔ぶちこわしたりエグい逸話沢山あるしさ…]

(181) 2015/10/02(Fri) 23:24:27

譲葉戦ぐ風 、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:24:33

闇桜の魔 蒼月 フィオン

うむ、それは道理。
……しかし、俺としても殴られたくはないのでな。
それを是とはできなんだ。

[さらり、と返す声音は笑みを帯びる。
離れようとする>>175のを押し止める事はないが、抱える腕は揺らぐ事はなく]

(182) 2015/10/02(Fri) 23:25:18

闇桜の魔 蒼月 フィオン

まあ、そう暴れるな。
ここでは話を詰める事もできぬし……何より、その装いは、俺としても色々と困る。

……いや、見ていて構わぬ、というなら、話は別だが。

[何が困るんだとか、色々と突っ込み所の在る事を何でもない事のように言いながら、右の手に生み出すのは薄紅の扇]

故に、俺の領域へと移動するが、構わぬな?

[問いの形は取っていても、選択の余地がないのは言うまでもないのだが。*]

(183) 2015/10/02(Fri) 23:25:24

聖蓮の射手 ノトカー

[聊かペット感覚で接されてる気分だが、不本意も何も]


 はぁ・・・俺どうなっちゃうのかな・・・。


[逆らう気にすらなれない。折角の護身用である銃もぷるぷる服従のポーズだよ。
聖蓮の池とかいう、レンマの領域に近づくにつれて夏の匂いが濃くなる。

蛍が舞う、陽向は時折風景に現れる水面でキラキラ輝く、そんな聖地へ続く道の空で、俺は溜息を吐くのだった*]

(184) 2015/10/02(Fri) 23:26:11

闇桜の魔 蒼月 フィオン、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:26:55

聖蓮の花神 マレンマ、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:27:10

闇桜の魔 蒼月 フィオン、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:29:18

玲桜の燭 ナネッテ

腹立つっ!

[殴られたくないと思う>>182のは当然だろうが、その態度が癪に触る。
離れようと腕に力を込めても、上半身が少し間を持つだけで、回された腕は微動だにしなかった。
その両方に対し、ナネッテは言葉を吐き捨てる]

(185) 2015/10/02(Fri) 23:38:39

玲桜の燭 ナネッテ

はぁ? 服?
……何が困るのよ。

[自らこの姿になっているのだ、見られてどうこう言うタイプではない。
相手の言>>183に訝しげしながら突っ込みを入れつつ、問いの形で投げられる言葉には]

イヤって言ったら?

[問い返しで相手の出方を伺った*]

(186) 2015/10/02(Fri) 23:38:53

雷華の僕 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:39:38

柊の氷華 ジークムント

― 異界門 ―

[少女の意識がこちらへ向く。
 こちらをやや見上げる眼差しは、心外とでも言いたげなもの。
 何者か、と問われれば>>180]

 私は四君子が一華、柊の氷華。
 そして、今しばらくはそなたの主――となるのであろうな。

[異界よりの客人に対し、説明もなくそう言い放つ。
 そして、相手に何者かと問い返すこともせず]

 生憎と、異界の者を「突然」と思わさず呼び込む術は、まだ身に着けておらぬのでな。
 それに――

(187) 2015/10/02(Fri) 23:46:46

聖蓮の花神 マレンマ

― 聖蓮の池 ―

[ 花神の領域たる蓮池は、夜にも常に蛍火が舞い飛び、日の下でのみ開く蓮花の蕾も内に光を抱いて仄光る。
そこは、真の闇を知らぬ地だった ]

好きなだけ食せ。皆、私への供物故。

[ 花神が指し示した、その池の畔、豪奢な祭壇には、果物や魚、焼き菓子や団子の類まで、所謂お供えものが山のように積まれている。
見たところ、全て供えられたばかりの、新鮮なもののようだとは、判るだろう。
食べる気になるかは別として ]

(188) 2015/10/02(Fri) 23:46:53

柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ


 そうしようという心算もない。

(189) 2015/10/02(Fri) 23:47:13

柊の氷華 ジークムント

[氷華は少女へ腕を伸ばし、その身を横抱きに抱き上げる。
 格好こそ姫君を抱きかかえるそれであるが、丁重な扱いとは程遠く、物を扱うような無造作さと有無を言わせぬ強引さがあった。
 そして人の形をしているにも関わらず、氷華の身に温もりはなく、むしろ氷の彫像に人肌の質感を与えたかのような冷たさを感じるであろう]

 これより私は己が領域へ向かう。
 不満があるなら、その道中にて存分に吐き出すが良かろう。

[そうした所で状況は変わらぬと暗に匂わせつつ、氷華は領域向け踵を返した]

 ――凍柊の領域では、人の身では声出すこともままならぬ故。

[冷気纏うその身に触れていれば、その言葉の意味も知れようか*]

(190) 2015/10/02(Fri) 23:48:05

雷華の僕 ルートヴィヒ

― 回想・異界門 ―

[三人の様子は、少し離れたところから、何とはなしに見守っていたものの。
余り混ざる気の無かった男は、声をかけられたのが己であることに、一瞬気づかなかった>>171

一拍遅れてこちらを見る少女の姿に気付けば、視線のみを返す。
それから、ひとつ、頷いた。]

 …あぁ。

[間。

初対面で、境遇が似ているとはいえ、仲間でも無ければ一騎打ちの相手でも無い。
名乗り合う、という発想に至らなかった男は、そこで止まる。
三人が名乗り合うのは見てはいたが、その名も記憶に留まっていたかどうか。

尋ねられれば、怪訝な面持ちを見せたであろう。
再度名乗られてしまえば流石に、名乗りを返すが、それもデンプヴォルフ、と姓のみを。

男が正式に名乗るのは、まだしばらく後の話。*]

(191) 2015/10/02(Fri) 23:53:19

闇桜の魔 蒼月 フィオン

[吐き捨てる様子>>185に、やはり、魔が浮かべているのは楽し気な笑み。

捕えし『蕾』の一挙一動、その全てが魔にとっては目新しき事──と気づけるのは、旧知たる雷華くらいのものか]

(192) 2015/10/02(Fri) 23:55:01

闇桜の魔 蒼月 フィオン

……?
困らぬものか?

[訝るような突っ込み>>186に、瞬き一つ。
古き時代の思考を持つ魔にとって、女子が肌を晒すは異常な事と捉えられるもの。
過去に呼び込みし『蕾』たちの気質もあり、それが当然、と思っていたのだが。

そんな惚けた反応は刹那、問い返しに紺青はまた瞬いて]

(193) 2015/10/02(Fri) 23:55:09

闇桜の魔 蒼月 フィオン

……無論。

問答無用で、連れ攫う。

[宣言と共に、左の腕に力が籠もる。
抗うは赦さぬ、と言外に告げるよに。*]

(194) 2015/10/02(Fri) 23:55:16

雷華の族長 ガートルート

[枝を手折らぬ理由が知れたか。流石、と返る言葉>>157にも、思いのほか楽しげな様子>>158にも、満足げにひとつ頷く。

他人が笑う様は好い。辛気臭いのは生まれ持った性に合わないのだ。
蒼月の唇から滑り落ちた本気を出す、互いに楽しめれば、という言葉>>159に、ガートルートはからりと破顔した。]

応!
それは楽しみだ、────お、?

[と。
不意に、良く知った獣の息と足音が草を鳴らして。]

(195) 2015/10/02(Fri) 23:55:55

雷華の僕 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2015/10/02(Fri) 23:56:26

雷華の族長 ガートルート


シヴ。お迎えご苦労な。

[足元に纏わり付いたハイイロオオカミが、頭をもたげて咥えた軍帽を差し出してくる。>>147
労うように頭を撫でた。そうして、少し遅れて木々の合間から現れたもう一匹と──もう一人に、視線を向けた。]


『 …私を“呼び出した”のは、貴方でしょうか。』


[こちらを確かに捉えた、銀色に輝く蒼に。向かい合う琥珀が、ゆっくりと細められる。
また、後にな。傍の魔神が寄越す挨拶>>160への返事もそぞろに、緋色の獣はゆるりと一歩、足を踏み出した。]

(196) 2015/10/02(Fri) 23:56:34

雷華の族長 ガートルート、メモを貼った。

2015/10/03(Sat) 00:00:07

聖蓮の射手 ノトカー

― 聖蓮の池 ―


[厳かな湖畔、豪奢な祭壇、そこに山の様につまれてる供物。
果物も御菓子も何でもありなそれが文字通りの山盛りだ>>188

神様へのお供え物。それに手をつけるなんてバチあたり……]

(197) 2015/10/03(Sat) 00:05:36

聖蓮の射手 ノトカー

[ うん。このご飯すごい美味しい ]


 あっ、この団子結構上等。
 どこの老舗にある奴?


[子供の頃から護衛兼世話役をしてくれてた、シロウという組の古株には
「坊ちゃんみたいに図太い方がおられりゃ、紅蓮組も安泰ですわ」
とか言われた気がする。うん。確かにこれは図太いかも]

(198) 2015/10/03(Sat) 00:06:50

聖蓮の射手 ノトカー

[そういえば新鮮な供物だけど。誰がお供えしてるんだ?
そもそも、御供えする様な誰かが此処にはいるのか?]

 へぇ。蓮の魔って書いてレンマなの?

 神様のクセになんで縁起悪い名前なのさ。
 呼びやすいし、「レン」で良い?

[湖畔に浮かぶのは、大きな蓮の葉だ。
興味本位で突いてみたのだけど、なんとこれ俺が乗っても沈まない!
蓮の葉の上で、適当に見繕った食べ物を頂戴しながら
俺は供物を分けてくださってる神様を見ていた]

(199) 2015/10/03(Sat) 00:07:11

聖蓮の射手 ノトカー、メモを貼った。

2015/10/03(Sat) 00:11:05

聖蓮の射手 ノトカー、まあ食べれるなら別になんでもいっか。と神様の超常領域で図太くもご飯をたべていた。

2015/10/03(Sat) 00:13:45

玲桜の燭 ナネッテ

[何をしても、何を言っても返るのは余裕ありげな笑み>>192
一つくらい出し抜いてやりたいと思うが、色々と、力の差がありすぎた。
突っ込みに対する反応>>193も加えて、相手が見た目は若くとも老練な人物であるように感じる]

こんな格好してる人なんてざらに居るわよ。

[ナネッテの住む国はどちらかといえば解放的な服装が多い場所。
ボルダリングをする時の服装ではあるが、上をタンクトップ一枚で出歩く女性もまま居る地域だ。
認識の相違は国によっても多々あるため、相手の疑問は不思議には思わなかった]

(200) 2015/10/03(Sat) 00:14:13

玲桜の燭 ナネッテ

は………そーでしょーとも、ええ。

[相手の解答>>194は予測出来ていた。
出来ていたが故に大きな溜息が出る。
身を捕らえる腕に籠もる力は有無を言わさず、拒否権など微塵も無いかのよう]

……話、ちゃんと聞かせてくれるんでしょーね。

[改めての確認を口にして、相手の胸に添えていた腕の力を抜いた*]

(201) 2015/10/03(Sat) 00:14:30

聖蓮の花神 マレンマ

[ 己を神と認め、聖地に足を踏み入れても、ハルトの様子は変わらない。
青年らしく意気がりはしても、それは強がりではなく、花神の意に押し負けても、本気で落ち込む様子も無い ]

お前、見かけによらず、なかなかに強かだね。

[ うまうまと供物を遠慮なく腹に収めるハルトを眺めながら>>198花神は、愉しげに笑った ]

(202) 2015/10/03(Sat) 00:19:54

柊の護花 コンスタンツェ

― 回想・異界門 ―

[男>>171に尋ねられれば肯定はされたけれども、間が空いた。
 リリからすれば、その後にも話があるのではという期待があった為、リリからは困ったような空白の一時となり、ナネッテ達に名乗ったよう>>170に再度名乗ったのだった。]

 私は紺野莉麗、リリです。
 名前を尋ねても良いですか?

[礼儀正しく尋ねれば、文化や社会が発達した国の生まれとは直ぐに分かったろう。
 名前を受け止めれば、]

 デンプヴォルフさん……
 もしかして軍人さんですか。

[仮に戦場に出ていれば、生き抜く事など叶わない平和な国出身の一般人。
 世界は遠く、語り通じ合う言葉も少なかったかもしれないが、それでもリリはこの先協力し合う必要もあると思い、会話を試みていた。
 その試みは、直ぐに打ち切られる事となったのだけれども。*]

(203) 2015/10/03(Sat) 00:29:23

柊の護花 コンスタンツェ

― 異界門 ―

[先程は距離が離れていたので強くは思わなかったが、指先が悴みツンと冷たい空気が鼻から入って来る冬の気配を、この男は纏っている。
 話は流れる様に語られ>>187>>189、気づいた時には小さな悲鳴をあげ、強い力と共に、男の両腕に>>190抱え上げられていた。
 氷像ならば、体温により接触した箇所は融けて清き水も生まれるが、さて、この場合はどうだったろう?痺れる程の凍てつく痛みが走ったか、否か。]

(204) 2015/10/03(Sat) 00:29:30

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生存者 (3)

マレンマ
22回 残21442pt(10)
戦舞台
0回 残24939pt(10)
譲葉戦ぐ風オフ
ノトカー
54回 残20892pt(10)

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(3d)
32回 残20479pt(10)
戦舞台
ナネッテ(4d)
67回 残20160pt(10)
戦舞台
ルートヴィヒ(5d)
14回 残23533pt(10)
戦舞台

処刑者 (4)

ジークムント(3d)
27回 残21522pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
フィオン(4d)
72回 残19167pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
ガートルート(5d)
21回 残22696pt(10)
(6d)
0回 残24922pt(10)
選の儀の綴りオフ

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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